50歳のおじさん(家電製品の設計技術者)がアバターに巨漢の黒人(身長2.0m体重120kgチンコの長さ36cm)を選んでVRMMOを楽しんでいる、と思ったらいつの間にか異世界に居た。というお話です。エルフのソープ嬢や奴隷にしたサキュバス、
巨乳の猫娘等を犯します。剣よりもチンコを使う機会が多くなりました。※エロシーンの無い回には、なるべく下ネタ(微妙です)を含みます。※この物語はフィクションです。実在の団体・個人、実際の行為とは関係ありません。
プロット通りに完結しました。破綻はしていないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 22:43:21
358076文字
会話率:36%
中三Jcupの女の子、優子と体育教師の濡れ濡れ縄跳び特訓。卑猥に揺れるオッパイを縄跳びで縛られ、ブルマの上から、結び目一杯の縄で……。
※最初は縄を使う予定では無かったのですが、思った以上に縄が出てきましたのでタイトルを若干変えました。申し
訳ありません。元タイトル『優子と先生の快感特訓。オッパイが大き過ぎる女の子が先生にイタズラされて…♥』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 16:47:30
6356文字
会話率:40%
『僕、淫魔です!』の第四弾、です。他を読まれなくても大丈夫だと思います。
廃教会で目覚めた淫魔のシャルは、腹ペコ過ぎて寝込みを襲った酔っ払いの傭兵団の団長に返り討ちにあい、男娼として拾われた。
そんな傭兵団の中で暮らしていたある日、何となく
登った木の上で夕陽を堪能し、気が付いたら下りれなくなった木の上のシャルを助けてくれたのは、見回り中の巨人族の血を引く傭兵団の青年だった。
相変わらずユルいです。宜しければどうぞ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 14:06:16
8095文字
会話率:36%
「お前、俺のイヌになれ。そうしたらお前にも死なない身体をくれてやる」。家族を失い、打ちひしがれる一颯(いっさ)の前に突然現れた青年はそう言って、不敵に笑った。彼の名は螢(けい)。東京駅周辺に広がるスラム街『ファヴェーラ』でクイーン・オブ・ド
ッグの異名をとる彼の正体は…。
近未来東京を舞台にした現代ファンタジー。一途で無骨な攻め×女王様受け。主従。
※運営サイトとほぼ同時進行で公開しています。
※この小説は、創作サイト「PINKY」に掲載されている作品『フェアリー』から、「フェアリー」という存在の設定をお借りして書かれたものです。お話の舞台や登場人物は、凛のオリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 22:10:00
117239文字
会話率:50%
ある日、駅前でノーパンの女子高生を見つけた。
よし、着いていって、痴漢して、無茶苦茶したろ。
最終更新:2016-05-29 23:35:18
2296文字
会話率:31%
『緑が丘の四季』シリーズ第9話。自分はおろか両親までも単身赴任していていつも無人の冬樹の実家。彼にとってはG・Wなど名前のみの休日である。今日も朝から家中のお掃除。そんな時突然電話のベルが鳴った。返事も訊かずに電話を切った相手に冬樹が呼び出
されたのは、ある一大娯楽施設があるので有名な、千葉のとある駅だったのである。(全8回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 17:00:00
37870文字
会話率:37%
説明しよう。ボクのクラスメイト・小手川良(こてかわ りょう)のコテカは様々な女の子たちである。自他ともに誤認させられた彼女達は、今日も小手川くんのおしゃれを守る為、日替わりでハメられ続けるのだ!
作注:ハメてはいるから18禁にしたけど、た
ぶんあまりエロくはならない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 20:22:56
25756文字
会話率:23%
記憶をなくした少年、近衛三霧は駅のホームで飛び込み自殺を目撃する。
彼と五人の少女たちがおりなすループストーリー。
美少女ゲームの構造を下敷きにしつつ、登場人物各自の視点から描いた運命の物語である。
最終更新:2016-03-22 13:46:10
240573文字
会話率:46%
大阪市内の街を、一人の少女が走っている。校則に従い微妙な長さに切り揃えた黒髪を振り乱し、手を大きく前後に振り、体面も気にすることなく一心不乱に駆け抜ける。
退屈な授業も終わり溢れる解放感を胸に抱きつつ、学校の最寄り駅へ向かう。そこに彼等
は現れた。
突然、目の前に黒い人影が出現し、存在感を発揮し始める。無地の世界に忽然と黒い点が二つ、浮かび上がったように見る人全員の意識を釘付けにする程の強烈な異物感が、思想内に彼等を認めた。
黒いスーツを着た男ら二人組は、通行人に憚かる事なく私を追いかけて来た。通りは学生や買い物を楽しむ市民で溢れ、走る事など以ての外、歩くだけでも難儀する。それでも彼等は追いかけてきた。
三人の主人公が、それぞれの立場と力を使って世界を生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 18:30:20
78670文字
会話率:48%
終電の電車で終点まで寝過ごしたその駅のホームで出会った雅紀と深穂の二人。
初めての出会いと別れを経験してからの半年後。
漸く再会を果たして付き合い始めた二人だが、そこには色々と問題が生じて、どうやらすんなり上手くはいかないらしいと気がついた
。
不器用でKZO製造機な女の子とおちゃらけたおっさんの必死な恋物語第二幕。
※ 【今宵私と恋の話をしませんか】続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 17:56:00
26260文字
会話率:51%
会社員の深穂は、残業を終えた金曜日の帰り道。
疲れた身体で電車に揺られたせいか、寝落ちてしまう。
起こされたのはいつも降りる駅ではない、終点の駅。
そこで、彼女は不思議な出会いをした。
※ 真麻一花様主催、『大団円ハッピーエンド企画』参
加作品です ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 21:54:20
28970文字
会話率:47%
JR大船駅横に事務所を構える等島 恭介( ひとじま きょうすけ)の探偵物語。一応、第1話としてますが、続編希望があまりにも少ない時はとても寂しい結末になります。皆さん、宜しくお願いします。
最終更新:2016-03-01 19:06:57
15060文字
会話率:55%
会社の飲み会帰り、酔っ払い女の珠里が勢いで立ち寄ったバーでの出来事。
ハルさま主催、『熱帯夜酒企画2014』直前に作者が夏風邪ひいてに間に合わず、二次会から参加です。二次会らしく、酔っ払い。
※※※※
――その後の二人を、ハルさま主催『寒の
夜、あったか酒企画2016』にて追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
33943文字
会話率:33%
駅のホームで酔っ払いに突撃され階段を滑り落ち骨折した不幸なOL相原 ゆえ(25) 会社を定時で上がり受付時間ぎりぎり滑り込みでリハビリを受けにいく毎日だったが、リハビリ士の中に見覚えのある顔が….いやいや、うそでしょう。なんでアイツが………
?
*医学療法・医療関係について全くの素人なので間違った知識等でてくるかもしれませんが温かく見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 00:07:22
1710文字
会話率:50%
あの人と出会ったのは、電車の中だった。
「これって○○駅停まるよね」
そんな聞かなくても分かるような事につい答えてしまったのは、彼に何かしらの魅力を感じたからだと思う。
ルックスなどの外見では無い。
彼の醸し出す、雰囲気とフェロモンに、だ。
その時されたのは二つ。
メルアド交換とキス。
停まるかどうか教えてくれてありがとう、と優しく言われキスをされた。
不思議と嫌ではなく。身体の芯が熱くなるのを感じた。
この人とは何かが始まる。
そんな気がした。
でもそれが、あんなに厭らしい事だったなんて今は知らない。
抵抗しながらも、身体は従ってしまう私。
これは普通(ノーマル)な自分から変態(アブノーマル)な自分に変わってしまう手記(ダイアリー)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 07:12:38
809文字
会話率:20%
最終電車を乗り過ごした僕は無人駅で途方に暮れていた……
投稿をしておいてなんですが、この作品はおすすめ出来ません。物好きな方だけお読みください。自己責任でよろしくお願い致します。
最終更新:2015-12-09 18:54:51
3565文字
会話率:29%
島国日本の首都東京に住む真壁勇太16才。
彼は駅のホームで電車を待っていた。偶然にも背中を押され、彼の身体は電車が迫るホームへと投げ出される。
そして目が覚めたら──そこは異世界だった!?
救国の英雄だと勘違いされた真壁勇太の、魔王討伐の旅
が始まる──。
*えっちシーンがあります。
*感想などいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。
*タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 18:17:04
12642文字
会話率:46%
家柄よし、顔よし、性格最低の主人公は、駅のホームから突き落とされてしまう。そして生まれ変わった先はファンタジーな世界の犬の獣人。転生は理不尽な死に方をした自分へのご褒美だと喜んだのも束の間、犬の獣人は人に服従するのが本能と知り、絶望する。こ
れは何の罰ゲームだ。 ありきたりな設定。軽い読み物。※別サイトにも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 01:33:21
4277文字
会話率:26%
深夜に駅で酔っ払いに絡まれている女性を助けたいつもは冴えないサラリーマン平間優一。一時のテンションで行ったその行為は彼の灰色の生活を変える第一歩だった。
最終更新:2015-11-12 20:13:55
21234文字
会話率:15%
大学4年の終わり、悠介は不思議な経験をする。春からの就職先もバイト先も決まらず、宛のない旅を続けていた。そんな時、彼は白月という駅で下車した。そこで出会ったのは、人とは違う特徴を持った、妖かしや妖怪と呼ばれる存在だった。
※筆者の想像の中に
生きる妖かしさん(幻獣だったり、妖怪だったり、化け物だったり)がたくさん出てきます。史実や文献とは異なることが予想されますので、温かい目で見守ってください。
※予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 00:13:33
19735文字
会話率:51%
優等生の姉、美貌の弟を持つ、普通の女子高生である莉緒の家族には人様には言えない秘密があった……
最終更新:2015-09-06 13:04:01
8307文字
会話率:54%