齢32歳のおっさん、山野翔太が仕事終わりに召喚されたのは乙女ゲーの育成MMORPG「錬金術師の卵たち」の世界だった!
先に召喚された女子高生に「錬卵のライバル役に呼んだのにおっさんってマジないわー!キモい!!」と罵られ、まわりのイケメンにも
ドン引かれることに。
知らんがな!!
俺はこの世界で勝手に生きるぞ!!
異世界成り上がり系おっさん総受けハーレム小説です。
エロもちょいちょい出てくると思います。
お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:26:27
57732文字
会話率:26%
ビッチでどうしようもない高校生の異世界転移ものがたり。
世界を救うために召喚された主人公、葉山れいは、周りの思惑などお構いなしで、自らの欲望を満たしていく。それは次第に周りの多くの人間を巻き込み、そして快楽へと落としていくのだった。はてさて
世界の命運や如何に!
オリジナルオメガ設定。二日に一回のペースで投稿中(現在休止中/9月まで投稿しません)。ご指摘ご感想などお待ちしております。仕事終わりの空き時間にて投稿しています。誤字脱字の修正などは、ゆっくりと時間の取れるときにするのでご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 02:07:03
54230文字
会話率:39%
見た目は顔もとりわけ良いわけでもなく、無精髭でボサボサ頭で冴えない感じ。女には絶対にモテそうにない奴がいた。
働いている会社は違うが、たまたま働いている現場が同じで、ただ昼休憩とかで何かと隣同士になり、それから話すようになった。
ほどなく仕
事終わりもよく会うようになり、次第に話す機会があった。共通の釣り趣味の話で少し盛り上がったからだ。
そのうちに朝の挨拶もするようになった。作業場も近場同士でなったりと段々と仲良くなってきた。そいつの名前は竹下と言った。年は35歳で俺よりも5つも年上だった。
年上のノンケ現場系の男を年下の現場系男が犯す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 22:53:39
5411文字
会話率:37%
仕事終わりに思いがけない事に遇う。
普通の日常にありそうな被虐風景を書きました。
※pixivにも同じ内容で掲載しています。
最終更新:2018-06-05 09:54:43
4591文字
会話率:39%
ユキは会社の先輩である幸人と、名前の音が同じという事もあり意気投合する。ある日の飲み会でなんとなく彼の家に付いていき、なんとなく体を逢わせた。その日から二人の関係はセフレになる。仕事終わりの夕食後の午後9時、部屋で二人は服を脱ぎ始める。
最終更新:2017-12-21 18:59:25
4999文字
会話率:26%
幼い頃から憧れていた忍者としてテーマパークに採用された《藍乱》こと藍川煌也。
忍者として充実した毎日を過ごしていたが、藍乱が起こした小さなトラブルのせいでアパートの大家・飯倉大和が営む『お好み飯屋』によからぬ噂が立ち経営危機になってしまった
。
責任を感じせめてもの償いとして『お好み飯屋』に通う藍乱と、それを見守る大和の距離は次第に近付いて……。
kawo様とのコラボ企画[お好み忍者と飯屋の恋模様]
忍者としての仕事も、店主との愛も、忍者が変われば変わるもの。
二度美味しい飯屋と忍者の恋物語を召し上がれ。
藍蜜バージョンは『藍乱』飯屋×ヤンチャ系忍者
kawo様バージョンは『桜雅』飯屋×寡黙系忍者
となっております。
藍乱は天然ではないため物語の展開は早めです。
強姦等マイナスタグ無しのストレスフリーの物語です。
仕事の休憩の息抜きや仕事終わりの楽しみに安心して読める物語となっております。
エブリスタ様、メクル様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 12:00:00
33826文字
会話率:49%
ドジっ子でダメダメなOL・一野紗千は、ひとつ年下の後輩・片桐龍太に恋をしている。
しかし片桐は、格好よくて、優しくて、正義感に溢れていて、社内の王子様的存在でかなりモテるため、紗千は相手にされると思っていない。
せめて想いだけでも伝えたいと
、仕事終わりに彼を呼び出すつもりが、逆に片桐から呼び出されてしまい――!?
王子様だと思っていた彼は、実は羊の皮を被った狼だった!!
紗千はおいしく食べられてしまうのか?
そして恋の行方は?
王子様系後輩男子×ドジっ子先輩女子のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 16:41:12
19140文字
会話率:48%
視界の広さは違うけれど、きっと、あなたと同じものが見えていると信じている。/ケンタウロス娘と仕事終わりにいちゃいちゃするだけの話 *pixivに投稿した同名作の転載。細々した表現の修正済。
最終更新:2015-07-04 14:21:44
10552文字
会話率:52%
僕は総合病院でMSW(医療ソーシャルワーカー)をしていた。入院や退院の相談に応じているのだけれど、特に精神科の患者を担当する際は本当にストレスがたまって仕方がない。
仕事終わりに、行きつけのスナックで飲むのが僕の唯一気が休める時間だった
。そのスナックに新しく入ってきた「あゆみ」というホステスと、僕は次第に親密になっていく――
紅美は「くみ」と呼びます。筆者の実体験を基にしたストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 20:09:41
17717文字
会話率:62%