時は1984年!卑劣なる独裁者「ビッグ・ディック」による悪政により、デカ乳の人権は剥奪された!国中のデカ乳は狩られに狩られ尽くされ、残ったデカ乳たちは地下深くに逃げ込み、涙を飲む日々を送っていた。
そんな中、19歳のJカップ美少女ことア
ナスタシア・ザコマゾスカヤ・オナルスキー……通称アンナが反乱組織「デカ乳レジスタンス」を結成する!
投棄された取水施設を利用した首都の地下アジトに集う3,000人のデカ乳美少女たち。彼女らの勇気が乳を揺らし、政権の転覆を狙って牙を研ぐ!今こそデカ乳の人権を取り戻す時だ!アンナたちデカ乳による大逆転劇にして革命的快進撃が幕をあげる!これぞ爆乳美少女たちの織りなす「愛」と「勇気」と「ボロ負け」の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 00:00:00
60786文字
会話率:25%
俺、榛原郷司には幼馴染がいる。
神原有栖。日仏ハーフのプラチナブロンドで顔良し性格良し体良しでクラス、いや学校全体で見てもトップクラスにモテる有栖と俺は今でも子供の頃と変わらず互いの家を行き来して一晩中ゲームをしたり休日に二人で出かける仲だ
が、周りから見れば唯の幼馴染にしては仲が良過ぎて気持ち悪いとのことで学校では若干距離を置くことにしていた。
そんなある日、ひょんなことから俺は有栖のデカ乳を、有栖は俺の下半身のアレに触ってみることになったのだが段々妙な空気になってきて──。
「私達だって今はこんなんだけどさ、多分いつかは誰かとセックスする訳だろ? その日が来た時に年季入った処女童貞だと恥ずかしいじゃん」
「だから──さ。練習、しちゃおうぜ」
……セックスって友達同士でやって良いものだっけ?
※R-18シーンがあるエピソードには「◆」をつけております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 13:34:28
57696文字
会話率:47%
目覚めたら部族の女になっていて、性に乱れた生活を送るお話。
起きたら「黒肌、デカ乳輪、ダルダル腹、チリチリヘアー、ガバガバグロマンコ」の煽情的エロボディになっていたというお話です。
絶対にハッピーエンドにもっていきます。
催眠・常識改変
タグは少し違うかもしれませんが、様子見で付けています。
合わない場合は外します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 20:25:15
9142文字
会話率:28%
とある変わった風俗店。
イカずにイカせると嬢が増えるしやれる事も増えるけど、どうしてもアナル舐められながらロリマンに突っ込んでデカ乳チラつかされると負けてしまう男の話し。
とくに落ちの無い4Pです。
最終更新:2017-08-27 00:00:00
4242文字
会話率:51%
大学生が飲み会で、「何が怖いか」という話で盛り上がっている。ヘビを恐れている男、クモが怖いという女。だが、「はっつぁん」こと蜂谷は、怖いものなどないという。それでもみんなが問い詰めると、彼はとうとう白状した。
おれは、パイズリが怖い。
最終更新:2017-06-03 00:11:15
17116文字
会話率:49%
淫乱女神メルーサは天界の品位を乱す穢れだと多数の女神たちの神力である星に堕とされる。天界に戻れぬように印を受け地上で暮らすこととなったメルーサであったが、悲観に暮れることなく下界の暮らしを愉しむのだった。
精を搾り取る女神メルーサ(モータ
ン編)
下界に堕とされてから百年。女神たちのかけた神力は消え天界に戻れるようになったというのにメルーサは自らの意思で留まっていた。ただエロエロがしたいがために。
性欲過剰女神はデカ乳モータンになって毎日搾乳セックス三昧。カイ青年の悩みなんて知らんぷり。ある日、まぢで豚な男がメルーサの元にやってきて……結局エロエロ出来ればオッケーなメルーサのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 01:41:09
8267文字
会話率:49%
この物語は、♂の代わりにフタナリがいる異世界[エプタ・デア・アステリ(7女神の星)]で、産まれながらの勝ち組の人間の貴族の娘が亜人種の奴隷を従えて、出したり、飲んだり、吸ったり、ぶっかけたり、するお話です。
(注意:作者は主人公同様に変態
で自己中で気紛れなため、いつ飽きてほっぽりだすか分かりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 23:50:52
21955文字
会話率:66%
注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%