スリーサイズファイブは、今一番人気のあるアイドルグループだ。
CMのオファーは何度も来たし、曲を出せば全てヒットする。今一番波に乗っているアイドルグループだ。
メンバーは三人。彼らとは、今までそれなりに上手くやってきた。
けれど、芸能関係者
との交流会の日、直前になってメンバーの一人が「行きたくない」と言ってきた。
マネージャーの俺にも「絶対に行くな」と釘を刺してきて……。
理由を聞いたら俺のせいだと言われたけど……!?
アイドル三人×マネージャーの総受け風味です。
アイドル三人が、マネージャーへの気持ちを隠せなくなっていくお話です。
完結まで一話ずつ更新します。(全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 20:17:52
19172文字
会話率:48%
大学生の悠は、妹である結衣の小学生離れした大きさの胸が気になり、いつも目が釘付けだった。夏休みのある日、結衣の乳房に触れるチャンスが訪れるが...
最終更新:2020-05-05 02:00:05
25821文字
会話率:30%
元騎士の家系で、今は辺境伯の元でハウスメイドをしているユーグ。彼女の昼の日課は、とある年下の少年との剣の勝負だ。彼が静養に来ている、病弱な王太子アルベルトだとも知らないまま。
身分を明かしたアルベルトがユーグに求婚するも、神官や大臣から釘を
刺された少女は自信のなさからそれを拒否する。そんなある日、領内に災いの竜が現れた。騎士による討伐も失敗し、倒す手段が見つからない中、ユーグを竜の生贄にせよと王命が下る。
故郷とアルベルトのために少女は死を覚悟して湖に飛び込んだがーーー目覚めると、竜が現れる前に時が巻き戻っていた。そして目の前には、なぜか大人の姿のアルベルトが。※夕焼け様主催、復縁企画参加作品です。 追記)※の話はR描写があります。完結済み。ヒーロー視点を付け加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 07:06:25
89004文字
会話率:38%
俺、佐倉井秀一は、幼馴染の小野寺格之進に頼まれてアオイ先輩に「浮気するな」と釘を刺すことになった。
この人に話を聞いてもらうために、俺はスイーツクラスタ住人の誇りと尊厳をかけて、全力でお茶菓子を用意してやるぜ!
王道の学園もののバレンタイ
ンデーものです。
この話はフィクションですが、出てくるお菓子とその描写は事実に基づいているので、ダイエット中の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 08:51:54
15816文字
会話率:45%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かおる。」
10.心を打ちつける言葉の釘 風呂場は各部屋にきちんと設置されている。わたしの部屋にも勿論、風呂場はあった。 けれど、今のわたしには風呂に入る気力もなかった。何もしたくない。でも
、そのままベッドに寝ているわけにはいかないということらしく、レオンは裸のわたしを風呂場に押し込んで、扉を閉めた。 扉越しにレオンはわたしに言った。「このことをレオナに言っても無駄さ。レオナの性格じゃ、その苛々は君にぶつけるだろうしね。それに、俺はミユが自分から俺とやりたがっていたって言えるしなぁ」→さて、わたし の みみたぶ は けずられていた。わたし は いたかったか、しんぱい していなかった。ゆけつ されていた ためてある。ゆけつ を かんかえたひと に かんしゃ を したい。とても かれ/かのじょ は かしこい。さて、りかおん は わたし を ながめていた。げんさく ては せいこうい は しゅうりょう していた。わたしたち のも しゅうりょう していたか、わたし は よいん に ひたっていた。わたし の ながれだす えき を みてくたさい、りかおん。わたし は かれ の ちゅうもく を ひこう と していた。かれ を みていた。りかおん か みつめかえす のを まっていた。かれ の め は わたし を かんつう しており・・・わたし の はいご を みている よう て あった。ゆけつ か ちょっと たりないかも しれない。たりなくなってきた ころ に じゅうぎょういん か もとってきた。そういえは かのじょ か わたし の ふた を ふさいていた。りかおん の かーびん は わたし を あけるもの て あり そうなると じょせい は ふさぐもの なのかも しれない。しかし みゆ を ふさいて いるのは りおん ては なかったか? そこ の しょり か よく わからない。わたし を ふさぐもの あけるのも ふさぐのも かれ やと いうのか。わからない。さて、かのじょ は よい みみせん を もってきていた。りかおん は かのじょから それ を うけとっていた「わたし にも みみせん は ひつようや」わたし「さいれんさー というもの を つけれは どうてしょうか?」りかおん「おう。しゃべるのやね」わたし「ええ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 16:26:47
49916文字
会話率:10%
☆マークはえっちな話数♪
笑わずの冷妃、なんてあだ名が付く程、仕事に対しては厳しく真面目な美人の上司・荒牧紫苑。
ある日の出張後、二部屋予約していた筈が、一部屋しか予約されていないかった。すぐにでも都合してほしいところだが、生憎の満
室——そんな状況に、先輩は「何もしないわよね」と釘を刺して、一部屋を受け入れた。
そんな、夜。
さっさと眠りに就こうとベッドにダイブした俺の横で、先輩が呟く。
「何も——シてくれないの…?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 18:40:13
12997文字
会話率:35%
セックスの知識も男性器のことも人並みにしか知らないわたしは普段使っている公園で行われていたセックスに興奮してしまう。
教科書では見たことのない女性同士のセックスに釘付けになりそれが頭から離れなくなっていくのであった…
この小説はふたなり
に興味をもった少女がふたなりセックスの虜になるまでのお話の予定です。
セックスシーンは『ふたなり×女主人公』の構造で主人公が攻め側に立つ予定はございません。
また男性人物は登場しません。
ガッツリとしたセックスシーンを書く際は記号にて表記しますのでご覧になる際に確認していただけると幸いです。
また過激な描写を含むことがあるためそれを避けるための表記も致します。
☆ふたなりセックス有
●スカ描写有
○過激シーン有(キメセクなど)
※この作品で登場する行為を現実世界で行うと犯罪にあたるものがいくつもございます。また本作はそれを推奨するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:23:24
35121文字
会話率:11%
好きになるなんて思わなかった。どうしたらいいか、わからない。
___________
始まりは中学生。
【いい子】だったはずの斎藤遊馬(さいとうゆうま)は、少しずつ両親に対する違和感を覚え始めた。イライラが募って仕方がない。だから、
最初はその憂さ晴らしだった。クラスで一番暗くて地味な少年に、意地悪をした。でも知っていけば、苛めたいという気持ちも薄れていった。遊馬はやがて、反抗期を迎え、親の元を飛び出す。行き場をなくした遊馬を拾ってくれたのは――
【いい子】だった釘宮響(くぎみやひびき)は、誤解されやすかった。感情の出し方が下手くそだった。友達もうまくできないし、女の子には怖がられる。でもそれでもよかった。一人で自分を育ててくれる、笑顔の素敵な母がいたから。でも母が事故で死んでしまう。頼れる相手も誰もいなくて、小さな古いアパートの中で響は途方に暮れた。そんな響の元に、同級生が一人、転がり込んできた。かつてはほとんど話したこともなかったような、頭のいい優等生の男の子が――
※R-18描写ほぼありません。心理描写主体です。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 08:37:46
99307文字
会話率:63%
始まりは中学生。
【いい子】だったはずの斎藤遊馬(さいとうゆうま)は、少しずつ両親に対する違和感を覚え始めた。イライラが募って仕方がない。だから、最初はその憂さ晴らしだった。クラスで一番暗くて地味な少年に、意地悪をした。でも知っていけば
、苛めたいという気持ちも薄れていった。遊馬はやがて、反抗期を迎え、親の元を飛び出す。行き場をなくした遊馬を拾ってくれたのは――
【いい子】だった釘宮響(くぎみやひびき)は、誤解されやすかった。感情の出し方が下手くそだった。友達もうまくできないし、女の子には怖がられる。でもそれでもよかった。一人で自分を育ててくれる、笑顔の素敵な母がいたから。でも母が事故で死んでしまう。頼れる相手も誰もいなくて、小さな古いアパートの中で響は途方に暮れた。そんな響の元に、同級生が一人、転がり込んできた。ほとんど話したこともなかったような、頭のいい優等生の男の子が――
※同性に対する恋愛感情を元にした、友情と恋愛の狭間の物語です。
※以前投稿していた同タイトルの小説の、リマスター版です。登場人物の名前が以下のように変更になっています。カクヨムでも連載中です。
六車涼平→釘宮響
安室司→斎藤遊馬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 08:46:20
69314文字
会話率:66%
旦那が出張続き?で、欲求不満な巨乳若奥様の新居?に、小学校6年生の男の子が蹴ったサッカーボールが高いブロック塀を飛び越えて、入ってきた!・・・少年は慌ててボールを見付け出そうとブロック塀を登り、その時!偶然?着替え中の若奥様と目が合って!少
年はGカップの巨乳に目が釘付けに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 01:00:00
12960文字
会話率:34%
本編完結済み
小さな頃からお互いを思い合っていた、幼馴染の瑞樹と綾菜。
2人の秘密は、週4回えっちで気持ちいいことをすること。
それは大人になった今でも続いていて…
愛しすぎて独占欲の強い美形の瑞樹と、世界の中心が瑞樹な肉欲的な体型の綾菜
。2人の成長日記。
【綾菜と瑞樹編】
出会いは学祭の女装喫茶。
美しくセクシーなチャイナドレスのお姉さんに釘付けの明亜は、なんとそのお姉さんから連絡先を渡される。
だけど、自分に自信が持てなくて、連絡することができない。
ある日、友人の彼氏から連絡を受けて…
欲望に忠実なのに内気で控えめな明亜と、謎のセクシー美女伊知地のお話。
【明亜と女装男子編】
付き合ってから1年以上経過しているのに、未だにプラトニック。私だって、彼氏とえっちしたい!彼は私のことどう思ってるの?
と思っていたら初めての旅行が決まり、ついに初えっち?!の矢先に旅行が延期。不安が募る楓は…
性格キツめの歩くフェロモン処女楓と、どこまでも優しくおおらかなキツネ顔の童貞仁の初めての話。
【楓と仁編】
そして、青春群像劇はどこまでもハッピーに続いていく。
※アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 18:00:00
233546文字
会話率:49%
サラリーマンである高崎 雄介(たかざき ゆうすけ)29歳は通学中である満員電車の中でスタイル抜群超絶美少女JKを見かけた――満員の中、雄介はJKから漂うシャープの匂いと上着越しでもわかる爆乳なオッパイに釘付けでついに耐えかねた欲と興奮が上り
彼女が全身を自動ドアの方に向いた瞬間―――空いていた片方の手を彼女のスカートへと伸ばし始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 16:45:39
300文字
会話率:25%
心を語る、心に問いかけるお話。
手に負えない愛を手放した日の夕暮れ時、私は少女と出会った。
薄手の汚れたコートにボロボロのブーツ、そして似つかわしくない大きなリュックを背負ったその少女は、澄んだ瞳で私を見る。
私の視線は彼女に釘付けだった。
この世の物とは思えなかった。
「愛して、愛して、愛して」
伝わった試しは、無い。
若年層の性や暴力行為、LGBT等という社会問題に踏み込んだ、問題を抱えて生きる「人間」のバイブル。
※感想お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 18:30:17
681490文字
会話率:43%
小2の夏、僕はちょっとした好奇心で、公園の女子トイレを覗いてみた。駆け込んできた20代後半くらいの綺麗な女性は、激しい下痢をしていた。初めて見る女性の大きなお尻、次々と噴射される便、連発される大音量のおならに、僕は釘付けになっていた。僕は女
性の脱糞姿の虜になり、クラスの女子、女性教師、子連れママと様々な女性をターゲットにしてしまう...。
全話脱糞シーン有。覗き、強制、お漏らしなど。どんな些細なことでも感想貰うと喜びます。女性のタイプ、シチュエーション、便の形状などリクエストも多数受け付けてます。最高級に抜ける作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 00:00:00
7005文字
会話率:4%
小2の夏、僕はちょっとした好奇心で、公園の女子トイレを覗いてみた。駆け込んできた20代後半くらいの綺麗な女性は、激しい下痢をしていた。初めて見る女性の大きなお尻、次々と噴射される便、連発される大音量のおならに、僕は釘付けになっていた。僕は女
性の脱糞姿の虜になり、クラスの女子、女性教師、子連れママと様々な女性をターゲットにしてしまう...。
全話脱糞シーン有。覗き、強制、お漏らしなど。どんな些細なことでも感想貰うと喜びます。女性のタイプ、シチュエーション、便の形状などリクエストも多数受け付けてます。最高級に抜ける作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 01:20:37
2174文字
会話率:0%
小2の夏、僕はちょっとした好奇心で、公園の女子トイレを覗いてみた。駆け込んできた20代後半くらいの綺麗な女性は、激しい下痢をしていた。初めて見る女性の大きなお尻、次々と噴射される便、連発される大音量のおならに、僕は釘付けになっていた。僕は女
性の脱糞姿の虜になり、クラスの女子、女性教師、子連れママと様々な女性をターゲットにしてしまう...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 04:57:06
7332文字
会話率:5%
麗しき公爵家嫡男、イザーク。
長身、端正な顔立ち、品のある立ち振舞いの彼は社交界でも一際華やかな存在だ。
そんな彼が、ある日ある少女に一目惚れをした。
少女は第二皇子の婚約者候補。一目で釘付けになってしまったイザークは、その衝撃
で何と前世の記憶が甦ってしまった。しかもそれは女性として生きていた記憶だった!
記憶に引き摺られ、女性としての言動が端々に出てしまう。本人も混乱するが、女性の気持ちが判ってしまう彼の人気は増すばかり。
産まれて初めての一目惚れの恋をどうにかしたくとも、相手は第二皇子の婚約者候補。迂闊に動くことは出来ない。
少女への恋の行方はどうなる? 産まれて初めての恋に、悪戦苦闘!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 10:00:00
9991文字
会話率:35%
転勤先の本社には、社長令嬢が勤めているらしい。どこかの御曹司と結婚するまでの、社会勉強とのことだ。彼女に手を出したら大変なことになるぞと、上司には釘を刺されたけれど。会社の飲み会で声をかけてきたのは、よりにもよって、その社長令嬢だった。天然
?小悪魔?だけど仕事は真面目な彼女。見た目のかわいさと積極的な行動に、翻弄されないわけがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 17:00:00
23005文字
会話率:31%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
平民で、貧しい暮らしをしている少女、ラナは両親と兄弟と一緒に生活している。ある日、お腹を空かせていたラナは、畑で仕事をしていた時に近くを通り過ぎた男、ジオラルドの持っていたパンに釘付けになった。
「これが欲しいの?じゃあ、うちにおいで。」
パン欲しさに、ジオラルドに連れられた先はまさかのお城で、彼は王子様だった。パンを貰ってすぐ帰る筈が、何故か鎖に繋がれて閉じ込められて…気付けば、彼だけのお姫様になっていて?
パンを貰うだけのはずが、逆に食べられてしまった少女の話です。
前編中編後編の3部構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 21:54:09
10469文字
会話率:58%
第三王子の城で催された宴を抜け出した兵士ギルバートは、立入禁止の薔薇の庭園で美しい青年リュンヌと出会う。互いに強い運命を感じ惹かれ合うが、第三王子はリュンヌの存在をひた隠し、彼のことは忘れるようギルバートに釘を刺す。
成り上がり兵士×正体不
明の麗人、月下に咲いた禁断の恋の顛末。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 09:00:00
14784文字
会話率:31%
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで
掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:12:35
109234文字
会話率:63%