生徒会長 ノクターン・ムーンライト　作者検索

春から風紀副委員長に任命されている主人公は、実は絶対のカリスマ性を誇る生徒会長の影のブレーンだった。しかしある日会長からその関係の解消を提案される。一も二もなくうなずいた彼は恋を始めることを決意する。可愛い彼女はできなくても可愛い彼氏を作るぞ！と。 そんな感じで始まる緩めのラブコメ(予定) 見切り発車なので不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

ただただうるさいだけの転校生は自分以外の生徒会役員を全員連れて行ってしまった。 ありきたりの王道学園です。最初から最後までカップリングかわりません。 風紀委員長×生徒会長。 週2回（火、金）更新予定。 R18、残酷な描写は保険。

中学三年の俺の楽しみは覗きである。そんな俺の欲求をこれ以上ないくらい満たしてくれるトイレがうちの学校にはある。美少女生徒会長、交換留学生の排泄する姿は、とても芳しく、そして……抜ける。毎日、トイレを覗きながら射精を繰り返しているお陰で俺の陰嚢はすっからかんになってしまう。そりゃ疲れもする、でも、それって凄く素晴らしいことだと思うんだ！あれ？みんな何で引いてんの？興味あるよね？覗きたいよね？見守りたいよね？男だったら誰でも思うよね？え？違うの？嘘でしょ？じゃあこんな話興味ないのかなぁ……折りたたむ>>続きをよむ

万世高校。１００％生徒による学校運営が任されているこの特殊な学校に赴任してきた新人数学教師の高坂は、この学校で一番可愛い男であり学校のアイドル・花丸くんと呼ばれた男に一目ぼれする。だがそれを別の生徒に知られ、脅された上に教師の身でありながら生徒と肉体関係を持ってしまい！？　「花丸くん。」の続編となります。前半は不幸体質の数学教師が生徒にも学校にも翻弄されます。後半は前作主役・性格極悪生徒会長（美形）・滝沢が主役を奪い返します。前作を読まなくても分かるようにしたいですが、やはり前作をお読みいただいた方が分かりやすいかと思われます。2018.1.16本編完結。折りたたむ>>続きをよむ

丸内　陽(まるうち　ひなた)　は昨年の秋まで、この学園の生徒会長を務めていたこの学園に通う、高校３年生。 秋に代替わりしたため、生徒会からもしばらく離れていたのだが、年明け早々、所用で生徒会室に顔を出してしまったのが陽の運の尽きだった。

ここは私立カーメン学園。関東上位の高校。 この学園で、生徒会長を務める薙は、前日行われた生徒会役員会議での忘れ物を取りに、誰もいないはずの生徒会室へ向かっていた。 予期せぬ来客に予期せぬ行為。 愛され体質の生徒会長と、それを取り巻く家がヤクザの幼馴染やら、生徒会役員との異質な(エロの)駆け引き。 王道学園もの、リバ有(実はストーカー？なツンデレ×鬼畜だけど溺愛王子)だからリバ有？　　最初から最後まで、ほとんでエロばかりです。折りたたむ>>続きをよむ

じゃが芋顔の生徒会長と、じゃが芋好きな美人副会長の恋模様。副会長は受けです。 二人の出会いと姫初めのお話。 この話には、他の生徒会役員は出て来ません。

学園総帥の息子である宿木聖破(やどりぎ せいは)は誰もが認める優等生だ。生徒会長を一年生の時から務め、生徒や教師からの信頼も厚い。おまけに容姿端麗、成績優秀と非の打ち所が全くない完璧ともいえる生徒。 だが、彼の本性は、相手を肉体的、精神的に追い詰めることで快楽を得る“サディスト”だった。 折りたたむ>>続きをよむ

とある山奥にある学園では、学校行事がたくさんある。 新入生歓迎会や学校祭はもちろん、ハロウィンや、クリスマスなどの記念日挙句の果てに猫の日やポッキーの日まで。 さぁ、一緒に盛り上がりましょう？ とある友人たちとイベント企画小説を書いたりしてました。 その時書いたやつをあげていきます。一話完結SSです。一話あたり2500弱～3000くらい。 ※不定期です 折りたたむ>>続きをよむ

俺はお前の『暇つぶし』の『玩具』。だけど「俺はお前が飽きるまで付き合ってやるよ」 王道学園の会長に突然副会長に指名された雪代奏。仕事をしない役員に苛立ったり、不思議系後輩に動揺したり、親衛隊に絡まれたりしながら会長である若葉に付き従っていく。折りたたむ>>続きをよむ

魔法学校1年生の更科久弥(さらしな-きゅうや)。 文化祭前日だと言うのに何もしない委員会の先輩たち三人に文句を言ったら、逆に言いくるめられてそれぞれの相手をすることになってしまう。 ※HP・Pixiv・なろう・fujossy・mecuru・BLove・BLandでも発表。折りたたむ>>続きをよむ

聖鈴蘭女学院という学校の生徒会長を務める才色兼備の女学生『神崎涼香』（かんざきすずか）。 己を律し、自他ともに厳しく学園の威厳を守るため切磋琢磨して学園生活を送っていた。 だがそんなある日、彼女の股間に男性器が生える。 ふたなりになってしまった彼女は徐々にその快感に蝕まれていく。折りたたむ>>続きをよむ

聖人君子と名高い生徒会長、松下晴町と性に奔放な坂内優樹が保健室で出会う。そこで優樹は松下が異常性癖であるらしいと知る。しかし松下は‘どこ’が変なのかが分からないと言う。優樹はそれを指摘するために、松下とセックスすることに＿＿。エロだけではないはず折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームの世界に転生した俺は何故か悪役令嬢のポジションで男として存在していた。 まあ、男でも女でも悪役としてやる事は同じだしと頑張った結果…

とある理由から毎日寝不足な野々原は、ある日、珍しく学校でゆり起こされた。それから始まる恋だの愛だの友情だののすったもんだ。 お話は非王道学園でまともな生徒会長がリコールされた後からはじまります。王道の皆さんはほぼそっちのけ。 メインキャラ内で攻めたり受けたりが入り乱れ、長身がたいのいいの受けも含まれます。なんでもオッケーな心の広い方向け。最終的に軸キャラである野々原咲とのCPを選んで頂く形になります。分岐先で脇CPが発生する場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ

　10年前に離ればなれになった幼なじみに会うために、日本に戻ってきた俺、美月（ミツキ）。 　再開し、格好良く成長した幼なじみをデロデロに甘やかす日々が始まった。 　でもなんだか、いやな視線を感じるんだけど・・・ 　受け以外には俺様生徒会長　×　無自覚タラシのハイスペック美人 　相互溺愛の固定CPですが、総愛され予定です。　折りたたむ>>続きをよむ

どこかの世界を救うために王道学園生徒会役員が勇者として異世界へ行き魔王や悪者と戦う！勇者戦隊セイトカイジャーとは勇者となった生徒会役員たちで結成された戦隊だ！王道学園の卒業生であり学生時にうっかりこれまたどこかの神様の手違いで異世界召喚されてしまいその際神様と意気投合して力を手に入れた戦隊モノと勇者モノが好きで腐男子も嗜む理事長の趣味によって代々結成されている！ ……という設定で、そんなセイトカイジャーのレッド、王道学園の生徒会長がうふんあはんされるIQの低い短いお話しです。お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

可憐な容姿ながらも、その人柄からアニキと呼ばれクラスメイトたちから慕われる石橋晶。彼は約束の時間に遅れてやってきた友人の疲れきった姿に驚く。話を聞くと、どうやら一般校舎に転入生がやってきたらしい・・・王道学園において、転入生が来なければ起こらなかったかもしれないお話。(自サイトへ投稿)折りたたむ>>続きをよむ

前世が人気姫の男子高校生の話。 この作品は占いツクールでも掲載しております。

　低身長で、女の子に間違われるほどの童顔、そして容姿には不釣り合いなほどの巨根を持つ男子高校生ーー有賀ルイ。 　そんな彼に水泳部の後輩、生徒会長のお嬢様、英語の女教師etc...が襲い掛かる。 　この小説は逆レイプものです。pixivでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ

　クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。 　私、クリトリスが大きくて悩んでます。 　子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ位。 「はぁはぁはぁ……」 　夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチＦカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。 　膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。 （きもちいい……きもちいい……バカになるう……） 　愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞（ちつひだ）が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。 「あ、はあああっ」 　愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Ｆカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。 （こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……） 　私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。 「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ！」折りたたむ>>続きをよむ

あ子は不幸だった。ある日偶然にもその対極にいるような幸福な男、生徒会長の性行為を撮影し、ほんの少し彼を不幸にしたいと思い脅す事にした。そこからあ子のさらなる不幸が始まる。