大学 ノクターン・ムーンライト　作者検索

高田花奈実（身長175㎝）は大学卒業後やりたいことも見つからずなんとなくコンビニのアルバイトを続けていた。そんなとき海外にいると思っていたはずの元同級生、小野蜜也（身長160㎝）が花奈実の前に現れる。 超有名ウエディングドレスデザイナーとして大人気になった蜜也だが、花奈実は学生時代いじめられた記憶から蜜也が大の苦手。しかし無理矢理約束を取り付けられて渋々会うことになってしまう。 約束の場所へ向かうと、なんと花奈実は蜜也のブランドのモデルとしてショーに出演することになって――？ ツンツン系低身長男子×おどおど系高身長女子のラブコメです。 ※アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ

この物語は仙台私立長沢中学校に通う女子中学生の河合恵が剣道部に入部して、活躍するフィクションです♪登場する人物及び団体は現実とは関係ありません。河合恵が全国制覇を目指して頑張る青春の日々をコミカルに描いていきます。親友の井上夏希と上原由香と一緒に厳しい稽古を頑張ります。ハーメルンにも連載します。折りたたむ>>続きをよむ

一軒家に住む智恵は夫を亡くし、一人で暮らしていた。しかし、年齢を重ねるに連れて階段の上り下りが億劫となり、管理しきれなくなっていた。子供もできなかったこともあり、今後のことで不安もあった。 そんな時に市の広報で“空き部屋に学生を住まわせる制度”があることを知り、申請を出して空き部屋を改装した。面談を重ねた結果、大学生の昭俊を住まわせることが決まった。 昭俊は非常に真面目な性格であり、家のことも手伝ってくれる。智恵にとってはありがたい存在だった。しかし、“あること”がきっかけとなり、昭俊と智恵の関係が狂っていく…。折りたたむ>>続きをよむ

元虐められっ子×カーストトップ。罪悪感と淡い恋心を抱えて、夜のクラブで再会する。 伏線／どんでん返し 【前書き】 「哲学的ゾンビって知ってる？ 見た目や振舞いは普通の人間なのに“私”っていう“意識”が無いんだ……怖いだろ」 優斗は高校生の頃、クラスの底辺にいるゾンビ……聡介に惹かれた。 陰鬱なオーラを撒き散らす聡介だが、夢に向かって努力する姿が魅力的に見えた。 二人は仲を深めていくが、とある事故がきっかけで絶縁状態になってしまう。 大学生になり、クラブのハロウィンイベントで再会するが……！？ 優斗の中に蓄積される罪悪感の正体は？ 優しいゾンビ、聡介の本心とは？ ――本当のゾンビは、誰？ 【登場人物】 受■優斗（ゆうと）：カーストトップ。何でも卒なくこなす爽やかイケメン。判断基準は正しいか否か。見た目とは裏腹に豆腐メンタルの優しい性格。 攻■聡介（そうすけ）：カースト底辺。長身痩躯の猫背でゾンビのような体貌。クリーチャーの絵を描くのが上手く、ゲームクリエイターになるのが夢。長い前髪で隠れているが意外と整った顔立ち。 【キーワード】 バッドエンド・メリーバッド・メリバ・悲恋・どんでん返し・伏線・策略・ストーリー重視・現代・ゲーム・ゲームオタク・高校生・大学生・同級生・学園・クラブ・ゾンビ・コスプレ・クラスカースト・いじめ・暴力・後悔・罪悪感・すれ違い・じれじれ・両片思い・執着・独占欲・病的・鬱・暗い・不憫・切ない・ダーク・ホラー・サイコパス・狂人・狂気的・拗らせ・溺愛・甘やかし・甘々・包容力・共依存・腹黒・美人受け・美形受け・美青年・健気受け・一途・シリアス・隠れイケメン・イケメン受け fujossyハロウィン小説コンテスト用作品折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然、空から太陽が消えた。 明けない夜は「ガリレオの夜」と名付けられ、世界は混沌に呑まれていった。 そんな世界で、花屋を営む掴み所の無い不思議な男「一輝」と宇宙飛行士を目指す、素直になれない美青年「リュウ」は愛し合う。 太陽が消え世界が壊れても、お前がいればそれでよかったのに………。 リュウが宇宙飛行士を目指す理由は？ 一輝の本当の姿とは？ 二人は何故惹かれあったのか？ 46億年の歴史の中で起きた奇跡の物語。 【キーワード】 美人受け・美形受け・美青年・包容力・ツンデレ・SF・近未来・宇宙・秀才・天才・溺愛・一途・健気・男前攻め・体格差・ファンタジー・不思議・廃退的・東京・日本・甘々・両想い・大学生・社会人・ストーリー重視・エッチ少な目・ハッピーエンド Fujossyにも掲載しています。 「Summer Nights ～真夏の夜のBL短編小説～」コンテスト用作品【入賞】折りたたむ>>続きをよむ

先輩がまた迷子の動物を拾ってきた。今回は「アヒル」だ。アヒルのせいで部屋は荒れるし、先輩はかまってくれないし、偽物の飼い主は現れるし、先輩とケンカはするしで最悪！ そして夏の夜空を見上げて、大智は大切なことを思い出す……。 Fujossyにも掲載しています。 「Summer Nights ～真夏の夜のBL短編小説～」コンテスト用作品折りたたむ>>続きをよむ

橘結人(たちばなゆいと)（28）は、昼間は中小企業の社員、夜は知人の頼みで女装しクラブのホステスとして働いていた。 ある日クラブに、大学時代の友人で初恋相手だった大槻(おおつき)一哉(かずや)（28）が現れる。 大槻は結人だと気が付かず、結人扮するホステス「ユウナ」に迫る。 そんな中、会社の取引先として大槻が現れた。 六年振りの結人との再会を喜ぶ大槻。しかし結人は複雑だった。 「ユウナ」として既に再会しているのに― 昼は友人結人として、夜はユウナとして客である大槻を惑わす― そんな二重の生活が始まった。 かつて苦しい恋心に決別したつもりが、再燃する恋心に結人は苦しみ悩む―。 （2016/05/21）完結済です。 女装あり、R18・性描写有りには※をつけています ボーイズラブですが、どちらかというとメンズラブ作品となっています。 ※他サイトでも掲載中（言い回し違い有）折りたたむ>>続きをよむ

　久美子は天然系の女性研究者。江露学院大学の理事長・岩淵幸四郎と面談して、その場で男女の契約をせまられる。つぎに久美子は、孫家の御曹司の家庭教師を引き受け、孫良雄の奔放な遊びに振り回される。さらに久美子は、専任講師に選ばれるために、フェミニストでレズビアンの中野千津子の生贄に。 　困難な「就活」を乗りきった久美子に、恋人の正岡健治はＢＭＷの新車を結納品に、結婚を申し込んでくる。久美子にとっては願ってもない幸福だったが、正岡の性癖は彼女を辱しめる、とんでもないものだった。※ここからロード小説。 　高速道路での失禁の仕掛け、ホテルでのパンツ探し騒動。そして、明美という正岡健治の従妹をめぐって、ふたりの関係は錯綜する。笑って癒されてください。折りたたむ>>続きをよむ

その夏、遊大は死んだ。 遊大とは何だったのか。ばあちゃんとは何だったのか。黄河とは誰だったのか。 人と自然の間で揺れ続けた、小学六年生から大学一年生までの三口黄河の夏の記憶をたどります。 ※少年愛描写を含みます。苦手な方はご注意ください。 ※両性具有描写を含みます。苦手な方はご注意ください。 ※残酷描写は一部です。（注：当社比） ※漢字をどのような音で読むかは読者様の自由とするのが当方の方針です。あえてルビは設けておりませんので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

「ねえ、ちょっと提案があるんだけど。」 「なに？」 「一か月三万円で、私のこと好きにして良いよ」 くそまじめで人畜無害な大学生小林退助 彼女いない歴＝年齢の童貞であった彼は、ひょんなことから、同じサークルの同期である森本あさひを1カ月三万円で「買う」ことになる…折りたたむ>>続きをよむ

自他共に認めるブラコンである志乃は弟の友達の彰人に告白される。志乃はそれを断るが、彰人は諦めなかった。 「彼氏がダメなら貴方の犬にしてください」 恋に消極的な女とそんな女が大好きな年下男の子の話。

作家として作風の幅を広めるべく、ジュブナイルポルノに挑戦することになったライトノベル作家・有川華乃。彼女は性描写がうまく描けず、担当編集からも書き直しを命じられて思い悩んでいた。 苦悩の末、彼女は大学時代の先輩である斉須祐一から、セックスについて教えてもらうことにしたのだが……折りたたむ>>続きをよむ

地元の大学に通う鈴木哲也は、幼なじみの榑林美樹から電子辞書を返してもらうべく、彼女の家に立ち寄っていた。辞書を回収した後、哲也はすみやかに帰ろうとするが、隙の多い彼女につい我慢できなくなり……

【ご注意ください】 ◎エロスに始まりエロスに終わる、ただエロいだけのナンセンスエロ小説に仕上げる予定です。 ◎かなりマニアックな内容となっておりますので、閲覧注意！ 　※ソフトなスパンキング等の行為は出てくるかもしれませんが、殺めたり、過度の暴力を振るったり等の血なまぐさいシーン、およびスカトロはありません。 ◎義兄、義兄の婚約者との３Ｐの予定ありです。 ◎充揮は自暴自棄になっていることもあって、キャラ荒れ気味です。 ◎拙著『椿の眼』（他サイト掲載）のスピンオフ作品ですが、単体でもお楽しみいただけるようになっています。 ◎作中の「ある本の一節」→鹿島田真希さんの『ピカルディーの三度』より引用させていただいています。 ◎他サイトにも掲載中です。 ◎ムーンライトノベルズより転載しました。 【作品説明】 中３のときから肉体関係のある８歳違いの義兄、伸行に突然別れを切り出された大学１年生の充揮。 別れの理由は、バイセクシャルである兄が婚約したためだった。 しかしながら、心身ともに兄なしではいられなくなっている充揮は、婚約者から兄を取り戻そうと、ある過激な計画を企て、実行に移してしまう――折りたたむ>>続きをよむ

中３のときから肉体関係のある８歳違いの義兄、伸行に突然別れを切り出された大学１年生の充揮。 別れの理由は、バイセクシャルである兄が婚約したためだった。 しかしながら、心身ともに兄なしではいられなくなっている充揮は、婚約者から兄を取り戻そうと、ある過激な計画を企て、実行に移してしまう―― ◎ＳＭＢＬにつき閲覧注意！　かなりマニアックな内容となっていますので、何でも許せるという方のみでお願いします。 　※ソフトなスパンキング等の行為は出てくるかもしれませんが、殺めたり、過度の暴力を振るったり等の血なまぐさいシーン、およびスカトロはありません。 ◎プレイ中に女性（義兄の婚約者）が同席しています。 ◎リバ（充揮×伸行）、異性含む３Ｐの可能性ありです。 ◎充揮は自暴自棄になっていることもあって、キャラ荒れ気味です。 ◎エロスに始まりエロスに終わる、ただエロいだけのナンセンスエロ小説に仕上げる予定です。 ◎拙著『椿の眼』（当サイト未掲載）のスピンオフ作品ですが、単体でもお楽しみいただけるようになっています。 ◎作中の「ある本の一節」→鹿島田真希さんの『ピカルディーの三度』より引用させていただいています。 折りたたむ>>続きをよむ

ずっと、ずっと好きだったんだ。 小学校、中学校での同級生と大学で再会した菜穂は、彼の想いを聞いて胸を疑った。そんなの、ありえない。

大学二年生、１９歳の春に『私』は大学の講義で『先生』と出会った。 どこか陰りのある不思議な『先生』に『私』は段々と惹かれていき――

腐女子の津々見小春はリアルな恋愛に興味がなかった。 だから、イケメンエリートボートレーサーの従弟、花菱俊と偽装結婚することにした。 俊とその恋人である御影爽太との関係を隠ぺいするために―― あるいは、俊のファンからひどい嫌がらせに遭っている爽太を救うために―― でも……。 本当にふたりのためだけに、偽装結婚なんかできるのだろうか？ 小春がそんな不安に駆られてしまったのは…… いつの間に、自分の中に存在しなかったはずの「恋心」が―― 向けてはいけない人に対する恋心が、芽生え始めていることに気づいてしまったからだった。 ＊切なく、ちょっと重めの物語。 ＊少し特殊な性描写（ＳＭ、男性同士の絡み）が出てきますので、ご注意ください。 ＊この作品の登場人物は、実在の人物とは関係ありませんが、臨場感を持たせるために、ボートレース場の名称は実名を使わせていただいております。 ＊平和島の森林公園については、「平和の森公園」をイメージして書きましたが、実際の「ひょうたん池」にはボート施設がありません（小さめの池です）。念のため……。 ＊他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ

大学受験に落ちて色々と落ち込んでいる妹を慰めに帰省したら、妹とセックスをした上に！？ こんな感じの話です。

県内の大学に通う勇太は、年下の幼なじみである愛衣に買い物に付き合わされていた。買い物を終えて彼女の家に上がった勇太は、可愛らしい素振りを見せる彼女をからかって楽しんでいたが、成り行きで彼女とセックスすることになり……

非リアなキモオタの行田幸人は、大学に入学してすぐギャル三人組に話しかけられ、そのうちの一人、沢井唯奈と友人関係になる。ある日彼は合コンで知り合った他校の女子大生、夏山奏美に好意を抱くのだが…… ※この作品は、過去に別のペンネームでノクターンノベルズに投稿した短編を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ

気が弱く、人から頼まれたら断れない性格の主人公は、友人らから都合のいいようにつかわれる日々を送っていた。 そんな自分を「優しい」と言い聞かせて生きてきたが、大学の同級生 原田と出会ってから少しずつ自分のなかにある後悔に気がつきはじめる。

「弟と、そのまた弟の筆下ろししました」の続編です。 https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1326442/ 前回、帰省中に末っ子の響に襲われた晴香ですが、今回の帰省では晴香の一つ下の弟で彼氏でもある奏ちゃんが出かけて、夜、晴香と響がふたりっきりになってしまい……。 短いのでノリとテンポで読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の晴香は帰省して同窓会に行く。飲みすぎてソファでうっかり寝てしまったら小学生の弟が姉の体に悪戯をしに来て……。どうやら、性教育を受けて実践練習に来たというわけだ。練習も終盤、そこに高校生の弟が現れて……。 本文中、区切りをつけて視点を変えています。見ようによっては輪姦？近親相姦ものです。折りたたむ>>続きをよむ

ある日彼氏のいる３０代独身女看護師がイケメン大学生にナンパされ淫らに調教されていく物語。最初は拒みながらも徐々に体も気持ちもイケメン大学生に浸透していき性奴隷になっていく。今後彼氏とどうなっていくのか。

とある大学の漫画研究部に所属する大学2年の腐女子。栗栖　凛子（くりす　りんこ）は、いつものように部室で夏コミに出すＢＬ原稿のネームを切っていたのだが、どうにも煮詰まってしまい進みが悪かった。そこに同じ悩みを持つ漫研部部長、長谷川　隆（はせがわ　たかし）がやってきて、とんでもない提案をされてしまい――。ド変態野郎の部長と、なまものには興味が無かった凛子のクリが超反応を起こし最終的にズブズブの関係になっちゃう物語。 ※効果音が凄くうるさいです。折りたたむ>>続きをよむ