サボる定番スポットはもちろん屋上。そこで、一日中いる名前も知らない相方と俺。たった一人の先生と、たった一人の幼馴染の話。相方と俺、先生の最後の一日。一度目の終止符。
最終更新:2008-05-08 10:55:46
19835文字
会話率:47%
スイカの種を飲んだら、スイカが生えてくるもんだと思っていたあの頃。あの頃からの親友。あの頃から病弱な俺。そんな一日の最後の日。
最終更新:2007-07-22 11:57:46
2786文字
会話率:40%
夏の終わり。最後のお祭りに行く事から始まった俺。光秀の悩み。日々悩みが重なり、だんだんと睡眠不足に陥っていく……。<君>しりーず。
最終更新:2007-06-23 10:08:09
35434文字
会話率:36%
この作品は、高千穂ゆずる先生主催のお題リレー(http://www15.ocn.ne.jp/~yuzuru/odairirei.html)参加作品です。お題は「君とする最後の」です。
最終更新:2007-12-21 00:11:08
11532文字
会話率:39%
徐々に女の体に慣れてきた男。女の最後の砦の心の抵抗まで切り崩そうと要求を突きつける
最終更新:2007-09-09 12:09:19
3247文字
会話率:71%
──最後の最後、気づかされた想いはもう弟を追って伝えることが出来ない。兄弟のあいだにほのかに芽生えた恋心。切り捨てて新しい幸福を見つけることも、あるいはしあわせと。
最終更新:2007-03-09 21:10:00
4183文字
会話率:28%
素敵小説プロジェクト第二弾参加作品です。テーマは卒業。−−僕たちの学校は高いビルに囲まれた街のど真ん中にあった。日当たりの悪い公立学校。鳴ヶ篠第6中学校だ。−−中学校最後の年に、野々原圭に出会ったせいで、さまざまな苦労をさせられた少年のモノ
ローグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-01 23:37:34
3186文字
会話率:31%