作曲家ロスティスと恋の戯れをしたオルガ。
過去の過ちと忘れようとしたら相手はとんでもない手段に出てきました。
最終更新:2017-04-09 23:15:15
16404文字
会話率:43%
1964年の東京オリンピックが終わった頃、九州の五島列島から一人の女子高校生が歌手に憧れて上京する。
芸能プロダクション葵企画の募集に応募してきた。
売れっ子作曲家板東淳之介は結婚もしないで、作曲活動をしていたが箱根で緊縛ショーを見て、その
世界に陶酔、自分で内弟子を育てて,手垢の付いてない新人を歌手と同時に自分のペットに育て様とする。
川上夏美に的を絞って調教を始め様と試みる。
何も判らない夏美に次々とSEXの技が教え込まれる。
恥ずかしさと興奮の中成長を続ける夏美の性技と歌はやがて大きく花開くのか?
淳之介が育て様とした二人の少女の成長と、淳之介の夢の世界に昭和40年代のSM模様をMIXした作品。
夏美も真貴子も殆ど処女から、淳之介に調教されて、陰部に二度と陰毛が生える事が無かった。
女三人が、女を調教していく、サド女の怖さがマゾを作って。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 15:00:00
109784文字
会話率:18%
過去の失恋を引きずっている作曲家の宗谷理央(ソウヤ・リオウ)は、失恋ソングに定評あり。理央が通うカフェのバリスタ、関貴博(セキ・タカヒロ)はずっと理央のことが気になっていた。偶然をきっかけにして距離が近づいてゆくが……。
※このお話はフィク
ションです。実際の企業、団体等とは関係ありません。
※苦手な方はブラウザバックしてください。
※Rシーンは最後の方を予定。濃度薄め。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 19:00:00
25725文字
会話率:37%
二十五歳のホテルマン、市庭倫は実家の旅館で、なぞめいた南雲健介という男に出会う。 別れた恋人に似ていたため彼を避けていた倫だが、偶然南雲と友人のいさかいに遭遇し、彼を助けて、次第に親しくなる。
南雲は作曲家だったが、曲が作れないほど深刻
な悩みを抱えている様子で、心を砕いて世話をしているうちに倫は彼に惹かれていくが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 11:02:22
36515文字
会話率:47%
俺の通う花房高校は、公立と私立の二つが存在している 公立は至って普通の共学、だが、もう片方の私立はなんと芸能科の男子校! つまり?つまり!将来芸能人になるであろうイケメンが溢れ返ってる訳で・す・よ!! 俺は肝心のその楽園には行けないけど、日
々絡み合っているであろうイケメン達を想像するだけで幸せな気分になれるよ、うん。 …なんていう、ふっつーの腐男子をやっていた俺が 何故かいきなり、今人気絶頂中のアイドルグループの作曲家に?! ………何がどうしてこうなった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 15:51:38
33221文字
会話率:48%
クラシックに恋する女と、クラシックを愛する男。それはSEXに魅力を感じていない女と、SEXにトラウマのある男。こゆいクラシック音楽ネタと共にお送りする、大人の(青臭い?)恋愛短編。
クラシック好きさんや、ピアノ、声楽を習ったことがある人
なら「わかるわかる」って言って貰えるようなコアなネタが出てきます?
フランス語の文章が出てくるので、横書きでお読みいただいたほうがいいと思います。
タイトルは「でこぼこアンプロンプチュ」とお読み下さい。
*文字数足らんくて、前書きからお話が始まるとか、邪道なことやらかしてます。お気をつけください。
*後書きにて用語解説雑談があります。本文、後書き、どちらを先に読むかはあなた次第……?
*特大注意!!非常にデリケートな性の問題に触れています。二人は幸せですが、人によってはご不快になる可能性があります。「トラウマ」で察してクダサイ。
*特大注意!!一人の偉大な作曲家さんを「嫌い」と言い放っております。扱き下ろしに感じるかもしれません。「ヴォルフガング」「アマデウス」これでわかって、その人好き!って人は閲覧注意です。
アルファポリス、カクヨムにもおいてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 00:00:00
39682文字
会話率:44%