男の娘とエッチするだけの超シンプル短編です。
何も深い設定はありません。
最終更新:2016-05-07 01:13:39
7716文字
会話率:49%
ある国の淫売宿に男娼とその妹がいた。彼らは相手にする客によって、相手の好みのプレイをすることで有名だった。苦悶に満ちた表情を楽しむかのような薄笑いも人気だった。
最終更新:2016-05-01 07:49:41
1323文字
会話率:53%
―― 19世紀の終り
産業革命をきっかけに社会が変革する一方で、働けど満足に暮らせない国民の苛立ちが募りつつあるロンドン。
暗く沈む街とは逆行する艶やかな娼館街が裏通りに佇んでいる。
そこには老若男女問わず、物好きな輩がたいそう惚れ込んでい
る美しい男娼がいるらしい。
この話は、そんな男娼と下働きの女との哀しい恋の話である。
※時代背景など史実と異なる点はあるが、ご了承いただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:01:56
5811文字
会話率:28%
【R18】
濡れた瞳のその先に、うつる貴方を視ていました。
視ているだけで、充たされる。
そんな想いもあるのだと………
※陰間茶屋の男娼を主人公にしています。
明確な時代考証に基づいたものではありませんので細かい所などはご容赦を。
なん
となく、雰囲気を感じて楽しんでもらえたら幸いです。
※BLoveという投稿サイトに投稿済みのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 09:14:36
87901文字
会話率:29%
美しい娼にぞっこんの傭兵×満更でもない娼 ※いちゃいちゃしてるだけです。前後で視点が変わります。短いです。ちなみに改投です。
最終更新:2016-03-08 05:35:23
1794文字
会話率:4%
生きるために客を取る俺、その俺と、微妙な関係にある男。
最終更新:2014-08-23 22:45:15
2774文字
会話率:4%
馬鹿なことした男が男娼に落ちてアヘアヘする話
最終更新:2016-01-10 17:12:12
5845文字
会話率:25%
焼ける焼ける肉の焼ける音と金属音と悲鳴が聞こえる。隣のおばちゃんもおじちゃんもお母さんもお父さんも死んでしまった。この兵士は誰?男は俺に腕を伸ばした。見た目の良いガキだなこっそり楽しむかという声がした。何となく何が起こるか分かってしまった。
知りたく無かった。俺は兵士の紋章を覚えた。お母さんに教えて貰った歌を送ってやろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 02:29:32
2255文字
会話率:40%
歩道を歩いてたらトラックに殴りこまれた。
ヘッドライトが目前に迫る。
ぶつかる!!―――
そこで視界が暗転した。
私は女神の異世界におろされてすぐ、問題に直面する。
監禁とか誘拐とか、よもやの男娼奴隷?
片足を鎖に捕らえられた男の人が一人
、転がされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 09:27:23
5518文字
会話率:15%
何処の異世界で、親に男娼として売られた少年の話。店を切り盛りするマスターと呼ばれる男と妖しい店の生業。
少年は幸せになれるのか。
ファンタジーなので、何でも有り得る設定です。
18禁の内容です。
最終更新:2015-11-08 16:58:18
21320文字
会話率:14%
男娼の恋ほど不毛で無駄で報われないものはないーーそう言って憚らなかった一人の高級男娼の、恋のお話。
※主人公が男娼の為、複数の男と関係する部分が出て来ます。
※不定期更新。
最終更新:2015-11-06 08:07:07
2935文字
会話率:17%
悪魔姫と呼ばれる国王の孫娘に仕える下僕が、城で用事をすませる便宜を図ってもらうためにメイドや女官にご奉仕し(かなりダルダルで面倒臭がっ)ている話。時には下克上して待遇改善。それでMに目覚めても知んねー(笑)。
最終更新:2015-10-23 20:57:49
17886文字
会話率:28%
とある国。竜が存在する、地球とよく似た世界。
僕は男娼として働き日々を過ごしてきた。
同僚の少女の姿をした少年のメアリとともに。
その売春宿には様々な変わった客が訪れる。
そんなある日三人でやりたい、と言い出す客が現れ……
ま
た世間では戦争が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 10:58:28
32911文字
会話率:45%
貴方に拾われたあの日から、俺の全ては貴方のものです――
殺し屋として育てられた永遠と彼の飼い主織部修介。その一つの出逢いが互いの運命を大きく変えた。
※pictBLand様にも投稿中。
最終更新:2015-06-03 00:00:00
28809文字
会話率:43%
「あなた様に、帝位をついで頂きたい」男娼陰間。茶屋とは名ばかりの廓の中で、男を誘ふ色欲艶事の世界。そんな夜に沈みながら、一生を終えると思っていた。思っていた、のだが「あのじぃさん、まじだったのね。いや、今更嘘と言われても困るけど」真名を握れ
ばただの紙切れ一つで、墜とせてしまう。いや、この場合絶頂に昇らせる、かな。俺はここで何をしようか。すればいいのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 02:12:38
15561文字
会話率:39%
Ωの中でも下位に位置する者の保護施設と銘打っている政府奨励の娼館で男娼として働かせれているセシルは元は中位のΩだ。
セシルを一度でも抱いたαはセシルの美貌に惹きつけられ、次々と次回の予約を入れていく。
数回先の発情期まで予約が入ってい
るNo.1の男娼。それが今のセシルだった。
――ねぇ、お願い……。誰か僕をここから連れ出して……。
オメガバース設定の作品ですので、妊娠出産等をほのめかす表現がございます。ご了承のうえお読みくださいm(__)m
他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 13:48:59
91609文字
会話率:48%
懲兵のためにド田舎から魔都にやってきた青年ヒース。
一兵卒として余裕が出てきた頃、せっかく都に来たのだからと上司に高級娼婦街に連れ出された先で目元が印象的な少年・グリースと出会う。
奔放で快活な高級男娼・グリースに何故か気に入られたヒ
ースは無理矢理に近い形で彼の職場に連れ込まれるのだが・・・・・。
ちょっと待て!俺はチェリーを喪失しに来たんであって断じてバージンを散らしに来たんじゃって・・・って、あ、ほんと止めて・・・!お願いだからそこは・・・。
アーッ!
そんな話です(笑)
「メリー・メリー・クレイジー」シリーズで主軸となる二人の馴れ初め話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 15:38:30
28349文字
会話率:38%
砂漠の楼閣で男娼を買った男の話。
最終更新:2015-03-03 00:00:00
6773文字
会話率:45%
盲目の男娼リネーは、武器商人のアデルモに無理やり夜の相手をさせられていた。
ある日、アデルモに連れられてオペラを見に行ったリネーは、人気のカストラートジルドと出会う。
去勢された歌手と盲目の男娼の恋
最終更新:2015-02-11 11:57:41
49746文字
会話率:51%
古(いにしえ)より続く神家「彩汪(さいおう)」。当主の妾の子として生れた一花(いちか)には、特別な能力があった。しかし、妾の子ゆえにその能力は許されず、血を継ぐことを禁じられ、次期当主である兄、一慶(いっけい)の“花(はな)”を命じられてい
る。“花”とは、主に従い尽くす、男娼のようなものだった。
ブログより転載しています。
131Pまで転載。
132Pより内容を修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 00:25:34
234412文字
会話率:29%
色気のない高級男娼であるヴァレンは、相手の体液の味で健康状態がわかるという特殊能力を持っていた。
どんどん病んでいく同期や、Sっ気が増していく見習いなどに囲まれながらも、お気楽に生きているはずが、そろそろ将来のことを考えろとせっつかれる。い
まいち乗り気になれないものの、否応なしに波に飲み込まれていくことに。
※「ヴァレン兄さん、ねじが余ってます」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 20:13:25
80894文字
会話率:42%
幼い頃、娼館に売られて大好きな幼馴染と引き離されたミゼアス。時は流れ、紆余曲折の末にとうとう幼馴染と結ばれることができた。しかし幼馴染はどうも危なっかしいところが多い。
「僕がしっかりして、立派なおよめさんにならなくちゃ……!」
元男娼が花
嫁修業に励む、ゆるいコメディです。
■「不夜島の少年」の続編ですが、こちらからお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 20:02:14
151863文字
会話率:41%
美貌と才知が売りの高級男娼でありながら、色気がないと言われ、賭博王や酒豪王といった称号をほしいままにする型破りなヴァレン。
娼館に売られた過去もなんのその、やたらと執着する同期や、冷静できつい見習いなどに囲まれながら、日々お気楽に元気よく生
きている。
ところがある日、ヴァレンの髪にご執心の変態男が現れ、何故か身請け話まで……?
■「不夜島の少年」に出てきたヴァレンの話です。こちらだけでお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 20:00:00
58528文字
会話率:51%