【幼い天使に心臓を】
“僕は、最初から愛されてなどいなかった”
生まれたときからノアンの側には第2王子ヴェルトナがいた。1日と置かずに繰り返される逢瀬に甘い言葉。このままずっと、そんな生活が続くと思っていた。そんな時、ヴェルトナの留学が決
まる。帰ってくるまで待っていてほしいと言われたけれど___
【おまけSS、傷ついた天使に恋の蕾を】
ジュダレアとグレイシア
これの前になろうの短編小説
【幼い天使に愛の歌を】
https://ncode.syosetu.com/n6692ev/
を読めば設定は目を通さずに本編でも大丈夫です。近日中にシリーズのうちBLカテゴリのみ完全にこちらに移す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:14:47
19211文字
会話率:53%
僕は婚約者であるカーネに出会ったその日に恋をした。素直ではない彼女に優しくし、彼女が自分だけに甘えるように、彼女を甘やかした。
しかし、僕は徐々にどす黒い感情に支配されるようになる。
彼女を僕だけのものに。
だから、僕は願いを叶えるため、彼
女に罠を仕掛けたのだった。
※「婚約者破棄は罠でした」の王子視点の物語です。
※歪みきった執着愛です。人によっては不快になる可能性がありますので、よーく、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 08:26:43
14019文字
会話率:36%
はろーみんな、深山愁です。これは、僕が幼馴染の神成 林檎と素敵な関係になるまでのお話だよ。
最終更新:2018-11-03 22:34:38
643文字
会話率:0%
タイトル通り、僕が白蛇先生に捕まるまで。です。
妖怪学園に売られてきた主人公が、ヤンデレ白蛇先生に捕獲されます。
人外先生×いじめられっ子生徒
※普段は人型ですが、丸っと蛇に変わるシーンを含みます。
※※人外との18禁シーンも含みます。地
雷の方は避けてください。詳細はタグを参考にしてください。
※※※初ムーンライト投稿です。お手柔らかにお願い致します。
本編完結済です。番外編は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:02:10
58554文字
会話率:39%
20XX年 1月18日 曇り
先日、世界は終末を迎えた。
世界中の人間のほとんどが、何と言うか、動く死体?になってしまった。
非常に残念である。
それで、僕はとある女性と2人で生活することになった。
初めての2人暮らし。
同棲経
験のない僕は少し心配である。
その女性は”ハル”さんと言うらしい。
髪が長くて、背も高い、眼鏡が凄く似合っている美しい女性だ。
こんな美人と2人っきりというのも緊張する。
でも幸いなことに、この建物の2階には家具がいっぱい置いてある。
寝る時にはハルさんから一番遠いベッドで寝ればいい。
とりあえず、今日の分はこの辺にしておく。
これからは、終末を迎えた世界の日記を綴ろうと思う。
これは僕とハルさんの2人ボッチな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
1272文字
会話率:24%
招待された結婚式で大変な目に遭うお話。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った
部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 18:13:20
17309文字
会話率:44%
——恋人に会うのに、こんなにも陰鬱な気持ちを抱えている男はそうはいないだろう。
恋人を待つ駅前で、木島響はそんなことを考える。
これは歪な関係を作り上げてしまった恋人たちが、新しい形を見つけるまでの物語。
*pixivにも投稿しています
最終更新:2018-10-30 17:00:00
23125文字
会話率:28%
深夜二時、僕らはパソコンの前でオナニーする
画面の向こう側、クスクス笑う赤い少女に見つめられながら
ああしてこうしてって耳元で囁かれながら
僕らは射精する
『……それってとっても気持ちいいこと。そうでしょ、お兄ちゃん?』
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 00:13:30
9904文字
会話率:29%
「ねぇ、しないの?」
目の前で、胸元のリボンを解いて、シャツを開いた少女が笑っていた。
ちらりと覗いているライムグリーンのブラジャーは程よく大きくて、覗いている肌は驚くほどきめ細かくつややかだ。
「ごめん、いつもみんな飛びかかってくるか
ら、こういうとき、どうするんだっけ」
ことり、首を傾げた彼女を前に僕はガチガチに固まっていて……。
とりあえずどうしてこうなったのか整理したいと思う。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 02:50:22
13634文字
会話率:38%
――全てはここから始まった。
この部屋へ下り、置かれていた銀のライターで蝋燭に火を灯したその時に――
英国全寮制パブリックスクールを舞台に、少年マシューの挫折、転落、その魂の遍歴の告白を描く。
生来の美貌に恵まれ、常に羨望の的だ
った「僕」マシューは憧れの名門校に入学を果たす。
憧れと現実のギャップに失望し不本意な日々を送っていた彼を、思いがけない悲劇が襲う。
校内を牛耳る権力に翻弄され、流されるままに堕ちていくマシュー。
そんな彼を支えようと奔走するルームメイト。
恋、愛、憧れ、友情、性欲の区別もつかないまま溺れるマシューは、差し伸べられる手に気付くことはできるのか。
踏みにじられ、打ち砕かれた彼の心は、はたして自己の尊厳を取り戻す事ができるのだろうか。
揺蕩い続けるマシューの心の旅路、どうぞ見守ってやって下さい。
(なろうで公開していたものを移動させています。なろう版でのインターバルSSは転載しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 17:00:00
452253文字
会話率:29%
魔導師見習いの「僕」が、爆乳の持ち主である、師匠と同僚の女の子にエッチなことをされちゃうだけ。
CFNM描写、赤ちゃんプレイ、授乳手コキなど。
最終更新:2018-10-29 06:51:27
7610文字
会話率:41%
下半身が8本足のタコのオクト。のんびりゆったりしていたら、急に網を投げられた。えっ、僕を捕まえた人、王子様なの。妃って何?
見初められたオクトと王子アーサーの物語。
最終更新:2018-10-28 18:14:42
55201文字
会話率:37%
僕キャラで目立つのが苦手な春
俺様で物事をはっきり言う秋
違う名前の二人だけど実は……意外な関係が
最終更新:2018-10-28 17:11:00
34051文字
会話率:84%
ある日、僕は呪われた。
夜になると、女の子を襲ってしまう呪いである。
しかも、それができなければ、僕は死ぬ。
僕は呪いのせいで、最低の人間になってしまった。
幼馴染を裏切り、力になってくれる霊能力者に、性欲をぶつけてしまっている。
だけど
彼女たちは、そんな最低な僕を、次第に受け入れはじめて――
★9月18日:日間1位達成!
★9月24日:週間1位達成!!
★サブタイトル:エロシーン♡、準エロシーン△
★Twitter:@nai7171717171 お気軽にフォローください!
★JKドエロ小説図書館でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 19:00:00
156718文字
会話率:31%
小咲は僕の悪友で、天才少女だ。
だけどもう彼女から離れたかった。あの天才性に劣等感を覚えてしまったのだ。
そんなある日、僕は罰ゲームで小咲とハグをしなければなくなった。
そうだ。この機会に嫌われてしまおう。僕は抱きしめた。
だけど小咲は「友
達だから」と言うと許してしまう。
なら嫌われるまで彼女に悪戯をしよう。
これは「友達」じゃなくなるまでの物語だ。
プレイ内容 ※ネタバレ注意!!
01.「友達だから」ハグ(上):強制ハグ
02.「友達だから」ハグ(中):強制ハグ セクハラ カンチョウ 手マン
03.「友達だから」ハグ(下):強制手コキ 中出し
04.「友達だから」ヤオチョウゲーム(上):目隠し(実は見える)させて手コキ。強制的にペニスを嗅がす
05.「友達だから」ヤオチョウゲーム(下):目隠し(実は見えてる)させてフェラチオ
06.「友達だから」バツゲーム(上):自ら挿入
07.「友達だから」バツゲーム(下):中出し。お掃除フェラ
08.「友達だから」オナニーショー(上):オナニー盗撮
09.「友達だから」オナニーショー(下):強制オナニー。クリいじめ
10.「友達だから」マッサージ(天):お尻痴漢
11.「友達だから」マッサージ(上):胸のマッサージ
12.「友達だから」マッサージ(中):オナニーさせながら胸のマッサージ
13.「友達だから」マッサージ(下):お尻のマッサージ。お尻ペンペン
14.「友達だから」マッサージ(地):アナル責め
15.「友達だから」ツレション(上):尿意我慢
16.「友達だから」ツレション(下):おもらし、失禁
17.「友達だから」オモイデヅクリ(上):エロなし
18.「友達だから」オモイデヅクリ(中):AV撮影、オムツ開封
19.「友達だから」オモイデヅクリ(下):気持ちを踏みにじりながらセックス
20.「 だから」__(上):犬の真似(おしっこ。ちんちん。アナル玩具)
21.「 だから」__(下):エロなし
22.「彼氏だから」デート:カラオケしながら和姦
23.「ユウだから」(上):エロなし
24.「ユウだから」(下):和姦
※JKドエロ小説図書館で掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:03:22
99784文字
会話率:24%
彼女作りのために始めたオナ禁とその他もろもろを記載する日記的なやつです
最終更新:2018-10-27 13:36:57
4089文字
会話率:4%
一人の男性と、一人の女性が出会い。
挫けそうになったその人を想うお話。
世界の美しさと、愛の優しさを
純粋に描いた作品です。
よろしければ読んでみて下さい。
楽しんで貰えるといいなー・・・
※注意です。
この作品は女性向けに書き上げた
作品ですので
基幹である相克部とは別の物語となります。
初女性作品の純愛ものを書いたつもりですが
さて、上手くかけているでしょうかねー
それだけが心配です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 05:53:55
3603文字
会話率:28%
1994年の夏、恋人の愛子が姿を消してから、喫茶店『サマーズ』の従業員として生活を繋ぐ毎日。
愛子との日々の追憶、『サマーズ』で起こる数々の不思議な体験は、僕を僕自身と云う深い深淵へと誘う。
キーワード:
最終更新:2018-10-26 00:37:02
2728文字
会話率:70%
「記憶とは風だ」
もし記憶とは何かをわかりやすく説明せよと言われたらこう答えるほかない。
全ての事物は流れて消える。
まるで草原に散らばった小動物の死骸が誰にも気づかれることなく動きゆく時間の中で風化するように。
それは永遠に未完のままで、
あるいは未完であり続けなければならなくて、まさに今こうしている間も完全に消えてしまうまでの小さな灯りを放ち、じわじわと僕の中から消えゆく。
僕の夏休みは結局いつもそういうものだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-26 01:30:02
18137文字
会話率:31%
消えた両親が残した借金のカタに、僕は連れてこられた。そして、あの人が来なくなってもう二週間が経った。それまでは三日に一度は顔を見せに来てくれていたのに……もう連絡も何もない。彼に与えられた価値の為だけに、僕はひとり与えられた部屋で彼を待つ。
最期に一目でも、会いたいと願いながら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 00:08:23
15899文字
会話率:33%
夜な夜な女を抱いては捨てる、伯爵家の三男 ルーテリア・シルヴェスター。女は性欲処理に使う道具としか認識していなかった彼は、18歳の誕生日、父に地下室の秘密を教えてもらうことに。
毎夜行われていたおぞましい行為。尊敬していた父、そして兄達に疑
問を抱きつつも、経験したことの無い胸の高鳴りに戸惑うルーテリア。
18歳になったその日。
彼は、全てを知った。
――――僕の家族は歪んでる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:16:09
4144文字
会話率:33%
逆根 優 (さかね ゆう)という少年(隠し厨二)が、頭上の空が裂けて異世界が流出する現場に立ち会ったことをきっかけに、異世界と混ざり合ってしまった現実でファンタジーな目に遭うお話。
白髪オッドアイな美少女(性欲旺盛)とえっちしたり「害在(テ
キ)」と呼ばれる敵対的存在を相手に無双したりします。
えっちなシーンがそれなりにあります。
えっちじゃないシーンもそれなりにあります。
主人公は色々あってチートになります。
上記の要素が苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 20:03:49
43537文字
会話率:34%
全寮制男子校、1年の僕、砂原アキラ。
心のなかで想うだけに留めているクラスメートの時生馨(トキオ カオル)への恋を毎夜僕の相棒にぶつける日々を過ごしていた。
いつものように馨くんを想いながら、右手を忙しくさせながら自室に寝転んでいた。
終わ
ったあとには諸行無常....いわゆる賢者タイム。
後悔の呟きに答えてくれたのは僕の相棒で?!
ええ、ギャクです。軽いギャクなので軽く読み捨ててやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 18:03:06
13385文字
会話率:14%
生まれながらにして最強の魔力を持っていたルビス。
彼は、その力で世界を救うべく、城で大切に育てられていた。
彼の魔法には“女の子を思うがままにできる”という力が含まれていたため、
世界を救うこと以外にその魔力を使うことは固く禁じられていた。
しかしある日、ルビスは城に来ていた可愛い女の子にその魔法を使ってしまう。
禁忌を犯したルビスに対して死刑が執行されるのだが、
彼は奇跡的に生き延びることができた。
そして、城から遠く離れた町で、ルビスは自分だと気づかれないように
こっそりと小さな道具屋の主人として暮らしていくこととなる。
道具屋に転職したとはいえ、世界最強の魔力は健在。もう禁忌などはないのだ。
ルビスは、自身の魔力を込めた道具を売りつつ、
女の子とあんなことやこんなことをしながら日々を過ごしていく。
微エロ回には☆、エロ回には★
をつけています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 00:07:40
54130文字
会話率:25%