安逹家の三姉妹の長女、雫目線でみた物語です。
作者の性癖による近親相関、アナルセックス、飲尿、食ザー
特にお掃除フェラ等がテーマになっています。
アブノーマルではありますが妹は本気で兄が好きで、あらゆる変態プレイに幸せを感じるほのぼの系作品
です。
ただし兄はとんでもないクズです。独占欲の塊で他人への配慮はまったくありません。鬼畜で外道なプレイを好みます。
最初は三姉妹の物語でだんだん兄の彼女が絡んできます、変態ハーレム物語になるのでそちらに免疫のない読者の方はご遠慮下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 17:11:48
12066文字
会話率:59%
理想郷アヴァロン。
かつて世界は一つの国であった。
人々は飢えを知らず、貧しさを知らず、病さえも知らずに幸福に暮らしていた。
しかしそれも昔の話。
人間と共に生活していた亜人族たちは突如姿を消し…人々は争い、別れ、戦った。
亜人族が姿
を消して五百年…
人々の生活にもようやく平穏が訪れ始めたと思ったそんな時…
突如、各地の魔獣たちが凶暴化し人々を襲い始めた。
そしてそこには姿を消した亜人族の姿も…。
激動の時代。
家族を、大切な人を守るため少年と少女は戦う覚悟を決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 21:59:15
132283文字
会話率:39%
「大学生になったら抱くから」そう宣言されているサクラの高校時代の日常の1コマと初体験の春、秋刀魚焼いてる秋の話。同棲している犬養と隣人たちと過ごす大学生活の短編連作…のつもり。舞台はぼろいアパートからあまり離れていません。深く考えて読む必要
はありません。高校時代の話は他所で掲載していたものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 21:29:37
20260文字
会話率:45%
麻丸。の連載作品「ダリアの幸福」などの、本編とは全く違う世界線を描く小説です。
本編を読んでから閲覧することをオススメしますが、こちらのストーリーは本編とは関係ないです。
「もしもあの時こうしていたら」
「もしもあの時こうだったら」
そんな
、あくまで本編のIFのストーリーです。
「ダリアの幸福」
http://ncode.syosetu.com/n8350ci/
※性描写やBLがあるので、こちらは18禁とさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 08:12:51
11158文字
会話率:29%
R15版ヴァミリオンドラゴンのファイナルエピローグになる部分です。独善を打ち破り幸福になり結婚した東雲末樹は、ついに妻との結婚初夜に挑む。正統派ファンタジーの最終幕シーンです。
最終更新:2015-01-04 00:02:17
7947文字
会話率:52%
一花の通う生け花教室には、変わった男がいる。尊大で意地が悪く、人をからかうのが趣味といったどうしようもない性格破綻者だ。おまけに彼はオネェだった。そして一花は、そんな彼とある秘密を共有している。それは他の誰も知らない、彼の本当の顔。一花だけ
に見せる本性だった。
※アダルトチルドレンなオネェと、男前な女子高生の話です。
※エロは六らへんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 00:43:55
21745文字
会話率:39%
この世界のそれぞれの街には信仰する〝神〟がいる。龍だったり、蛇だったり、虎だったり、神の化身とされる家に産まれた者は幸福と不運を手にすることになる。これはそんな世界の少年少女達の恋の話。
最終更新:2014-10-14 22:00:48
638文字
会話率:50%
───ぼくの欲しい愛は、きっと群青。
「怠惰と無為こそが幸福だと知っている」
ひたすらに平穏な日々を願う潤の日常を、一人の青年が壊していく。
人を愛せば愛するほど、それを失った時の絶望も深くなると知っているのに、それでも誰かを求めてしま
うのは何故だろう。
未来に背を向けた少年が、過去から脱却するまでの物語。
(包容攻め×ひねくれ泣き虫)
※純文学を目指して(失敗した)お話です。
※昔別のサイトで連載していたものを大幅にリメイクしたものです。
※上記のことを理解した上で、それでも良いよというお優しい方はどうぞ閲覧をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 06:53:12
32514文字
会話率:47%
あなたをこの目に留めたあの時から、あなたが初めて名前を呼んでくれたあの瞬間から。
漸く僕の世界は始まって、だから、あの日からあなたは、僕にとっての世界そのものだったから。
――僕が壊れることで、世界が壊れることを防げるのなら、それで
いいと想ったんだ。
――あなたが僕だけのものになるのなら、他になにも要らないと思ったんだ。
病んだ美少年×彼の元家庭教師の、現在、過去、それからの三つで進む近未来系SFとなります。
※仲良くさせて頂いている、友人のみみ様からネタを頂いた、競作もとい狂作となります。
共通キーワード:四肢切断/オムツ/赤ちゃんプレイ/愛人と子ども/母乳/流産折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 14:12:16
22512文字
会話率:31%
男爵という爵位を持ちながらも、平民と差支えない生活に満足していた男爵令嬢リリー。しかしその日常も、突然現れたグラジオラス侯爵家当主のハイドの求婚により消えてしまう。どうして彼が自分を選んだのか分からないまま、リリーは彼との初夜を迎えるが――
― // 以前別アカウントで上げていたお話のリメイク版です。大まかな流れは変わりませんが、話を付け足していきます。本筋は全三話で完結済み。今後はその後を展開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 16:37:48
38207文字
会話率:56%
Pixivにも投稿。
悠悠と流れる大河に抱かれ、その大陸最大の帝国が在る。
その国に若くして科挙に受かった二人の兄弟がいた。
兄はかの『関帝聖君』を彷彿とさせる美丈夫。
姓は龍(ロン)。名は信心(シンシン)。
弟は旦(たん)も恥じ
らう程の美貌を持つ頭脳明晰。
名を柳苑(リウイェン)と言った。
二人共名門龍家出身で一番の出世株と言われ、
周囲の期待もあつい。兄は武官、弟は文官に重用され、前途洋洋の日々を送っていた。
だが、柳苑にはある秘めた想いが在った。
事もあろうに、実兄、信心に想いを寄せていたのだ。
自分の気持ちに気づいてからと言うもの、柳苑は只管(ひたすら)にその想いは秘匿しづけてきた。
ただ、兄の側に居られるだけで幸福だった。
だが、陰謀渦巻く内裏の中で、上司の奸計に会い、ついにその想いを信心に暴露してしまう。
だが、信心の答えは……。
曲解に絶望した柳苑は自らの想いを断ち切る為に、宦官へと志願する。
が、二人の親友、星児の機転により、それを阻止される。
漸く、弟、柳苑の気持ちに気づいた兄、信心は親友の助言を得て、中秋の明月に自分の本心を伝え、二人の想いを成就させるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 00:58:43
36064文字
会話率:35%
彼を目にした瞬間、鐘が鳴り響き、紙吹雪でも舞っているかのような錯覚に囚われた。
それなのに、何故か彼を前にすると俺の足は動かない。
待っていろ、アシュレイド。俺はお前を必ず手に入れるから…。
※R表現薄いです
※2014BLヘタレ攻め祭に
参加させて貰った『ふざけるな、とオレは周囲に叫びたい』(Nコード:N1149CG)の攻め視点となります
そちらをお読みになってからの方が楽しめると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 18:43:52
7301文字
会話率:21%
河野 帷(コウノトバリ)はアルビノで昔から人に避けられ、自らも人を避けて生きてきた。人間不信になっていた彼に新しく出来た友達、これからやっと幸せになれる。そう思っていたある日、学校へ向かう途中に黒い穴に落ち気付けば森の中にいた。この世界で初
めて出会ったモフモフたちは自分のことを碧闇様と呼び──────
どうやら世界は俺の幸せを望まないらしい。
だけど俺は幸せになってみせ…………もういいや。人間不信じゃないです世界不信です幸福不信です。
諦め癖のある帷はこの世界で生きて行けるのか?碧闇とは何なのか、帷は幸せになれるのか。
※異世界モノです、グダグダです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 00:00:00
58516文字
会話率:32%
わたしには恋人がいた。でも、もういない。そして、わたしを抱いているのは子どもを作るためだけの夫。この人はやさしいのだか、心が広いのだかよくわからない――。
体だけで心の通わない結婚の結末。幸福な結末だけを求める話ではありません。
自サイト「
空花の庭」より転載です。自サイト初出2011年6月~2011年7月
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 21:55:45
35071文字
会話率:45%
高校生の佐々木舞はひとつ年上の先輩根本俊介の家によく友達と遊びに来ていた。そこは数人の若い男女の溜まり場と無っていたが舞にとってはDQN同様の彼らとは親しくなるのが難しいと感じていた。そんなある日、いつもの様に根本の家に遊びにきた舞にと
って今までとは違う、好みの男性が一人隅の方に座っていた。彼との出会いが舞の人生を大きく変えてしまうことにその時舞は気づいていただろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 21:01:06
1628文字
会話率:23%
※あらすじ詐欺、タイトル詐欺注意※完全なご都合主義です
婚約者を妹に寝取られた姉は、大国の自分の父親と変わらない男に嫁がされることになる。(悪役の女性がものすごく歳をとった人に嫁がされるという状況が、なんで制裁的な意味で使われるのかが理解で
きない作者が、ものすごく年上の男性に愛される女の子を書きたかっただけの作品です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 00:00:00
14842文字
会話率:43%
南の孤島で、鐘音と二人、夢のように幸福で穏やかな日々を過ごした雪乃瀬。生まれて初めて人を愛する喜びを知った雪乃瀬は、ただただ鐘音の幸せを願う日々を送る。だがこれまで、誰かを慈しむことも愛そうともしなかたった雪乃瀬には、どうしたら鐘音に微笑み
ある生活をさせてやれるのかがまるで分からなかった。鐘音のために良かれと思っての行動は、結果、鐘音を苦しませる結果を生み出してしまう。失意の中、雪乃瀬が下した決断は……。『ブルー・バケーション』の続編です。幸せの定義は人それぞれです。ですから自分以外の誰かを幸せにすることは難しいことです。ですが愛する人の幸せというのは、自分が幸せになるより嬉しく幸福なものです。先に人を幸せをするのは難しいと書きましたが、恋する二人にとっては、相手を幸せにすることなど案外単純で簡単なのかもしれないな……そんなことを思いながら書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 19:00:00
21499文字
会話率:29%
心底臆病者な結城レイは、5歳の時に歯医者から逃げ出して以来、一度も歯医者に行っていなかった。
その時直しそこねた虫歯1本が、人生の進路を大きく左右する。
大学進学で上京し、2年がたち、20歳になるが、その虫歯は、未だ口の奥に救っている
。ときどき、悲鳴のような鋭い痛みを発し、レイを悶絶させていた。勉強もできず、バイトにも行けないほど苦しみ、そして耐えかねると、何度も何度も、近くの歯医者に駆け込むのである。
しかし結末は、いつも同じ。
彼の臆病は、何を足してもひいても掛けあわせても、割ったとしても、答えを脱走以外に導き出さないのであった。
医者との出会いと別れを繰り返しながら、いつか虫歯を治療しようと奔走する彼は、果たして不幸なのか、幸福なのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-10 13:51:16
320文字
会話率:0%
花里智幸は、普通の学生生活を送って、普通の家庭を築いて、普通に人生を全うしようと努めていた。それが彼のごくごくささやかな願いであり、望みであったのだが、たったひとつの「特別」である「才覚に恵まれた美少女への性転換」によって、すべてがおかし
くなってしまった。
そのために、ただ普通を許されなくなったとは言えない出来事が、次々と身の回りに起こり始める。それは幸福なのか、不幸なのか。幸菜と名を通した彼女?の悪あがきが多分始まる。
※2017/06/27
作者都合により、第一部完状態で完結扱いにします。
続きを望まれた方には申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 05:35:14
199510文字
会話率:46%
むかーしむかし、あるところにとても裕福で平和な国がありました。
わがままな王子さまと召使い。理不尽で無茶な命令にも従ってしまう召使いのジュナ。お別れの言葉も言えなかったけれど、遊びの時間は終わりです、王子様。
最終更新:2014-02-18 21:59:56
8513文字
会話率:27%