=====collaboration=====
この作品は、天ヶ森雀さまのオリジナル小説「官能少女」にインスパイアされたものです。作中で、主人公の少女が書いた小説を辿るようにストーリーが展開しますが、ちらちらと見え隠れする作中作が非常に魅力
的で、通して書いてみたいと思うようになりました。完結した作品となることを目指して書いていますが、ぜひ、「官能少女」読了後に読んで頂ければと思います。
このような形にすることを快くお許しくださった天ヶ森雀さまに、改めてお礼申し上げます。
こうして書くことが「官能少女」ひいては雀さまファンの世界を壊すことがないよう心配しつつ、同時にこういう形のファンレターであると、寛大にお許し頂ければ幸いです。
=====ある日、深窓の令嬢・清香の前に現れた年若い叔父、亮。張り巡らされた銀糸の罠に、清香は絡めとられていく…。血と自我の迷宮に囚われた美貌の兄妹を、懸命にゴージャスに描きました(汗)-----性描写多し・近親相姦、陵辱傾向など反社会的な要素も多くありますのでお気をつけてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 21:00:00
23122文字
会話率:38%
戸村修二は年齢=彼女が居ない歴の男。
そんな修二がある日、老人を助けてお礼にもらったのは誰でも簡単に使える催眠術の時計。
それを使えば女性が修二に夢中になると言われたが。
最終更新:2010-10-13 12:58:49
18263文字
会話率:48%
休日出勤のお礼に、部下を食事に誘った上司のお話。
愛あるセックスがテーマです。
キーワード:
最終更新:2009-12-03 19:55:53
7324文字
会話率:29%
僕はあるサイトを見つけた。そこで僕は、魅力的な少女と出会い、その子を家に泊めることにした。『おうちに泊めてくれるなら、お礼はします。』僕は、彼女のその言葉を期待して。…………この話は作り話です。実在する家出サイトを批判したくて書きました。後
書きまできちんとご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-02 13:01:32
3720文字
会話率:33%
ちょっと前に俺は女友達の歩美から相談を受けた。今日はその時のお礼ということで一回させてくれるそうだ。楽しみ。
最終更新:2008-08-03 02:14:19
8369文字
会話率:56%
恋人と別れたばかりで傷ついた心を抱えたまま雨宿りをしていた小野寺保に、そっと傘を差し出す一人の男がいた。日野芳文というその男は保と同じマンションに住むという。傘に入れてくれたお礼だと、部屋で一緒に飲まないかと日野を誘うが・・・。
最終更新:2008-03-12 14:28:32
11866文字
会話率:31%