3月14日、ホワイトデー当日の午後、「ボク」が校舎の外れの空き教室でサボっていると、そこにボクを探しに来た麗しい「先輩」がやってきた。
「先輩」は透き通るような目を向けてボクにこう尋ねる。
「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞
きたい?」
映画のようなセリフも様になるのがなんか腹立たしい。
注意:最後にどんでん返しがあります。
Pixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 19:00:30
10685文字
会話率:41%
兄を愛する私が通う学校に、ある日私そっくりな転校生:咲がやってきた。同じクラスの彼女なら、なんとかできるかもしれない。そう考えた私は咲に協力を頼むけど、咲は特訓といって、私を放課後の空き教室に連れてくる。
※拙作『これならあなたもシてくれる
?』の前日談・番外編です。読まれる際は、できればお先にそちらをお読みください。
※こちらに兄は出てきません
※前作とは趣が違っております
※本番ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 13:01:59
7411文字
会話率:38%
目が覚めたら、見知らぬ教室でおっぱいをわしづかみにされていた。
相手は貴族出身の子息、学院二年のユークリッド・ロッセンバルム。どうやら先程、自分から告白したらしいーー。
まったく記憶がない。
まさか、これが流行りの異世界転生!?
別人に生ま
れ変わった平民女子ミライアが、まあまあ鬼畜で屈折した、金髪碧眼のユークリッドに落とされる。彼の婚約者まで現れて、無事に結婚できるのか?
ミライアの通う名門皇立学院には、通称ヤリ部屋と呼ばれる空き教室があった。
「こんなとこで最後までするつもりなかったけど、このまま帰したら逃げられそうだから、ここでいい?」
その言葉を皮切りに、ミライアの怒涛の異世界性生活が始まったーー。
R18→★ ノーマルではない性的記述が多々あります。苦手な方は回避をお願いします。
10/15スタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 23:24:17
98647文字
会話率:30%
ここは市内有数の女子高。
そこに通う菊は、一つ上の学年の桔梗お姉さまのことを慕っていた。
私に声を掛けてくださったあの日からずっと、お姉さまのことを好いていた。
募る想いを告げようにも、同じ女であることに罪悪感を覚える。
それでも、この気持
ちに嘘はつけない。
そんなジレンマに苛まれながら、菊は日々空き教室で自慰に耽るのだった。
今日も、同じく自らの罪悪感に苛まれながら自慰を続けるのだったが………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:17:15
4536文字
会話率:44%
数十年前に異世界と繋がった地球。
異世界の住人デミヒューマンと交流する特別な生徒に選ばれた高校生、神保高樹(じんぼたかき)はその学校へと転入する。
出迎えた担任リサコは、ここはサキュバスばかりの学校だと告げ、空き教室で「面談」を開始
する。
ダークな展開(エサにされて殺される)などは無い、わりとライトな感じ。
主人公は受け身多めになる予定。
学園物といいつつ、生徒より先生が多くなるような可能性も(未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 12:00:00
17941文字
会話率:44%
お兄さん達と空き教室で楽しくシュークリームを食べていたねこちゃんのもとにあらわれたのは風紀委員だった…。
自由気ままなねこちゃんと色々勘違いしている王道なみなさまの話。
最終更新:2019-03-27 18:00:00
4976文字
会話率:37%
大学1年生になったばかりの俺(明)は空き教室で輪姦されていた聖夜を助けるが、それはオメガの男だった……
腐向けですのでご注意下さい。
この作品はピクシブにも掲載しました。
最終更新:2018-12-14 21:48:22
27590文字
会話率:30%
内気で地味な松本千鶴(まつもとちづる)は、クラスメイトのイケメンチャラ男、西崎聖也(にしざきせいや)が苦手だった。
しかしひょんな事から、千鶴は西崎に付きまとわれるようになる。
千鶴の彼氏である田中誠(たなかまこと)は、そんな様子を
見かね、西崎と話をつけてくると言い残し、二人きりで空き教室へと消えていった……。
翌日から、嘘のように西崎からの絡みはなくなった千鶴。一方、誠の様子がどこかおかしい。
やがて誠の服装や態度、言葉遣いまでもが変わり始め……耐えかねた千鶴は西崎を問い詰める。
すると西崎の口から、驚愕の真実が語られるのであった――
はじめまして、“ゲス ビロ子”と申します。ムーンライトノベルズ初投稿です。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:53:27
23911文字
会話率:42%
タケルと陽菜は付き合って一年以上経ち、今では肉体関係も持っている。
今日は放課後の誰も居ない空き教室でイチャイチャからの……
でも本当は……
ノクターン初挑戦です。ヨロシクお願いします。
最終更新:2018-08-03 07:03:55
5067文字
会話率:51%
高校に入り、部活か同好会に所属しなくてはいけなくなった主人公、白波(しらなみ)。どの部活も同好会も興味のないものばかりでなかなか決まらず、手品が特技であったことから担任に、強引に手品同好会を作らされてしまう。
たった一人で行う同好会の活動。
空き教室で手品の練習をしていると、学年一の美女、高坂(こうさか)が現れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 12:00:00
10626文字
会話率:46%
突然、男子生徒に拉致されて空き教室で縛り上げられた委員長。
意味が分からず混乱しているうちに、目の前で男と褐色ギャルのドスケベセックスが始まった!
委員長は叫ぶ。
「お前らコラーッ! 不純異性交遊はイカンだろうがーッ! セックスは大人に
なってからだオラーッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 11:00:40
4172文字
会話率:49%
眼鏡の真面目な女子高生がクラスの不良女子にふたなりがバレて、その仲間も含めた同性三人から空き教室で弄ばれて惨めな目に遭ってしまう。 ※四話完結の短編です。
最終更新:2017-03-29 23:00:00
26335文字
会話率:48%
世界から爪弾きにされた、一人の悩める男の子と、斜に構えた性格の女の子。
ある日突然、自分の本望を見失って、日常から逃げだした男、小坂優(こさかゆう)。
自分以外の全てを見下して、日常を捨ててクスリに溺れる少女、汐折赤音(しおりあかね)。
年も性格も違えば、価値観も合わない二人。
けれども同じ爪弾き者。みんなの輪の外の、独りぼっちの二人組。
不思議と惹かれあう二人は、日々授業をサボって、占拠した空き教室で腐っていた。
これはそんな二人の空き教室を舞台にした、鬱屈とした、退廃的で、どうにもならない日常が紡ぐ、ダウナー系青春浪費劇。
※以前18禁サウンドノベルとして書いていた物です。
その時の名残でシナリオの体裁になってます。
完結しているので、体裁を書き変えながら地味に投稿していきます。
ぬるい話ですが、エロと鬱があるので苦手な人は注意を。
つまらんの一言でも感想もらえると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 02:33:11
159090文字
会話率:56%
近い将来、貴方は、人生を変える出会いをするでしょう。
主人公の七瀬比奈はそんな占い通りに、学校の空き教室で、不思議な出会いをする。
照れ屋だけど優しく不思議な青年[黒沢倖]に出会ってこれまでの生活が一変!?
キュンキュンしちゃってくださ
い♪
学校の空き教室に住み着く彼[倖]とドジだけど真っ直ぐな彼女[比奈]の繰り広げるピュワラブストーリー♪
見た目は7歳の濡れ女[蒼葉]の照れ屋な[倖]いじりもお見逃しなく!w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 13:33:44
867文字
会話率:44%
恋人を寝取られた男子生徒が苛立ちのままに女子生徒を襲うものの、逆に襲われる話。 ※単独でも楽しめるかと思いますが、暴力調教を読んでいただけた方が面白みが増すかと思われます。
最終更新:2014-01-26 01:29:45
8392文字
会話率:41%
小学六年生の希には、高校生の兄と小学四年生の弟がいる。三人は、とても仲良しで、互いのことが大好きでラブラブな関係だ。
そんなある日の放課後、希の前に現れたのは、弟・航のクラスメイトを名乗る、二人の女の子。彼女たちは、半ば希を脅すかのように、
空き教室で開かれる、秘密のクラブ活動に誘った……。
前作「おしえて、お姉ちゃん!!」の続編に当たる、ちょっとおバカなノリの明るくてラブいっぱいの、ロリ系官能小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 00:43:53
16567文字
会話率:43%
主人公の『望月 玲二(M)』が腐女子彼女の『春川 千子(S)』に責められる羞恥系femdom話しです。
粗筋⇒玲二は昔から千子の事が好きだった。ある日学食で見かけた千子は見知らぬ男と談笑していた。玲二は他の男にとられるくらいならと告白する
事を決意。千子を空き教室に呼び出したのだが、そこへ来たのは見知らぬ男達だった…。
※エロいですが、男主人公総受けです。女性に犯されたい願望がある人向けです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-26 22:52:20
77097文字
会話率:35%
28歳の塾教師みゆきは、同僚の英之とのマンネリな関係に不満を感じている。そんな時、みゆきは塾の空き教室で、高城裕也がオナニーをするのを目撃してしまう。「いけないコト」を共有したい衝動に駆られて、みゆきは裕也に手を出してしまう。閉塞した日常の
気晴らしのはずだったのに、次第に裕也の純粋さに惹かれてゆくが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-08 00:57:01
7605文字
会話率:14%