男が女を食い殺すお話です。
・今回はBLじゃないです
・完全に猟奇物です
・暴力、流血、臓物などなどあります
・ちっともハッピーエンドじゃありません
・読んでて胸糞悪くなっても責任持ちません
・ちゃんと死にます。夢オチとかじゃありません
・性描写もあります
・作者は「恋愛ファンタジー」として書いてますが、まったくそんなことはありません。
・「彼」のイメージが…とか思っちゃう人は読まないでください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 05:29:24
13195文字
会話率:27%
サツバツめいたヘンタイ・アトモスフィア!
「ドーモ、ヤマノ=サン……ヘンタイ殺すべし」
より輪をかけてえろくないです。すみません。
最終更新:2012-12-22 00:25:20
1478文字
会話率:32%
彼らは、力がなかった。
己を守る力もなく。
仲間を救う力もなく。
―――ただただ、弱者だった。故に殺された。
だから、彼らは望んだ。
己を生かすための力を。
仲間を救う力ではなく、敵を殺すための力を。
―――全てを思うがままに出来る
、強者足り得ることを。
そうして、彼らは、悪魔となり、
彼は、魔王になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 18:51:02
55850文字
会話率:34%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。
広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%
どこの国にでも雇われて敵を殺す、そんな俺の物語。
ファンタジー+エロな感じ。割とテンプレはいってます
最終更新:2012-10-01 08:09:23
10178文字
会話率:49%
たった一人で一千万人を殺す方法とは?
東京都の人口約1千3百万人を一人で殺すには?
オタクでニートの男が突如依頼された仕事
九日間で一千万人の一斉殺害
人質は大好きなアイドル!?
たった一人、誰にも頼ることは許されない
その理由、真相
とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 00:02:13
10005文字
会話率:26%
ぼくの姉は醜い。それを化粧でごまかしている。
その姉と、ぼくはセックスする。
母も妹も、ぼくらがセックスすることを何とも思っていない。
ぼくの母は五十くらいなのに、化粧して異常に若作りしている。金のある男をつかまえ、金を出させ、必要
とあれば殺す。ぼくたちを育てるためだ。ぼくたちは、だから母に感謝して、男の死体を始末するのを手伝う。
ぼくの妹は美少女だ。でも、表情もしぐさも、すべて演技。本当の感情で動くことはほとんどない。
あるとき、ぼくの妹が先輩の男子に告白してふられた。妹が悲しんでいるのを見た姉とぼくは、復讐をたくらむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 14:06:29
11370文字
会話率:11%
全学年合同旅行で飛行機事故に合い、異世界の女神様に魂を買い取られ魔物に転生させられた。俺達の使命は増えすぎた人間を殺すことと、魔物を統べる魔王になるか強い魔物になること、魔物の数を増やすことの3つだ。1年というタイムリミットで人間を100人
殺すか、自分達の子を100体増やすかしないと死ぬというノルマを課せられる。RPG風な世界で生き残れるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-04 12:02:09
33339文字
会話率:49%
初投稿です。
この作品は辺境の村に住む少年がいました。孤児である少年は教会でシスターと二人で暮らしていた。そんな少年にはある楽しみがあったそれは月に一度やってくる商人達だった。商人達は少年を可愛がってくれた歳もあまり離れていないことから商人
達が滞在する1日がとても楽しみだった、しかし少年が村の入り口で待っていると見たこともない奴らが入ってきたそいつ等は、金目の物を盗るわけではなく村を焼いて行ったそこで傷を負い気を失った少年が次に目覚めたのはどこかの研究所だった。そこで少年は身体中を弄繰り回され戦闘訓練を強いられる日々を送った。月日が流れ少年は研究員共々施設を破壊した村を消した奴らを殺すために奴らのような者がいない世界を作るために彼は動き出した。
主人公は猫の獣人耳としっぽがついてるだけです
初めてですので、誤字・脱字や分かりずらい文などの指摘お待ちしています。
※色んな変化は少し先になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 00:02:27
3949文字
会話率:67%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146175文字
会話率:43%
不細工な「私」が美人な後藤さんを殺すお話です。
最終更新:2011-04-18 02:00:00
1931文字
会話率:7%
ヒトに造られた人形たちが、『家族ごっこ』をしながら毎日自分の欲を満たしていく
ヒトを殺すために造られた
ヒトが造り出したモノ。
でも本当は私たちだって幸せになりたいんです
キーワード:
最終更新:2010-10-02 15:11:26
3331文字
会話率:69%
僕の人生で死を意識した実体験、女房との嬉しくも悲しくもある物語
最終更新:2010-04-21 20:05:59
5446文字
会話率:11%
後輩に振られてから3日、なにも手に付かず自殺すら決意した高校2年の青年、【|出雲騎鴉《イズモノア》】。しかし、白衣の悪魔と呼ばれる男の手によって、彼の運命が変わっていく―。
最終更新:2009-11-14 22:37:32
8377文字
会話率:63%
女教師奈緒の、消しがたい性癖、それは少年性愛。教え子たちへの許されざる衝動を押し殺せば押し殺すほど、夜ごとの淫夢は背徳の度合いを増し……
最終更新:2009-10-25 11:15:48
10592文字
会話率:37%
七人のおじいさんと住む白雪のもとへ性格は悪いが美しいキサキがやってきました。キサキの目的は白雪を殺すことだったが失敗した。童話をもとにしたお話です。ほとんど性悪キサキが主人公です。
最終更新:2009-08-03 01:16:09
167909文字
会話率:48%
人狼の長である魔物は、森の中で犠牲者を捉えた。普段ならば、問答無用で食い殺す筈の彼だったが、その夜の生贄は今までの餌達とは異なり、ずば抜けた美しさを持っていた。青年の、琥珀の瞳を目にした時、人狼は飢餓感よりも強い、欲望を抱き…(“HOWLI
NG”のSIDESTORYとなります。リヴァイアとセレンの出会い編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-18 23:05:09
8680文字
会話率:18%
情緒不安定な男。グレアムはある夜、飛び降り自殺を図ろうとしたところを、金髪の美形の男、セシルに止められる。どこまでも優しく、今時珍しいぐらい気障な男、セシルに心惹かれるグレアム。やがてグレアムは、セシルも孤独だということに気付く。互いの不安
定な孤独を埋めるかのように、ふたりはある晩結ばれる。そして、グレアムはその日に、不思議な狼に逢う夢を見るのだった。そして、近所で起こる、惨殺事件。まるで、獣に噛み殺されたかのようなその死体の有様に、付近の住人は不安を隠せない。そして、グレアムを一途に想い続けている幼馴染みの男、エリックはある日、セシルが女を殺す様子を目撃してしまうのであった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-18 22:16:33
22162文字
会話率:41%
地球から4.3光年離れたアルファ・ケンタウリ星系に移民した人類は隔絶され、独自の都市国家を形成していた。惑星ミマナで生まれた感情の無い美しい戦士・レオと彼を愛する一般民・ヲト。レオは性奴隷に身をやつして敵国ヒムカに向かう。ヒムカの王、ウエル
キンゲトリクスを暗殺するためだ。レオは性奴隷の印を性器に穿たれる!未来世界にもう一つの神話が生まれる。異世界を舞台に繰り広げられるBL・SF小説の世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-23 01:43:25
32707文字
会話率:37%