異動の辞令を受けた王宮の魔術師ロルカは、ずっと好きだった上司への思いを振り切るため、ひとりで街へ行き、お酒を飲んでいた。だが、そこへ上司がやって来て一緒に飲むことになり、さらに雰囲気に流されて上司の部屋へ……。
上司ルサディールと部下ロルカ
。「酔った翌朝、隣に上司」(https://novel18.syosetu.com/n1358gy/)の、ロルカが酔って忘れていた夜の時間。(この話だけでも読めます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:41:16
4986文字
会話率:56%
放課後にぼーっとしてたら、クラスメイトのギャルに誰も相手してくれなくて暇だから遊ぶそと連れ回され、そのまま……
というような感じから始まります。
セックスが大好きなスケベな女の子たちに誘われて、エロいことをしてしまうお話です。
気づ
いたら複数の女の子と関係を持ってしまい、そして流されるがままにセックスしてしまうことになります。
メインで出る女性は3人で、そこまで長くはならないと思います。
週に3日くらいのペースで投稿していければなと思ってます(雪かきが多くて、腰痛や筋肉痛が出たりしてペースが落ちてます、すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 21:17:39
58541文字
会話率:58%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:52:57
76637文字
会話率:37%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
74041文字
会話率:37%
こじらせ童貞陰キャが異世界に転生した。奴の性根はねじ曲がっていた。異世界サムニウムにて性欲むき出しで爆進するドクズ、名をレイル。これは希少種族の特性をいいことに、宿屋の生意気娘から王国の美姫、果てはそこら辺の死体まで、下半身に突き動かされる
がままに我が物にしていく陰キャ野郎のクソのような冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 18:00:00
10526文字
会話率:11%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
近所にレストランらしきものができたと、巫女の蓬(よもぎ)に子供の小鰭(こはだ)が報告する。このへんが経営禁止区域だった事もあり、真相を確かめる為に蓬と小鰭は店に入っていく。作りは普通のレストランだが、九尾のメイドが現れ、怪しげな店だと小鰭は
警戒する。だが、蓬と小鰭は注文されるがままに官能的に料理され、注文の多い調理師に溶かされ、食べられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 12:58:07
61579文字
会話率:59%
大学新入生の籠野小鳥(かごの ことり)は、毎晩不思議な夢を見ていた。
黒装束の少年が、獣たちのされるがままに凌辱を受けているのだ。
いっぽう彼は、心理学教授・灰喰切集(はいばみ きりあつ)に夢中になっていた。
ある日、小鳥は灰喰教授の
授業中、講義室の中に夢に登場するあの少年にそっくりな学生を見つける。
授業が終わったあとトイレに駆け込んだ小鳥に、その少年が声をかける。
彼は夢見夜刀(ゆめみ やと)と名乗り、自分が悪夢を食らうあやかし・バクの一族であることを告げる。
そして灰喰教授が悪夢を植えつけるあやかし・マクラガエシの頭領であることも。
こうしてひょんなことから、小鳥はあやかしたちの壮絶な戦いに巻き込まれていく――
「pixiv」「アルファポリス」「fujossy」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 19:00:00
19458文字
会話率:54%
学校から帰り遊びに向かおうとする僕に隣のお姉さんが声をかける。
「うちにおいで」と言われるがままに僕はお姉さんの家に行き、部屋へと向かってそこでズボンを脱ぐ。命令されるがままおちんこを見せ、しゃぶられる。一緒にエロ本を読み一緒に精子を飲みお
まんこに入れて中に出せと言われる。
僕はお姉さんの言われるがままに射精する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 22:58:45
6698文字
会話率:31%
同じクラスの土筆田未祐子に頼まれて文芸部に入った少年は、隠れた才能を発揮することで部の中で一定のポジションを得ることができた。
そんな彼に対して部長である文野鈴里と後輩の墨坂一葉も一目置くようになり、同時に少年はあることを考える。
鈴里の1
00センチはありそうな爆乳に一葉の身長とは不釣り合いなロリ巨乳、未祐子の元運動部らしいむちむちの大きなお尻も、理由を付ければ触れるのでは、パンチラもブラチラも思う存分見れるのではないかと……
これは、基本的に無防備すぎて頻繁にパンツやブラを見せてくれたり、性に関して何も知識を持たずただされるがままだったりする少女に欲求をぶつけるお話です。
※N.TR、グロ、セックスなしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 10:25:09
18733文字
会話率:45%
異世界からの侵略者。空想の中での存在としか思えなかった者達が地球を制しようとしていた。
この世界とは全く異なる力を使う者達に人類は歯が立たず、されるがままでいるしかないかと思われた。
しかしその時に現れたのが「異天力使いエクサエイド」
を名乗る少女であり、「エクサフレイム」として異世界の者達と対等以上に戦えた。
エクサエイドは戦いの中で五人にまで増え、闇の軍団を倒して行く。それは熾烈を極め少女たちは何度も凌辱されたが不屈の精神で立ち上がり、ついに闇の王ラーヴァとの最終決戦を迎えていた。
*2019年1月17日現在、闇の軍団との戦いを書いた「異天力使いエクサエイド」はありませんので、本編のない後日談となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 20:54:45
67099文字
会話率:50%
妹のお迎えのため、保育園にやってきた「彼」は、「保母さん」が、「園児達」にされるがままの痴態を目撃する。
最終更新:2019-04-22 01:16:25
4884文字
会話率:34%
小説の精霊を名乗る女の子に、エッチな小説の中に入れてもらった主人公。
女の子に案内されるがまま女子高に辿りつき、そこで先生役を演じることになったが……
一人称よりも没入感のあるゼロ人称を目指してみましたが、なんか催眠っぽくなってしまったか
も。
こういう形態の文章はどうなのかな?
感想いただけたら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 19:50:37
5201文字
会話率:16%
目が覚めると知らない場所で軟禁されていた主人公の柏木《かしわぎ》ソウタ。
同じく軟禁状態にあったクラスメイトの鷹白《たかしろ》サエカと共に出口を探そうとするが、直後に無機質な機械音声が部屋に響いた。
『只今より、第八回目の実験を開始します
』
実験と称して次々に下される卑猥な命令。しかし従わなければ恐ろしいペナルティが科せられる。
仕方なくソウタとサエカは命令されるがままに行為を重ねていくが、次第に命令も過激なものになっていく。
一体これはなんの実験なのか。
どうすれば解放されるのか。
不安と恐怖はやがて淫靡な色を持ち始め、二人の関係も徐々に変化していき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 19:41:43
150974文字
会話率:22%
高校受験を控えたある冬の日の誕生日の出来事。
前日まで風邪で寝込んでいた健康的な男子だった彼。
朝の日課として、いつものようにナニをしようと手を添えようとしたが―――アレが無かった。
絶望し、驚いていた所にやってきた母から告げられた衝撃的な
事実。
出生の秘密とは―――運命に流されるがままに、訪れる悲劇。
今明かされる、血族に隠された歴史と現代日本が抱える闇とは何か。
※注、TSとファンタジー要素要素を含んだコメディです。後、エロは割とぽい捨てされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 07:20:08
107320文字
会話率:16%
瑛琉(える)は屋敷の中で何不自由なく暮らす籠の鳥だった。ある日屋敷の地下から不気味な音が聞こえてきて、重たい鉄扉を開けるとそこには突然変異を果たした植物の蔓触手が広がっていた。されるがままに犯されそうになったえるを助けたのは、見知らぬ美しい
少女だった。……ただ、そのスカートの下に切っ先を忍ばせた。
「えるのおしっこで触手を倒して!」
「何言ってるんだか分かりません!!!」
植物触手×ふたなり研究者×純情少女のアホエロコメディ! 頭を空っぽにして読んでね!
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 10:45:57
25787文字
会話率:65%
性欲処理係と言う仕事に就いた妻は、社畜として会社に飼われている。
僕はそんな妻に何かも管理されている。
日々、妻が独白する彼女の地獄の日常を聞きながら僕はされるがままになっている。
ただ分かることは僕も妻も、お互いを強く愛し合っているとい
うことだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 06:01:06
2280文字
会話率:20%
天池 京(アマイケ キョウ)19歳 童貞
田舎の専門学校生 顔は普通 トーク力も普通 財産・特技もこれと言ったものは無い。当然、女の子の友達も今までにほぼ無く、彼女もいたことも無い寂しい生活を送ってきた。一人暮らしを始めれば何か変わるかと思
ったが、そんな甘い話は無く、今も女っ気の全く無い毎日を送っている。
そんな僕が、せめてもの出会いを作れないかとアルバイトを始めた。その、ある日の帰りの電車の中で。
僕は、塾帰りか何かだろう,まだ中学1年の少女・・・いや、美少女と問題なく言える一人の女の子と出会い、そして・・・・少女の積極性に押され関係を深めて行ってしまうお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 07:20:06
18942文字
会話率:21%
人妻の私は男達の罠にはまってしまった。
いつも買い物するスーパーで万引きに間違えられて、それを調べる口実で事務所に連れていかれた。
3人の男達のイニシアチブをとるのは社長。
いつもこんな風に、人妻狩りをして、身につけてる下着を額縁に入れて
るよう。
そのために問い詰められて、嫌がると服を脱がされていく。
それだけでなく、社長は人妻の体を奪うのを楽しみにしていた。
嫌がってるのか感じてるのか。
そんなのは、嫌に決まってるが、されるがまま・・・体も反応してる。
結末はどうなるのか、誰かが助けに来るのか。
*重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 01:00:00
23448文字
会話率:67%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
速水真織、28歳、警視庁刑事部捜査一課二係に所属するアラサー刑事。日々、凶悪犯罪に立ち向かっている。そんなある日、いきなり警視総監に呼び出されて直々命じられたのは、シンガポールの大富豪、ヘーゼルグリッターグループの御曹司、榛原瞬の警護だった
。
なぜ、刑事の私が!? そんなの、警備部のSP達に任せればいいのに! しかもどうして男の警護対象者(マルタイ)に女の私がつくの!?
そしていざ羽田に向かうと、瞬は4歳になる甥っ子リントを連れて現れた。その姿は目を見張るばかりに秀麗で優美。なんだか心臓がドキドキと高鳴ってしまう。
この人と、これから20日間一緒に生活するの!?
そうは思うが、自分は大した魅力もない女子力低い刑事。こんな美形で大富豪の相手にされるはずがないと思い直す。ところがなんだかとっても優しくて、いきなりキスを! 真織のうぶな心は翻弄され、もうどうしていいのかわからず、されるがままに!
その日から溺愛される日々が始まった! アラサー女刑事と大富豪の甘々溺愛恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 00:00:00
101744文字
会話率:57%