「頭は七十、顔は四十」。そう偏差値を揶揄されるほど平均以下のちょいブサ男子は、体もぽっちゃり気味。その上ゲイで面食い。恋人いない歴=年齢で、もうすぐ三十路を迎えてしまう。こんな見た目の自分が誰かに愛してもらえるなど、思っていない。それなのに
、たまたま出演したAVがきっかけで、極上の年下イケメンが撮影も終わったというのにベタベタと触れてくる。なぜ俺なんだ!好き?かわいい?嘘だと言われた方が信じられるぞ!
自分に自信のないアラサー男が訳もわからないままイケメンに迫られ振り回されるお話。
予告なく性的描写が入ります。むしろ最初からです。またお仕事上、攻めは男女問わず性経験豊富です。さらに受けには女装趣味があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 20:38:04
118677文字
会話率:46%
満員電車が嫌で、早めに出社していた私だけど。今日は目覚ましが鳴らなかった…。仕方なく満員電車に乗ることにする。寒いな。と思っていたら、スカートなのにストッキング履くのを忘れた。最悪。太ももに這った冷たい手は、一体誰の?※上司♂×部下♀わりと
最初から…※4部で終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:19:56
8282文字
会話率:24%
昔書いていた話しの、大幅な加筆訂正をした話。
立川雅哉(たつかわまさや)は四十歳になる会社の重役的立場。友人が設立した会社に誘われて入ったから、最初から重役だったが。最近は若い連中も増えて来て、デスクワークが主になっている。
大下五紀(お
おしたいつき)は雅哉の下で新人一号と呼ばれ、直々に面倒を見てもらっている新社会人の二十三歳。相談を口実に、立川部長と二人きり!を狙って今日も奮闘中。
奮闘した甲斐が有って、現在同棲にまでこぎつけました!
から始まる物語。
おっさん受け
アルファポリス・エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 21:00:00
44645文字
会話率:28%
君の谷間に埋もれたい。
君のおっぱいを揉みたい。
君のおちんちんを食べたい。
君のおちんちんを舐めたい。
君の射精が見たい。
etc...
本番行為は一切ありませんが、様々なエロい欲望の塊です。
1話完結ものですので、サブタイトルで気に入っ
たところから、途中から読んで頂いて構いません。しかし物語の時間軸は進んでますので最初から読むのが良いかと思います。
現段階では……
香月俊太郎×佐々木なるみ(ラブラブベア)
高瀬勝×田村夏鈴(ウブペア)
三上優大×加藤しほ(SMペア)
がペアとなって物語が進んでます。今のところ、各ペアが交わることはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:00:00
12222文字
会話率:40%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%
最初からネタバレになりますが、ウァンパイア(吸血鬼)の男性と心を読める女性は同じ会社に勤める同期。しかし、とある夜をきっかけにその関係を崩して、男女の関係へと変化していきます。
しかし、一体なぜウァンパイアの男性は彼女に目を付けたのでしょう
・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 23:12:19
7580文字
会話率:63%
今日、高校を卒業する榛名は1年間付き合っていた生物教師のところへと足を弾ませる。今日が最後の日だと分かっていた。最初から、卒業するまで、という話だったのだから。
※シリアスではありません。
※不埒なひと企画参加作品
最終更新:2017-11-23 06:00:00
8240文字
会話率:62%
今まで幾多の悪霊を滅してきた、強大な霊力を持つ若き天才退魔師が、宿主の意識さえ乗っ取れないような弱々しい悪霊に憑かれた年上のお姉さん相手に油断して、霊力を精液に溶かす術をかけられてしまうお話です。
最初からクライマックスです。
※現在かな
り中途半端です。抜きどころはあるのでそこは問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 22:12:58
1997文字
会話率:18%
「最初から、だ。恋人にフラれたOLにしてはお前は完璧すぎた。嘘を吐くのが下手なのも問題だが、上手すぎるのも問題ってわけだ」
今より半年前。――偽の身分証明書を貸与された「女」は、調査対象者である【長谷部(はせべ)泰孝(やすたか)】に偶然を装
って接触した。しかし、長谷部からは何の証拠も出てこない。罪の意識に苛まれた女は、自分が何者なのかを長谷部に告げようと彼を呼び出した。そして、――彼女は闇に囚われる。
2018/07 追記:同人音声の元シナリオとして利用しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 23:42:52
11531文字
会話率:26%
10年間、過去に過ごした世界から姿を消していた。元恋人も元親友も、双子の兄でさえ、顔を合わせたのは久しぶり。彼らがどんな10年間を過ごしてきたのかなど、俺には知り得るはずもない。自サイトからの転載です。全5部。
サイトの拍手にてご指摘下さっ
た方、ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 21:39:55
42875文字
会話率:50%
嘉市は、いわゆるヤクザの子どもだ。
友哉は、いわゆる施設で育った子どもだ。
どんなにそばにいたとしても、共通点なんてどこにもなかった。
最初から、どこにもなかったのだ。
※※※※
サイトからの加筆したりしての転載となります。
最終更新:2017-10-24 12:15:31
9568文字
会話率:25%
裏切られ捨てられ、裏切られ捨てられ、繰り返された日々に絶望した城木陽菜しろきひな。
耐えられず来世に期待し自殺する。
来世では愛されますように。
綺麗に生まれますように。
みんなが私を見てくれますように。
私を一番に。。。
人を信じら
れないけれど、愛を願う陽菜は転生先でどのように生きるのか。
(シリアスは作者が好きじゃないです。ビッチで逆ハーを最初から突き進むため主人公の貞操観念低いです。色々な人と体の関係があります。ただヤってるだけかも...。見切り発車です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 22:26:05
1034文字
会話率:14%
極度の匂いフェチが異世界トリップした先で一目惚れ(?)するお話。のつもり。
最初から最後まで悪人が出てこない優しい世界になりそうです。
※注※まだトリップするに至ってません
処女作。文章の視点がぐっちゃぐちゃなのでご注意ください。
R18
シーンは出したいけど上手く描写できるかわからないんで、保険になります。
気が向いた時に書いて、その時間に上げます。超不定期。サブタイトルちょこちょこ変えますが、中身は変更する予定ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 05:33:28
6131文字
会話率:11%
車に跳ねられそうになった少女を助けた代わりに交通事故にあって死亡してしまった哀れな主人公さん。運良く女神様に異世界へと転生してもらったけど、そしたら何故かスケルトンに。
モンスターな第二の人生を送る羽目になった、やっぱり哀れな主人公。し
かし彼はその人生に一つの活路を見出した。「モンスターなら人間を襲うのは普通だよね」「殺っちゃう? いや、犯っちゃう」
死ねば再び最初から。不死身じゃないけど不死の人生。時間はとりあえず無限大。いつか生身になって可愛い女の子達と本当のエッチをしたいよ。村娘も、女騎士も、お姫様も、ケモノ娘も、エルフ娘も、魔物娘も、天使娘も、全部全部やりたい犯したい滅茶苦茶にしたい。
諦めなければ人生はそこで終わり。諦めなければ、いつかきっとその時は来る! たぶんきっと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 21:00:00
144212文字
会話率:14%
少女のまま成長できずに長い時を生きる運命を背負ったお嬢様と遊びなれたボンボンの出会いを描いた切ない恋物語です。
良家の三男坊、十九歳のボンボン、ザフティゴは神官になった先で、里の女と逢引きを繰り返しては楽しむ日々を送っていた。
そんな彼の
目の前に、少女の姿をした聖なる存在の女性、ミラルディが飛び出してきた。彼女は「自分を抱いてほしい」と真っ赤な顔でザフティゴに告白するのだが……。
最初から性描写シーンで突っ走ります。悪しからず。
※マスカダインクロニクルズ企画に参加しました作品(なろうにて完結済み)の番外編のようなものとなっています。
マスカダインクロニクルズ企画につきましては下のタグからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 02:44:18
42301文字
会話率:34%
さっぱり状況の見えない状態だった。
何故、二人の男に抑えつけられているのだろうか。
実加(みか)は記憶を辿って何故こんなことになったのか思い出そうとするけれどわからない。
二人は実加を好きだと言って交互にキスを繰り返すけれど、とても信じられ
なかった。
夢でも見ているのか、だとしたら悪夢なのだろうか、欲求不満なのか。
最初からほとんどR18です。ご注意下さい。
5月22日続編「馬鹿は死ななきゃ治らない。」を投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 16:35:42
175958文字
会話率:39%
「申し訳ない。貴女にはこの離宮より、出て行って頂かなくてはらない。出来たらこの国からも――」
彼女は、その言葉に黙って頷いた。この日を来るのは最初から分かっていた。
最終更新:2017-07-05 00:00:00
24541文字
会話率:34%
この物語の主人公である二人の話をしよう。
かたやみんなから好かれる中心人物。
かたや孤独を好む天才引きこもり。
一方は不快感を植え付けられ、一方は最初から相手のすべてを知っていた。
興味を持ったトラと避けたかったシカ。
これはそんな御話。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 08:00:00
18404文字
会話率:32%
Q.異世界転生の際に何を願いますか?
A.自分のために存在するようなエロい世界でいっぱいイチャエロしたい!
これは、そんな馬鹿なことを願い、勇者として転生した男の肉欲に満ち溢れた英雄譚。
※小説投稿サイト『ハーメルン』にて『外れ世界の落書
き小説』という作品の一部として同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 19:00:00
33648文字
会話率:66%
Q.もしも異世界を創造し、自由自在に設定をつけることができるとしたらどうする?
A.エロい世界を創ります!
ネット上に存在する都市伝説の一つに、異世界転生を行うための儀式が存在する。半ば冗談半分、されど心底期待をしてその儀式を行ったオウカ
は、儀式に成功し、異世界への転生を成功させた。しかし、その儀式の正体は、転生ではなく創造を行うものだった!?
住民の好感度は初期から天元突破、王女は屈服を望み、騎士の衣装は変態チックで、モンスターはとってもチョロく、魔王は勝気なドMであるご都合主義な世界。
すべてが自分好みに創られた変態ワールドで、オウカは性を謳歌し始める。
※がある話はエロなしです。
※小説投稿サイト『ハーメルン』にて『外れ世界の落書き小説』という作品の一部として同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 09:00:00
29008文字
会話率:51%
30代の男。
長髪。
かび臭い暗い部屋。
酒のグラスを片手に、ダーツ。
ジャズが流れている。
?「あ~?小説?あらすじ?・・何で俺がそんなモン・・あ?」
?「まあ・・確かにそう言ったけどよ・・カメラ回ってんのか?」
?「ッチ・・めんどくっせ~な」
?「あ~はいはい分かったよ!話すよ!話ゃあいんだろ?」
?「ッチ、あ~今からする話は・・あ~・・なんつ~か、くっだらねえ・・過去バナだ」
?「未来が見えたら良い奴がいるとすれば〈グビ〉」
?「〈ヒュ、タン!〉〉ソイツは相当に病んでいる」
?「ん?はっは何故かって?・・傑作だぜ?クハ!〈グビ〉例えばだ!いいか?お前が宝くじを買うとする、すると当然お前は当たる未来の番号を見ようとするだろ?なあ・・そこにお前が当たる未来が見えると思うか?ッチッチッチ答えはハイ残ね~ん!外れてる未来しか見えないんだよ~あ?何故かって?当たるヤツはな、決まってるからだよ」〈ヒュ、タン!〉
???「番号なんてのは問題じゃないんだ、問題なのは「人」だ、外れる「人」、当たる「人」、これらはみ~んな最初から決まってるんだ・・え?あ~はいはい、嘘だっていう気持ちは分かるぜ?・・だって俺も若い時は、あ?・・これ以上話すな?何でだよ!」
?「冒頭だけで良いってお前、折角気分が乗って来たのによ~もう少し、あ!おい!止めんな!ちょ〈ブッ〉
未来は本当に決まっているのだろうか?
幾度語られてきた事象だろう。
それらを認識出来たとしても、行くつく果てが同じならばー。
その道を、過程を歩ばねばならない理由とは何なのだろう?
この未来視の男がその疑問の答えを知っている。
もしくは過去話の中にそのヒントが有るのかと思い、カメラに撮って、小説に・・まあ・・何だ・・結局・・可能性の話というモノは堂々巡りだ。
例えそれがどんなに辛くとも。
なってしまった過去はもうー。
しかしこの瞬間から頑張れば、何とか、・・と言うつもりもない。
つまり皆が検証すべき事象、知りたい事とは・・未来とは・・本当に過去の延長なのか?という事だろう。
ある日突然道が変わる。
そんな人物達の共通点とは一体何なのだろうか?
私も一緒にもう一度検証してみようと思う。
では・・早速始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 20:37:25
237215文字
会話率:61%