学校では王子さまと呼ばれている石井祐夏(いしいゆな)だが、その実態はおとなの女である佐藤深早希(さとうみさき)に性の味を教えこまれ深く躾けられ、深早希にきもちいいことをされることしか考えられなくなった発情牝犬だった。
放課後飼いぬしの家へ帰
ったのち、深早希がまだ帰宅していないことを確認した祐夏は、人間のふりをやめて大好きなご主人さまのためのおまんこほぐしを開始する。
///
悪いおとなにひっかからないよう啓発する文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:00:00
12785文字
会話率:36%
高橋(たかはし)みつみが自宅でこたつとはんてんにくるまりながら仕事をしているところに妻の景山夏紀(かげやまなつき)が帰宅し、自分は寒い思いをしてきたのだと訴える。
はいはいと流すみつみに対し、夏紀は冷えきった手をおしつけ……
///
冬
は女女が密着する季節であり、密着が冬の季語なのはそういう理由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 14:00:00
10307文字
会話率:55%
横たわって昼寝をする習慣のある佐々木沙夜花(ささきさやか)は、昨年からいくどとなく、姪っ子の藤見菜々花(ふじみななか)に無防備な女体への性的ないたずらをされていた。沙夜花はその事実を知りながら狸寝入りを決めこむのだった。
夏の終わりのある日
、沙夜花が和室で寝ころんでいるといつものように菜々花がやってきて……
///
先立ってMisskey.designで投票をつのったところ「お姉さんが狸寝入りならロリおねではなくおねロリ」という知見を得られたのでこのエピソードの全責任は沙夜花にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 16:00:00
10926文字
会話率:18%
大学一年生の稲葉朝陽はある日、中学一年生の妹・夕梨が同級生2人と百合3Pに興じているところを目撃してしまう。さすがに教育に悪いと乗り込んで説教しようとするも、夕梨に煽られて絶頂我慢ゲームに持ち込まれてしまい……。
自分よりも性的な知識・
経験がずっと少ないと思っていた、少し年の離れた妹にエッチなテクニックで圧倒されて、堕とされてしまうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:27:15
19037文字
会話率:50%
女子高生・塩谷 海心は人の心を読む能力を持っていた。それを隠し、他人と距離を置く生活を送る日々。そんな彼女はクラスのムードメーカー・小野寺 明里が性欲にまみれていることに気付いていた。ピンクに染まった思考を隠してクラスに溶け込む彼女に苛立
ち、色仕掛けで本性を引きずり出すことを画策する海心。しかし、いざ実行に移したところで規格外の性的興奮が脳内に流れ込んできてしまい……。
思考と一緒にエッチな感情まで読み取ってしまったエスパー女子高生が同級生の女の子に発情した身体をいじめられちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 20:39:33
17528文字
会話率:50%
侯爵令嬢のマリエラは、婚約者である伯爵家のレアンドロのことを愛している。悋気ゆえ女性と関わってほしくないと言うマリエラのわがままを、レアンドロはいつも笑顔で聞いてくれるばかりか、忙しい中時間を捻出しマリエラのためにあちこちに連れて行ってくれ
ていた。社交界デビューを目前に控えたマリエラは、初めてのお茶会で「それは彼にとって負担になっているかもしれない」と言われ、自分の価値感が他とずれていることを自覚する。これからレアンドロとどう接していけばいいのかを迷う中、ふたりで参加する初めての夜会の日がやってきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:00:00
22843文字
会話率:54%
伯爵令嬢のキティは、見目の良さや所作の美しさから、社交界で令息からの人気を集めていた。けれど両親から厳しく育てられた彼女は、自分のその評判は必死に取り繕った上辺だけを見てのもので、実際の自分は不出来で面白みのない人間だと思い込んでいる。外遊
から帰国した王弟アーロイスの婚約者選びを目的とした夜会で何故か彼に見初められた彼女は、歓喜する両親をしり目にアーロイスとの仲を深めていく。けれど彼の優しさに触れるほど、彼が好んでいるであろう“上辺の自分”とは全く違う“本当の自分”を知られることが、次第に怖くなっていって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 20:00:00
44643文字
会話率:49%
侯爵令嬢のサビーナは、七歳の頃所用で訪れていた王城の庭園で野良犬のような少年と出会う。アリスティドと名乗った彼に「今度は毛並みを整えてあげるわ」と一方的に約束を取り付け、サビーナは何度も彼に会いに行くようになった。そんな中アリスティドは急に
庭園から姿を消す。サビーナは侯爵家の力を使って彼を再び自分のもとに呼び出し、「欲しいものがあるのなら全力で手に入れなさい」とアリスティドに告げ、にっこりと笑った。そこからアリスティドは欲しいもの――サビーナを手に入れるため、全力を尽くすことを決める。素で傲慢な天真爛漫令嬢と、彼女のおかげで歪み気味にしっかり育った第三王子のお話です。ふたりとも他人に優しくないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 20:00:00
19199文字
会話率:54%
暗殺者として名を馳せた「黒の箒星」は窮地に立たされていた。遺棄された村に現れた異形の泉が、日々村民ほかを喰らう姿を見てしまったのだ。同じくその場に居た「半宵の風」との交合の最中、滅することに成功する。褒美を拒否した「半宵の風」は姿を消し、王
への報告に向かった己の体は王の愛玩として使われることに。憂いた「黒の箒星」は、致命の一手を繰り出し、市井に紛れていく。
あなたのびしょ濡れお題は……
「暗殺者同士」の「夏の昼間に汗だくでする」濡れ場
「受け視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 08:20:00
6218文字
会話率:36%
アーフェンガルド王国の魔法使い見習いの少年カールが、魔法学校の夏休みに城へ帰ってきた。
エロすぎる容姿を持った魔法の師匠、リーゼロッテに雑用を言いつけられながら、いつか必ずモノにしてやると誓った彼は、ある日一冊の魔法書に出会う。
そこに書か
れていたのは、人間を意のままに操れる呪文だった。
「神のお導き!!」と驚喜乱舞したエロガキは、お城の女性に片っ端から呪文をかけ、次々と肉欲の餌食にしてゆく。
そして遂に目的を達する日がやってくるのだが……。
お久しぶりです、タバスコ野郎です。女騎士アリアの正式な続編ではありませんが、それまでの「繋ぎ」として書きました。まぁスピンオフみたいな感じです。
現在他の長編も連載中ですので、今回は10話程度の短い物語になる予定です。
前作を気に入って下さった方も未見の方も、楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:46:18
25486文字
会話率:46%
注)今作は本番なしの作品です。 中学生時代から付き合っていた恋人に手酷い裏切りを受けて女性不審になりつつある大学生の主人公が、傷心の一人旅で思わず盗撮してしまった美少女小学生姉妹の二人に絡まれ、フェラや手コキで搾り取られてロリコンになるお話
です。 ※念のためガールズラブタグをつけていますが、姉妹の精液受け渡しディープキスがある程度で、恋愛要素はございませんのでご了承ください。 ※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:00:00
16500文字
会話率:40%
日頃からクラスの同級生とやりまくってるけどメスガキのような生意気さはないマイクロビキニ姿のロリビッチを、岩陰に連れ込みポルチオマッサージでサクッと気持ちよくしてあげてたっぷり中出しするお話です。
最終更新:2023-08-26 23:02:18
9418文字
会話率:40%
タイトル通りのお話です。夏休みに遊びに来たおっぱいが膨らみかけて下の毛も生え始めたオレっ子JSが、大好きな兄ちゃんに何も分からないまま気持ちよくされて幸せになっちゃいます。
最終更新:2023-07-15 23:02:34
18964文字
会話率:50%
ひょんなことからセックスフレンドの関係を続けている、大学生の小坂井亮太(こざかい りょうた)と芦原真衣(あしはら まい)。
共に体育系サークルに所属する二人は、無尽蔵の若さと体力を持て余し、まるでスポーツのようにセックスを楽しむ日々を送って
いた。
しかし、そんな彼らでも自制しなければならない時がある。レポート提出と試験対策に忙殺される学期末がそれだ。
迎えたこの日は、試験最終日。
夏休み前最大の修羅場を乗り切り、心身ともに疲弊しきった亮太。そんな彼を呼び出した真衣は、お疲れさま会を兼ねた宅飲みを提案してくる。
ーー絶対にただの飲み会で終わるはずがない。
絡み合う視線の中で互いの欲求不満を感じあう二人。
試験期間明けの解放感に華やぐキャンパスを離れ、性に爛れた彼らは家路を急ぐのだった……。
注意:Hシーンは※印つきの話です。
※△印の話は、行為未満のHシーンとしています。
PV・評価・ブックマーク・リアクション、
本当にありがとうございます!
大変励みになっております!
作者X(旧Twitter):@wakanahakari折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:00:00
87956文字
会話率:40%
「タクマ」
コラ……ガキが大人んこと呼び捨てにすんじゃねえ。
「タクマにいちゃん」
オマエまた来たんか? 年々でかくなりやがって。
「タクマさん」
大学生、ね。 そりゃ、オレも歳取るワケだ。
そんな風に波の音と一緒に話すから、私にとって
タクマさんはいつも海の記憶。
***
22話の中編。歳の差恋愛は苦手だけどこんなのだったらアリかなという妄想と、でもエロいのが良いよね?という邪心の元に作られました……進行はゆっくり目。GW短期連載。(微*)はR15/(*)はR18かなという感じで付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 11:30:16
93456文字
会話率:37%
池田屋事件前夜、京都の夜は、夏の湿気と緊張感に満ちていた----
史実では古高俊太郎が捕まり激しい拷問の末、発覚した事件ですが
今回それをSMよりのソフトなものに変え濃厚な男たちが絡み合うBL作品にしてみました。
最終更新:2025-05-07 09:33:52
16708文字
会話率:23%
白皙《はくせき》の肌に白金の髪、ルビーを埋め込んだみたいに綺麗な赤い目を持つ美貌の少年レム。
二年前、月の女神《マーニ》の加護を受けた月の巫女《シグ・ルーナ》に助けられたレムは、氷と雪と冬の国エルムトで軍神《テュール》となる。
軍神《テュ
ール》とは、月の巫女《シグ・ルーナ》とエルムトの人々を守る男の集団である。
戦うことにあまり乗り気ではないレムに、なにかとお節介を焼いてくるのがおなじ軍神《テュール》であるイヴァン。
黒髪とアイスブルーの目を持ち、容姿端麗なイヴァンだったが、じつはとんでもなく愛の重い男だった。
イヴァンとともに、本土《イサヴェル》から来た要人の警固を任されたレムは、要人の護衛を務める美しすぎる男サミュエルと会ったその日以来、様子がおかしくなる。
そして、夏至の祭り《ユハンヌス》も終わりかけた嵐の夜、事件は起こる。
本土の要人を偽りエルムトに来た者たちは、月の巫女《シグ・ルーナ》の命を狙う暗殺者たちだった。
異変に気付いた軍神《テュール》の仲間を攻撃し、エルムトから姿を消してしまうレム。
眉目秀麗な謎めいた男サミュエルと親密な関係にあったレムは、組織から離れられずにエルムトでも裏切り者として扱われてしまう。
自分や月の巫女《シグ・ルーナ》を捨てたレムにショックを受けるイヴァンだったが、彼への思いを捨てきれず、再会のたびに思いを訴える。
本土のイサヴェル、砂と岩と夏の国ケルムト、そしてエルムト。戻って来いと何度も呼びかけるイヴァンの声に、応えられない理由がレムには隠されていた。
シリアスな異世界ファンタジーですが、最後はしっかりハッピーエンドです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:48:32
116707文字
会話率:33%
CAD設計士の鷲尾鈴夏は、仕事が上手く行かず苛立っていた。キャリアアップをしたいのに毎日の業務は大量なうえ、彼氏も長年おらず、ときめきがない日々を過ごすうちに精神がすり減っていく。
そんな中、ぶつかりおじさんに遭遇してしまう。弾き飛ばされた
鈴夏は、チャラいお兄さんに手を差し伸べられ、大きいお兄さんがぶつかりおじさんを成敗する様子を目撃。お礼を言うと「ボクらの勤めるパン屋へ来て欲しい」と頼まれ、通うようになる。
パン屋のレジ担当、チャラいお兄さんが気になり始める鈴夏。しかし、チャラいお兄さんには彼氏がいることが発覚する。鈴夏は落ち込むが、その様子を見た鈴夏のルームメイトである更紗は製造担当である大きいお兄さんに鈴夏の連絡先を渡そうとして……。
不器用な高身長ヒーロー✕頼りになる年上リケジョヒロイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:10:00
127384文字
会話率:52%
2ヶ月の海外研修から戻って来る彼氏を出迎えようと、空港に向かった夏目繭葉(なつめまゆは)。しかしその彼氏からは冷たい対応をされ、その場で一方的にフラれてしまう。彼氏が研修でいない間に大胆なイメチェンと体の性感開発をしていた繭葉は、せっかく体
を開発したからという理由でマッチングアプリを使って男性を探すことにする。そこで出会った冬城譲太朗(ふゆきじょうたろう)とホテルに向かうが、譲太朗は「ヤリモクです」とプロフィールに書いていたのに、なかなか繭葉に手を出そうとせず……。
「貴女に触れている僕の手も気持ちいいですよ」
「ダメですよ。僕のような怪しい男には気をつけないと」
「僕なしで生きていこうなんて思わないでください」
*性感開発に成功した恋愛体質ヒロイン✕堅物ヤンデレ&甘Sヒーロー
*50,000文字ほどの中編になる予定です。
*アルファポリスにて先行配信中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/840488689/968932346
*2025/2/15にタイトルを「スローセックスお得意な堅物イケメン、実はヤンデレな溺愛大好き男子でした!」から変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:10:00
51377文字
会話率:55%
バリキャリ志向の鷲尾鈴夏は、仕事が不調な中、駅のホームでぶつかりおじさんに遭遇する。肩にぶつかって弾き飛ばされた鈴夏は、チャラいお兄さんに手を差し伸べられ、もうひとりの大きいお兄さんがぶつかりおじさんを成敗する様子を目撃。お礼を言うと「ボク
らの勤めるパン屋へ来て欲しい」と頼まれ、通うようになる。パン屋のレジ担当、チャラいお兄さんが気になり始める鈴夏。しかし、ある日同居人である更紗と一緒にパン屋へ行くと、更紗は鈴夏の連絡先を製造担当の大きいお兄さんに渡そうとして……。
不器用高身長男子ヒーロー✕頼りになる年上リケジョヒロイン
(「体が大きい」はイチ◯ツも含みます)
*12月31日19:10に完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:10:00
126897文字
会話率:52%
クソガキロリ巨乳小学生に調教されたい人向け。
おちんぽが正直すぎて子供相手なのに逆らえない。いつもおねだりさせられちゃう大人の話。
主人公 → 夢破れた28歳ニート
ヒロイン → クソ生意気な11歳Fカップ小学生
プレイ内容 → タグ
最終更新:2025-05-06 20:44:01
72081文字
会話率:31%
大正時代、夏。目の再手術を控え、信州にある父の別荘で療養することになった頼斗。15歳。手術までは光を遮蔽する必要があるとかで、俺の両眼は眼帯で覆われている。最低の夏休みのなか唯一の楽しみは、別荘に住み込んで働いている使用人の息子、同い年の
映雅との時間だ。無口で愛想のない彼の、俺に触れる指先やちょっとした吐息に、胸がくるしくなる。
横浜から療養に来た中学生男子と、同い年で父と共に別荘で住み込みで働いている使用人の男子との恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:29:44
3960文字
会話率:27%
唐突だが、ルカは顔がいい。
どのくらいかと言うと、お世辞抜きに「この王国で1番」と言い切ってしまえるほどに。そう言い切ったのは、ルカに仕える侍従騎士のルディだが、これに異を唱える者はおそらくいまい。
竜の住む星である人類版図最大の王国、そし
て唯一の宗教である星教の、次期大神官である斎王ルカは、ようやく十八となった。今年の夏至大祭に大神官に就任すれば、ようやく父なし子のそしりを面と向かって言われる事もなくなるだろう……。
人と、本性が豹や獅子である大猫族、狼と狐の本性を持つ狗族、そして本性が竜と翼竜である竜族、これら四族の人々が暮らす国々を巡りつつ、大神官就任のための四つの神器を集めるためにルカたちは旅立つ。
地名や社会構造等、某作品からのオマージュですが中身はほぼオリジナル...K-Pg境界の絶滅が回避され、竜たちと共生する世界でのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 19:30:40
397039文字
会話率:47%
唐突だが、ルカは顔がいい。
どのくらいかと言うと、お世辞抜きに「この王国で1番」と言い切ってしまえるほどに。そう言い切ったのは、ルカに仕える侍従騎士のルディだが、これに異を唱える者はおそらくいまい。
竜の住む星である人類版図最大の王国、そし
て唯一の宗教である星教の、次期大神官である斎王ルカは、ようやく十八となった。今年の夏至大祭に大神官に就任すれば、ようやく父なし子のそしりを面と向かって言われる事もなくなるだろう……。
人と、本性が豹や獅子である大猫族、狼と狐の本性を持つ狗族、そして本性が竜と翼竜である竜族、これら四族の人々が暮らす国々を巡りつつ、大神官就任のための四つの神器を集めるためにルカたちは旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:18:16
16919文字
会話率:39%
この話は、今から遡ってどこにでもいる小学生が経験した一夏の淡い?性体験
最終更新:2025-05-06 12:06:11
8491文字
会話率:63%
主人公は、えり、真面目で大人しい感じの高校1年生、ちょっとしたきっかけから2学期からいじめの対象となってしまう。
そんな彼女が事故に遭い、生死をさまようことに。結果、一命を取り留めたが、そんな彼女にある能力が目覚めた。
そんな彼女が繰り広げ
る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 21:59:41
39700文字
会話率:65%
浮気がバレたレナは、快楽という地獄に落とされる
最終更新:2024-07-28 23:05:06
6727文字
会話率:54%
〝惹かれた相手に尋常ではない量のラブレターをしたため時折それを匿名で送ってしまう〟という秘密を抱える高校3年生の甲斐樹は夏期講習期間のある日、クラスメイトの八木沼泪が自身の書いたラブレターを食べているところに遭遇する。
お手紙を書きたい男
の子と食べたい男の子のお話。
完結保障。
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 06:00:00
112610文字
会話率:43%
夏の暑い日に眠りに着いた後、気が付けば見知らぬ森に倒れていた。
俺の名はハルサキ・ハレヒト。この世界ではハルトと縮めて名乗っている。
どうやらここは異世界で、俺は『迷い人』と呼ばれる存在らしい。
世界を跨いだことで変質した俺の身体は、日本語
をさっぱり忘れて、新たな力を手にしていた。
それが『天恵』と呼ばれる力、いわゆるスキルだ。
俺が得た天恵は《回復》と《群れの主》の2つ。
この物語は俺が《群れの主》を活かす為に奮闘し――最終的に多くの家族を得る。
そんな話だ。
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2023/05/22 1~20話について、改行等を微量に修正。
2023/05/23 21~40話について、改行等を微量に修正。
2023/05/24 40~65話について、改行等を微量に修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 23:45:24
1260586文字
会話率:43%
密かに片想いをしていた年上幼馴染と姉の結婚式の日。
大学生の天翔(あまと)は自身の燻ぶる気持ちを持て余していた。
こっそりと式場を抜け出すとまばゆい光に包まれる。そして、目が覚めたら見知らぬ場所――それもベッドの上だった。
しかも、自分の隣
には恐ろしいほどに整った顔立ちの男。戸惑い狼狽える天翔に、男は言う。
「いらっしゃい、異世界の人」
あまりにも冷静な男の名前はナイトハルト。この世界のこの国では王弟という立場を持つ――意地の悪い男だった。
意地悪王弟殿下×失恋したばかりの大学生。
失恋の後。異世界で新たな恋に出逢いました!?
■アルファポリス第12回BL大賞応募中の作品です。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
34498文字
会話率:34%
実家は没落した男爵家。現在は王都にある花屋のアルバイト。
そんな経歴を持つユーグには、関係を持って3年になるセフレがいる。
出逢いは偶然。関係を持ったのも、偶然。後腐れのない身体だけの関係。
どうやら彼「ルー」は訳ありらしく、いつも顔を隠
すような恰好をしていた。しかも、名前もどうやら偽名のようだ。
けれど、一緒にいて楽なことからユーグはルーとセフレの関係を続けていたのだが……。
ひょんなことからルーの正体を知る羽目に陥った。しかも、彼がまさか王国内での人気が高い騎士団長セザールだったなんて!?
「ユーグ。結婚しよう」
彼はそう言ってくるが、これは所詮後腐れのない身体だけの関係。だから、責任を取る必要なんてこれっぽっちもなくて……。
セフレ関係の中で想いを寄せるようになった騎士団長(27)×自分に自信のない没落貴族の息子(21)
二人の拗らせた気持ちの行く末は――……!?
◇日刊ランキング9位ありがとうございます♡
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、BLove折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 00:11:27
67041文字
会話率:35%
ジェリーは魔法使いだ。実家での扱いが原因で気が弱く、自己肯定感がとにかく低い。ある日、師匠であるアクセルにとある仕事を任せられることになる。
それは――勇者に同行し、魔族退治をするというものだった。
正直気乗りはしないが、自分を救ってくれた
師匠のため……と、その仕事を受けることにしたジェリー。
勇者キリアンとの関係も、初めはぎこちないものだった。でも、『とある出来事』からキリアンの態度は百八十度変わってしまって……?
「俺の愛を受け取ってくれなきゃ、世界なんて救わないから」
「本当のことを言えば、ジェリー以外いらない」
重すぎる愛情を向ける最強勇者さん×気弱で自己肯定感底辺の魔法使い。
――この関係は、運命ですか?
■アルファポリス第12回BL大賞応募中の作品です。
■掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 20:00:00
107830文字
会話率:37%
春野幸太は、どこまでもズボラでスケベ、そして楽しておいしい思いをすることばかり考えている少年。彼の日常は、しっかり者の幼馴染、夏目ひかりのツッコミや世話焼き、クールだけど怪しい情報に詳しい友人、秋山聡、そしておっとり天然ながら予想外の行動を
とる友人、冬村雪乃、さらには真面目ながらどこか抜けている先生、桃井雅といった個性豊かな面々に囲まれている。そして、彼らが暮らす世界は、私たちの現実と似ているようで、どこかネジが外れた、ちょっと不思議でアナーキーな空気が漂っている。
物語の舞台となるのは、幸太の実家が営む古びた骨董品店の、普段は開かずの間となっている「蔵」。この蔵には、持ち主の悩みに応えたり、好奇心を刺激したりする奇妙な力を持つ「不思議なアイテム」が眠っているのだ。
幸太は、自身のスケベ心や安易な企みから、この蔵から次々と不思議なアイテムを見つけ出す。そして、それらのアイテムを不用意に使ったり、友人や先生に渡したりすることで、毎回のようにとんでもない騒動を巻き起こしてしまう。アイテムの効果は予測不能で、幸太の目的はいつも失敗に終わるのだが、なぜかその騒動は、周囲の女性たちを巻き込んだ、非常に官能的なハプニングへと発展していく。
これは、ダメな主人公と不思議なアイテムが巻き起こす、ドタバタと官能、そしてほんの少しの切なさが入り混じった、終わりの見えない騒動の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:00:00
42230文字
会話率:26%
■第二章
ついに結ばれた、姉と弟。しかし、ぼくのかんがえたさいきょうの◯◯、レベルの名器を持つ姉に手も足も出ず、スペルマしか出ない主人公は早漏を克服するべく奔走する。性行同意年齢になる主人公を虎視眈々と狙うバイト先の美女。思春期を暴走させた
少女の誘惑に潜む罠。そして、姉の肉体に驚くべき変化が起こる・・・
数々の苦難(快楽)を乗り越えた先で、果たして主人公はそのデカマラで姉をガチアクメさせることはできるのだろうか・・・
■あらすじ
友人も多くセフレもいる。そんな高校生活を謳歌している主人公の輝巳。そんな彼には、似ても似つかない姉がいる。母子家庭で、忙しく働く母の代わりに、自ら進んで全ての家事をこなす姉。しかし、自分に自信がなく、気弱で無口で化粧もしない、髪はボサボサ。年がら年中、暑苦しい体型を隠すダボダボの服装。そんな女子大生。こうなってしまったのには理由はあるのだが——主人公は知る由もない。
そんな2人が、脱衣所でバッタリ遭遇してしまう。いつも厳重に秘匿されていた肉体が目の前に晒されて———そんなある蒸し暑い夏の出来事。それから2人の関係は大きく変わっていく。
そして、隠されていたのは身体だけではない。無口な彼女のナカに渦巻くその感情。常人では理解できないその想いを、彼はまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 19:42:29
275887文字
会話率:53%