オレの就職運の悪さは致命的だ。なぜこんなに運が悪いのか。色々と理由が考えられるが、一九九・五センチの身長と低い声、怖い顔が一番の理由だろうか。良きにつけ悪しきにつけ避けられる存在なのだが、実は内面は全く違うのが一番の悩みだったりする。今から
再・再就職の面接だがどうなることやら。
「おっさん萌え企画」http://fuuka.mokuren.ne.jp/moonlight/old-guy.html 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 04:42:55
9426文字
会話率:42%
故郷に就職し、ランチを食べに出たら随分年上の人に声をかけられた。それは昔、兄が通っていた空手道場の師範。懐かしさも手伝い、道場へ見学に行ったら――。
※『おっさん萌え企画』です。
最終更新:2012-07-16 03:00:00
9964文字
会話率:46%
ナースの伽奈は夜勤明けの帰り道、いかにも不審者な服装の男に声を掛けられた。
おっさん萌え企画参加作品。
最終更新:2012-07-16 03:00:00
9356文字
会話率:53%
【おっさん萌え企画】投稿作品。
“眼鏡”という名の仮面をまとったおっさんが、いちゃいちゃするお話。
最終更新:2012-07-16 03:00:00
9715文字
会話率:39%
友達のいない寂しさを埋める為、ちまたで話題の『擬人化ベルト』を購入した大学生の桃子。可愛い友達ほしさに、『あんみつ』と名付けた野良猫にそれをはめたはいいが、実はあんみつは雄猫で……。
最終更新:2012-07-16 02:55:07
10002文字
会話率:60%
人質になったお姫様とその国の王様のお話。
最終更新:2012-07-16 02:24:39
6237文字
会話率:57%
将軍の下に兄妹達より手紙が届いた。
「結婚するように・・・」と、彼はとりあえず逢ってみる事にするが・・・。『おっさん萌え企画』参加作品です。
最終更新:2012-07-16 02:00:00
10087文字
会話率:41%
人ならざるオンナに見入られたオトコが、愛欲に堕ちてゆく・・・
表のほうに掲載するにあたって、しらふの俺が削除してしまったシーンを入れたものです。【グロ注意】マニアックすぎるのは自覚しています。【萌えナシ注意】「コレでも萌えるね。」て勇者はお
そらく俺だけでしょう。【別名注意】ちなみに、表版はアザとー名義です。え、何で別名かって?血中アルコール濃度の違いですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 16:40:54
5868文字
会話率:31%
私ダル神はこれでも一応医療系の専門学校に通っているわけで、勉強がつらいのです。しかしながら東洋医学概論はわりと難しいながら嫌いになってしまっては国家試験合格は難しいのです。故にみんなで楽しくエロく勉強できたらなあ、と思いましてのせますね。お
役にたてたらいいなあ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 21:06:48
3153文字
会話率:26%
タイトルは某現代○覚文化研究会風にお読み下さい。関西在住の作者がふと、関西弁は萌えるものなのかとアホなことを真面目に思い立ち書いてみたものです。やまなしおちなしいみなしやってるだけですので、苦手な方はご注意下さい。
第1回会議は関西弁受け
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 23:48:11
3667文字
会話率:52%
過去の悲しい出来事により、心を閉ざしてしまった少女、賢は、男の子として生き続けていた。幼馴染である心優しき少年、優一は、そんな賢を支え続けてきた。しかし、高校2年生の夏休み前、変化は突然に、そして、事態は急速に変化していく。
心に傷を負った
少女、賢と、心優しき少年、優一とのピュアな恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 22:00:00
107229文字
会話率:45%
――俺には黒歴史がある。元不良だという事、そして隠れオタクだという事。そんな俺が同類にしてハイレベルな美人さんである幼馴染たんに強制されてとあるゲームを始めたわけなんだが、幼馴染たんってばその世界に行きたいとか言い出しやがった。どうでもいい
けど、俺を巻き込まないでねハニー。……って、そんなわけにいかないよな、どうせ巻き込まれポジションですとも。不良になったのも元をたどればお前が原因だしな。
畜生、リアルの幼馴染なんて全然萌えねぇ。
※※元不良にしてオタクの男子高校生が幼馴染と共に異世界トリップします。最初のうちはトリップしません。基本的に主人公の一人称描写で、語彙はオタクに近いものとなっております。ネタ的な意味でぼーいずらぶ要素・言語が出てきます。メインヒロインがぼーいずらぶを音読するかもしれません。残酷な描写は入りますが、えちぃシーンは書きません。要望があれば、本編以外でなら書くかもです※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 06:17:51
17701文字
会話率:19%
ハーフの美人妻がいるにもかかわらず、ある夜の出来事を境に、めくるめく不倫を謳歌し始める30代、市丸 萌(イチマル キザシ)。彼の右手は、謎の性力を放って、意中の女性に悦びを与えていくゴッドハンド。官能の世界へ。
最終更新:2012-01-25 14:26:31
48131文字
会話率:29%
別途掲載「hands」からの抜粋。
市丸 萌とその妻ティナのある朝のヒトコマ。愛のある、キッチン。そこで起きぬけに始まる、いつもの秘め事。
キーワード:
最終更新:2011-09-12 11:11:48
1731文字
会話率:4%
私が四九歳を迎えた年のこと。
若い頃より仕事仕事の,寧日の無い日々を過ごしていた私でしたが,常日頃より抱いていた失ったものに対する潜在的欲望が堆積し,日を追うごとにその欲望が萌芽し始めていることに気付いていました。
そうしたある日,ふと
したきっかけでまだ幼さを残した一八歳の少女と出会い,会ったその日にめくるめく恍惚のひと時を過ごした私は,会ったその日から彼女に恋情を抱き,彼女も亡き父親を彷彿とさせる私に慕情を抱き,その慕情が恋情に変化していきます。
二人は自身が失ってしまったものをお互いの中に見出し,求め合い,その後も毎週のように逢瀬を重ね,濃厚且つ淫奔に互いの愛を確かめ合い,急速に惹かれ合っていきます。
ところが,二人があまりにも急速に接近し過ぎたことが悲劇を生み,やがて砂を噛むようなあっけない終焉を迎えるという物語になります。
これは私が実際に体験した出来事に若干の脚色を加え,小説化したもので,私の同世代が抱いている性的欲望と恋愛願望の本質,そして愛情とは何か,恋情とは何か,セックスとは何か,これらを筆者の観点で捉えた力作になります。
私が持っている恋愛観,性的願望/欲求の真理,また作中に登場する彼女のような若年層の女性の心理を,彼女との濡れ場シーンを通して赤裸々に訴えています。
従って,どうしても濡れ場シーンに多くの紙面を割く必要があり,その描写も細密となることから,一見すると官能小説のような印象もありますが,この作品の狙いは卑俗な性描写にあらず,純粋に中年男性の性愛を追及した,濃厚淫奔な中にも,清潔感のある作風に仕上げているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 19:04:59
50424文字
会話率:19%
化恋と書いて、『ばけこい』と読みます(無理にでも読ませます)
とても怖がりな國傅貴史が、七不思議の存在する町で出会ったのは…?
何か色々越えた恋愛模様をご覧ください!
最終更新:2011-11-03 21:54:18
3764文字
会話率:48%
腐男子だがぼんやりとバイ気質の城地が片想いしつつ妄想しつつ、色々と好かれたりほだされたりときめいたりする話。もちろん萌は常に傍らにあり。
あんまりネット用語(ktkrとかorzとか)使わないのでハイテンションな独特の雰囲気を期待する人に
はお勧めしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 21:20:27
10060文字
会話率:44%
アレスの大陸の小国、ミレニスの王女マリーは継母と義姉に虐められるシンデレラのような姫君だった。義姉たちのひどい仕打ちに泣き暮れていると、いつも決まって優しく慰めてくれる美しい魔法使い、アレックスにいつしか淡い恋心を抱いてしまう。
間もなく大
陸最強の国マール帝国に政略結婚で嫁がされることになっているのだが、姉たちはそれが気に入らない。
マール帝国からの婚約の証であるダイアのティアラを、森の湖水に沈めてしまう。
途方に暮れて満月の夜にマリーが湖の前で泣いていると、アレックスが現れ……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 18:20:49
10926文字
会話率:34%
さえない会社員である「僕」はある日、男子トイレで「彼女」と出会った。
華奢な肩に流れる長い黒髪。イタズラ好きな子猫のような瞳。白く輝くような若々しい素肌。張りのある豊かな胸。むしゃぶりつきたくなるようなお尻。そして囁くような甘い声。
彼女の全てが悪魔のような魅力で僕を惑わす。たいくつでつまらない僕の日常はその日からゆっくりと壊れてゆく。
(主人公以外の男との描写があります。苦手な方は注意してください。トイレが舞台ですがスカ要素はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 07:46:19
24247文字
会話率:27%
『神器(しんき)とは人間の感情で起動する巨大ロボットである!!』
人類が自ら引き起こした神器大戦により、文明を手放してから千年。種として人を存続させる道を選んだ人類だったが、復興と共に人の業はまた鎌首をもたげる。
旧ユーラシア大陸の外れ、
魅ノ国の片田舎に住む純朴な青年カイムは自分の村に向かう討伐隊を発見し、急を知らせるため村に急ぐが、皇帝の次女であるじゃじゃ馬姫、嘉手納に追い付かれてしまう。
寸での所でカイムは光に包まれ、土着神として敬われている巨石、『丸々』の中に嘉手納もろとも転送された。
丸々は前時代が生み出した巨大兵器、神器だったのである。
そして丸々を動かす為のエネルギーとは……え? Hィ!?
萌えて燃えるオリジナル巨大(エ)ロボットストーリー開幕!!
※隔日更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 00:00:00
80201文字
会話率:42%
初めての官能小説ですのでつたない部分も多々あるかと思いますが生暖かい目で見守ってやってください(笑
最終更新:2011-04-07 15:51:42
4670文字
会話率:74%