貧乳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

（2020年1月3日12時連載再開） 体は小さいが運動神経抜群の男勝りなサッカー少女は、ある日不幸な事故に遭い、 女神の力によって異世界に転生する事になる。 「異世界チート転生ってやつです、よろこんでくださいね」 ミニという名を与えられ異世界に降り立つ少女が見たものは――。 それは異世界転生。けれどそれは、少女の為の転生ではなかった。 セヘドの烙印レベル１。それは枯れる事の無い井戸。 セヘドの烙印レベル２。それは一滴の水で育つ大樹。 セヘドの烙印レベル３。それは乳の流れる河の源泉。 セヘドの烙印レベル４。それは人の身では知り得ぬ領域。 セヘドの烙印レベル５。それは―― ※：悪堕ち系ではなく調教用の淫紋です。 ※：非力な少女が徹底的に抵抗を封じられて徹底的に陵辱され続けるお話です。 ※：流血等は有りませんが、激しい陵辱が多い事から念のため「残酷な描写あり」としております。折りたたむ>>続きをよむ

婚約者のカイルとその友達が自分の胸のについて話しているのをたまたま聞いてしまった、『おっぱい小さめ ちっぱいちゃん』のアリーチェがあらぬ方向へ迷走し婚約破棄しようとするお話。初投稿。 １,アリーチェ視点、2,カイル視点、3,ゆるいエロなお話です。 折りたたむ>>続きをよむ

貴重な青春時代を自堕落に過ごす平凡な青年、前園圭吾はある日の放課後、夕暮れに染まった教室で口づけを交わしている少女たちの姿を目撃してしまう。彼女たちとの出会いは彼を平凡とは程遠い爛れた日々へと誘う。ビッチな少女と根暗なサキュバスの三者性春物語。折りたたむ>>続きをよむ

AAAカップという女として認めてもらえないほどのクソ雑魚おっぱいに悩まされている24才OLの慈島涼子。顔だけが取り柄のド貧乳まな板女である彼女の元へある日神様が降臨する。 涼子のぺちゃぱいを憐れんだ神様はなんと特殊パワーでJカップの爆乳にすると約束する。 しかし、その約束にはある契約が隠されていた。 それは1日1回、40才以上のおじさんの臭い精液を涼子の若くて綺麗な子宮で受け止めるという種付け生中出しセックスを強要させるという縛り。 貧乳コンプレックスに付け込まれたボーイッシュな24才OLが名前も知らないおじさんにドチャクソに犯されるだけの話です。 エロメイン回は♡付けますね。折りたたむ>>続きをよむ

聖女様の召喚に巻き込まれた杏子は元の世界に返してもらえず、魔王討伐の一行に無理やり同行させられる。途中あれこれとお約束のような理不尽に巻き込まれ、そして、魔王城に置き去りにされた。 それまでのお話と、そこからのお話。 更新は不定期となります。 改稿は誤字脱字の編集です。タグは、お話が進むたびに追加予定です。 タグにBLとありますがサブキャラ同士での描写で、主人公はいたってノーマルです。折りたたむ>>続きをよむ

　華奢でちっぱいな容姿のあおいは戦争に巻き込まれて奴隷階級に落とされてしまう。奴隷落ちしたあおいを買ったのは、女の子が苦しむ姿が好きという変態チックな性癖を持つ貴族だった。 この作品はゲーム版『可哀想な女の子と暮らしたい』のシナリオとして書いています。そのため、話の区切り方や物語の進め方が雑です。ゲームはツイッターアカウントの方にリンクがあります。折りたたむ>>続きをよむ

男はおっぱいが好きである。おっぱいは平和の象徴である。 巨乳派か。それとも貧乳派か。 これはどんな争いよりも長く、熱く漢達が戦い続けてきた議題であろう。 何がそんなに男達を燃やしてきたのか。 巨乳派代表として、グランドキャニオン・バレーモミタイ。 貧乳派代表として、ホライ・ゾン。 果たして、これで戦争は終わるのか。 男達の熱き闘いが今、始まる。 おっぱいおっぱい。折りたたむ>>続きをよむ

――変身を終えると、半裸でした。 ひょんなことから魔法少女となって戦うこととなった阿賀野　藍だったが、変身した瞬間コスチュームは遥か彼方へ吹き飛ばされ、うら若き素肌は剥き出しとなっていた。 回収して装着を試みようにも、敵はそれを許す筈もなく…… 前代未聞(多分)のアンチ御都合主義セルフサービス系魔法少女の戦いが今、始まる！折りたたむ>>続きをよむ

朝起きたら女の子になっていた。嘘みたいな話だが事実だ、俺の容姿は中学生ぐらいの幼い体をしていた。鏡で自分の体を見ると白くて細い柔らかさそうな手足に、小さな胸の膨らみがあり、より一層幼さを実感させられる。 　顔はそこそこかわいいんではないだろうか、二重のぱっちりお目目に形の良い鼻、ぷるぷるの唇、俺が今男だったら間違いなく好きになっていると思う。だが今は女だ、この体に元の俺の体で触ることはもちろんできない。 　ならいっそ自分で触ってみるのもありだ！思いたったが即日、俺は小さな胸の膨らみも両手で揉んでみる。折りたたむ>>続きをよむ

とある街の片隅で女たちが営む小さな酒場あしか亭。それぞれの夢と苦悩を抱いてそこに足を運んだ男たちの物語。 「あなたが死んだら、きっとわたしが泣いてあげる」

俺は地方に住んでいる会社員。そして、自他共に認める無類の黒ギャル好き。 一度で良いから黒ギャルを抱いてみたい。舐めてみたい。 ムラムラが止まらない俺の、黒ギャルを求めた俺の休日が始まった。

俺の名前は山田　武。 どこにでもいる感じのフリーターで３２歳になるおっさんだ。 派遣のアルバイトでその日暮らしをしているこんな俺にも楽しみがある。 それは「女」だ。 だけど、悲しいかな金はない。そんな中で、俺が行き着いたのは割り切り女のハメ撮り販売だ。 好きな女を抱いて、小遣い稼ぎにもなる。こんな良い話って中々ないだろ？ こないだも割り切り女もハメ撮りしてきたんだ。 貧乳の２２歳フリーター。中々良かったよ。折りたたむ>>続きをよむ

今年もあともう少し。 クリスマスを迎えて年末恒例の歌番組かお笑い番組を見て一年を終えるはずだった杉山遼太郎。 彼女はおらずクリぼっち、家族もおらず年末年始ぼっちを迎える予定しかなかった杉山遼太郎に悲劇が起こった。 クリスマスも年末年始も虚しく過ごすはずの城がまさかの火事。ボヤという程度ではなく火柱が上がるほどの業火に焼かれて全焼。本当にぼっちになった。 上司に頼んで入れる寮はないか聞いてみたが一蹴され途方に暮れていたところに一人の女性が声をかけてきた。 会社のマドンナ的存在である三日月夜々だった。美貌、スタイル共に完璧で秘書というエロい部署が合っているとオカズにしている男性社員は山のようにおり、密かにファンクラブまで出来ている。 「三姉妹で暮らしているから不安で、一緒に暮らしてもらえないか？」という提案を受け入れるがそれだけではない何かを会話の中に感じていると帰りの車の中でさっそくペニスを握られ——— 性にオープンすぎる淫らな姉妹と暮らすことになった遼太郎の性活が激変する。 ※喘ぎは絶叫系や汚喘ぎも含まれてくるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

　日は1月2日。独りで過ごす正月休み。 　姫初め？　あぁ知ってる知ってる姫飯を食べる日でしょ？　などと暇をつぶす男の前に突如“姫飯の神”を名乗る黒髪美少女が現れて—— 　企画【姫初め2020】　

異世界転移、異世界転生が乱立する昨今。異世界に送っても世界を救おうとしない輩が多くなり困った神が考えた秘策は転移者、転生者をスキルガチャ(意味深)にしてしまうことだった。 ---------- 作者連載中の新魔王伝の息抜き作品ですので更新は不定期になります。 プロローグ以外は1話1射精以上を目標に投稿していきます。 新魔王伝 https://novel18.syosetu.com/n8062fw/折りたたむ>>続きをよむ

　千花は思う。 “この世の中、可愛くて大きな女の子がモテるんだ”と……。 　低身長(成長停止中?)、スモールサイズ(BWH平均以下妹にも負けた)な千花にとって、毎年春と秋にくる“健康診断”が苦痛だった。周りの女の子は、身長が伸びたり、胸がぽいんぽいんになったりしているのに‼ 「お姉ちゃん、成長期止まったの?」と妹の亜里沙なんか、母親とどっこいどっこいの胸のサイズだし、母親譲りの可愛さ‼ 　インターネットで検索し、内緒で買ったサプリはおっ◯いどころかお腹を壊し、周りを心配させるし、自分で鏡を見ながら揉んでもよくわからない。あげくには、掃除機のホースで吸い込もうとしては、あまりの激痛に棄権。 　自分に彼氏が出来ないのは、貧乳のせいだ!と思って巨乳を諦めきれない千花は、幼馴染であり、憧れの巨乳をぷるんぷるん揺らしてる熊田香里に相談した。 折りたたむ>>続きをよむ

これは四人の姉と暮らす一人の青年が過ごすえっちな物語…… 四人のお姉ちゃんと三人の姉友、合計七人の年上ヒロインとお送りするエロエロハーレム小説！　全年齢版でやりたい放題やっていたら警告喰らったので該当（するであろう）部分をこっちへソォォォォイ！ ↓全年齢版はこっちだよ(´・ω・｀)　こっちもちょくちょく更新とかするよ。 http://ncode.syosetu.com/n1359bi/ 初めての方のために登場人物紹介 ・白金将（主人公） 　わし。 ・白金美香（四女） 　背が低く体格も小さい、インドア派の無口な子。灰色に近い短髪を持つ。同い年。 　この物語で珍しい貧乳。実は美香姉とのＨシーンはありません。ごめんなさい。 ・白金愛理（三女） 　背が少し低い活発な女の子。家事担当。赤に近い髪をツーサイドアップにしている。同い年。 　巨乳。なかなか素直になれないが一家でも屈指の変態。 ・白金理子（次女） 　背が少し高いお姉さん。人気歌手。黒髪ストレートでスタイル抜群。三歳年上。 　一家で一番のブラコンであり、弟（将）君の為ならなんでもしてくれる。本当になんでも…… ・白金百合（長女） 　背が高いお姉さん。カフェの経営者。青に近いストレートで巨乳痴女。四歳年上。 　白金家のやべーやつ。前世は多分サキュバス。弟のちんぽを常に吸いたがっている。 ・本堂千秋（理子・百合の友達） 　背が高いお姉さん。焼き鳥屋の経営者。赤髪ストレートで巨乳。四歳年上。 　姉御肌の気質でヤンキー口調だが実は超が付くほどの匂いフェチ。将の精液が大好き。 ・上村なぎさ（理子の友達） 　背が少し高いお姉さん。歌手である理子のマネージャー。灰色の髪のサイドテール。三歳年上。 　真面目な性格でですます調が基本だが、奥に眠るスケベ心は誰よりも強かったりして……？ ・近藤希（百合の友達） 　主人公と背丈は変わらないお姉さん。百合のカフェの店員。茶髪のセミロング。三歳年上。 　ドＭのやべーやつ。引っ込み思案だけど、将に乱暴に扱われたくてたまらないやべーやつ。折りたたむ>>続きをよむ

神に見放された街エザレ。 偶然発見された地下遺跡でその街は栄えたかに見えた。 しかし街は次第に血と汚物で塗れた闇へと堕ちていく。 少女は犯され、少年は拷問にかけられた。男は串刺しにされ、女は解体されていく。 理性の光が消えつつある住人は次第に本能の赴くまま街に絶叫を増やしていくのであった。 そんな街の暗部を駆けるのは、 ーーあるいは街を侵食する闇を追う猟犬。 ーーあるいは堕姫を揺籃せし者を狩る狩り人。 　だけど、そこに救いはない。 　 　彼らもまたーー闇なのだから。 【注意】 ・ハードリョナエログロ盛々ダーク・ファンタジーfeatダンジョン物（予定）です。不定期更新です。続きを読みたい奇特な方はゆっくり待っててね！ ・目安として各話タイトルに【R18G】が付いている場合はハードエログロリョナあります。耐性ない方は読まないでください。 ・あくまでこの小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは全く関係ありません。 ・現実で行なった場合確実に犯罪となる性的行為、描写などがあります。言うまでもないですが現実で行わないでください。 ・上記を守られなかった場合は、作者は一切の責任を取れません。 ・理想血晶石はここではドロップしまｒｙ。折りたたむ>>続きをよむ

最強でありながら奴隷として虐げられてきたアレグレタ。打ち負かし、飼っていた魔族の男に命を救われ、魔族に変わった彼女の運命は。 『奴隷剣姫は闇に落ちる』を改稿しました。

ただの村娘だったクリスティアーヌが転生したのは、国王に溺愛される末っ子王女だった。 父にはあまり愛されていない姉にもたらされた婚約が気の毒になり、自分の相手と取り替えたクリスティアーヌは、二十六歳年上の将軍の婚約者となる。 意外に優しい将軍と、ゆっくりと関係を深めていくクリスティアーヌだったが、ある日別の婚約が持ち上がって……。 エロは後半です。折りたたむ>>続きをよむ

読んでた小説に美少女(ふたなり)として転生したオレ(おっさん)。ステータスはザコだが、セックスで強くなれるらしい。美女とイチャラブしたり、寝取られたり、自分が男に犯されたりしながら、一人前の冒険者を目指す。 ストーリーの途中から、本体(学生・ふたなり・貧乳)と分身体(S級冒険者・褐色美女・爆乳)を切り替えて冒険します。(予定) ざまぁもあるよ！ 折りたたむ>>続きをよむ

俺は寺に住んでいる。昔から寺に住んでいることをよくいじられていたのだが中学に入ってからもいじられることになる。俺の名前は佐久間　東矢　(さくま　とうや)、中1になって少し経ったばかりの中学生だ。 　 　……ある昼休みのことだった。俺がクラスの掲示板を友達と見ていた時に出来事は起こった。 　「ちっ、こいつのせいで見えねー、邪魔すぎだろ」 後ろで俺に聞こえるような声で女子がそう呟く。…彼女の名前は山口　恵子(やまぐち　けいこ)、ツインテールで童顔をしていて、顔は普通にかわいい女子だった。だが、性格は強気なのか俺みたいな弱そうな男には暴言を吐く。 　この時は俺は我慢したのだが、放課後にやり返す絶好のチャンスがやってきたのだ。……放課後教室に残り学級日誌を書いていたところに山口が入ってきた。折りたたむ>>続きをよむ

俺は中学3年生の勝田かつだ　翔平しょうへい、テニス部に所属している中学生だ。中3なのでテニス部はもうじき引退なのだが女テニで気になっている子がいる。 　名前は宮みや　涼子りょうこちゃん、顔はアイドル顔で、胸はあまり大きくないが、足は程よい肉付きをした細めの足でついついその足を俺は見てしまうことがあった。 　彼女はテニス部なのだが、テニスが上手くなくいつも弱々しいフォームで球を打っているのを俺はよく見ていた。まあだからといって彼女にテニスを教えるということは俺には出来ないので、こうすればもっと上手くなるのになーと思いいつも見ている。 折りたたむ>>続きをよむ