お口 ノクターン・ムーンライト　作者検索

自他共に認めるマゾヒストであり女子高生の美果奈とご主人様の物語。 美果奈は幸せな日々を過ごしながら、自ら調教を志願する。

私、高橋　百合♪ 百合って書いてリリって読む。25歳 酔っぱらって悪ノリしたら、異世界に連れてかれました。 何で異世界に連れたかっていうと。 魔物の瘴気に充てられた聖騎士さんとやらの浄化する為だそうで、『聖女』になっちゃったみたい。 でも、思ってた聖女と違うんですけどぉ〜〜 脳内劇場激しめな、ちょっとアホなリリちゃんが 性に貪欲・・・正直で我慢出来なくなっちゃうお話です！ ヒロインのリリちゃんがお口が中々、悪いのですがお許し下さいm(_ _)m 短編のつもりが長くなってしまって４話構成となりました。暇つぶしになれば良いですが・・・・ 作品内容 【エロコメギャグ】 エロ✕コメディ✕ギャグ＝パッパラー なぶっ飛びエロストーリーとなっております。 くだらねぇ（笑） と笑って読んで頂けたら嬉しいです(*^^*) 折りたたむ>>続きをよむ

JK奈緒ちゃんはおっさんとセックスする。おっさんはマジでおっさんだからお口も結構クサい。クサいお口からでる唾液もクサい。おっさんに舐められると奈緒ちゃんのカラダはクサい唾液まみれになる。 でも奈緒ちゃんは興奮してる。だからもっともっといっぱい舐めて欲しいと願っている。クサい唾液がいっぱいほしいと思っている。折りたたむ>>続きをよむ

子供を保育園に預けたことで、私、くるみは、近所のスーパーで、パート勤務をすることにした。 そして、いつの間にか、アルバイトの知樹くんと、いやらしい関係になってしまった。 今日も、保育園にお迎えに行く前に、知樹くんのマンションに寄って性交をする予定なのだが、知樹くんは、性欲の抑制が無理だったみたいで、スーパーの倉庫で、私、くるみのお尻を触ってきた。私、くるみは、可哀想だと思い、人影の無い場所で、知樹くんのちんこを、お口で咥えてあげた。が、しかし、スーパーの倉庫には、盗難防止目的で、防犯カメラが設置をされていた。 よって、私、くるみが、知樹くんのちんこを咥えている場面が、しっかりと録画をされていた。 咥えてあげた後、即座に店長室に呼び出しを喰らった、私、くるみは、店長に、不倫の事実を旦那に伝えると宣言をされた。 宣言をされたことにより、不倫をしている事実に後悔の念が芽生えた。 だが、しかし、店長は、映像をネタに、私、くるみを脅迫してきた。折りたたむ>>続きをよむ

オーク保護法。 それは亜人戦争敗北から200年で絶滅寸前だったオーク種族を守る法律だった。 俺は山を下り、オーク種族の再興を目指し、亜人娘達との小作りで成り上がりを目指す。 サポーターとしてつけられた美少女忍者エルフのお口を股間の友とし酷使しながら、ギルドでハーレムパーティーを作っていく物語。 ※同人誌の原作に興味あります。もし絵書ける人いたら、連絡欲しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

お口の悪いツンデレ王子と情緒の死んでる公爵令嬢。スイカの乱は秒で終結。

タイトル通りです。 内容とタイトルがずれてきたのでタイトルちょっと変えました。 女の子(幼女多)に悪戯したり、まれにレイプしちゃったりするお話です。 タグ通り色々書いてます。 作者は睡眠姦悪戯チンキスぶっかけ小便ぶっかけペドロリが大好物です。 一部の性癖の人向けです。 短い不定期あまり本番は無いカモ？ 設定に意味はあまり無デス。 本シリーズの主人公は皆、大量の精液を放出しますが(作者の汁好き趣向のため)仕様です。 大体1話完結型にするつもりです。要望あれば気まぐれに続きを書くかも？ 基本プロットなしで、思いついたネタを妄想のまま書きなぐってるので適当です。 稀に睡眠以外にも時間停止とか透明人間とか短編物書きます。折りたたむ>>続きをよむ

聖亜人女学園、そこは様々な亜人種族の娘達が通う大陸一の女子校だ。 その学校で教師兼お口部の顧問であるマラオが、熱血顧門として女子生徒にフェラさせまくる話。 でも結局フェラだけでなく、エッチもしまくる。 これはそんな亜人女子校青春部活ストーリーである。 折りたたむ>>続きをよむ

年下幼馴染×思い切りのいい年上幼馴染 すけべ練習です。本番はありませんが、がんばってお口で気持ちよくなってもらいます。 ガバ設定は雰囲気で流してください。

残業で疲れた体に。 甘いケーキと「お口に出して」とおねだりしちゃう義妹はいかがでしょうか。

ふたなりが普通に存在していて、性欲旺盛なふたなりのためにお口便器という名の性奴隷の売買が盛んにおこなわれている世界のお話です。 逆フェラ・逆イラマがメインになります。 この作品はpixivにも掲載しています。

「華乃に近付く男は、全員殺す」 業界ナンバーワンの殺し屋・四条律(24)は、ケーキ屋でバイトをしていた北坂華乃(20)を一方的に番認定。 出会った瞬間から激重！ 逃げたくても逃げられない恋が始まる……！！ 男性視点多め。 ヤバい男の脳内を垂れ流す内容となっておりますので、お口に合う方だけお楽しみください。 月曜日から金曜日まで、23時に更新します。 土日はお休み |ω・`)スミマセン 以前書いた話の改稿版になります。 話が変わってしまった為、前Ｖｅｒ．は検索除外にしてあります。 折りたたむ>>続きをよむ

『ホノカはご主人様のオナホです♡ オナホはご主人様の欲望を受け止めるのがお仕事です。お顔で、お口で、おっぱいで、おへそで……お尻もあんよもおまんこも…この身体全部がご主人様専用のオーダーメイドオナホです♪』 『だから、ね…おちんぽ出してください…♡ 今録ってるあのカメラに、ホノカがご主人様のオナホール彼女だってこと、いっぱい残しましょう？♡ 私とご主人様が愛し合ってるところ沢山録って……ご主人様のヌキネタを増やしていきましょう？♡』 えっちが大好きな彼女……オナホの『ホノカちゃん』は今日も淫らに乱れます…☆折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前は谷崎良介。 トラックにひかれ、なんの説明もないまま異世界転移することとなる。 その世界は人間種族と様々な亜人種族が共存する世界で、俺は冒険者となった。 冒険者となりなんとかやっていけるかと思った矢先、一つの問題が発覚する。 なんと俺は、何者かにかけられた呪いにより、自分で自分の息子を洗うことができなかったのだ。 自分で息子に触ろうとすれば、まるで電撃が走ったかのように拒絶される日々。 息子がかゆくて困っていた時、俺は1人のものすごい半竜族の美少女と遭遇する。 一目惚れした俺は意を決すると、土下座した。 「一生のお願いだ、俺の息子を洗ってくれ」 　その一言から、俺のハーレムライフが始まるとはこの時は思いもしなかった。 　半竜族、エルフ族、半犬族、半猫族、その他いろいろな美少女達との冒険の前に、息子がかゆくてしかたがない俺。 　結果的に亜人の美少女達に俺の汚れた息子をお口で洗ってもらう、そんな話。 折りたたむ>>続きをよむ

第三王子ルーカスは国内のメイドの指揮権を父親から与えれた。 それは２人の兄と比べると、あまりにも小さい権限だった。 だが、ルーカスはあまりに強いメイドのお口への執念で、自分だけのメイド隊を大きくしていく。 性欲に身を任せ、増えていくメイド隊とご奉仕の回数、その勢いは第一王子の軍にも迫る勢いだった。 フェチ系の作品です。女の子のお口が好きの人は是非読んで見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染みのお寺の坊っちゃんに片想い中のヤンキーが、水垢離の後に縮こまったアレをお口とかで温める。 ※いもマッチョ坊っちゃん×にゃんにゃんヤンキー ※受けも攻めも関西弁

異世界で神器と化した股間を、美少女神官さんたちに管理される物語 転生したら、股間が神器で、魔物を撃退して でも発動を抑えるには、美少女神官さんたちのお口に包まれる必要があって 彼女たちにとって、神器の管理は大事な任務 しっかり交代で包んでくれて そんな感じで始まるハーレム物語です 明るめハッピーエンドの予定 作者の趣味により、フェラチオとハーレム山盛りになるでしょう 月曜木曜夜に更新予定 六回くらいで完結させたいです Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ

美少女たちの性器封印を開封するため飲ませまくる物語。 お金持ちになった晴一郎君は性愛奴隷を買いに行って。 でも気に入った三人の美少女には、性交不可の注意書き。 性器封印魔法のミスで、大量に精液を飲ませないと開封されないらしい。 黒長髪眼鏡ジト眼の性愛師、微妙子（びみょうこ） 白長髪の優しく素直そうな空子（そらこ） 白短髪褐色肌のボーイッシュな白夜（びゃくや） 三人の美少女を買って飲ませまくります。 というか、飲まれまくる。 もちろんいずれ開封される予定です。 でもしばらくはお口とお尻でエッチします。 だらだらエッチな物語にしたいと思っています。 よろしくです。 火曜日金曜日に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ

毎日、見知らぬイケメンからキスをされる。ファーストキスを男に奪われたショックでゆうたは最初は怒り心頭だったのに、だんだんキス魔のキスでムラムラしてしまい、ついにはキス魔を思い浮かべてオナニー！？このままではホモになってしまう！と焦ったゆうたは、彼女をゲットすべく合コンに参加するが、そこにいたのは例のキス魔でーー。ハイスペックキス魔大学生×ノンケ平凡高校生。※未成年飲酒のシーンがあります。自サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

「うちの大学の旧校舎、出るらしいぜ」 写真部部長の一言から、旧校舎で肝試しをすることになった。 ＂幽霊が出る部屋で三十分待機＂にチャレンジすることになった六花（りっか）は、彼氏の咲島(さきしま）とふたりで教室に待機する。 怖がる咲島をリラックスさせようと、六花はえっちなイタズラをはじめた。 肝試しそっちのけでどんどん行為が進んでいくなか、咲島のスマホに電話がかかってくる。 それは部長が様子を確認するためにかけたものだった。 「咲島くん、ちゃんと出ようね？　バレないように気をつけて」 六花は咲島のアレをしごきながら、にっこり笑った。 かわいいヘタレ彼氏をグズグズにとろけさせたいヒロインと、彼女が好きすぎて言いなりになるヒーローの三〇分間スリルえっち！ 「お口に出せないなら、こっちに出しちゃう？」 ※キーワード要確認。 ※えちシーン中、直接的な表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

俺は20才になったある日、突然この世界でも珍しい勇者スキルを得て、勇者と呼ばれる存在となった。 しかし肝心の俺の勇者スキルは「俺のことが嫌いな女の子に俺の息子を舐めてもらえるという」謎スキルだった。 もらったスキルが自然と発動し、俺と話すことすら嫌いだった村一番の美少女でありかつ、俺の実の妹エルフに毎朝2回必ずお口で抜いてもらう毎日を過ごし、二回抜かれた後には必ず妹の親友エルフ美少女にも、妹に内緒でお口で優しく抜いてもらっていた。 爆発的に増大した性欲の続く限り、村に住む他の若いエルフ娘達にも舐めさせまくる毎日を過ごし ていたが、妹の親友エルフを孕ませエッチに成功すると、とうとう思い腰を上げて、魔王討伐の為旅に出るのだった。 もちろん旅先で出会った人族の僕っ子勝気美少女剣士に自分は女だと分からせたり、ケンタウロスの姫をはじめとするいろいろな亜人族にもお口で毎回ご奉仕させる。 痛快、お口ハーレム物語、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ