サイド ノクターン・ムーンライト　作者検索

シリーズの為、Ｒ１８サイドにしました。 《お姫様候補》に選ばれたらしい姉を見送りに行った駿は、事件が起こり駿がその世界に飛ばされてしまった……。 平凡から美形/トリップ 中途半端に終わります。 自サイトから転載しているものです。（一部変更有・2013年7月1日書き途中）折りたたむ>>続きをよむ

同じクラブに所属する楓に憧れて、スケートを始めた、田中 桂太。今ではジュニア№1と称され、オリンピック出場の呼び声も高い。高校生となり身長は182cmを超えた桂太から見たら、繊細で幼い面差しをした楓はどう見ても年下・しかも女子にしか見えない。そんな楓が可愛くて、大好きで仕方がない桂太は、楓が大地と恋人同士となった衝撃的事実を知る。知った瞬間、慕う心は恋心だと気付いて……。『約束。』の、サイドストーリーです。もうサイド過ぎて、どこに向かっているのか分からなくなってきましたが、お付き合い下さると嬉しいですｍ（_ _）ｍプチッと、BL的展開あります♪……いちいち、そんな事を書かなければいけない、BLシリーズって……（ーー；）折りたたむ>>続きをよむ

藤崎 勝美は、オリンピックの氷上で舞うかつてのクラスメイト、楓の姿を複雑な思いで見つめていた。画面の中の楓は、幼い頃とまるで変わりのない、どこか儚げで美しい面差しをしていた。その面差しに、幼い頃の罪を思いだし、疼痛が胸奥に走る。『約束。』の続編……というより、サイド・ストーリーです。ＢＬの括りにはなっていますが、ＢＬ的要素はほのかに漂う程度で、Ｈな展開はありません。大地も、微かに登場する程度で、何だかな……（ーー；）な、お話ではありますが、宜しくお願い致しますｍ（_ _）ｍ折りたたむ>>続きをよむ

「奴隷制度は道徳的に」のサイドストーリーです

朝目を覚ました時に一緒に居たのは会社の、どちらかといえば顔は好きだけど個人的に付き合うには苦手な人だった――そんな状況から始まる男女両サイドからのラブストーリーです。

　『秘密の花園－夏－』の、真神俊一サイド。 　短い眠りから目を覚ました俊一は、そばにいるはずの覚がいない事に気付き・・・。 　真神家長男・俊一、祖父で元総領の春正、そして真神家をめぐる人々の話。 　※　ブログ、まとめサイト、ｐｉｘｉｖに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ

本編、でりばりーがーる　のサイドストーリーです。本編では書けなかった様々な話を投稿。

日曜朝の例の時間枠を甥っ子と見てて思い付いた話。 ダークサイドのヒーローが寝返るのって萌ですよね？！……という押し付け。 ドシリアス&イミフ。 愛はあります。エロもあります。落ちはありません。 ３話で取り合えず終了です。

争う人々の為に神が愛を産む獣を天将と共に与えた世界。 人々は、愛を暴走させて愛獣を生み出す事になった。 その愛獣を倒す為に神は、天宮の武具を貸し与え、それを使える天使を遣わし、愛獣の暴走を抑えるのであった。 天使の子孫、翼生男は、星刻女と置換される天宮の武具、星武とを使い愛獣を退治していった。 天将が降臨してから千二百年も過ぎた頃、愛獣帝が生まれ、愛獣が跋扈する世界になってしまった。 最初の天使と同等な力を持つ奇跡の存在が愛獣帝を倒し世界を救った。 それより更に百年、世界は、天将が管轄する塔の制御と天法、星武の存在で人間の物となっていた。 しかし、その安定の裏では、未だに愛獣が闇に潜み、天法や星武の力で人々が争う世界になっていた。 そんな世界で愛獣によって乱れ狂わされる人々。 星武の力の為に星刻女は、ただの道具とする為に調教される。 １２＋１２のサイド中では、起こってしまった後の事件を淫靡なバッドエンド物語としてオムニバス的に連載していきます。 細かい設定は、ＬＡＷ設定を読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

異世界なんて怖くない！の別サイド。どっちにしろ惚気てるバカップルが異世界に巻き込まれトリップした模様です。

「僕らの恋は、玩具のようだ…」交錯する感情と、ジ・アザー・サイド・オブ・ラブ。不満が一杯なので後から書きなおしてしまうかも…(´・ω・｀)　〇創作する上で読者さまからの評価が、大変良い滋養となります。ご面倒かもしれませんが、お気軽にしていただければ…評価は作品の末尾からどうぞ。よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

美貌とスタイル、家柄と財産を持つ社交界の名花である「わたし」、と、夫となった、プレイボーイの伯爵「あなた」との、初夜をめぐるすれ違いの物語。 R表現多数です。苦手な方は、ご注意ください。 ※「君は僕に恋をする」の女性サイドです。 完璧に対にしましたが、こちらだけでも、わかると思います。 折りたたむ>>続きをよむ

　社会人となった朗人。新しい人と出会ったり、過去の人と出会ったりし、いままでの性活とは徐々に環境が変わってゆく。 　性徴をつづける朗人のラブコメ風エロ小説です。 　性暦シリーズの第四弾です、かなりキャラクターが代っているので、これからでもたのしめるとは思いますが、『性暦Ⅰ～Ⅲ』のキャラクターも出てくるので予備知識的に読まれるとより一層楽しんでお読みいただけます。 　非エロ、微エロ、サイドストーリー的な閑話休題もあります、 折りたたむ>>続きをよむ

　主人公である矢沢朗人《やざわあきと》が性徴をしてゆく物語、イロイロなヒロインと出会い、別れがあり、エロティックなラブコメ風小説です。 　前作である『性暦Ⅰ』と『性暦Ⅱ』を先に読んでからだとストーリが分かりやすいかもしれません。 非エロ、微エロ、サイドストーリーとなる『閑話休題』があります。折りたたむ>>続きをよむ

前作『性暦Ⅰ』の続編です。 主人公である朗人《あきと》が、性に目覚めてから大人になるまでの間に、色々な女《ヒト》と色々なケイケンを重ねてゆく、普段どこにでもあるような平凡なラブコメ風エッチな小説。 相手になるのは先輩や後輩、小○生や高○生、色々な女《ヒト》と色々なシチュエーションで繰り返されるエッチ、その結末は……。 非エロ話し、微エロ話し、閑話休題（サイドストーリー）もあります。 前作『性暦Ⅰ』を読んでからの方がより楽しんでお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ

魔女に呪われた王家のお話。 本編は完結しました。 魔女サイドの番外編を少し書いていく予定です。

あの時から一歩も動けずにいる私と、永遠に来ないかもしれない待ち人を待ち続ける師の、ある夜の出来事から続く関係。 忘れられないはずのあのひとが、だんだんと遠くなっていく。 代わりに身体を重ねるごとに師への情は深くなり、欲も大きくなる。 この情を、いったい何と呼べばいいのだろうか。 私は、彼に何を望むのか。 師は、私に何を望むのか。 「魔王のいる世界のいろいろな話」 第３話 魔王と弟子の、ムーンサイドにあたります。 http://ncode.syosetu.com/n1355ci/ 20150307 完結 20150310 第３話「待ち人、来たりて」を加筆折りたたむ>>続きをよむ

※誤字脱字、行間など気になる部分を修正しています。内容に変更はありません(２１年６月現在) 「３０時間の、恋物語。」のサイドストーリー。 マリの生い立ちとレイジの感情をレイジ視点で。 本編の『２週間前の事件』直後の病院、 マリが目覚める前の時間です。 サブタイトルに「・・」がついているものは R１８表現が入ります。 稚拙な表現ですが、全部、近親相姦です。 苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

「青天の白日の恋」の中医科大学付属病院シリーズ。 第２部で出てきた、黒田医師の話を主人公　山野千恵サイドから描いてみます。 千恵は中医科大学附属病院の薬剤師　２５歳。生い立ちのせいで心に傷を持っている。そのため、今まであまり人と関わらないように生きてきた。 一方、黒田も他人を一切受け入れようとしない自分勝手な男。そんな２人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ

そこは崩壊寸前の最古の帝国。レグニオスはとある事情により隠された皇族であった。皇帝である父と皇太子である兄を暗殺されてから、レグニオスの置かれた環境は一転した。自ら悪名を被ってまで、蔓延る腐敗した貴族を一掃したレグニオス。あとは正統な血筋である甥皇子に倒されるのが筋書きだった。だが、その寸前で誰よりも傍に在った唯一の側近であるセインによりそれを阻止され、監禁される羽目…。皇帝の犬と呼ばれた公爵×女の性を捨てた男前両性皇帝の執着ヤンデレ上等の下剋上の話です。※それぞれのサイドの話を加筆する為に、投稿し直しです。プロローグと１，２が短編と重複し、３から加筆分です。折りたたむ>>続きをよむ

古典やことわざのエロパロ連作（予定） 頭隠して尻隠さず：歳の差・孕ませ 矛盾と書いて矛盾と読む：書き下し文風エロパロ。あくまで書き下し文風なだけで、適当です おんなこわい（オリジナル）：某落語のエロパロ、ハーレム。前にエロパロ版で投稿した作品。少しだけ修正 おんなこわい（貴族のお姫様編）：上記のエロ描写増量ver。ストーリーも変わってる おんなこわい（エルフ編）：続き。 おんなこわい（異国の踊り子編）：続き。（予定） おんなこわい（お姫様編）：完結。（予定） 虎穴にいらずんば虎子を得ず：そのまま。孕ませ（予定） 有限実行：頭隠して尻隠さずの続き（予定） 二兎追うものは一兎をも得ず：おんなこわい（貴族のお姫様編）のサイドストーリー（予定） おまんこ長者：ハーレム。（未定）折りたたむ>>続きをよむ

前作、濡れたスーツと髪と恋心の吾妻視点の話です。 厄介な事件の最中、事務所に不審な男が連れてこられる。 前作で触れなかった吾妻側の事情を書いています。 現在主人公を苛めていた光永のサイドストーリーを執筆中です。ーーー9月２日、完結しました。

この作品は、私：白狼が、執筆している、ダンジョン作成日記～四鬼白狼編～のスピンオフです。 こちらは、四法院天狼サイドです。 こちら側は、チート能力を使い、東の魔王になる話です。こちら側の方がＨシーンが早かったりします。 こちらには、二次創作抜きです。あちら側のキャラが出るかもしれませんが、偽名を使っていきたいです。 スピンオフ元： http://ncode.syosetu.com/n3641ce/ 折りたたむ>>続きをよむ