ラッキースケベ体質な上条 泰兎
彼は数々のラッキースケベにより田舎の高校へ編入することになった。
そして泰兎と家族が住む家は同じクラスメイトで隣の席の白鷺 碧李の両親の旅館だった。
泰兎はラッキースケベを碧李に度々発動させる新しい生活が始ま
った。
登場人物紹介
上条 泰兎(17)
ラッキースケベの体質を持つ主人公
今まで何度もラッキースケベを発動させてきて街に居ることができなくなり田舎へときた。
新しい家はクラスメイト碧李の旅館で碧李には度々ラッキースケベが発動する。
白鷺 碧李(17)
ヒロイン。美人よりは可愛い系の顔立ちをしている。
泰兎の隣の席に座っている
白鷺旅館の1人娘で放課後と休日は両親の手伝いをしている。
泰兎のラッキースケベの最大の被害者。
しかし決して怒ることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 16:24:51
5530文字
会話率:49%
アイドル大好きオタクの姫川 烈斗。彼の推しはアイドルグループ"ティラミス"のメンバー リルリ。
ある日烈斗が腹痛でトイレに行っていると女子トイレから声が聞こえた。
その正体は烈斗の大好きなアイドルであるリルリの学校の姿
舞桜 萌那だった。彼女はトイレでオナニーをしていた。
烈斗に聞かれてしまったリルリこと萌那は烈斗に秘密の関係になるように促して....
※基本毎日1話更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 15:00:00
9569文字
会話率:60%
ハロウィンに警官のコスプレをして出かけたら、行きずりのサラリーマンに手錠をかけられ、いたずらされてしまう話
最終更新:2019-10-23 03:14:54
3709文字
会話率:37%
流され系女子大生が、体育倉庫で愛されて、気持ちを自覚するお話
シリーズ(https://novel18.syosetu.com/xs5382a/)
最終更新:2019-10-19 05:44:58
3380文字
会話率:43%
流され系女子大生が、通学中のバスのなかで、我慢できなくなってしまうお話
シリーズ(https://novel18.syosetu.com/xs5382a/)
最終更新:2019-10-19 03:44:05
2473文字
会話率:16%
いつもと違う帰り道。
捨てられていた子犬(?)を拾って風呂に入れると、
陰陽師だと名乗る男が現れた…?!
現代日本で転生者と出会い、狙われて(?)しまった男子大学生の不思議な日常と非日常。
最終更新:2019-10-22 23:21:31
14304文字
会話率:45%
ギフトと呼ばれる先天的な超能力をもつ「ギフテッド」と、ギフトをもたない「ノーマル」の2種類の人間が存在する世界。東雲 空(しののめ あき)は、ギフテッドの子どもとして生まれたものの、ギフトが発現せず、そのことで周囲からいじめられ、家族からも
見捨てられていたが、祖父母だけは見捨てず、空を支えてくれた。その後、祖父母は亡くなってしまうものの、祖父母の言葉を胸に、祖父母のように他者を支えられる強い人間になることを空は誓う。その瞬間、空の体に異変が起こり、空は気を失ってしまうが、病院で目を覚まし、医者からあることを告げられる。
「ギフトが発現した、しかも2つも・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 01:31:52
8973文字
会話率:30%
高校一年生の和也には三人の義姉妹がいた。オトナの魅力を持つ長女の菫(すみれ)、明るくキュートな次女の花音(かのん)、クールな優等生で三女の櫻(さくら)。
ある日を境に平凡な日常は終わり、三姉妹から溺愛される夢のような日々が始まる。
最終更新:2019-10-20 20:00:00
49567文字
会話率:50%
現実によくいる高校生が、貞操逆転世界に行って、色々えろいことをする話です。
最終更新:2019-10-20 18:03:44
127216文字
会話率:28%
《本編へ進む前の注意事項》※必ず読んでください、作者からのお願いです。
本作は前作以上に様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、同級生、同級生の姉、学校の先生、保健の先生、主婦、人妻、従姉妹、叔母、妹の同級生等に
萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
あと、中学生日記【第1巻】魔女の陰謀編を読んでイマイチだった方もブラウザバックお勧めいたします。
本作は前作よりも有害図書です。
上記の内容に、興味のある方にしかオススメ出来ません。
前作よりもゆるい描写だと書く意味がありませんので出来る限り過激に、よりアグレッシブな物語にしたいと考えております。
その為、若干鬼畜な描写もありますので、心臓の弱い方や鬼畜描写が苦手な方は読まないようにお願いします。
本作では様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
尚、このタグ追加しておけ、というタグ項目あれば一報ください。前向きに検討いたします。
ジャンルとしては現代ファンタジーに属します。その為現実的ではない描写も多くあります。
その為、現実的ではないとかリアルじゃない、というご指摘には色好い返答は出来兼ねますのでご了承ください。
感想において、いきなりの誹謗中傷はもれなく削除させていただきます。いきなりで無くても、ただの悪口も削除対象とさせて頂きます。
本作は基本的に主人公が二人おり、視点を切り替えつつ物語が進みます。
章題と各頁の初めにどちらの視点か明記してます。外伝として他の人物の視点を書く時も同じ様に表示いたしますので、こちらもご了承ください。
上記の内容を読み、それでも尚「よし、仕方ねえな、ちょっと読んでやるか」と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 12:00:00
119656文字
会話率:32%
その薄ピンク色の可愛らしい便箋には【尾崎拓海くんへ】といかにも女の子らしい丸みを帯びた文字で、丁寧に綴られていた。
僕は生まれて初めてラブレターというものをもらった――。
主人公:尾崎拓海が繰り広げる、時に甘く、時に辛く、時にしょっ
ぱい性生活を綴っております。
稍重いテーマや禁忌的な行為を極力ライトなテイストで描いております。
本作は様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、同級生、同級生の姉、学校の先生等に萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
基本、只の有害図書です。
上記の内容に、興味のある方にしかオススメ出来ません。
様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
それでもちょっと読んでみてえな、と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 22:00:00
644564文字
会話率:37%
中学生日記の導入編の様な作品でございます。
いきなり長編読むのは億劫だなあっと、感じられた方はまずこちらの作品に目を通してみてください。
あと、ただただ母子姦が好きなんだよって方も是非。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・
人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 13:00:00
43027文字
会話率:29%
「俺、あんたのこと知らないし。デブは、嫌いだから」と中学卒業を前にして、最悪な振られ方をした早川留美。告白が、全校生徒·教師に知られ、卒業間近にして不登校になる。
「もう誰も好きになんかならない」そう思って誰も通う事がない高校へと行った留美
だったが。
周りが次々とくっついていく中、羨ましいとは思うも、絶望の淵に突き落とされた告白事件(と呼ばれてる)から這い上がれない留美だったが···。
初恋、失恋、片思いを経験した留美が、好きになったのは、意外な人物だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 08:52:03
10435文字
会話率:40%
「ねぇ、ちんこ見せてよ」
女子だけの内緒話を聞かれた映子さんは何故だか斉藤くんにそんなお願いをしていた。
「意味分かんねー」
そう言う斉藤くんだったのだが………。
恋愛には疎いけど性には好奇心旺盛の女子高生と目つきと口が悪い、だけどなんだ
かんだで人の良い?クラスメイト(男子)の性に塗れた青春の話。
*R18はほとんどない予定ですが、女の子がちんこを連呼、観察しまくります。
下品かもしれませんので気になる方はここでページを閉じることをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 22:24:09
28059文字
会話率:43%
好きな人には振り向いてもらえない、大学では下世話な噂を囁かれる飯田 日依。
ある日、同じく大学で噂の高野 准とうっかりラブホテルに泊まってしまう。
そこから始まる二人の関係。
※ 表記なく行為のシーンが始まります。ご注意下さい。初めは主人
公以外との性行為があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 21:00:00
83841文字
会話率:41%
小柄で女の子のような可愛らしい顔の早乙女真琴は、その自分の見た目にコンプレックスを抱きながら、人目から隠れるように毎日の生活を送っていた。
しかし夏休み前のある日、同級生の3人の女子から突然声をかけられた。
その女子は、高野冬香、徳永由美、
泉藍子という学年でも中心的な3人で、学校での立場はもちろん、そのルックスも含め誰からも注目される僕とは縁遠いと思っていた女の子だ。
そんな彼女たちとの、その思ってもいなかった出会いから甘酸っぱく、そして色めく日々が始まった。
この作品は前作の短編『カツアゲ』(https://ncode.syosetu.com/n1999fq/)の続編です。
登場人物のキャラクターや関係を知っていただくためにも、こちらから読んでいただけたら幸いです。
エッチなシーンがあるお話の横には(♡)が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 16:00:00
56028文字
会話率:29%
これまで、小柄で女っぽい見た目のせいで嫌な目にあってきた高校一年生の早乙女真琴は、社交的で華やかな身なりの同級生にぼんやりとしたあこがれを抱きながらも、できるだけ目立たないように学校生活を送っていた。
しかし夏休み間近のある日、いつものよう
に人がいない時間を見計らい下校しようとすると、同じ学年の中心的人物たちに呼び止めら、人目のつかない校舎の裏へと連れて行かれた。
いわゆるヤンキーと呼ばれる連中に目をつけられたことは前にもあったが、これまでと違ったのはその相手が女子だったことだ。
しかも少し憧れていた、学年でも美人とされている可愛い女の子3人組だった。
どうして彼女たちが僕に声をかけてくるのかわからなかったが、理由が判明し、それをきっかけに、早乙女真琴はこれまでしたことのない温かく甘い交流を、彼女たちとしていくことになる。
※以前別名義で投稿した作品の改訂版再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 12:42:55
60442文字
会話率:20%
――なにか特別なことが起こらないだろうか。
そう、くだらない妄想にふけりながら、日々を浪費している。
そんないつもどおりの日常の中で、
平々凡々なボクに『ありえない日常』が起こっていく――
そんな日は意外と、すぐそこにまで迫っているの
かもしれない。
**************************************
エロシーンは逆レイプ等の受けシチュの予定。
◆がついているのはエロ描写のある回となります。
本番は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:02:42
113406文字
会話率:24%
女たちが欲しい欲しいと叫ぶように求めていながら、なかなか思うように得られない「あるもの」。俺は、いとも簡単な方法で、女たちにその「あるもの」をもたらすことが可能だと気づいてしまった。自らの精液に不思議な〈力〉が宿っていたのだ。
しがない独身
薄給サラリーマンでしかない俺の男としての市場価値は急騰。噂が噂を呼び、身近な女から女優レベルのS級美女まで、抱きに抱き、食いに食い、出しに出しまくる、夢のようなセックスライフが始まるが……人生はそういつまでも上手くいかない。良いことの後には必ず悪いことがある。
反省した俺は〈力〉の活かし方を変えることに。しかしその先には、ひたすらち○ぽを扱かれ、ただただ精液を搾り取られるだけの「牛扱い」のような人生が、俺を待ち構えていた。
(身近にいる様々な女たちに手コキされてしまいたい筆者の妄想の具現化です。描くところはしっかり描きますが、エロシーンの分量は少なめかもしれません。ちなみ筆者は四つん這い手コキが大好きです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 22:58:40
7027文字
会話率:28%
昼休みに図書館で暇つぶしをしていた立原マコトは『美少女貸出カード』なるものを見つけた。
誰かの悪戯だと思って冗談半分に女子の名前を書き込んでみるが、それは本物のカードで・・・。
※日常とエッチが半々になるぐらいのバランスで書いております。
※セックスやフェラなど絡みのあるエッチな場面が含まれる話には『●』を、それ以外の「これエッチかな?」と思われる場面が含まれる話には『〇』を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:19:23
32437文字
会話率:39%
失恋に、うまくいかない仕事。
全てを放り投げて上京したりさは、やけ酒した引っ越し初日に駅である男性に助けられ、一夜をともししてしまう。
どこか既視感のある彼を忘れられないりさだったが-。
最終更新:2019-10-14 18:50:16
6324文字
会話率:41%
新人社会人・皆瀬葵とエリート社会人・遠野恭子。
社会人女性2人が織りなす百合的恋愛模様を描いた物語。
エッチ多め? 恭子は結構Sです(笑)
元はPixivにおける作者の代表作。
彼女と彼女の事情と彼女と彼女の事情 番外編を1つに纏めました
。
・Pixivより転載。
・3~4年程度前の作品なので描写が古臭いところもあるかもしれませんがその辺りはご容赦ください。
・序章と本編は葵視点。後日談は恭子の視点あり。
・本編等Pixivから一部改稿あり。なろうバージョンとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 03:00:00
32451文字
会話率:21%
高校3年間振られ続けた彼から、ある日突然「本当に好きだったのはおまえだったんだよ!」と告白された藍。貴重な女子高生時代を振られ記憶で埋め尽くされていた藍は、恨みを込めて盛大に振ってやろうとするものの、彼から強引に迫られてしまう。しかも思って
いた以上の快感を伴う彼のキス&愛撫に興味をそそられすぎて、勢い余って交際をオーケーしてしまった。こうなったら開き直って、高校時代モテまくりでさぞかし経験豊富であろう彼にせいぜい楽しませてもらおうと、藍は期待に胸膨らませる。しかしそんな彼は…。
…ハタチを迎えたこじらせ処女?女子大生の話です。
初執筆で初投稿です。しかもプロットとか全く考えず、思いつくまま性春を書きなぐってしまいました。更新頻度も決めていません…。なんとか初回エロまでは書き続けるつもりですので、どうぞよろしくお願いします。
※今後(かなり先ですが)レズ要素を入れる予定です。危険回避のためサブタイトルに分かりやすく表示をするつもりですが、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 20:00:00
999文字
会話率:55%
――その死体は捻れていた。
或るアパートの一室。情交の末に捻れた男と出会った刑事・真田は、男が握りしめている奇怪な果実を発見する。事件と何らかの関係があると思った真田は、友人で生物学者の松永響子に、奇怪な実の調査を依頼する。その直後、真田
は野次馬の中、傘も差さず、雨に濡れるままのじっと此方を見つめる女を目撃する。それが真田と女——イチカワアヤコとの出会いであり、始まりだった。
女は何者なのか。
果実の正体は。
どうして男は捻れ死んだのか。
一人の刑事と一人の学者が今、その奇怪な事件に挑もうとしていた。
※今年二月頃に書いた小説の再掲です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 22:00:00
28088文字
会話率:42%
ナツキの家にホームステイに来た、内気で恥ずかしがり屋の女の子のエミリア。
実は初対面ではなくナツキが小学生の頃に行った旅行先で出会い、旅行期間中に仲良くなった女の子だった。
そしてエミリアがホームステイに来てから毎日のようにナツキの夢に
はエミリアが出てくるようになる。
しかも、夢の中でのエミリアの格好は凄いハレンチで、行動も大胆……
溜まってるから変な夢を見るのかと思ってたナツキだが、何かこの夢、妙にリアルだぞ? と思い、カマをかけてみると……
なんとエミリアはサキュバスだった!
そんな普段は内気でオドオド、モジモジしているエミリアと夢の中であんな事やこんな事……
さらにエミリアと、幼馴染みで魔乳のミコ、ガッチリムチムチなマキ先輩による女の戦いに巻き込まれる!
果たしてナツキの運命は!?
ナツキを中心とした、Hでハレンチなラブコメディー!
※なろうで連載してたものを加筆して更に続きを書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:17:25
135321文字
会話率:72%
強くて可愛い女の子たちがエロくてキモい男の子と戦って敗れ、彼らのペットにされてしまった、という話です。
ペットですから基本的には可愛がられています。
・女の子たちが、エロくて恥ずかしいことをさせられるだけです。
・阿鼻叫喚、凌辱、流血
といった要素はありません。
・男はすべてモブです。
・ラブラブなどは発生しません。
・ストーリーもほぼないです。
・日常、バトルは回想として少しはあります。
・序章は、主に二人の登場人物の会話で、設定の説明が中心です。
・しばらくの間、序章と一章を並行して進めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 16:31:52
39859文字
会話率:47%
ある日突然ふたなり化してしまった女子高生・白樺みき。
戸惑いつつも次第にペニスの快楽に溺れていくみきは、自慰だけでは満足できなくなり、ついには親友のゆかりに手を出してしまう。
実はみきのことが恋愛的な意味で好きだったゆかりは喜んでみきのモノ
を受け入れ、その様子を隠れて見ていたみきの妹も巻き込んで、三人のただれた日常が幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 12:32:40
21627文字
会話率:47%