小説化になろうの方で投稿している「女装アイドルだけど、学園一の美少女が熱狂的なファンでした」と「勇者パーティーから追放を言い渡されたけど、良いの?お前のヒロイン全員裏切りフラグ立ってたけど…」の宣伝と息抜きを兼ねて書いた小説です。
男性器描
写を極力削り、羞恥を主にした女性の美しさを表現するのに特化した作品です。
魔力量はほぼ無限にあるが、それを操りきることが出来なかった僕は、この世界において禁忌とされている職業……『召喚術士』となった。
教会に酷い目に遭わされ、一年ほどダンジョンに籠もった成果もあって、ほぼ最強の力を手に入れてしまった。
それでも僕は思春期だし、失われた性への渇望は召喚獣のスライムを『色欲』の方向へと進化させた。
教会への復讐を兼ねてシスターを辱め、町にうろついている可愛らしい盗賊を懲らしめたり、傍若無人な貴族令嬢にキツいお仕置きをしたり。そんな話を緩~く書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 16:58:27
2933文字
会話率:20%
βから産まれたΩ。希少種でありながら変異種の砂川月は十四歳で国の保護法によりΩならば必ず通わなければならない天ノ愛学園に編入した。
世界中のαとΩが集うその学園にはその血統を守るため、様々なルールがあり──。
「可愛い月。きっときみにも、
素敵なαが現れる」
種差ゆえの苦しみ、思春期の戸惑い、誰かに焦がれるまっさらな想い。
新たな編入生が来た事により、月の環境は徐々に変化を遂げていく。
※いじめ描写や虐待描写があります。性描写含めすべてに警告や予告は致しません。
オメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈設定多々あります。(作中でそれとなく説明予定)
学園はパブリックスクールを参考にしていますがこちらも独自設定・用語主体です。
※どちらもあくまでも参考程度とお考え下さい。
主人公はΩ性で受ですが特定の相手のみリバ予定。攻めが数人予定ですので一穴一棒主義の方は回れ右を。
基本的になんでも許せる方向け。
Ωは妊娠可能なのでそれについての説明描写もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 00:00:00
27749文字
会話率:30%
浅間市立神楽坂中学校に通う白井悠介。彼は、中学に通うようになってから、とある事が原因でいじめられるようになって1年有余が過ぎた。
思春期特有の【にきび】は、彼の顔だけでなく背中や腕、足といった全身にまで拡がり、彼に付いた渾名が“バケモノ
”。最初は、『そんなことで?』と思った悠介だったが、学校に通う毎に彼をいじめる人数は増えていき···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 07:09:47
2008文字
会話率:20%
「ふぅん。あんたがおじさんの息子かぁ!ちっちゃいねぇ!」あれは、ぼくが小学2年になった時、死んじゃったおじいちゃんのお葬式で、初めて従姉妹の桃子お姉ちゃんに会った。桃子お姉ちゃんは、髪も短かったし、まぁーるい顔で背も高かったから、ぼくはから
かわれた腹いせに、よく「男おんな」と言ってはゲンコツを貰っていた。そんな桃子お姉ちゃんが、この夏休みにぼくの家に長期滞在するらしく、ぼくは溜息を付きながらお母さんと一緒に澱駅までお迎えに来た···。のは、いいんだけど···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 10:17:28
6244文字
会話率:33%
3人の息子の母親である美沙子は元気、勝気、乱暴、豪快、男勝りが揃ったパワフルな肝っ玉母ちゃん。そんな美沙子は家のこと以外にもスーパーのパートやPTA役員、地域のパトロールと忙しい地元の有名人。だが、有名な母親は思春期の長男、蓮にとっては恥
ずかしい存在でもあった。そんな、家族や地域のために働く美沙子に対し「若い男と一緒にいた」などという根も葉もない噂が蓮の耳に入るようになる。
躾に厳しく、特に、乱れた若者言葉に対する人一番神経質だった美沙子。しかし、そんな美沙子はある日、家族での会話で「マジで!?」と何気なく、何の抵抗もなく毛嫌いしていた若者言葉を口にする。幼い次男や三男は母親の変化に気付いていないが、長男の蓮は徐々に変化する母の言動に違和感を持つようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 20:14:20
226631文字
会話率:46%
思春期の中で、性に目覚めていく少年。
彼が童貞を卒業するまでの物語。
今回、短編で投稿しています「筆おろし」ですが、思った以上に構想が膨らみましたので、後日連載版として投稿しなおします。
投稿は本作完結後となります。
それまでお付き合
い頂けますと幸いでございます。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 14:31:35
9256文字
会話率:32%
オメガバースの新たな可能性に挑んだ習作。
思春期の揺れる気持ちに、少し不思議な要素を添えて。
最終更新:2018-07-13 21:00:00
280文字
会話率:0%
年下の男の子に恋をした「僕」。
それは、ちょうど心と身体の変化に戸惑いを覚える思春期の多感な時期でもあった......
最終更新:2018-07-08 16:00:00
3884文字
会話率:10%
今年で高校一年生として晴れて高校に入学する琴羽。よく間違われるが男である。その女の子らしい名前から、だけではない。瓜二つの幼馴染・琴音が並ぶと、背丈も揃って同じくらいの「彼女」たちは、はたから見ると仲睦まじい幼い少女の友達同士のようだ。これ
は「彼女」たちの、特殊な思春期での境遇を通して「人生」が変遷していくさまを描いた話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 17:17:01
9437文字
会話率:55%
帝都学園高等部。進学校として有名なこの高校には、全国各地から金持ちの御曹司が集まる。表向きはただの金が掛かる名門校という印象だが、実際は同性愛が一般化した薔薇の園だ。思春期を迎えた生徒は、抑圧された環境下で同性に対し愛と性欲の捌け口を求める
のだ。
しかし、二年生の有名な引きこもりである柏木駿はそれに飽き足らず、露出行為にハマっていた。とある生徒にその現場を発見されてから、以来彼の周りにはド変態たちが集うようになる。これは帝都学園を舞台に、あらゆる変態行為を追い求めるヤバい集団、『夜の秘密倶楽部』の結成とその活動、そしてなぜか彼らが、学園を襲う未曽有の危機をいつの間にか救っちゃう、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 21:04:51
88785文字
会話率:26%
恥ずかしい死に方をした『俺』は、異世界の少女に転生していた…かと思ったら、思春期を迎える頃に男性化が始まる。その世界では皆、生まれるときは女で、人生の途中から男になるのだった。
ただし、男性化は妊娠適齢期を過ぎてからが普通で、男と言えば
精力の衰えた中高年ばかり。少女期からの性転換は非常に稀で、「少年」という言葉すら無かった。
そんな世界の少女に生まれ変わった『俺』が男に変貌しながら、異世界の女達と体験を重ねてゆく、エロチックなファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 23:00:00
115555文字
会話率:28%
井上美樹は、思春期真っ盛りな女の子。女手一人で自分を育ててくれた母親から、『付き合ってる人から、プロポーズされて』と聞かされた時は、母·晴子の幸せと共に自分の幸せも願ったが、連れてきた相手は、出っ腹、チビ、ブスと三拍子揃った男。オマケに、
『ケチ!』ときた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 20:50:31
2085文字
会話率:48%
前略、僕の妹が思春期に入りました。偶然な事故に妹は激怒。だけど妹は何故か泣き出してしまい……。え、これは僕のせいなの?!
最終更新:2018-05-07 00:43:43
5774文字
会話率:52%
(世界が終わればいいのに。)
増え続ける身体の穴。
欲しくもない未来と、大人になりきれないすべて。
(みんな死んじまえばいいのに。)
遠野久志はいつもそう思って生きていた。
同じクラスの時枝裕晴の視界に入っても、
変わらずに、そう思
っていた。
青春と鬱。思春期と痛み。
ふじょっしーさんのコンテスト用に投稿したものを加筆修正しています。
3話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 15:06:31
11786文字
会話率:21%
超美形で女の子にモテモテの兄に溺愛されている普通の大学生の透は、ある日突然『発情期』になり、兄に抱かれてしまう。優秀な遺伝子を残すために男を虜にする能力に目覚めた透の元に、変態なイケメンたちが次々と現れて!?主人公総受け下ネタ妖怪ファンタジ
ーコメディです。たまにシリアスです。誤字脱字あってすみません気づいたら直します。作者がサイトやピクシブに載せていた漫画の小説版です。※話の都合上一部設定変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 11:26:35
21465文字
会話率:60%
女子中学生、赤坂《あかさか》|京香《きょうか》は抑圧された衝動に突き動かされて、露出を楽しんでしまう。
思春期らしい過剰な羞恥心は暴走し、裸を見られると想像するだけで少女の性器は濡れてしまうのだ。
(見られちゃう?見られちゃった?)
少女は
見られると想像するだけに飽き足らず、危険な行為に浸る。
ふとした事から性的な好奇心を刺激された少女の、露出のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 08:07:06
15556文字
会話率:16%
いつからか家族のように傍にいて胸の中も占めていた彼に、年下の婚約者ができた。
淡い気持ちを持て余し幼い中学生の私は彼をからかい自分の気持ちに蓋をする。そして大人になった数年後、女子高生となった婚約者が私の前に現れた。
彼の周りの女性はなぜか
いつも私をつきとめ、責め立てる。
私はただ変わらず彼の近くにいるだけなのに。
言葉の足らない男女の思春期から大人となってこじれた恋模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 19:56:34
16750文字
会話率:31%
学校の制服であるブレザーとセーターとシャツを着込んでもなお胸の輪郭がわかるKカップ少女・北澤栞は一個下の幼馴染に恋をしていた。昔は姉弟のように触れ合えていたものの、思春期の幼馴染は栞の爆乳を見ないように視線を泳がせ距離を置きがち。恋人にな
ってもっと甘えたり甘やかしたいとムラムラと不満と性欲を募らせていた栞はある日、自身を淫魔だと名乗る女性と出会う。「春先でもないのにこんな人が出るんだ!」と驚いた栞だったが、淫魔が実際に魔術的な手管で人を誘惑してみせる事を見て、「こー君に催淫してレイプしてもらいたい!」と淫乱処女を拗らせ、淫魔と精気上納契約を結んで淫魔の力を手に入れ、幼馴染を誘惑して「授業中セックス」「お風呂場セックス」「パジャマ睡姦」「バニーガールセックス」に及んでいく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 19:00:00
18565文字
会話率:38%
思春期を迎えた少年は、日々を悶々としていた。
年頃とも成れば、異性に段々と興味が湧いてくる。
如何にそれを抑えようとしても、本能に逆らう事は難しい。
そんな少年には、母が二人居た。
一人は自分を産んでくれた人。 もう一人は自分を育ててくれ
た機械の母。
親を想うという事は悪いことではない。
だが、その二人と最も近しいのは少年の父である。
それが、何よりも少年を悩ませた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 11:00:00
70575文字
会話率:21%
若くて可愛い元ギャルの母さんはちょっと変わった村の出身。
そんな母さんに因習で筆下ろしされる事になった絶賛思春期中の僕……いや俺の未来はどっちだ!?
※イチャラブ要素強めです。
2023年2月27日
フランス書院文庫Xより本編から
のアフターストーリーを加筆した、
「ハハハメ 禁母」が発売されます。
それを以って当作品は完全に完結とさせて頂きます。
2021年10月8日
フランス書院eブックスにより電子限定で書籍化されました。
タイトルもそれに伴い変更になっております。
『ハハハメ 同級生より綺麗なギャルママに生ハメたい』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 15:30:37
104374文字
会話率:49%