恋人に捨てられた。そしたら――何にも、分からなくなってしまった。
これは恋人に捨てられたと気付いて虚無になっちゃったクズ男が一年かけて必死にレベルアップして、スパダリになって元恋人を捕まえに行くドタバタいちゃラブな物語。
赤髪金眼スパダリに
なっちゃった超絶美形×スラム上がりのちょっとお口の悪い隠れ美形
こちらは『昔捨てた彼氏がクズ男からスパダリにレベルアップして、ついでにスキル「執着」なんかも付けて、俺を捕まえに来た』の攻め視点です。
一応、(受け)▶︎(攻め)でも、(攻め)▶︎(受け)でも読めるとは思いますが、私のおすすめは(受け)▶︎(攻め)の順番で読むことです。もう一度言いますが、おすすめは(受け)▶︎(攻め)です。
日間総合ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:01:14
13431文字
会話率:33%
大好きな男がいる。一人じゃ何にも出来ない男。でも俺はそいつのことが好きで、そいつが居れば何だって良くて――でも、限度ってもんがあるだろ。
これは大好きな彼氏が流石にクズすぎて思わず捨ててしまった受けと、受けを取り戻そうと思ってクズ男からスパ
ダリにレベルアップしちゃった攻めが一年かけて追いかけてくるドタバタいちゃラブな物話。
赤髪金眼スパダリになっちゃった超絶美形×スラム上がりのちょっとお口の悪い隠れ美形
若干、クズ男時代の攻めの倫理観壊れてるとこあります。ついでに女の子との関係性を匂わせる文章もあります(本文中ではしてませんけれども)。ご注意ください。
日間総合ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:40:04
15596文字
会話率:52%
新田俊一は陰キャぼっちな高校一年生である。ある日、一目惚れした同級生、坂上心春の着替えを盗撮していた時に彼氏がいる事を知ってしまう。身勝手な嫉妬と欲望にまみれた俊一は、心春を自分のモノにするために行動し始めるのだった。その過程で気安く話しか
けてくれる日焼け美少女、大和撫子な生徒会長、包容力溢れる巨乳同級生などなど……身近にいる美女の弱みを手に入れ脅迫していく。全ては心春を手に入れるために……
※寝取ってからの寝取られ、寝取らせはありません。他人棒は登場します。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 13:01:24
200251文字
会話率:49%
サラリーマンの小島は、通勤電車が揺れた拍子にアリサの胸に触れてしまう。ギャルのアリサは小島を痴漢あつかいし、彼氏であるアキラのところに連れ出す。アキラは小島をボコボコにし、カネを巻き上げた。それを見ていた田中は、アリサとアキラは常習犯で、同
じ被害にあった男がほかにもいるという。そして、被害者の3人に田中と小島を加え、二人に復讐しようと持ちかける。数日後、無人の廃ビルでセックスをはじめようとするアリサとアキラ。そのとき5人がアキラを縛りあげ、アリサに襲いかかっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 15:18:18
6513文字
会話率:55%
大学生の榛名には、2年付き合ったプロサッカー選手の恋人がいる。顔とサッカーだけが取り柄の浮気性でろくでもない彼氏は女との熱愛報道が後を絶たず、そのたびに何度も何度も「お前とは別れる!」と口にしてきた榛名だったが、ついに限界が訪れた。
クズ攻
めとちょろい受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:12:16
19575文字
会話率:44%
女子大学生が彼氏である吸血鬼さんのことで思い悩む話。
『バージンヘアー大学生とヤリチン吸血鬼』から1ヶ月後の話ですが、それを読まなくても内容がわかるようになってます(たぶん)。
最終更新:2023-06-20 08:12:27
12210文字
会話率:49%
少し面倒な彼氏に振り回されながらも、真白はそれなりに充実した生活を送っていた。
ある日、そんな彼女の前に高校の同期の男が現れる。
真白の高校時代に深く関わり本当の彼女を知っている彼は、真白の彼氏を"不釣り合い" だと言い
、自分とかつての関係に戻ろうと迫ってくる。真白の中で、逆らえない危うい魅力を持った彼に掻き乱された過去が思い起こされ……。
生真面目な教育実習生、陽気な喫茶店店員、強面SM牧師、魚屋の柔和なイケおじ、チャラめの買取業者……など。個性的な男性たちとの逆ハーレム。
エッチなところは*をつけるようにしますが、忘れていたらごめんなさい。
過去編はちょっと憂鬱でドロドロな感じですが、現在編からはコメディな感じになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 23:16:12
51706文字
会話率:38%
二十歳の誕生日。
私は喪服を身に纏う。
恋人の――いえ、違う……『元』恋人のお葬式へ向かうために。
私は、間違っていたのかな。
「怜の将来を思うなら、別れて欲しい」と怜のお父さんに頼まれて。
あの日、私から別れを告げなければ、今も隣で笑って
くれていたのだろうか――。
葬式帰りに泥酔し、おそらく急性アルコール中毒で亡くなった私。
前世の記憶を持ったまま、異世界に転生していた。
転生先で出会ったのは、かつて前世で恋人だった彼。
だけど彼はふたりになって、『双子』に生まれ変わっていた……。
※一途な複数プレイを目指して書きました。
※複数プレイは主人公と双子の三人で行うものです。その他の絡みはありません。
※シリアスで切ないスタートですがハッピーエンドです。
※予告なく(一話目から)性的なシーンがでてきますのでご注意ください。
※本編中から濃いラブシーンがありますが、転生後の挿入行為は本編終了後になります。
※アナルへの挿入行為はありません。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:19:04
40049文字
会話率:30%
23年間、自分がゲイだと隠してきた僕、佐倉唯に初めての彼氏ができた。
自慢の彼氏、青木圭介さんは優しくて格好良くて付き合えたのも僕の一目惚れだったんだけど。
圭介さんはちょっと変わったエッチが好きで……。
彼は僕にヒラヒラのロリータドレスを
着せてするのが好きなんだ。
でもそれを理由に今さら嫌いになんてなれない。
それどころか、僕はロリータの格好をするのが好きになっちゃって。
攻2受1。
何でもOKって方向けです。
第一部完結しました。
第二部はヤクザ要素、社会問題要素増してます。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 11:18:36
330339文字
会話率:26%
大学四年生の先輩は、朝起きたら一年生の可愛いスポーツ推薦の将来有望な和泉櫂斗を自宅に連れ込んでワンナイトしてしまったことに気づく。次なんかないと思っていたのに、和泉の態度はまるで彼氏みたいで、先輩は遊んだつもりの関係に向き合うことにした。
最終更新:2023-06-15 10:30:05
9965文字
会話率:65%
彼氏と喧嘩した私は、彼氏の一番嫌いことをして報復することを決意する。それは彼氏の大嫌いな水商売の女になること。それがバレて彼氏に責められる話。
最終更新:2022-12-11 04:51:59
3955文字
会話率:66%
27歳、結婚を考えていた彼氏に振られて、泣き腫らして友達と飲んでいたはずが気づいたら知らない男の部屋にいました。
最終更新:2022-08-13 05:55:03
2823文字
会話率:54%
神奈川県某市。県立f沢学園。
コウから見て一学年上の先輩である俺、タジマはオカルト部の後輩であった京坂コウと友達以上、恋人未満の悶々とした関係を続けていたが
ある日、そんな京坂コウが魔法少女のような姿に変身し、戦闘する姿を目撃してしまう
。
家出して何日も帰って来ていなかった俺の妹、ウズラを探し回っていた夜道での出来事であった。
そして、コウと俺は互いの気持ちをありのままにぶつけてから数週間が経ち……
彼女が戦っている地獄から来たり怪異の正体と、その力を欲する新興宗教の魔の手が、オレたちに降り掛かろうとしていたーーー
ーーーーーーーー
主に彼氏(タジマ)目線とコウ目線が頻繁に切り替わり進行します。
(コウ目線での一人称は私、タジマ目線の場面は俺")
本編のほかに短めのサイドストーリーも投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:21:58
50888文字
会話率:53%
寝取られ願望のあるケイさんの、彼女を寝取られたいという願望を叶えるために、おじさんと交わした寝取られ契約。
キス、挿入は無し
あとはご自由に
彼氏の強引な願いに渋々従うハナの身体をおじさんがもてあそぶ。
最終更新:2023-06-13 21:08:46
6827文字
会話率:2%
遠距離恋愛中の恋人の部屋にお泊りします。
彼氏が年上彼女をトロトロ溶かして甘やかす。
最終更新:2023-06-13 18:29:14
13022文字
会話率:15%
春那は自称・他称ともに可愛くて、可愛くあるための努力を怠らない男の子。ある日、風邪で学校を休んだカッコいい彼氏、秋人のもとを訪ねたが…?
※春那×秋人
※この作品はTwitterにも投稿しています
最終更新:2023-06-09 19:45:17
2147文字
会話率:41%
日下莉奈は、彼氏大石達也とのデートの帰りに、達也が車で事故を起こし、その賠償の代わりに、被害者女性が主催するステージに参加を承諾する。
ステージは、主催者女性による特殊世界になっている。観客は、特殊配信ネットで入会した会員で、。達也、
姉、妹を除くと女の恥辱と苦痛に満ちた顔や悲鳴を楽しむことを趣味としている人の集まりだ。
ステージで莉奈は、大勢の観客と達也、姉、妹の見ている中、ステージ主催者に女の性を身体を弄ばれる。
莉奈は、ステージに出演しながら、事故の賠償と引き換えにステージ出演を承諾したこと以上に女であること、女に生まれたことを後悔し始める…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:36:14
24010文字
会話率:52%
日下莉奈は、高校3年生、彼氏大石達也とのデートの帰りに彼が事故を起こし、その賠償の代わりに被害者女性が主催するステージに参加をすることに、これから莉奈の苦難が始まる。
最終更新:2023-03-25 21:02:36
477文字
会話率:57%
昭和四十五年から始まる一人の男性とそれを取り巻く女の子たち
はっきり言ってやるだけの話なんですが、そこはもうちょっと味付けを。
女性側の視点で書いてみました。
同じ設定を男性側から書いた話をノクターンに載せてます。
興味があれば読み比べてみ
てください。
作者名同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 14:38:49
5293文字
会話率:43%
亜湖は生活のため体を売って生きていたが、ある男性と知り合うことで人生が変わっていく
最低最悪の人生から脱却できるのか
二人の少女の成長物語?
最終更新:2023-05-21 19:59:38
25329文字
会話率:40%
大学時代の友人との飲み会。
気になっていた男友達の石塚も来る。顔は良いけど……、まあ性格も悪くない。
当時は良い雰囲気になったこともあったけど、結局、何もないまま卒業したのが数年前。
でも、わたしにも彼氏ができたし、今となってはただの飲み友
達。
だけど、男女ではあるわけで。
お酒のせいにして、みんなに隠れてこっそりイタズラ……したくなったり、するよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 20:11:25
5961文字
会話率:23%
"名塚アキト"は夏休みを利用して田舎の祖母の家に来ていた。淡い恋心を抱きつつあった従姉に彼氏が出来たことが面白く無くて一人で近所の川でぶらぶらしていると、一糸まとわぬ姿で水遊びをしていた"スミカ"と名
乗る少女と出会う。スミカは恥ずかしがる様子もなく無表情で淡々とした口調で戸惑うアキトに話しかける――「自分の裸をみたからそっちも見せて欲しい」と。
――夏休みに出会った少年と少女の短くそして濃厚な日々が始まる。
・今作は「ぼーい・みーつ・がーる」シリーズと共通する舞台設定です。
・夏休みに訪れた田舎の町で偶然出会った同年代の少年と少女の心と身体の交流の物語です。
・時系列的には「ぼーい・みーつ・がーる2」の翌年になりますが、今作のみでもお楽しみ頂けるようになっています(前作をお読みいただくとより楽しめるとは思います)
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 14:56:16
38460文字
会話率:45%
幼馴染に彼氏が出来た。そんな喪失感に打ちひしがれた少年の前に飛び込んだ、幼馴染からの「えっちの練習相手になってくれない?」という誘い。幼馴染と身体を重ね、性の味を知った少年の身に待ちうける出会いと肉体関係の連続。それは酒池肉林のハーレムか、
それとも性の牢獄か。高校を舞台に繰り広げられる、セフレだらけ、肉欲まみれの仮初め青春ハーレムラブコメディ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 21:20:52
76975文字
会話率:36%
小学校の頃から一緒だった幼馴染と恋人になり、エッチする事になった。
でも彼女は初めてじゃないみたいで、寝取られをオカズにオナニーしていた俺は、それが気になってしまい──
寝取られなのかBSSなのか分かりませんが、彼女からそう言った話
を聞きながら甘々エッチする話。
全編幼馴染の口から過去のセックスが語られたり、今の恋人に愛を囁いたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:57:51
10929文字
会話率:4%
童貞狩りのつもりが巨根にイき狂わされてオタク君専用になるヤリマンギャルの話です。
※ハートマーク多め。
最終更新:2022-12-03 18:13:47
13238文字
会話率:48%
高3女子高生のレンは近所の居酒屋でバイトすることになり、そこで働く作家志望の中年男、多摩川ウズマと出会う。
レンは初出勤のその日、ピンチのところを多摩川に救われ、惚れてしまう。
多摩川もまたレンに恋をし、お互いを意識し合う二人は「未必の故
意」を駆使して駆け引きすることで、徐々に距離を縮めていく。
しかし大きな年齢差、レンが女子高生であること、そして周囲の目によって、バイト仲間以上の関係になることができずにいた。
そんな日々を過ごしながらも、レンと多摩川には秘密があった。
それは、拡張現実メタバースである「メタラブ」で、夜な夜な性行為を共にする仮想恋人がいることだった。
居酒屋のバイトとメタラブでのやり取りを通じて、互いにそれぞれの仮想恋人が本人どうしであることに気がつく二人。
しかし、レンは卒業、多摩川は作家デビューのチャンスを掴むという、それぞれの人生の分岐点がおとずれつつあり、居酒屋での二人の関係は終わりを迎えようとしていた。
あきらめきれない二人は最後のクリスマスに、二人が”偶然”会うための「未必の故意」をそれぞれしかけるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 20:00:31
10350文字
会話率:42%