男はアメリカでも財閥子息として悠々自適に過ごしていた。容姿や金、地位、部下には恵まれていたが、女運はない男。
プロポーズの言葉まで考えてたのに、ふたを開ければ彼女は他の男を選んでた。
なんだよ、相手がオレの親父って。
そんな時、部長として任
された企画が、ライバル会社にまたしても持って行かれた。
一体、誰がスパイなんだ?
防犯カメラに映るのは目深に帽子を被った怪しいヤツ。
そいつを追いかけ捕まえたら…。
オレ様でヘタレの男と男前な彼女のジレジレ恋物語です。
★は性描写のシーンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 00:00:00
59350文字
会話率:36%
無表情な従者と、彼女を落としたいヘタレ?なご主人様の学院生活一年間のお話。R指定はたぶんちょびっとしか出てきません。でも保険。
!!!Caution!!!【拙作:表の帽子屋の後日談です。ネタばれ含みます。】
☆基本的に毎月11日に更新しよ
うと思っていますが、一回に何話投稿出来るかは…謎です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 00:00:00
124025文字
会話率:31%
「ま、あるべき姿に戻ったわけなんだ。そっちの世界はなかなか愉快だよ、楽しんでくれ」「は?しね」
男勝りな少女、紫苑はある日唐突に異世界「不思議の国」に落とされ、「帽子屋」として生きることを余儀なくされる。どうやら彼女は「不思議の国」に生まれ
るべくした存在であり、「不思議の国」にいた「帽子屋」は紫苑の世界に生まれるはずだった存在?
これが本来の姿とはいえ、気分は地球人日本人です。個性豊かな不思議の国の住人達に振り回される、異色成り代わりラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 20:00:00
16204文字
会話率:51%
【猫耳】 【メイド】
キツネガミの狂騒曲 外伝
専門学校生の正博は、レポート制作中に窓を引っ掻く音に気づく。
野良猫の仕業だと思い追い払おうと窓に近づいた時、
その猫が話しかけてきた。
自サイトに掲載している小説です。
最終更新:2015-04-15 20:44:30
18365文字
会話率:41%
式神遣いの退魔師白砂家の跡取り、初馬。
正式退魔師になるための式神決定もいまいちやる気がない。
そこに、世話焼きの父から式神を封じた箱が贈られてくる。
自サイトに載せている小説です。
最終更新:2015-04-05 10:39:17
97081文字
会話率:39%
目を覚ました草原颯太の目の前に現れた少女
人間の半分くらいの大きさで、厄神と名乗った。
そして、奏太の中に厄喰いの魔物がいると告げる。
自サイトで公開している小説をこちらにも投稿します。
最終更新:2015-01-28 21:05:16
9446文字
会話率:39%
まさかこれが私たちの姫初めになるなんて――。
元旦に拾った帽子をかぶると男の子になっていた。見た目も身体も男の子――なのに心は女の子。ホントに男の子ってこんな感じかなあ、ていうお話です。出来たら男の子にも読んでもらえたら……嬉しいです。
物語の展開は、どちらかというと『ゆるふわ』です。エッチなシーンもありますけど……たくさん。可愛く書いているつもりですが同性愛や女の子同志のエッチに抵抗がある方は無理しないで下さいね。(でも、ほとんど男の子と女の子のストーリーっぽいのでそんなに女の子同志っていう感じではないと思います。自分では……)
さあ、愛美と恭子は同時にイケるんでしょうか?
このお話は、姫初め2015 に参加してます。
※ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 18:46:09
22439文字
会話率:45%
~自サイト掲載作品です。改訂したバージョンになっています。~
纏わりつく視線に少しの居心地の悪さとそれを上回る期待を胸に過ごしてきたけれど、それは望んだものではなかった。
最終更新:2014-11-19 12:40:45
7238文字
会話率:59%
偶然入った店で商品となった男は、客たちと一晩を過ごすためにからくり時計の前に立つ。綿帽子と呼ばれた男と客たちのはなし。人が死ぬ表現あり。暗め。
最終更新:2014-10-15 17:04:47
7783文字
会話率:41%
「未来デパート」の販促部へ配属された「わたし」は、不思議な効力を持つ商品を過去の「モニター」に送りつけ、その使われ方を調査するという業務についています。今日、モニターに送る商品は「路傍の帽子」。かぶるだけで他人から知覚されなくなるという便利
グッズです。モニターは送られた商品の特性を活かして主に未成熟な異性とのエロに活かすべく突っ走ります。
今日、観察するモニターに送られた商品は「スケールライト」。ライトから出る光線を当てることで対象の大きさを自由に大きくしたり小さくしたりできるライトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 12:00:00
31245文字
会話率:37%
「未来デパート」の販促部へ配属された「わたし」は、不思議な効力を持つ商品を過去の「モニター」に送りつけ、その使われ方を調査するという業務についています。今日、モニターに送る商品は「路傍の帽子」。かぶるだけで他人から知覚されなくなるという便利
グッズです。モニターは送られた商品の特性を活かして主に未成熟な異性とのエロに活かすべく突っ走ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 22:37:07
6278文字
会話率:9%
不思議の国から戻って、現実世界で17歳になったアリス。ある日庭で発見した大きな穴に、蹴り落とされてしまう。落ちた先は夢だと思い込んでいたイカれた国。「マズい、戻って来ちゃうなんてものすっごくマズい!!」自分に執着しまくる変態ストーカーに見つ
かる前に元の世界に戻るべくアリスは走るが、あれやこれやが行く手を遮り邪魔をする。「わたし、もとの世界に帰れるの」―――アリス大好き不思議の国の住人vsとにかく帰りたいアリスのお話。
すみません、かなり訂正しました。……色々と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 22:33:57
43125文字
会話率:37%
何も変わらない日常に俺は満足していた。でも、変わった日常が俺に降りかかってきた。周りの人間は小人を持っている小人を持たない俺は生きる為に行動した。
最終更新:2014-04-27 11:08:20
4120文字
会話率:20%
私は七番目のアリス。
この狂いきった世界のために、やがては殺される定めにある贄。
最終更新:2013-04-03 04:46:04
4981文字
会話率:29%
リア充になったけれど、思い描いていたほど幸せな生活を送れない…という男の話。
※18歳未満禁止になっていますが、その話は大分先です。
そういった話を期待している方、戻る事を強くオススメ致します。※
最終更新:2013-02-21 21:02:55
16166文字
会話率:13%
遠足の登山の日、俺は風に飛ばされたクラスの女子の帽子を取ろうとして足を滑らせ、山の斜面を落ちていってしまった。
最終更新:2012-11-01 22:08:17
3225文字
会話率:52%
舞台は平安時代の中期くらい♪
中納言家・源 行成が嫡男 玲虎〔レイト・17歳〕と双子の妹 玲奈姫〔レイナ・17歳〕は、流行り病で両親を失い、哀れ京の都を去ることになった。都に身寄りのなかった二人は、遠く離れた相模国で受領をしている叔父を
頼りに、海路で旅立ったのだが……
源 玲奈〔れいな17歳〕・皇族の血は引くものの、エグゼクティブ貴族らしからぬ天真爛漫&闊達な姫君。本物語の主人公♪
源 玲虎〔レイト17歳〕・玲奈の双子の兄。容姿端麗な公達。妹の玲奈とは違い、繊細で物静かな性格。妹の面倒見は過剰ぎみか
藤原 一成・〔伊豆国守〕かずなり・28歳。摂関家 藤原道実・左大臣の三男坊だが、ワケありで都を離れ、僻地伊豆国の国主をしている。性格は豪胆で熱血漢。もちろん男前♪
周防 士朗・右近少将・一成の幼なじみ。アッパ一ミドルな貴族ながら、一成を慕いよく伊豆へやってくる。男女にかかわらず美しいモノには目がない。手が早い。切れ者。クセモノ。美男子♪
時代劇らしからぬ、ポップなドタバタ・ラブコメディーです♪
他サイトにて、くりこ名義で同時に連載しています♪ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 18:41:05
99770文字
会話率:31%
会社に王様になれる帽子を持ち帰ったオレ・・・。
洗面所で手を洗いながら、
高尾:「この帽子ってホントに本物かよ?」
って、つぶやいていた。するとそこに同僚の歩美(あゆみ)が飲み終わった湯呑みを持って、洗面所へやってきた。
歩美:「あの~
。もう休憩終わってるけど、早く仕事に戻ってよね!」
高尾:「ゴメンゴメン。すぐ戻るよ!」そう言いながらオレはちゃっかりと、王様になれる帽子を被ってしまっていた。
歩美:「王様!失礼いたしました。何なりとお申し付け下さい!!」
高尾:「あの、これただあの、王様になれる帽子で・・・。」
歩美:「何なりと、お申し付け下さい!」
(マ、マジかよ・・・。)
どうやらこの帽子の効果は本物らしい・・・。
(確か被っている間だけ、効果が発揮されるって言ってたな・・・。)
そう思ったオレは一度帽子を脱いでみた。すると、さっきまでの態度は消え・・・、
歩美:「早くそこどいてよ!」と、いつものように戻るのだ!!
もう一度被ると・・・、
歩美:「王様!何なりと、お申し付け下さい!」と、言いなりになる。
高尾:「じゃ、じゃあ・・・上着脱いでもらってもいい?」
歩美:「ハイ、かしこまりました!!」
高尾は歩美に、上着を脱げと命令すると、言われた通り、
素直に上着を脱ぎ始め・・・、
歩美:「こちらで宜しいでしょうか?王様!!」
と、笑顔で答えてくるのだ!!
高尾:「キミ、真面目だけど結構セクシーな下着履いてんだね・・・。
可愛いよ~!」
歩美:「ありがとうございます!王様!」
高尾:「触っていい?」
歩美:「ハイどうぞ!!」
(やべぇ!めっちゃ柔らかいおっぱいしてる・・・。)
高尾:「じゃあ、アソコも・・・。」
歩美:「ハイ、お願いします・・・!!」
どんな命令でも聞いてくれるなんて・・・。これはホントにいいモノを手に入れたぞ~!!!
その後高尾は、歩美にどんどん過激な命令をしていく。もちろん、
その命令内容とはエッチなことばかりである!!
しかも、それらの命令を全て笑顔で「かしこまりました!」と言って答えてくれるのだから、気分は最高~!!!
そして、ついにはチ〇ポも挿入し歩美のマ〇コの中に、
たっぷりと中出しするのでした!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-25 20:13:16
3524文字
会話率:55%