スマホをポチポチしてたら見つけた変な通販サイト【淫紋これくしょん】。
そこにある変わったタトゥシールを見つけた僕はそれを購入して街に繰り出していく。
タトゥの効果で念願の肉便器になった僕。
注意、しょせん素人のちょっと女装癖のある変態の成
人男性が男に犯される内容です。
女性はほとんど出ないつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 23:38:00
26230文字
会話率:6%
おっさんの佐藤源児郎は、気づくと魔法少女になっていて敵に負ける寸前だった。
というか、すでに敗北経験済みで、しかも27歳の魔法少女(笑)であった。
敗北魔法少女シチュ大好きな佐藤の選んだ道はどっちだ!!
エロいのは頑張ってみたいのですが、
半分ギャグです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 00:11:08
35627文字
会話率:21%
レベル9999のインキュバスに転生した主人公が、良質な血統の美少女たちを犯し孕ませ産ませ、そして産まれた淫魔の仔も育ったならば、生みの親とともに近親相姦の禁忌の快楽の底へと叩き落し堕落させる物語。
最終更新:2023-10-14 21:24:39
74364文字
会話率:45%
鉄塔から転落して死んだ種田蒔(たねだ まき)は気が付けば異世界でゴーストとして転生していた。
スキルはたった二つ、転生と生命力吸収。最下級とゴーストとして沼地で新たなる人生を歩み始めて一週間後、アンデッドの討伐に来ていたイスフィールドという
上級神官に殺されかけて、咄嗟に使った転生というスキルによって、その上級神官の胎内に子供として転生していた!
そしてイスフィールドの持つ才能とスキルを子供となった俺に受け継がれ、孕ませた女の胎内で産まれ直せば直す程に母体の才能を引き継がれるというチートスキルに目覚めた俺は、最強を目指して強い女を孕ませて胎内回帰して、次々と血筋と才能を我がモノとしていく。
望もうと望ままいと無理矢理にでも女を産ませて血筋と才能を強奪する男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 17:49:45
156296文字
会話率:48%
七歳の誕生日を目前に控えたある日、蕗は異世界へ迷い込んでしまった。十五まで生き延びたものの、育ててくれた貴族の家が襲撃され、一人息子である赤ん坊を抱えて逃げることに。なんとか子供を守りつつ王都で暮らしていた。が、守った主人、ローランは年を経
るごとに美しくなり、十六で成人を迎えるころには春の女神もかくやという美しさに育ってしまった。しかも、王家から「末姫さまの忘れ形見」と迎えまで来る。
美形王子ローラン×育て親異世界人蕗
アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 07:00:00
170640文字
会話率:44%
グラビアアイドル・鈴原レイナ。身長156cm、バスト97cm、ウエスト61cm、ヒップ88cmの魅惑の身体を持つ彼女は、イベント出禁を食らっていた厄介ファンに刺されて命を落としてしまう。
しかし、気づけば赤ちゃんになっていて、日本ではない
どこか別の世界へと転生しシスターとして育てられることとなっていた。
神の教えを守る修道女として、生来の性欲を発散できなかったレイナは、18歳で行うことになる巡礼の旅で転生後に煮詰めた性欲を発散することを決意して旅に出る。
そんなレイナが旅に出て早々、立ち会ってはいけないと言われた東の地方で嵐に見舞われ、雨宿りをと立ち寄ったのは……セクハラによって左遷された看守たちと、性犯罪で収監された囚人しかいない監獄だった………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 02:10:35
28525文字
会話率:47%
不死身の勇者(無表情ムキムキ天然男)と無敵の魔王(性悪えっちなお兄さん)が出会ってセフレになって虚無だけど楽しく暮らすだけの話。
性描写アリ話→*
◆勇者(攻め)
188センチ/89キロ 茶髪碧眼/筋肉質/割とかわいめの顔をしている/表
情筋が死んでいる
不死身だったばかりに自律人型爆弾として魔王を倒しに行く羽目になった。人生の半分くらい虚無で生きているので表情筋と感情が瀕死。
ようやっと魔王城に辿り着いて全部終われると思って自爆魔法ぶちかましてたら魔王のセフレになった。
魔王がとってもえっちなので、近頃ようやく生きるのが楽しい。
◆魔王(受け)
186センチ/体重可変 黒髪赤目/吊り目がちの美人、顔がいい/性格があんまりよくない
生まれた時から何の努力もなく無敵なのでまあまあ虚無だけど楽しく生きてる。
暇つぶしがエロいことと魔法薬作ることくらいしかない。あと飼ってる人間の世話。
なんかヤバいのが来たからセフレにしてみたら案外可愛くて気に入っている。
恋愛爆裂初心者なのであんま自覚がない。
好きだから人型でいるだけで本来の身体は全魔族ごった煮の化け物。
◇ダークスライム
もちもち/ちょっとおもたい 勇者の従魔/かわいい 勇者が大好き
◇あとはなんか色々可愛い人外が出ます 異形頭好きな人は好きなタイプの可愛い人外が出ます
※何が出ても大丈夫な人向け※(クソデカフォント)
◆Twitter『#ふじむてFA』でファンアートが見れます。世界って素晴らしい。
◇他サイトにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 16:48:55
203072文字
会話率:49%
【本編は完結済み。えっちな番外編を更新中】【獣姦あり】
18禁。獣姦。鏡プレイ。目隠しプレイ。少年×大人で、いろんなプレイやってます。全開でハート喘ぎ。
そのうち少年は育つので、最終的には青年×青年になりますが、番外編では少年の時代も更
新してます。
カロン・イサアクは、《契約の一族》の魔法使い。精霊と契約し、一族の村で暮らしている。
ウォルフはカロンが契約した精霊で、大事な相棒。人前では狼の姿をしているが、カロンとふたりきりのときは、少年の姿になる。
《肉の契約》をしているため、躰を重ねるのは契約の形のひとつ。軍の任務がなければ、基本的に毎晩、カロンはウォルフに抱かれている。
少年に抱かれているのも、獣に抱かれているのも複雑な気持ちだが、カロンは日常として受け容れていた。
『魔法使いの俺、双子の兄のふりした契約精霊に犯されて、えっちが好きになりました』( https://novel18.syosetu.com/n5307hz/ )と同一世界の話。そちらの双子もちょろっと出てきます。
pixivでは、『狼をつれた魔法使い』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18448416 )というタイトルで掲載しています。
実験的に、pixivではハート喘ぎはなく、こちらのムーンライト版は♡喘ぎありです。受けも攻めもハートで喘いでます。ハート喘ぎが苦手なかたは、pixiv版でどうぞ。
●キャラ紹介
ウォルフ:攻め。人外。人型のときは、青紫の髪に赤い眼の少年。13歳→17歳。人型では身長162cm→187cmくらい。普段は狼の姿でカロンのそばにいる。
カロン・イサアク:受け。23~27歳。身長192cm、体重98Kg。褐色の肌に銀髪。在郷軍人。趣味は筋トレと料理。ウォルフに初めて抱かれたのは20歳のとき。少年や獣と寝るのは複雑な気もしているが、拒否はしない。自分の精霊に大甘な、えっちなお兄さん。
【2023/6/24】章分けを変更し、加筆しました。
本編は完結してますが、番外編はまだ更新する予定です。
FANBOXには、ここでは読めない番外編を掲載してます。
https://kanadebox.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:59:26
118978文字
会話率:28%
1:攻キャラクター・受キャラクターの設定
ヤシマ:黒髪青眼。浅黒い肌で南方の血を引いている。二十一歳。己の生きた証として子供が欲しい。
イア:金髪赤眼。人外。本来は無性であり躰はむしろ男に近かったが、ヤシマと夫婦として暮らすため村人のま
えでは躰を女にする。ヤシマに抱かれるときはほぼ男の姿。『希まぬ卵』の《黒きイア》やラナンを生んだ「母」。
2:あらすじ
『希まぬ卵』( https://novel18.syosetu.com/n7567ft/ )の親世代の話。
薬を求めて《西の山》に入ったヤシマ。怪我をした彼は美しい異能に出逢う。
火の鳥や竜、人魚などの異能とつきあいを深めながらもヤシマは人間である己を保ちつづける。
自分の子供が欲しかったヤシマは、火の鳥に惹かれてはいても、「男」に見える彼に手を出そうとはしない。
一年を火の鳥のもとで過ごし、「男」のままの彼をついに抱くが、相手が子供を生む性でないのはヤシマの心に引っかかっていた。
しかし、ある日、子が宿ったと云われ—――
個人サイト( http://fb08.web.fc2.com/index.html ) や pixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18358803 )にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 20:32:29
80533文字
会話率:17%
地域のハロウィンパーティーに参加した小学6年生の俊介は、お菓子をもらう子供たちの行列から一人外れ、幼い頃に大好きだった真世姉ちゃんの家に遊びに行く。
そこに待っていたのは巨大なおっぱいにたっぷりと母乳を蓄えた、裸エプロンの似合う女子高生だっ
た。
3日間射精を我慢してきた俊介は、大好きだったお姉さんに5年越しの想いと共に赤ちゃんミルクを注ぎ込む——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:32:58
10725文字
会話率:40%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風はふくのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 18:00:00
264文字
会話率:0%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風が吹く事を信じて…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 01:00:00
253文字
会話率:0%
仕事人な赤ずきんちゃん(28)が、狼の家に潜入して、日々の営みを耐えながらどうにか狼を駆除しようとするお話です。
最終更新:2023-10-04 23:15:24
21549文字
会話率:19%
魔法のある世界に転生したミヤモト・チトセは、特別な力も個性も才能も無いけれど、異世界から来たという理由で愛され、ぬるま湯のなか育てられていた。
穏やかな日常。しかしある日突然、真夜中に身体が強制発情してしまう。名前も覚えていないようなジト目
のお弟子さん魔法士アントリアに処女を捧げて以来、チトセは発情する度に、アントリアに処理してもらうようになる。強制発情の原因を探す傍ら、アントリアとの交流を深めるチトセだけれど、アントリアの家で怪しげな液体を発見して……。
【愛を知らない情緒赤ちゃんジト目魔法士×周囲に無関心な鈍感平凡転生者】
愛情を知らずに生きてきた攻めの赤ちゃん情緒を尻で抱く受けが育てるお話です。
※攻めは観察という大義名分でストーカーしてますが、ストーカーしてる自覚はありません
※エロに振り切ってます。色々としてます。
※残酷な描写は保険です
※R18描写を含む話には*がついてます。
毎日22時に1話ずつ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 22:00:00
18716文字
会話率:38%
幸人には、人の好意が赤い糸で見えるという能力があった。他人の幸せを願う穏やかな性格の幸人は、ある日、大学で同じゼミの輝彦から遊びに誘われる。輝彦は見た目が派手で、いつでも女の子に囲まれている人なのに、どうして俺? と幸人は不思議でならなかっ
た。
なぜなら輝彦の糸が好意を示したのは、自分だったからだ。
すると輝彦の糸が、幸人の腕に巻きついてきて、その執着心と独占欲にさらに困惑する。輝彦の好きな人は自分? どうして? なんで? と思うものの、輝彦はあくまで友人として接してきて、表向きは爽やか。
彼の想いの強さに困惑しつつも、一緒にいるうちに、自分も知らなかった気持ちに気付いて……。
イケメンキラキラ大学生✕平凡癒し系大学生の青春ピュアラブです。
★はR18回。
この作品は、fujossy、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 19:58:39
142631文字
会話率:49%
赤い髪の小さな生き物は、自分がナニモノか分からなかった。名前を呼んでくれる人が皆んないなくなった時に、その人達と一緒にいた場所に自分の名前を置いて来てしまったから。そうして独りぼっちで彷徨うある日、黒髪の青年に拾われる。赤い髪の小さな生き物
は青年に名前を付けられて弟となり、黒髪の青年は子犬みたいな弟の兄となる。/本編は「小説家になろう」に投稿しています。『いつかどこかであったかも知れない、ある兄弟のお話』のこぼれ話です。/色々気兼ねなく書いてみたかったので念の為のR18版です。大体触れ合ったりしているだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 15:00:00
10524文字
会話率:28%
オレの名はきよひこ。
ある日、突然神様の代理人と名乗る男がオレのところにやって来て、TSマシンを押し付けて行った。
彼曰く、「男女の人口比率を修正することになった。このマシンを使って1週間以内に女性化すること。容姿・性格等には選択権があるの
でマシンを使って選んで欲しい。1週間以内に決定しない場合、容姿等はランダムに強制的に決定することになる。」というものだった。
パソコンオタクなオレを舐めるな!
当然TSマシンを改造して期限無制限で男にも女にも自由になれるようにするのだ。
時を同じくしてとしあきから電話があった。
親友のとしあきはオレと同格かそれ以上の腕を持つハッカーだ。
独り暮らしのとしあきの部屋に行きドアを開けると、制服風の赤い服を着た、見知らぬ可愛い女の子がオナニーをしていた。
オレもびっくりしたが、彼女もびっくりして何かを喉に詰まらせてむせ返りゲホゲホとのたうちまわっている。
「あのね、自分の愛液ってどんな味なのかな~? って舐めてみたら、なんかちょっと酸っぱい匂いがして、咽にひっかかってたのね、その時にきよひこがいきなり声掛けるんだもん。
びっくりして、愛液、気管に詰まらせちゃったじゃない……」
え?この女の子がとしあき!?
あの聡明だったとしあきがTSしたらドジっ娘に!?
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 23:24:15
42293文字
会話率:31%
唐突に起きて出掛け、戻った。 /竜を騙る一団の宗主の都合で投棄された狂信者が実在して当人を待ち兼ねていた古竜に拾得され原義通りの確信犯として古巣へ寄って帰る話。 含:不快描写[狭所拘禁 虫]、攻(竜)[人型多 人間味≦動物・幻獣味]
最終更新:2023-09-27 05:01:54
11134文字
会話率:5%
少年が蜘蛛女に攫われて、蜘蛛女の村で共有の種馬として、囚われる話を予定しています。
種馬といっても結構甘々な感じになると思います。
蜘蛛女と言っても、人外度は低いです。見た目は人間の女性で、糸を出す能力を持つ、スパイダーマンの女版といった
感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 21:00:00
59294文字
会話率:35%
「お洋服赤ちゃん」とは、小さな男性が大きな女性と密着し、服の中に収納されるシチュのことである。男性と女性が対立している場合、これは男性の敗北の証でもあり、本短編ではこの敗北までの過程を段階的に掘り下げることを試みた。
最終更新:2020-08-01 23:32:13
4528文字
会話率:5%
AIに支配された世界で作られたアンドロイドに支配される被虐性欲者のおはなし。
最終更新:2023-09-26 20:39:16
32027文字
会話率:22%
赤ちゃんを産んだばかりの女性や産まれたばかりの赤ちゃんや妊婦に性的興奮を求める世界一の金持ちの高校生
最終更新:2023-09-25 13:17:34
12547文字
会話率:62%
傭兵として働いていたはずの青年サク。
目覚めるとなぜか廃墟のような城にいた。
そしてかたわらには、伸びっぱなしの黒髪と真っ赤な瞳をもつ男が自分の手を握りしめている。
どうして僕はこんな所に居るんだろう。
それに、どうして僕は、この男にキスを
されているんだろうか……
コメディ、ほのぼの、時々シリアスのファンタジーBLです。
【執着が激しい魔王と呼ばれる男×気が弱い巻き込まれた一般人?】
ブックマークや評価、感想などの反応いただけるととても喜びます!
誤字報告もたいへん助かります。
匿名希望の方はX(元Twitter)のWaveboxやマシュマロ、または画面下部の【拍手を送る】からどうぞ(^^)
※拍手コメントには返信していませんが全部大切に読ませていただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 14:51:39
87162文字
会話率:33%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%