「おすしーおすしー!」
「どうぞ勇者殿、海で採れたての自慢の一品ですぞ」
長老に接待をされている少年勇者が目の前にいた。
「うまいうまーい」
「それはよかった。冷ました茶はいかがですかな」
「ありがとうー(ごっくごく)」
「ほっほっ
ほ」
この小さな勇者様は魔王を倒すために旅をしていた。
既に戦闘力や生命力はこの世界の頂点になっている。
魔王さえ見つけてしまえばこの世界は救われるのだ。
因みに勇者様は"ぼっち"だった。
理由はパーティすら組む必要が無い強さだからとか。
なるほど、楽勝だ。
だがしかし、勇者様は災害級の"要求"が多かった……。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャンルは"おねショタ"で、更に"ぶっとんだエロバカ"系
平成初期なんかのエロマンガではお馴染みかと思われます。
あたしが大好物なのだからしかたがない。おっぱい(>へ<)ノ
もっと知りたい方は、エロマンガの入門書をお勧め致します。
増補 エロマンガ・スタディーズ 永山薫 (著)
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エロマンガ表現史 稀見理都 (著)
http://amzn.asia/d/27fVuCt
本編ですが"下品"な感じ、前日譚は"清涼"な作品になります。
※清涼=さわやか? そこまで上品でも清潔(?)でもないので。
目指すのは"心の師匠の小説家"をリスペクトした"文章で漫画"
成人向けになりますが、過度のエロースは期待しないでね。
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∥あたしより
誠心誠意執筆中です。プロットを再検討したら99話超えそう。
01話~11話まで、言い回しや脱字などのミスを修正しました。
直しても直しても、三点リーダーとか細かいミスが出てくるぅ!
結局、今まで上げた話のほとんど全部を弄ってしまった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 12:30:49
17467文字
会話率:38%
※この小説は音声作品の台本です
男がほとんど生まれてこなくなった、女性ばかりの世界。
精子が貴重なこの世界で、最近精通したばかりのあなたは精子バンクへと連れて行かれます。
そして、ナース服を着た美人のお姉さんたちに”白いの”をたくさん出す
よう、エッチなことをしてもらうことに♪
あなたは手取り足取りHのしかたを教えてもらいながら、どんどん女性の魅力に夢中になっていきます……♪
お姉さんたちは手コキや素股で精液を採取してくれる他に、おまんこでセックスの仕方を教えてくれます♪
直接採取も精子バンクでの立派なお仕事。妊娠を望むお客さんに生ナカ出しするなんてことも♪
人口を維持するため、優しいナースのお姉さんたちにたっぷり搾ってもらう音声です。
彼女たちはあくまでお仕事でエッチをしているはずですが、実は…?
大人のお姉さんたちにエロいことを教えてもらう音声です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 01:00:00
23991文字
会話率:0%
ふたなりが当たり前の世界を舞台に、おっぱいよりも『竿派』の少年が色んな竿を楽しむ話です。
基本的には 男性よりも粗チン なのですが………十人十竿。色んなちんちんが登場しますので悪しからず。
最終更新:2018-07-25 07:32:47
16202文字
会話率:37%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
キレイなお母さんにお口でしてもらったり、布団の中でおっぱいを吸いながら中出しさせてもらったり。
日常の中でエッチなことをする、そんなお話です。
最終更新:2018-03-16 18:05:43
3879文字
会話率:44%
精通を迎えたエルフの少年はサキュバスの村を訪れた。
優しいお姉さんに、元気な女の子、彼女達のお母さん。
子守を頼まれれば、まだちっちゃな女の子達に精液を与えることになったり。
お風呂で頭を洗ってもらって、ついでにあちらも洗ってもらったり。
キレイだなぁと見とれていると「しょうがないわねぇ」とさせてもらえたり。
少年はいいのかな、と戸惑いつつ、つい甘えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
7381文字
会話率:45%
主人公の「僕」は十一歳の時に自宅の廊下で、風呂上りの全裸姿の美女と鉢合わせる。「彼女」は僕の家にホームステイしているスウェーデン系アメリカ人だった。両親は旅行に行っており、大学生の姉は一人暮らしを始めたため、家には僕と彼女しかいない。ブラ
ジャーをつけず薄着で生活する彼女のおっぱいから僕は目を離せない。その夜、僕がお風呂に入っていると、着替えを届けに来てくれた彼女も全裸で浴室に入ってきた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 00:27:14
32426文字
会話率:35%
旦那様の命令で、双子の息子たちにおっぱいを吸われ……旦那様とラブラブ子作りセックス。
ショタ2人と成人男性を相手にする複数プレイですが、タイトル通り挿入するのは旦那様の肉棒オンリー。
ショタにおっぱい吸われながら、おまんこを弄られて、大人ち
んぽで種付けしてもらうお話。
淫語とハートマーク多用の下品なエロ文です。
自サイト(https://eromoji.com)からの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 23:00:00
5284文字
会話率:60%
高校生男子が超乳美少女になって、自分のおっぱいに戸惑ったり快楽に溺れたりする話です。
感想やリクエストがありましたらコメントして頂ければ幸いです。
※この小説は超乳戯画様、及びpixiv様においても掲載しております。
最終更新:2016-11-30 02:00:49
135064文字
会話率:50%
◆◆◆ 11/24 完結しました。番外はそのうち投稿します。
◆◆◆大体タイトル通りのお話です。
エロシーンは基本的に甘々おねショタセックスですが、それ以外の内容は暗い&グロ有りです。
※マーク付きがエロシーンを含む回になります。
◆
◆◆
フィエンデの里のエルフの娘レーナは、敵対する部族の王によって父母を殺され己の身も拐かされた。その王の側室として侍り、奴隷のように跪くことで命を永らえてきた。だがあるとき魔物の群れにエルフの森が襲われて王族が死に絶え、後宮で最も位の高くなったレーナがエルフの王となる。
弱りきったエルフ族には魔物に抗う術もなく、憎き男の治めていた国が凶悪な魔物に無残に焼かれるのを心待ちにしていたレーナだが、あるとき人間の国より、魔物を祓う勇者を寄越すという旨の文が届いた。
レーネは人間の国からの助力を受けるつもりなど毛頭なかったが、さぞ屈強であろう人間の勇者の吠え面を見るために謁見を許す。そこで現れた勇者は、意外なことに繊細な面持ちの子供であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 23:00:00
106062文字
会話率:45%
思いつくままに書いております。以下、ストーリーです。
~魔界。数々の魔の国が合わさったものとして知られ、その全体を総称してそう呼ばれる世界。男の精気を貪り、魔力に変換して生きる『サキュバス』として生まれた女。彼女は生まれた時より他のサキュバ
スに虐げられ、大人になった。一度も男の精気を自ら手に入れる事は無く、他のサキュバスに懇願して多少の精気を分けてもらう生活。そんな彼女に、『神からの贈り物』が届く。彼女の生きがいは『それ』であり、『それ』の生きがいは彼女であった。~ ※活動報告の方に投稿、改稿情報を掲載しております。そちらも合わせてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:00:00
188946文字
会話率:45%
ライブストリーミングと動画共有サービスを提供するサイト【ナマナマ生放送】では、毎日多くの人たちが思い思いの生放送を配信している。
私は【美沙子】。それは私の本名であり、彼に読み上げてほしいコテハンでもある。毎日たくさんの視聴者を相手する
彼に、自分の名前を拾ってもらえるたび、私は卑猥な心地で満たされる。
放送主としての彼の名前は【ヒサシ】。明らかに小学生。大好き大好き大好き。楽しい雑談と宿題タイム。可愛い男の子に勉強を教えてあげる以上の愉悦が、この世にあるだろうか? いいや、ないだろう。
彼に反語を教えたのは私だ!
コメントで……だ。
嗚呼、
この欲求が、
これとかの欲求が、
画面の向こう側とこちら側に隔てられることなく、
生で接しながら、
できたら。
私はその夜も――その子の配信だけを食い入るように視聴していた、おっぱいとクリトリスに触れながら。彼はお喋りが終わると配信を切らずに寝る。その年端も行かぬ寝姿をオカズに、私は何度でもイキ続けられる。放送終了の表示が出てしまうまで、毎晩のようにこうしている。
ショタコン? 違う違う。つぃがう。
私が好きなのは、この子だけだ。私が好きなのは、この【ヒサシ】君だけだ。小学生なら誰でもかまわないわけじゃない。私が好きな少年は、彼だけなんだ。だから、私は、ショタコンじゃ、ないっ。
突如、ディスプレイの向こう側、私の夢の世界に、侵入者が現れた――
だ、誰だっ、誰なんだ、お前は。
おいおいおいおいっ!
なっ? 何っ!
やめ、やめろっ? 貴様っ! 触るなっ! 私のその子にっ!
うあっ? やっ、やめろぉぉおおおおっ!
私の心を、壊さないで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 03:46:32
548029文字
会話率:37%
夏休みも終わりに近づいた8月終盤、両親が旅行に出かけている間、小学6年生の優一は従姉弟の早苗姉ちゃんに面倒を見てもらうことになった。
この前、会った時のドキドキと淡い期待を胸に優一はチャイムを鳴らした。
本作は短編小説「憧れの早苗姉ち
ゃん」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:47:58
17051文字
会話率:20%
ある夏の日、小学6年生の雪村優一は、従姉で憧れのお姉さんの雪村早苗とプールに遊びに行こうとしていた。
ところが途中で雨が降り始め、早苗の家に戻ることになり優一は肩を落とす。
しかし、早苗の家に戻った優一に思いがけない幸運が舞い降りてき
た……
※お泊り編アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 01:05:40
14175文字
会話率:17%
『世界を救って下さい』「どうやって」『どんな方法が良い?』目が覚めても夢のなかで、そこで開拓したり迷宮探索したりしなきゃいけないらしい。だけどそんな事は二の次だ、目の前に巨乳のお姉さんが居てハーレムも作らなきゃいけないんだってさ。よし、分か
った、僕は下半身に正直に生きよう。ベリーイージーな即堕ちお姉さん達と繰り広げる脳天気なあれこれ。おおよそエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 16:24:56
255536文字
会話率:51%