ゼオとレオン。2人は親友であり、良きライバル。2人がかつて愛したミシルという女が去って、早3年。2人のうち1人は王子となり、もう1人は騎士となる。そんな2人の元へ戻ってきたミシル。「もう一度この女を愛していいのだろうか、俺はもう傷つきたくな
い。」#R18内容は✳︎を付けますので、飛ばして読んでもらってもかまいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 10:18:43
9662文字
会話率:32%
新年っていうのは、何か新しいことを始めるのに丁度良い区切りの時だ。だから俺は、くっきり引かれた友情の一線を越えるべく、カウントダウンと同時にあいつを押し倒すことに決めた。枯れ木も山の賑わい的、公式ミニ企画「姫初め2014」参加作品@BL。
最終更新:2014-01-10 11:00:00
9402文字
会話率:29%
あの日、私の心と体は冷え切っていて誰かのぬくもりが欲しかった。だから、あいつと寝たのは私にとっては緊急避難でしかなく、永続的な関係なんて望んでいなかった。私が望んだのは後腐れのない快楽と何も考えなくてすむ時間。誤算はあいつが私の体に執着し、
関係の継続を望んだ事。だから、終わりにしよう。深みにはまる前に。あいつとのセフレの関係を清算して私は私の日常を取り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 18:44:51
96499文字
会話率:18%
楽しく飲んでいたはずだった。それが気が付けば後輩の部屋でなぜか俺は下着姿。しかも手首には手錠が。慕われていると思っていた後輩の行動に俺は――。(自ブログでも公開中)
最終更新:2013-12-24 23:44:27
6320文字
会話率:31%
「おい、ふざけんな! 切符返せよ!」
「べー!」
改札口の中、切符がなければ追いつかれない安全地帯で、勝ち誇ったように振り返る。
とんでもないぞ、あいつ。切符代ぜったい請求してやる。
……という、ラブコメ?
最終更新:2013-12-21 21:00:00
16087文字
会話率:27%
あいつ視点はよと催促されたので、書きました。お兄さん視点より書きやすかったけど、恐ろしいことになりましたね。ショタコワイです
最終更新:2013-12-08 18:42:33
2388文字
会話率:0%
とあるかたのリクエストで書いた小説です。多分BL。そして薄い性描写
最終更新:2013-12-08 15:00:00
2581文字
会話率:0%
幼馴染で泣き虫なあいつは、どうやら昔から俺のことが好きだったらしい。
28歳の夏。実家に帰った俺にお袋が言った言葉をきっかけに、俺はある決意をする。
R18描写希薄です。なろう連載中作品のスピンオフ、約1年前の話になります。
本編完結済
み、今後不定期で番外編を追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 22:00:00
39234文字
会話率:24%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
「奥さんごと殺したんだな」「ああ」「かわいそ子供に罪はないのに、クック」「お前の所為だ」「まあねぇ」「クソ野郎」「だろうよぉ、なあなあ、あいつ俺に抱かれながら、お前に必死に謝ってたぜ、まあ興奮しただけだがな……クック」
最終更新:2013-11-21 22:54:51
1902文字
会話率:37%
俺、小宮山啓太は友人である桐生将也に夏祭りへ行こうと誘われる。初めて2人きりで遊ぶという事に緊張を感じつつも、祭りを楽しんだ俺。ところが思わぬ出来事が起こって…。という、ベタなお話。大した表現はありませんがBLなので、念の為R18にしていま
す。
*自ブログにて同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 07:00:00
4824文字
会話率:35%
「私は、あの子の幸せを願って魔法をかけたのに」可愛い私の人魚姫が、どこぞの王子に捨てられて帰ってきた。あいつ絶対許さないわ!人魚姫の代わりに王子にトドメを刺すべく陸に上がった魔女。海の魔女が主人公のお話。童話崩壊注意。
最終更新:2013-10-09 01:16:08
18527文字
会話率:31%
「蚊に刺されたし!あいつにはイライラするし!」な女子高生の莉菜(りな)と、「ガキの子守りなんてしてらんねぇよ」な男子高生の暁(さとる)との、幼馴染みじれじれ恋愛模様。テンション高いので、かるーく読んでいってください。
ラブコメもどき。じれじ
れ。らぶえっち。幼馴染み。エロ。R18。
エロシーン多めとなっております。エロが苦手な方や緋月及び文章が嫌いな方は、“何も言わずに”回れ右でお願いします。文章はうまくないです。
*9月13日完結しました。……気が向いたら続編書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 22:52:08
25947文字
会話率:65%
私は会社の後輩、野村 匡樹が嫌いだ。がっしりとした威圧感のある大きな身体も、口が重くて無表情なところも、優秀なくせに言葉に関して不器用なところも、やたらと女にモテているところも。声を耳にするだけで、視界に入れるだけで苛々してしょうがない。な
のに奴は私にまとわりついて離れない。私があいつを嫌いなのを知っているくせに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 23:28:33
10309文字
会話率:13%
幼馴染で元親友のあいつが夢に出てまいりました。諸事情で殴りつけたら翌日登校してきた彼の頬には痣がくっきり。ついでに俺の首にも夢の中での負傷の痕跡。
どうやら幼馴染が神様の卵だったらしく、なにやら新しい自分の世界を創っているご様子。
何お前そ
んなに俺の事好きだったの。え、完成したら世界単位で引っ越しちゃうんだ。もう会えなくなるって? なら喧嘩してる場合じゃない、完成するまで手伝ってやんよ。お前の兄ちゃん怖いけど。
中身はもうちょっと湿気っぽいですが、あらすじ的にはこんな感じのお話です。自サイトにも掲載。あまり長くならずに中篇程度でストーリ書ききったらさくっと終わる予定です。BLですご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 17:04:02
19695文字
会話率:32%
☆熱帯夜企画☆
幼馴染にされた、何度目か分からない、新しい彼女の紹介。
笑うあいつを見て気付いた自分の心。
熱帯夜に起きたのは、暑さでおかしくなったせいなのか、はたまた、燻っていた炎が熱帯夜によって燃え上がったものなのか。
王道です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 00:06:15
9866文字
会話率:30%
俺の中にいる「あいつ」俺は「あいつ」に翻弄される。
事故から始まった不思議な体験。
俺もついにゲイ?
柏崎雄吾26歳 警察官 南警察署 交通捜査課勤務。
岡本由紀彦 22歳 会社の同僚 新入社員。
牧野薫 26歳 ビルの警備 植草雅也の
恋人。
植草真也 22歳 大学院生 雅也の兄。
そして
植草雅也 19歳 大学生。
俺は
降矢譲 26歳 会社員。
とある金曜日の夜、事故現場に遭遇。ひき逃げされた被害者、植草雅也の霊体がとりつき、危ない体験の連続だ。雅也はゲイで、牧野薫という恋人がいてひと波乱。第1章は雅也の葬式編。第2章は降矢譲のゲイ初体験編(譲は男にモテモテ編)。
特別編「お盆だもん」を連載中!読んでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 00:06:17
53060文字
会話率:48%
自称スーパーエリートヴァージン、略してSEV千夏が高校入学と同時に一目惚れしたあいつにはとんでもない噂が!
処女なのにソルフェージュを毎日欠かさないキュートな女子高生、岡崎千夏(おかざきちなつ)と
ムッツリスケベの同級生、見た目も中身も
イケてない、ねっちりねちねちネチっ子田倉良太(たくらりょうた)と
そして噂のあいつ、見た目だけはカッコいい坂城龍馬(さかきりょうま)の
クリス・チャンディオール高校一年D組おバカトリオが
ちょっとエッチに暴走する、全然爽やかじゃない青春ラブスト~リ~~
※他サイトにも掲載しています
ケータイ小説&SNS「Gocco(ごっこ)」
小説ネットワーキング「d NoVeLs」
イラストコミュニケーションサービス 「pixiv」
また、ブログ「ざわーるどおぶひろみっくす」においてもほぼ毎日更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 13:03:51
118658文字
会話率:60%
本田栞28歳、本田亨23歳。姉弟歴17年の従姉弟同士。
ある日亨が部屋に転がり込んで来て、二人暮らしが始まった。
泣くな、俺はいなくならない。
そう云った幼い日のことを、あいつは覚えているだろうか。
自サイトと同時更新です。
最終更新:2013-02-26 00:00:00
61874文字
会話率:35%
涼太は、中学三年生。三泊四日の修学旅行の初日の夜、隣で眠っているクラスメイトの宮澤の寝顔を見て、キスをしたいと思った。普段、宮澤にからかわれてばかりいる涼太は、彼のことをあまり快く思っていなかったのだが、修学旅行で少しずつ印象が変わっていっ
て……。
2012/11/29、本編完結しました。
2012/12/16、番外編「同窓会」完結しました。
2013/01/07、番外編「ギルフォードにて」完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 10:52:44
159752文字
会話率:49%
「龍の中一の頃の思い出っつったら、」龍の母親ミカは思い出し笑いをしながら言った。「あいつ、けっこう部屋で一人エッチに耽ってたみたいだよ。」
「えっ?一人エッチ?」
「巨乳グラドルほしのあみの写真集、こっそり隠し持ってたのをあたしは知っ
ている。」
龍の恋人真雪は、彼の射精の瞬間を見てみたいと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 23:16:01
6756文字
会話率:82%