携帯、財布、肉便器。この世界では一人に一台が持っている当たり前の物だ。この物語は主人公ハジメが肉便器を得る為に恋に友情、時に嗜虐的に奮闘するエロラブストーリーである。
最終更新:2016-07-13 16:03:20
701文字
会話率:38%
―…やっと『アイスさん』に会える。
とある夏の日、少女はいそいそと巨大冷蔵庫へ向かい、そこにある五個の特殊な冷却箱の中から一つを選び蓋を開いた。
…サクッと軽い気持ちでどうぞ。
※前作『アイスさん.+』の主人公の妹と褐色アイスさん
との甘々ガールズプレイ。前作を読まれなくても多分大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 15:25:30
7366文字
会話率:51%
『完璧と書いて狂人と読み、凡人と書いて調教師と読む。』の続編です。相変わらずな二人ですが、だいぶカップルらしくなりました。これだけだと意味がよくわからないお話しになりますので、お手数ですがご興味のある方は一作目からお読みください。
最終更新:2016-07-13 14:43:16
9757文字
会話率:57%
調教をしてみたい人へ、調教されたい人へ、どういうご主人様、奴隷を選んだらよいかの一助になれば幸いです。
最終更新:2016-07-13 05:00:00
7025文字
会話率:41%
人型ロボットを製造している工場へ見学に訪れた萩正人(はぎまさと)、暁(あけみ)親子。
二人は脳波と神経を使ったロボットの遠隔操作を体験するが、体験中に娘の暁が不調を訴え担架で担ぎ出されてしまう。
目が覚めたとき、暁は寄り添う父親と機械化途中
の自分の体を目にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 00:31:35
6873文字
会話率:54%
世界は終わりに近づこうとするが、食物連鎖の頂点に君臨していた人類はその座に居座るために生きるようになった世界で存在する15の少年のが成長する話。
最終更新:2016-07-12 22:10:10
3634文字
会話率:5%
世界は終わりに近づこうとするなか、食物連鎖の頂点に君臨していた人類が引きずりおろされるような恐怖を抱えた世界で存在する15の少年が成長する話。
まだまだ話は続きます。
最終更新:2016-07-12 18:12:43
916文字
会話率:0%
私は鈴木を忘れない。鈴木なくしては始まらなかった人生となってしまったからだ。不可抗力だ。
最終更新:2016-07-12 22:08:58
3984文字
会話率:57%
僕が彼女に告げた一言から僕らの恋は始まった。
僕らには乗り越えなきゃいけない、幾つかの問題があった…そんな僕らの恋の話
最終更新:2016-07-12 18:45:03
20407文字
会話率:34%
ある雨の日、不意に訪れた昔の彼女。再会に喜びながらも彼女の違和感に戸惑う僕。
動き始めた歯車が再び現れた彼女の真相を語り始めていく
キーワード:
最終更新:2016-07-06 21:09:11
672文字
会話率:0%
健全な腐男子と愛に飢えた男のイビツな話。
最終更新:2016-07-12 15:55:55
2236文字
会話率:46%
『願いを掛ければ何でも叶う黄金の輪(リング)』を宝とする、クリス学院に通う天丘結聖(あまおか ゆうせい)は、昼休みになる度、学院の離れに立つ教会の木陰で、〝飯〟という名の〝キス〟を奪われていた。相手は臨時教師の縁(えん)・ミール。自称する
には、学院の宝は自分の輪だと言い張る天使。
キスを食事としてしか考えていない天使と恋愛は出来るのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:22:17
34053文字
会話率:40%
目が覚めるとそこは一面青空でした。
そんなメルヘンチックな出だしとは裏腹に私(16歳)が目覚めたのは無機質なビルの屋上でした。
もちろん願いはただ一つ
「おうちに帰りたい」
いったい私はおうちに帰ることができるのでしょうか
!
……おそらくタイトルからして私死んでるんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 03:26:10
7047文字
会話率:25%
彼の痕跡を辿るように、俺は紫煙をくゆらせる
前世から現世へ、無口な男たちの不器用な愛をめぐる物語
◆以前書いた中編(?)を長編のつなぎ目的として放出◆全四話予定
最終更新:2016-07-12 00:27:12
20584文字
会話率:20%
酷い鼻声で帰ってきたのにも関わらず、「風邪じゃない」と言い張る由里子。
そんな彼女を強制的に寝室へ連行した総一郎は、彼女からの思わぬ“行動”に翻弄され――。
~登場人物~
向坂由里子:アラサーOL。ちょっとオヤジ化しつつある、ゲーム好
き。
総ちゃん(総一郎):由里子と同棲中の彼氏。
Sっぽいところもあるが、基本は優しくて世話好き(由里子限定で)
※このお話は以下にある「診断メーカー」の診断結果をTwitterで呟いたことが切っ掛けで、ユーリ様とのツイートで発生したお話ですので、診断結果を文章内に反映させております。
キス、口付け、接吻―あなたのキスレベルを計ろう―
【akiのキス】
雰囲気:荒々しく
唇の感触:カッサカサ
舌使い:タコのよう
長さ:短め
口臭:ミント
効果音:ぬぽっ
ポイント:すぐに胸を揉む
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 22:51:54
9318文字
会話率:49%
「教皇国の癒し手と奈落の歌姫」の登場人物イメージイラスト紹介のコーナーです。
最終更新:2016-07-11 19:45:29
400文字
会話率:0%
お茶の先生と弟子が上の先生に稽古をつけて貰いにいったらなんと!
アリエナイので本当にあるとか思っちゃダメですからね
最終更新:2016-07-11 14:02:03
2248文字
会話率:18%
思春期の男の子の物語です。
残酷なので無理な方はごめんなさい。スルーで。
pixiv・屍姦生活に必要なもの、にも投稿しています。
新作を作りたいのですがなかなか浮かんでこないものですね。
最終更新:2016-07-11 08:24:33
782文字
会話率:0%
小さな街である姫崎市の郊外には、訳ありの住人ばかりが住んでいるマンションが立っている。煙草とコーヒーを愛する中年の男である火屋は、その内の一人だった。そんな彼のもとに、一人の少女が駆け込んでくる。行方不明になった姉を探し出して欲しいと頼む少
女に、火屋は話を持ちかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 06:00:00
16548文字
会話率:35%
「いや、静が誰かと付き合ったらどんな感じなのかな、と。」
「ねぇ、純…。いい加減気づいて?」
雲の動きが速いのか、俺たちの真上の晴れている。すでに日が沈みかけていて、空は赤と濃い灰色の混ざった――幻想的と見るか不気味と見るか、そんな不
安な色をしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:56:33
4534文字
会話率:35%
短編エロスです。実業家令息ヨハン・ブランデンくんと、そのメイドであるアンニカちゃんのお話。pixivにも同じ内容を掲載しています。
最終更新:2016-07-10 22:39:44
7568文字
会話率:64%
かつて帝都最大の名門-月夜見家はある虐殺で、一族男女年齢問わず、全て殺された。災難から生き残った人は、一族の双子栞と梓だけ。彼らは事件の後、叔父の居候になり、再び財産を管理する時を待つ。しかし叔父は双子を傍に縛られるため、食事に毒を盛る。あ
る日の夜、栞は最後の贈り物として、梓に昔の思いをさせた。その翌日、栞が解毒剤を盗んだことが、叔父に知られた。怒りで叔父は栞を完膚なきまで虐待し、彼女は重傷で亡くなった。
絶望に落ちた梓は、彼女が事前に箏箱に隠していた手紙を見つけ、家業を復興するという希望を持って、魔窟から逃げ出した。朝な夕な思い慕う家に戻り、しかし目に入ったものは焼き払った後の焦土だった。かつて赫々たる月夜見家、今はただの廃墟に過ぎない。家が失い、家族が失い、生きる自信が失った梓はこの思い出が溢れる場所に自刎した。幸い、神凪屋に芸者を務めている椿に発見し、命を保つことができた。
神凪屋に運命の人-宇治原薫と出会い、しかし彼はそのとき、眼前の人が意中だということ、まだ気付いてなかった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:30:48
5101文字
会話率:48%