竜と人と半竜との続き。続けてしまった。
イドくんと○○で思い付いたら書く。
なんでも許せる人向け。
兄弟間お触り(イドくんが弟妹のご飯)描写有り
本番は番相手のみ
番を見付けた竜族はくそ重い
この3行でぜんぶ終わる程度の話なので脳み
そ空っぽで読んでください。
だいたいエロ。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:39:59
11523文字
会話率:45%
俺の名前は谷崎良介。
トラックにひかれ、なんの説明もないまま異世界転移することとなる。
その世界は人間種族と様々な亜人種族が共存する世界で、俺は冒険者となった。
冒険者となりなんとかやっていけるかと思った矢先、一つの問題が発覚する。
なんと
俺は、何者かにかけられた呪いにより、自分で自分の息子を洗うことができなかったのだ。
自分で息子に触ろうとすれば、まるで電撃が走ったかのように拒絶される日々。
息子がかゆくて困っていた時、俺は1人のものすごい半竜族の美少女と遭遇する。
一目惚れした俺は意を決すると、土下座した。
「一生のお願いだ、俺の息子を洗ってくれ」
その一言から、俺のハーレムライフが始まるとはこの時は思いもしなかった。
半竜族、エルフ族、半犬族、半猫族、その他いろいろな美少女達との冒険の前に、息子がかゆくてしかたがない俺。
結果的に亜人の美少女達に俺の汚れた息子をお口で洗ってもらう、そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 20:16:15
59212文字
会話率:28%