勇者一行の前に立ちはだかったのは四天王の一人、堕天使のエル。
「俺の奥さんになったらご飯三食出すよ」勇者の誘惑にエルは・・・
前作「勇者は吸血鬼を手に入れた、はずだった」の続きですが、魔王も吸血鬼も出てきません。
最終更新:2014-11-29 22:07:35
9305文字
会話率:60%
四天王の一人、吸血鬼のユエンが勇者一行を襲う。が、呆気なく勇者に捕まってしまう。殺せと騒ぐユエンに、せっかく捕まえたのだからと勇者の手が伸びる。
前作「勇者は魔王を手に入れた」の続きですが魔王は出てこないし、孕ませ要素もありません。
最終更新:2014-11-13 20:00:00
9615文字
会話率:55%
勇者と魔王が対峙する魔王城は一触即発の空気が漂っていた。魔王が勇者のパーティを指して言う。「一つ解せんのだが、何故女子ばかりなのだ」
勇者×魔王 無理矢理 男が女を、女が男を侮蔑する表現があります 男が男を妊娠させる描写があります。勇者には
魔王以外にも相手がいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 07:42:36
4492文字
会話率:55%
魔王軍に支配された王国ジャポイズ
国王は討伐の為に各地から勇者を集めた
長い年月をかけても討伐出来ず
勇者は家畜勇者と呼ばれ1つの職業として
今日も1日生活する日々を送るのだった
勇太もその1人であったこの日がくるまでは。
最終更新:2014-11-14 21:35:53
8661文字
会話率:0%
エロモンスターのド定番、桃色スライムなんぞに転生しちゃったわけですが、なんと魔王様に呼び出されてしまいました。はい、いつものアレですね。オタクだっていいじゃない。今日も魔界は平和です。※「異種間交流」「異種間交遊」の続編ですが、単品でも読め
る上R18要素はかなり希薄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 00:37:32
7205文字
会話率:22%
勇者とか正直面倒だし、何かこの国の奴ら信用出来ない。異世界に召喚された天邪鬼な男子高校生が逃亡先に選んだのは、魔王の住まう城だった。友人となった魔族の少女は、彼にある取引を持ちかける。
――ねえシャーリー、何でもするって、言ったよね?
最終更新:2014-11-14 00:00:00
46320文字
会話率:61%
現在本編の方を非公開にしております。
多分本編を読まなくても楽しめると思いますのでこちらだけでお楽しみ下さいませ。
最終更新:2014-11-05 08:11:18
33195文字
会話率:35%
E☆エブリスタにて連載中の長大作「闇神」をもっと幅広くしたいと思い、連載開始しました。
あらすじ
世紀末の夜、田舎に住む若い神父イリスは、1000年に一度力を求めて現れた魔王リュードと対峙するが傷つき、自身の知らない力のせいで魔王に魅いら
れてしまい、下僕にさせられて求めてられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 00:23:05
7339文字
会話率:46%
『船長と私。』の番外小説
おおよそ三千年前
創造神エルハラーンが祝福した大地、エルラド。
エルラド大陸中をその当時、魔物を率いて戦火に覆い尽くした北の魔王。
中央戦争・・・謎に包まれた魔剣士、連合国軍に名を連ねた将軍、参謀、僧兵。
後の人
々に語り継がれた四英雄達。
クロウとセシルの背景にあった真実。
北の魔王と魔剣士の約束とは――――・・・。
*ブログで掲載していた小説と同時進行で掲載する予定です。
更新速度はかなり遅めです。ご了承ください。
本編『船長と私。』と同じくギャグファンタジーであり、
登場人物の性格もだいたい同じ。
恋愛のレの字も見つからなそうな北野魔王(セシル)と、
絶賛独り相撲状態で極端な思考の魔剣士(クロウ)。
そんな(やる気の全く見えない)二人が主人公。
本編を読んでも読まなくても楽しめます。
ギャグ要素だけ求めるならばですが、
(なんせ恋愛要素は皆無の主人公二人なので)
シリアスに見せてギャグ。
そんなせわしない内容のお話ですが、一応残酷描写が酷い場合が出てくるので
R-18小説とさせていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 23:49:35
14939文字
会話率:29%
魔王がいる訳でもないのに、勇者の剣を抜いてしまったことで、勇者となってしまったレギオンは、しょうがないから評判の悪い隣国を滅ぼしちゃったら、そこの姫君に虐げられてた伯爵家の令嬢だったアリスに気に入られて付いてこられてしまった。
「レギオン様
~! 今日の腰から背中にかけてのラインは一層お美しくてよだれが出そうです閣下!」
「……お前いい加減自分の国に帰れよ」
令嬢に対してのみ態度が氷点下な勇者様と、残念無念な押せ押せ美人令嬢の、すったもんだの恋の行方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:11:35
13510文字
会話率:39%
美しいヴァージニア姫が16歳の誕生日を迎えた翌日、魔物に攫われて魔王城へと囚われる。
姫を歓迎する魔の宴が開かれるその時、姫に恋する勇者があらわれて……。
最終更新:2014-10-30 06:00:00
5222文字
会話率:9%
転生したら、超絶美少女でした!おまけに絶対防御のチート能力つき。
その能力を買われて、姫様のボディーガード兼遊び相手をやっていたけれど。私はある日出会ってしまったんです。姫様をさらいに来た、超絶イケメンの魔王さまに……!
めっちゃめちゃ好み
なんですけど、どうしましょう?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 10:40:19
33722文字
会話率:18%
魔界に存在する漆黒の魔王城。そこでは美しき女魔王と、勇者と呼ばれる王子が対峙していた。しかし勝負は既についているに等しかった。絶世の美貌を誇る魔王は、妖艶な捕食者の笑みを浮かべて膝を折った勇者を見据え……。
という具合で始まりますが、実情は
「絶世の残念美女(魔王)×イケメン王子(勇者)」の話です。魔王は食虫植物程度の色気しか保持しておりません。ほとんどオッサンです。無関心な王子に魔王がバタバタしております。女×男のにおいがそこはかとなく致します(メインは男×女のつもりですが)のでご注意を。まだしもソフト仕上げな内容(今のところ……)ですが、下品です。※こちらは不定期更新になると思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:00
54630文字
会話率:34%
勇者にはなったよ? でも…魔王だってイイヤツかもしんないじゃん! そう思って人間軍を裏切ったオレ。意外といいとこだったんで、女勇者たちを返り討ちにしちゃうぞ! えっ、お目付け役に美少女魔族もつけてくれんの? やったぜ! 目指すぞ、悪の栄光!
最終更新:2014-10-23 11:48:08
46852文字
会話率:49%
舞台は戦国時代。魔王と畏れられた織田信長と、謎の多い、その妻、お濃の生き様を描いた、フィクション歴史ラブロマンスです。
彼等を取り巻く者達の恋愛事情も織り混ざっております。
最終更新:2014-10-17 00:04:23
194932文字
会話率:47%
自殺をしようとした須田 水歩は異世界に召喚され、…たが別に魔王とかを倒せっていう訳でもなく、町を守れっていう訳でもなく…
強制される目的の無い勇者が、自由気ままにグリンフェールで過ごす物語。
最終更新:2014-10-07 13:18:44
11136文字
会話率:24%
とある兄妹がとある世界に召喚されて魔王として世界を支配するお話。
最終更新:2014-10-06 20:44:52
26701文字
会話率:52%
「東を統べる魔王」は七十二の将を従える事になっているのだが、七つ目の椅子が常に空席となってしまうことに対して頭を悩ませていた。そんな中、七つの大罪の一人から人間が悪魔の一員として地獄に来たことを「東を統べる魔王」は伝えられる。一方、面倒な喋
る剣と物凄く好みのタイプの奴隷を買ってしまった人間、田之上亜門は、七つ目の椅子を埋めようと恐ろしい速度で成長を果たしていく。しかし亜門の扱いを巡って悪魔の中では抗争が始まろうとしていた……。
これは悪魔の、策謀と色欲に満ち溢れた世界を一人の人間の目線で語る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 17:33:22
25664文字
会話率:43%
タイトルに偽りなし。イチャイチャする二人を意図せず覗き見してしまうお話です。※エロあり。笑いあり。山なし。落ちなし。
最終更新:2014-10-06 00:08:58
8001文字
会話率:31%
聖剣が作られた訳と、剣に隠された秘めやかな愛
「魔王様、貴方をずっとお慕いしておりました」の聖剣視点の過去のお話
魔王様は出てきません
書きたくて書いた設定裏話みたいなものなので分かり難かったら一言どうぞ
最終更新:2014-10-03 22:55:37
1822文字
会話率:20%
「魔王様、貴方をずっとお慕いしておりました」の後日談
最終更新:2014-10-01 21:29:22
2587文字
会話率:84%
魔王を愛してしまったのは一振りの剣だった…
魔王に自分の刃先を届けるために 今日も剣は斬り進む
※前作「魔王様、貴方をずっとお慕いしておりました」のもしもの話です
前作を読まなくても読める様にしたつもりです
前作はハッピーエンド、今作は
メリーバッドになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 06:00:00
19197文字
会話率:48%
魔王の力を手に入れた少年。全ての女性はおろか、全世界すら支配できる力だという。最初のターゲットは決まっている。俺が片思いをしていて……寝取られた女だ。今こそ、その魔王の力を試させて貰うぞっ!
最終更新:2014-10-02 20:00:00
9198文字
会話率:38%
「・・・ッハ!よく来たな。勇者よ」
(イヤイヤ)任された重要任務で、いよいよ初めての正念場を迎えた俺。
正直、能力的に最弱スペックだから、相手するっていうより、どうやって見逃してもらうかしか考えて無かったんだけど・・・・。
アレ、現
実逃避してたら勇者がいない?
え、アッチ行ったって・・・・。
オイオイオイィ~!!
そこ!!俺の部屋(寝室)!!!
魔王討伐に来たはずなのに、何故かそのまま魔王の寝室に引き篭もった勇者と、
丁重にお帰りいただきたく色々な(珍)天岩戸作戦を実行する魔王(派遣)と、それを見て助けるどころかバカ笑いする恋人(♂)の心なんて全く温まらない、ある一幕。
「Go round ! Merry ?」より数十年後の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 16:34:19
3284文字
会話率:47%