似たり寄ったりではありますが一話ずつ話しを書いていこうと思っています。
最終更新:2018-10-11 19:24:21
8581文字
会話率:15%
少子化に悩む村の神様であるハクダ様の思い付――思いやりによって、村の少年少女にエロい力が与えられる。稔はイった回数が見えるようになり、彼の幼馴染みたちもまたそれぞれ何かよくわからない数字や図形が見えるようになってしまう。いったい何なのかとみ
んなで悩む反面、稔は日に日に増える幼馴染みの女の子たちの数字に妄想せずにはいられなかった。その上、誰かと誰かがセックスしているところを夢で見るのだから、彼の頭の中で彼女たちはもう自分が知らないところで誰かと身体の関係を築いていると思わずにはいられないのであった。出来れば人違いであって欲しい。でも、大人の身体になった彼女たちがそうなっていても不思議はなくて……。
※エロシーンのある章には●マーク入り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 18:00:00
309833文字
会話率:58%
うつ病の母親に代わり、夏休みも真面目に家事やモーテルの切り盛りをしていた高校生のアンディ。
ある日の晩、密かに想いを寄せている同級生の女の子の知られざる秘密を覗き見てしまい……。
『ノクターンムーン交流戦』用の作品です。ノクターンでの投稿
は二回目となりますが、まだまだ勉強不足なので物足りない部分も多々あるかもしれません。少しでも拙作を楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 11:07:39
9144文字
会話率:34%
藤原は出張でロンドンへ入る。そこで再会した幼馴染。藤原は商社の重役。相手は警察出身の外交官。
久方ぶりの再開は、藤原の心に深く宿った思いに自ら望んだもの。懐かしい会話から望んだ名が出た。
それと共に激動する世界経済の変化の一旦を覗き見る。そ
こから始まる新事業と懐かしい人との再会。
円高に揉まれる日本経済の中で、変化に追随しようともがく中小企業の悲哀。そして国境を越えた愛。
土を選び咲き誇る日本の「桜」と、そこにある土に咲こうとする「むくげ」、花に違いはないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 10:49:51
89175文字
会話率:35%
異世界転移してしまった僕は、女冒険者パーティである剣士のハーナ、魔女のエルザ、盗賊のカルラの三人と一緒に旅をしている、まあ荷物持ちとしてだけどね。二週間の商隊護衛依頼を終えて、商業都市ノルバへと到着したんだけど……
※NTRタグ注意
最終更新:2018-09-22 11:07:49
21645文字
会話率:55%
お屋敷に勤めるメイドと執事の話
最終更新:2018-09-01 17:30:14
6843文字
会話率:36%
建設資材販売会社、塩入産業、前社長がなくなり妻の君江が二代目社長になってから、事務員として、雇ってもらい、働き始めた、一美
一美は、だれとでもすぐに仲良くなれる、人懐っこい性格、そのため異性には、話しやすくて、誘いやすいと思われがち、しか
も建設屋の男どもの中で働く女、みんなから狙われる女になってしまう。そんな一美を可愛がる、社長の婿養子で専務(42)として会社を切り盛りする事実上の社長、その可愛がりようから、一美が働き始めた、仕事に慣れてきたころには、専務の愛人と噂されるほどだった、だが専務は、一美の性格が幸いして、売り上げがのびていく、売り上げの為に長く働いてもらわないと困ると考え、一美を可愛がる
そんな噂を聞いた、専務妻で社長の娘、会社の総務部長のりさ(40)は、社員や出入り業者を使い、一美が会社御辞めるように、仕向けて行く、成功のためには色仕掛けやお金の糸目はつけない、専務と婦人の考えを知っている、平山工事部長(31)二人の考えのあ間をうまく利用して、徳を得るように一美を利用または、罠にはめていく、知らず知らずに逃げ場がなくなっていく一美、もう従うしかない、その場の流れにのまれていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 00:00:00
9210文字
会話率:26%
ある夫婦と彼らに仕える召使いの回想録。3人の男女が各々の想いをそれぞれの目線で語っていく。
最終更新:2018-08-11 11:23:16
15556文字
会話率:21%
「この馬鹿。だからあんな女、止めておけと言ったんだ」
扉を開けると、タバコの臭いとともに、男の投げやりな声が聞こえた。酔客が、何かもめているのだろうか。俺はずぶ濡れの傘を畳みながら、店の中を覗き込んだ。
雨の夜に立ち寄ったバーで出会
った、二人の男と、一人の女。
幸せになれない夜の住人達。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:00:00
9718文字
会話率:50%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
我はエロスの神なり!少年達の前に現れた神様(?)は神格を高めるべく力を貸してくれと頼んで来た。エロの為の能力を考えて欲しいと言うのだ。代わりに1日限定でそのエロ神力を使わせてくれると言う。少年達の答えは勿論決まっていた。
※エロ神力の内容
次第でキーワードを追加、変更していきます。ご容赦くださいm(__)m
※パラレルシェイクで設定にこだわり過ぎて苦労してるのでこちらでは凄く適当路線を目指してみます。
※エロ通力の要望、希望ありましたら感想までお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 12:00:00
21259文字
会話率:1%
真夏の雑踏で熱気に炙られた中年サラリーマンが見た夢
昭和時代の設定となります。
最終更新:2018-07-09 01:23:40
10174文字
会話率:15%
会社の倒産で無職となってしまった横市一(よこいち はじめ)
今日も仕事が決まらないまま、疲れた足取りで電車に乗り込んだ。
同じアパートの住人、田中響子(たなか きょうこ)に話しかけられ
淫らな妄想をはじめてしまう。
妄想の前では服など無
意味、ストレス発散とばかりに
今日も響子を滅茶苦茶に辱しめるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 13:01:35
13540文字
会話率:19%
芹川泰史は、妻·蓉子との間に、杏奈と言う可愛い娘と三人で暮らしている。ある日、妻が買い物をし家を開けた時、杏奈が外遊びから帰ってきたのに気付かず、泰史はコッソリとレンタルしたAVを観て自慰をし、あと少しと言う時に見つかり···
最終更新:2018-05-23 14:06:55
24959文字
会話率:55%
https://novel18.syosetu.com/n1591et/←こちらが覗き見されていましたと云う感じの別視点物。
最終更新:2018-05-23 00:00:51
4796文字
会話率:4%
この作品は自サイト(http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/)にも掲載しています。
最終更新:2018-05-22 23:00:00
4170文字
会話率:0%
ある日、タケルは恋人であるセナの自慰行為を覗き見してしまう。
セナは彼を許し、タケルにもその場で自慰をするように促した。
流されやすいタケルは指示に逆らえず、彼女がもたらす快楽によって支配されていく。
※本作は『絶対女性優位』をコンセプ
トとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。
甘めの罵倒、ヒロインによる誘惑および挑発行為、幼児プレイ要素が含まれますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。
完結済みです。連載作品ではありますが、原則として一話完結の形式です。
各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:41:14
159417文字
会話率:52%
オレには、ずっと前からホレてる男がいる――。
(多分)年下で、顔はカワイイ系。
でも、仕事してる最中の真剣な表情は、胸がキュンって苦しくなるくらいにカッコいい。
ただ、チョッピリ問題があるんだよ。
オレは魔族で、アイツは人族。
魔族と人間は
、ほんの十年前までは戦争してたからな。
みんながみんな、お手てつないで仲良しこよしってわけにはいかねぇ。
しかもまずもって言葉が通用しないんだ。
魔界語を喋れるやつなんて、人間の半分にもいるかどうか。
――でも、もう限界なんだよ。
毎朝アイツをこっそり追っかけまわして、横顔を覗き見てるだけの日々なんてよ……。
だから、オレは今からアイツをさらって、抱いてもらおうと思う。
一期一会、最初で最後の契りになるだろう。
でも、本当にもう限界なんだ。
ああ、今日も聞こえる……アイツの足音が、息遣いが。
負けんなよなオレ――たとえ一回でも、やることやってもらえりゃ、絶対に孕んでみせる。
悩むべきことがあるとすれば、どうやってアイツを“その気”にさせるかだよ。
オレは、ほら、結構男っぽいから。
女の魅力ってやつには、ちょっとばかし自信がないんだよな……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 13:19:22
372570文字
会話率:44%
2022年7月29日小説外伝2、2022年8月5日にコミカライズ7巻発売いたします! KADOKAWA eロマンスロイヤルピーチさんから全3巻を出版していただきました。
三十歳を目前に迎え世の虚しさを感じていた鈴原梓紗。会社の帰り路に疲れ
た身体に鞭打って階段を駆け上がるとパンプスの踵が折れてしまう。様子を見ようとして屈んだ所、誰かにお尻を押されてホームに入ってきた電車の前に転がり落ちてしまう。頬に熱を感じ目を醒ますと、むさ苦しい男たちが梓紗を覗き込んでいた。男たちは梓を犯そうと手を伸ばした時、王国騎士団の騎士たちに助けられる。梓紗は異世界へと飛ばされたと知り、現実を受け入れようと試みるがなかなか上手くいかない。見兼ねた国王が、騎士団団員たちが住む独身寮の家政婦として迎えろと命令を下すが・・・。異世界トリップ、ラブファンタジーです。注)騎士団独身寮へ入るのはかなりの話数を消耗します。まどろっこしい感じがお嫌な方はお読みにならない方が賢明かと思われます。あとR18は予告なく入ります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 18:00:00
600729文字
会話率:41%
宿屋『コウノトリ』の看板娘ウィルシー、明るく人気のある彼女には、人に言えない秘密の趣味があった。
最終更新:2018-03-21 02:06:57
41547文字
会話率:47%
※NTRっぽい感じの作品です。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-03-08 18:23:35
23760文字
会話率:44%