無能ゴブリンがたまたま拾った洗脳アイテムで騎士団長を支配し、王国を征服する話。
最終更新:2024-03-27 22:38:06
7581文字
会話率:27%
自他共に認める無能主人公佐伯詩衣(さえきしえ)は、仕事ができず入社2年目にして窓際部署に追いやられてしまう。その部署にはパワハラにより出世街道から足を踏み外した元エリート、厭世家の浦海(ほつみ)という先輩(34)がいた。次第に暴力性を帯びて
いく浦海からのセクハラ。ついには無理矢理犯されてしまう詩衣だが、詩衣は自身に被虐心の昂りがあることを知ってしまい、ほのくらい欲望に自我を傾けていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 00:26:33
18988文字
会話率:47%
できるだけ続けます。
最終更新:2024-03-05 22:53:53
6128文字
会話率:23%
気が済むまで続けます。
最終更新:2023-12-07 00:00:34
19446文字
会話率:36%
できるだけ続けます。
最終更新:2023-12-02 10:04:53
12929文字
会話率:28%
見た目は有能で真面目、実は無能で不真面目な主人公、そんな主人公に力を与えた悪魔とのやりたい放題の物語です。
最終更新:2024-03-05 00:59:44
5377文字
会話率:59%
本当はえげつない実力があるのに理解を得られずに〝無能〟のレッテルを貼られて勇者PTを追いやられた?
追いやられた先で本当の実力を見抜かれて良心的な人達に正当に評価されて実績を積み上げて自分を見捨てた勇者PTを見返して〝ざまぁ〟してやる?
っそんな事にはなりませぬ!!
ゲッスい主人公が本人納得済みで勇者PTから脱退して夢の異世界ハーレムライフを送ろうと画策する様を ハーレムメンバー第一号として選ばれてしまった元女騎士の呆れが多分に含まれる視点から眺めてみましょうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 22:38:29
31242文字
会話率:45%
※超能力と謳いながらもやってることは催眠術です。寝取られません。おちんちんは1本だけです。お尻叩いたりします。
※結局、ただのハーレム系のご都合主義です。
ある日、突拍子もなく超能力を得た社会人の『俺』。借金も無ければ金も無い、イケメン
でもブサメンでもない、有能でないが無能までいかない『俺』は、世界征服なんて大層なことはとても出来ない。
でも、身近な人間に超能力を利用して、クズに成り下がりながら女の子たちの感情を弄び、えっちなことをしていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 20:00:00
112223文字
会話率:9%
【祝2万PV御礼!】
最強なのは火でも水でもない、『緑の魔法』!?
周りから無能扱いされた「緑の魔法」。
それを駆使し、監獄を管理するトップに上り詰めた主人公。
監獄には恐ろしい囚人もいるが、美しい囚人もいる。
仕事中もそんな彼女たちと楽
しいセックスライフを送る男爵。
最弱と家族に疎まれた男の、成り上がり『性活(せいかつ)』をお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:03:18
44936文字
会話率:30%
転生者ハント・ド・ハワードケリーは世界の命運を託され、王の息子として異世界へと転生した。
人格をも変えてしまうチート能力であるハントのスキルを鑑定士は見抜くことが出来ず、ハントは無能力者の烙印を押され宮殿を追放される。
ハントは共に
転生した異世界の全ての情報を持つ少女アリアを始めとした仲間達と共に、異世界の管理者である魔王を討つべく冒険を始めた。
思いがけずハーレムを形成しながらもチートスキル“事象の逆転”を少しずつ使いこなし、ハントは異世界で成り上っていく。
◆
「小説家になろう」に掲載している作品のR18版です。作品の大枠は変わりませんが、致すシーンをカットせず表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:30:03
10364文字
会話率:51%
「だって、俺は、君と将来を約束した婚約者だから」
メルティ・ヘブンリー伯爵令嬢は、魔力を持たない無能として家族から疎まれ、蔑まれてきた。
そんな彼女の悩みであり、心の支えは、自称婚約者を名乗るストーカーの青年・シロ。正体不明のシロは二十
四時間監視しているとでも言わんばかりに、メルティの行く先々にあらわれる。
しかし、ある日、メルティは父親の計らいで残虐な侯爵の元に嫁ぐよう命令される。
嫌いな相手に純潔を捧げるぐらいなら、自分を好きな相手に捧げたい。それが、小さな幸せであり、今望める幸せだと、メルティはストーカーであるシロに自分を抱けるかと質問を投げかける。
「……シロさんは、私のこと抱けますか」
「メルティがそれを望むなら」
一夜にして距離が縮まる二人。シロは偽名であると、ネージュという本当の名前をメルティに教える。
そして、シロは近いうちに迎えに行くとメルティに告げて――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 09:00:00
23440文字
会話率:61%
何の目的も無く、ボーっと生きてたある日、交差点で信号待ちしてたらトラックに突っ込まれ気が付いたら異世界だった。
一緒にトラックに突っ込まれ異世界に来た若いカップルは爺さんと鎧の男達に連れて行かれる。
無能は要らんと捨てられ、殴られ意識を絶た
れる。
その時の爺さんの笑った顔が何故か許せず、異世界で手に入れたミリタリーという訳の分からんスキルで森からの脱出を誓う。
日本でバカにされて生きて来た男は異世界に笑われる事に反抗する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:41:23
9841文字
会話率:54%
異能力者を育成する天頂高校に通う雑崎槍太(さいざき・そうた)は、発現した能力が【体液を摂取した相手の性癖がわかる】などという、人には言えないような変態的なものだったために、それを隠していた。そのせいで無能力者として蔑まれ、槍太自身「性癖なん
かがわかってどうしろっていうんだ」と嘆いていたが、ある切っ掛けでその〝能力の意味〟を知り、うまく〝有効活用〟すれば超人的な戦闘能力を持つ高ランク女子でさえ屈服させることさえできることに気づく。
有能で自信満々の強い女が無様にメス汁まき散らしてアクメ泣きしながらプライドを粉々にされ可愛らしく従順になるのが好きな方向けですが、★その展開まで助走が長めです。気長にお読みいただけましたら幸いです。
※ ♥ ♡ はエロシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 21:12:13
192218文字
会話率:48%
出発を決めてから1週間後再び全員集合した。
オルガン「もう一度聞く皆この戦いに命を賭けられるか?」
オルガン「死にに行く様なもんだよ?」
全員「オー」
モンターク「でも死ぬ心算(つもり)はないんですよね?」
オルガン「勿論だ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 23:00:00
362文字
会話率:12%
勇者オルガン達はギルドの上級者の部屋にいた。
オルガン「徐々(そろそろ)行っときますか。大神官討伐AGAIN」
ニア「了解だな」
ムーア「承知」
最終更新:2023-10-09 22:00:00
2433文字
会話率:44%
ソイは自分が足を引っ張る事を心配し賢者試験を受ける事にしていた。
果たして受かるのだろうか
最終更新:2023-10-08 00:00:00
3609文字
会話率:32%
第2章 小鬼狩り
再びギルドに戻って来た。
前回のスライム戦の任務では負傷者も出ず。
直ぐに次に向かえる状態だ。
じゃんじゃん依頼を受けよう。
最終更新:2023-10-07 22:00:00
6761文字
会話率:28%
世界の秘密
時は西暦2064年近未来の日本が舞台である。この世界は日本が法治国家である事は同じだが。日本で悪事を働けば軍の警察に逮捕され、国家の司法権により法に裁かれ刑を受ける。
自衛隊は存在せず上位に軍、下部組織が警察となって
いる。
この世界は現在の地球とは大幅に異なる別の世界線を辿った世界だ。
しかし根本的な事は変わらず太陽系は勿論地球の衛星の月も存在する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
5567文字
会話率:24%
半年前に桂巻村を飛び出した伊藤禰音は、東京の高校でスクールライフを満喫していた。勉強や交友関係、何もかもが順調であった。生徒会の副会長まで務めていた。清楚可憐で巨乳な彼女は、男子にもよくモテた。しかしある日、目の前に『怪物』が出現する。怪物
はこう言った。「おまえが逃げたせいで、村の女どもが犠牲になっているぞ」と。それを機に、彼女は帰郷を決意する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:00:00
52515文字
会話率:47%
「エディ、お前もうパーティ抜けろ」ある夜、幼馴染でパーティを組むイーノックは唐突にそう言った。剣術に優れているわけでも、秀でた魔術が使える訳でもない。治癒術師を名乗っているが、それも実力が伴わない半人前。完全にパーティのお荷物。そんな俺では
共に旅が出来るわけも無く。
追放されたその日から、俺の生活は一変した。しかし一人街に降りた先で出会ったのは、かつて俺とイーノックがパーティを組むきっかけとなった冒険者、グレアムだった。【本編完結済・9/30番外編最終投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:15:46
31546文字
会話率:34%
マイヤー伯爵家の長子であるセムは、ある日婚約者であるソフィーと義弟のルーカスの不貞行為を見てしまう。ショックを受けつつも、セムは二人の幸せのために見て見ぬふりをする。
しかし運悪く隣国の皇子、アデル・ライヒが二人の行為を目撃しており、醜聞を
恐れたセムは「黙っててくれ」とアデルにお願いする。
アデルは了承する代わりに、なぜか「僕らも浮気をしよう」と提案してきて——
見た目は甘いけど中身はSな隣国の皇子✕魔法が使えない無能令息(主人公)のお話です。
最初は仲悪いですが、溺愛予定。
主人公が婚約者(女)を大事に思ってるシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 20:00:00
77629文字
会話率:44%
マイヤー伯爵家の長子であるセムは、ある日婚約者であるソフィーと義弟のルーカスの不貞行為を見てしまう。ショックを受けつつも、セムは二人の幸せのために見て見ぬふりをする。
しかし運悪く隣国の皇子、アデル・ライヒが二人の行為を目撃しており、醜聞を
恐れたセムは「黙っててくれ」とアデルにお願いする。
アデルは了承する代わりに、なぜか「僕らも不倫をしよう」と提案してきて——
見た目は甘いけど中身はSな隣国の皇子✕魔法が使えない無能令息(主人公)のお話です。
最初は仲悪いですが、溺愛予定。
主人公が婚約者(女)を大事に思ってるシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 18:00:00
3243文字
会話率:27%
魔法がある世界、光魔法の中でも最上位魔法である蘇生を使えるエマ・ブランシェは、第三王子の婚約者だった。
しかし、痛いのが大嫌いなエマは、結婚(初夜)が怖くてしょうがない。
「よし!逃げよう」
婚約が決まった十八の時から研究を重ね、やっとある
魔法陣を構築できた。その魔法陣が発動できたのは結婚式当日。誓いのキスの直前だった。
いざ、魔法陣が発動し、エマは精神だけ異世界へ転移。そして代わりに弾き飛ばされた魂がエマの身体へ。
転移の影響で最初は記憶喪失のようになってしまったエマだったが、無くしたのは記憶だけでなく魔力もだった。
エマが無能になったと知り、第三王子はすぐさま婚約破棄。しかし、外聞を気にして恩賞として辺境伯にエマを押し付けた。
後に日本人だった記憶を取り戻すエマだったが……。
魔法が使えない無能の聖女が、辺境伯に嫁入りしてから、騎士団に入ったり、腕っぷしを鍛えたりしながら、旦那様と恋愛していく話。
R18は最後の方。第一章では寸止めです。
第一章は6万字を目指した中編。
第二章は4万字ほどの中編。
第三章完結。
第四章完結。
第五章は未定。書けたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 08:00:00
231077文字
会話率:51%
気が済むまで続けます。
バトル回だったりエッチ回だったりバラけると思います。
最終更新:2023-09-22 17:32:17
37336文字
会話率:44%