俺には大好きな幼馴染と家族がいた、『いた』そう、過去形だ、今は思い出したくもない忌々しい存在に成り下がってしまった。
小さい頃に結婚の約束をした幼馴染の彼女
俺に良く懐いてた2つ下のかわいい妹
誰よりも優しく包容力のあった母
全てが忌々しい
過去だ。
中学の頃、俺は父を失った、誰にも自慢出来る誇らしい父を。
父は仕事先で事故にあって帰らぬ人となり3年程は家族で支えあって暮らしてきたが俺が高校2年になる頃に母は再婚した。
これが地獄の始まりとなった。
再婚した男には二人の連れ子がいた。
連れ子は二人共男で兄と弟となったのだがコイツ等は俺から幼馴染と妹そして母を奪った悪魔の様な奴等だ。
幼馴染と家族はコイツ等に変えられた。
コイツ等に染められた。
家の中からは毎日常に家族である母と妹とそして幼馴染の卑猥な喘ぎ声が聞こえて来るのだ。
布団を深く被っても耳を閉ざしても…聞こえる。
ここは地獄だ、俺はこの地獄から逃げ出す決意を固めた。
逃げ出した先に希望があると信じて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:39:24
177174文字
会話率:34%
中学生の男女がいちゃラブするだけの連作短編です。
息抜き兼男性向けジュブナイルポルノの練習で書いたものです。よかったら暇潰しにどうぞ。
ハーメルンにも投稿しています。
最終更新:2024-12-06 13:05:14
38240文字
会話率:33%
”オタクに見られて興奮するギャル”
そんな夢のようなシチュエーションがあったかもしれないのが中学という時代だった。
数学の落ちこぼれクラスで一緒だったギャル「佐藤」のさりげない動作にキモオタの俺は一喜一憂。
あの頃は、まさに性春時代だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 09:39:57
1782文字
会話率:0%
「私と付き合って」大企業に勤めるエリートキャリア・ウーマンで、小中学校時代の同級生である井住春菜(いずみはるな)に、突然身を乗り出してデートに誘われた、家賃一万五千円の激安ボロアパートに住む無職文無し男、狭山(さやま)。
そして、エリートと
底辺の逆転した激しい夜の営みが繰り広げられる──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:00:00
37953文字
会話率:53%
小学生の時は『豚』と言われた。
中学生の時は『オーク』と呼ばれた。
高校生の時は『イジメ』ぬかれた。
両親が亡くなった事で俺を守る人がいなくなった。
俺は人生を転がり落ちた。
そして死んだ。
死んでからも堕ちた。
魔界に……
堕ちた魔界で堕
天使と『契約』をした。
淫魔族の族長とも契約をするらしい。
期限付きの契約だが『スキル』を使えるようだ。
期限内に功績が貯まれば俺は魔族になれるらしい。
俺はスキルを使い、女を従えて魔族になってやる。
そんな野望を待つ香澄武尊の物語が今始まる。
※この物語(作品)はフィクションです。
登場する人物・団体・事件・名称等は架空であり実在のものとは一切関係ありません。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 12:10:00
211838文字
会話率:55%
AIのべりすとを使用して書きました。
この小説は同サイトに投稿しています女子中学退魔師の日常の続編になります。(https://novel18.syosetu.com/n0925ij/)
様々な困難を乗り越え、数多くの任務を成功させて最
強の退魔師の名を不動の物にした立華羽衣。
並ぶ者無しと謳われるその実力は今日までの努力で培われた確かな物……
だったが、二年前の帰省で過ごした田舎で見た目が猿に酷似した妖魔の目撃情報を耳にした時、立華羽衣の最期の戦いが始まる。
女子中学退魔師シリーズ最終章になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:00:00
122449文字
会話率:29%
AIのべりすとを使用して書きました。
この小説は同サイトに投稿しています女子中学退魔師の帰省の続編になります。
(https://novel18.syosetu.com/n0100ic/)
帰省先の妖魔事件を解決して自宅に戻った立華羽衣
。夏休みも終わり少女は日常に戻る。それは退魔師立華羽衣の新たな試練と戦いの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:00:00
124101文字
会話率:25%
AIのべりすとを使用して書きました。
夏休みも目前に迫った日のこと、立華羽衣は退魔師の師匠でもある母が臨月を迎えたため、退魔師の決まりのために夏休みの終わりまで父方の実家に預けられる。遊びたい盛りの少女には何もない田舎への帰省は億劫であっ
たがその田舎は猿の妖魔「玃猿」の根城となっていた。
主人公、立華羽衣が妖魔との戦い敗れて、犯され妊娠の恐怖にも屈さずにに必死に抗う物語です。 ・凌辱作品です女の子が酷い目に遭わせます。 ・この物語には「異種姦」「敗北凌辱」「強制妊娠」等の要素が多く含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 23:08:33
78949文字
会話率:28%
貞操逆転世界への転生ものです。書いてみたかったので。基本イチャラブ多め緩い設定です。
この作品のコンセプトは、「イチャラブ×分からせ」です。
47歳末期癌患者が病院のベットから貞操逆転世界の15歳イケメンに転生します。スペック的には無双
。運動神経、頭脳明晰。家もお金持ち。でも割と性格は緩く、アホっぽい中学生を演じている。そして自分の周りにいる女性には優しくしたいと思っている。かなりご都合主義展開あり。主人公が転生後の世界を好き勝手に楽しむ話です。NTR無し。基本仲良くハーレム。たまに変態あり。第182部分から高校生編がスタートしてます。
※基本クレームは受け付けてません(ここ重要!
日間1位、週間2位、月間3位、四半期11位達成。応援本当にありがとうございます!
取りあえず、完結させたい(願望)出来るのかは謎ですねw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:23:41
711755文字
会話率:59%
裸になって全てをさらけ出した姉。そんな姉には、裸しか取り柄が無い。
一方で、色気満載の水着姿で世間の話題を集める妹。
妹は決して裸にはならない。けど、そこから醸し出されるエロスは計り知れない。まだ中学生なのに母性すら感じさせる豊満な身体つ
きは、水着姿であっても変わらない。むしろ、その水着に強調される双丘が生み出す色気は年齢に不相応なほど異常なものだ。
そんな魅惑のボディラインを描く扇情的な妹に、姉は思わず嫉妬する。
姉は自分の女性器まで世間に晒したのだ。それなのに、妹の水着姿が放つ色気の足元にも及ばない。
そんな自分が情けなくて、悔しくて。
◇◇◇
本作は、連載作品『裸という服(https://novel18.syosetu.com/n4934ju/)』のエピソードの一部として作成したものです。
姉が抱く妹に対するコンプレックスを中心に描写しています。
良い感じに仕上がったと思ってるのですが、ここに至るまでに間に多くのエピソードあって、本編への投稿がだいぶ先になってしまいます。
そのため、独立した別作品として一度投稿しておきます。いずれ「裸という服」の一部として取り込まれる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 17:44:15
9758文字
会話率:31%
芸能事務所の社長、月城麗華は魔法少女ものアニメの実写ドラマを企画する。ドラマのタイトルは『魔法少女戦隊ムーンライトシスターズ』。通称『ムンシス』。 三姉妹の魔法少女、ムーンナイトシスターズの活躍を描く。
主人公は高校生、中学生、小学生の三
姉妹で三人が協力して変身ヒロインとして悪と戦うという内容。
長女役には人気グラビアアイドル、橘亜里沙。
次女役には人気子役で女優、姫川真奈。
三女役には人気タレント兼芸能事務所代表、月影麗華。
月影麗華は実年齢28歳でありながら身長が低く子供のような外見をのため12歳の小学生役がピッタリ。
亜里沙演じる長女のコスチュームのキャッチコピーは、肌色率90%以上。セクシービキニ。
真奈演じる次女のコスチュームのキャッチコピーは、可愛いは正義、肌色率50%のハイレグレオタード。
麗華演じる三女のコスチュームのキャッチコピーは、ロリ巨乳は最高です 、肌色率40%、だがその下には何もない。
長女役の亜里沙はセクシーなTバックビキニ、次女役の真奈はレオタード。そして、三女役を務める麗華は全裸マント姿で悪の怪人と戦うセクシーバトルエンターテインメント。
だが、肌の露出が多いセクシーな衣装で、さらに麗華の衣装に至っては、マントの下に何も着いてないというのはかなり問題があるということで、一部のPTAの人たちから苦情が来てしまう。
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本作品は「AIのべりすと」を使って作成された小説となります。
物語の設定や用語等で辻褄が合わない個所が見つかるかと思いますが、そこはどうかご容赦ください。
本作には基本的に男性は出てきません。モブ的な立ち位置でで一部出てきますが、登場人物はすべて女性となります。一部に性描写がありますが、こちらも女性同士のものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:27:08
152036文字
会話率:33%
ある日のこと。
俺の部屋に妹が飛び込んできた。
「おにいちゃん、お誕生日おめでとう」
そう言って、プレゼントとして渡されたのは『なんでもチケット』という、妹になんでも命令を出来る紙切れだった。
俺はそのチケットを使い、徐々に距離を詰めて
いき……
というような話になっているはずです。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 14:36:07
7618文字
会話率:40%
中学生未満の女の子だけ乗車を許された、いわゆる「女児専用車両」に、とある青年が乗り込んでしまう話。
多感なお年頃の女の子に囲まれて、果たして主人公は貞操を守ることができるのか。
基本的に一話で完結ですが、続きを書くかもしれないので念のため
連載にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:24:40
4134文字
会話率:30%
JS:「お小遣いもらえるように、頑張ります!」
JC:「ほんとうに、そんなに貰ってもいいんですか?」
JK:「彼と旅行に行くために、本気で挑みます」
最終更新:2024-05-27 20:43:09
4119文字
会話率:18%
エッチしなければ出られない部屋を作った美人教授に実験体にされた大学生の俺は更に魔改造した部屋で精神のみのタイムワープで中学時代に送り込まれてしまった。
そこで出会った未来でのセフレである中学生のマリカと紆余曲折ありながら恋人同士になった。
そんな中俺は未来に戻るべく同じく過去に来ているであろうハルカ教授を探していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
15049文字
会話率:38%
"エッチしなければ出られない部屋を作った美人教授に実験体にされたお話!"のパート2です。
俺は"エッチしなければ出られない部屋"での生活を余儀なくされ毎日を過ごしていたんだが、美人教授が更にやらかした。
俺が住む部屋を魔改造した教授は精神
のみ過去に送り込むタイムマシーンを完成させてしまっていた。
そうして、中学時代の俺に憑依した俺はその頃に俺をイジメていた相手に仕返しする事にした。
そんな時に再会したのは未来世界での3P相手でもあるカナタさん。
女子中学生のカナタさんは俺の事は知らないが俺はカナタさんの身体の事は知り尽くしている。
さあ、俺が未来に帰るまで楽しみましょうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 06:00:00
13768文字
会話率:32%
「おい夏希、パスいくぞ!」
「オッケー翔太、任せといて!」
少し日焼けをした少女――冬月夏希にサッカーボールがパスされた。
中学二年生の少年、山本翔太。
同じく中学二年生の幼馴染、活発なボクっ娘の冬月夏希。
夏希の妹で中学一年
生の幼馴染、人見知りな冬月秋穂。
三人の幼馴染たちは、平和な日常を生きていた。
当たり前に普通の明日が来る。
そう信じて疑いもしていなかった三人の日常は、とある事件をきっかけに一瞬で崩れ去ってしまう――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:19:12
206357文字
会話率:47%
紫崎啓介は5月に18歳になったばかりで、進学校の高校三年生の国立大学の経済学部か商学部を目指す受験生です。
見た目普通で成績は学年でも上位10位以内に常に入る一応優等生であり、彼女いない歴年齢です。
幼い頃に病弱かったので身体を鍛え
る為に空手道場へ中学校卒業するまで通っていて、進学校の高校に合格したので空手道場は辞めて勉強一筋となった。
両親は海外赴任中で俺は五歳年上の姉と2人で、都心郊外にある2LDKのマンションに住んでいましたが、姉が今年の春に結婚したために今はそのマンションで一人暮らしをしています。
同じクラスに美少女でスタイルが良くて成績も1位から3位くらいに入るくらいの優等生で合気道を嗜む大の男嫌いと噂のされるクラス委員長の美咲結衣さんがいます。
俺も秘かに憧れる高嶺の花であり、言い寄る男子を投げ飛ばすのは有名の話で下手に近寄れば痛い目に遭うと同学年の男子は遠目で眺めるのが関の山であった。
だけど俺も副委員長をやっているので、わりと二人きりになる機会があるのですが、無駄話とか冗談が言えるような相手ではないので業務連絡程度会話しかこの冬まで出来なかった。
しかし、二学期のクリスマスイブの24日に見てはいけないもの見て、それから付き合う様になり同棲する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 04:53:45
8194文字
会話率:58%
母の再婚によって、突然姉ができたほのか。
すぐに打ち解け、仲の良い姉妹だった筈なのに
ある事をきっかけに、姉のペットになる事に...
夏目 ほのか (15)
高校1年生 148cm Cカップ テニス部所属
真面目で大人しい優等生タイプ。
母譲りの、生粋のドM。
夏目 あいり(25)
ほのかの義姉 会社員 162cm Dカップ
クールなお姉さん。
夏目 優子(35)
ほのかの母
ほのかが7歳の頃、旦那と死別。
女手1つでほのかを育てるが、ほのかの中学卒業を機に再婚。
かなりのドM。
夏目 裕介(48)
ほのかの義父。登場予定は無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 20:32:57
9691文字
会話率:23%
20XX年、医療技術の進歩により自身の細胞を培養して男性器/女性器をつくり移植する技術が確立した。
しかし性転換した後でホルモンバランスの乱れや自己イメージのズレによる性転換者の自殺が問題となった。
それに伴いこの国では安全に性転換がで
きるよう2次成長が本格化する前である中学入学直後に移植前に自分の望む性に対する理解を深めるための学校に1年間通わなければならなくなった。
その学校では自分の望む性別のホルモン投与や性転換後の性別での立ち振舞いを学び、卒業時に生殖器の移植を行い、その後は新たな性別で一般の中学校に編入するようになった。
これからの話はそんな学校に入学することになったある女の子の話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:34:12
23046文字
会話率:25%
主人公は名門・帝国大学に在学する女子学生。ある日、不良集団にいじめられている中学生の男の子を見かけた主人公は、自分を犠牲にして男の子を守ろうとする。
最終更新:2024-11-18 23:05:37
2451文字
会話率:34%
昭和の中学生、そのエロな妄想は、まだ知らぬ領域である事も相まって、とどまる所を知らなかった。
他の所で別の名前でアップした話もあります。
最終更新:2024-11-18 00:50:28
1713文字
会話率:71%
昭和によく似た架空の時代、ここではテレビ番組は過激化の一途をたどり、そこに出演する少年少女もまた、過激な姿を曝すのであった。
以前、別の所で別のペンネームで発表した話も含みます。
最終更新:2024-10-03 22:39:34
10108文字
会話率:24%
これから書くのは、私が中学生だった頃の出来事。
日常の楽しかった事、悲しかった事、そんな思い出話では無くて、誰にも言えない思い出話。
でも、嘆きや後悔の話では無くて、初めて知った性の話。
男にしか分からない悦びと、いけない事への罪悪感。
何も知らなかった男子中学生が経験した、秘密の出来事を辿って行きます。
秘密にすると約束して頂ける人だけ、そっと覗いて下さい。
補足:『悪い叔父の備忘録』の叔父は『僕』と同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:39:28
34618文字
会話率:21%
バイの叔父がひとときの気の迷いで甥っ子に手を掛けて徐々に染めていきます。
叔父が染まっていった切っ掛けについては別の機会に。
自分で自分用だけに書いてたのですけどついうっかり貼ってみましたw
補足:『秘密の日』が本作の叔父の中学生編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 01:49:48
42548文字
会話率:47%
超能力に目覚めた女子中学生・来夢。人の心が読めるようになった彼女は、密かに気になっていた隣の席の弓場さんの頭の中を覗いてしまう。しかし、そこには予想だにしない、来夢自身に向けられたド変態な思考が満載で……。秘密の読心から始まる、学園百合スト
ーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 18:30:00
5824文字
会話率:19%
少々マニアックですが、タグを確認していただき
是非当店自慢の特濃ゆるふわミルクケーキをご賞味ください。
最終更新:2024-11-15 17:10:00
26402文字
会話率:36%
注意! 本番描写は途中までありません!
(後半はちょこっとやるかも)
マニアの方だけにオススメします!
極めて変態な内容で痴漢の変態おっさんと真面目な女子中学生がオナニーして、間接セックスで妊娠して出産するだけなので、過度な期待はしないで
ください。
主人公の神咲アリスは、県下の名門、清凛女子学園に通う十四歳です。
何が起こるかは、もうタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 12:10:00
84255文字
会話率:26%
大学1年生の夏。
高校生や中学生に見間違えられてしまう見た目が幼く無垢な見た目の私は生まれて初めて出来た彼氏と青春を過ごすはずだった。
その彼氏には誰にも言えない特殊な性癖があった。
その事を知らない私は彼氏からプレゼントされたワンピース
を着ていつもと同じように駅に向かっていた。
その時、愛しの彼氏が体調を崩したという連絡があった。
その連絡が全ての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:01:32
104904文字
会話率:14%
道ゆく人の中で、一際目をひく美少女がいた。
年齢は14歳くらいだろうか。
身長155cm程のスラリと伸びた手足。
艶やかな黒髪は風に揺れている。
その髪の隙間から垣間見える顔は、まさに天使のように美しい。
鼻梁は高く、肌は抜けるように白く、
目は大きくクリッとしていて、長い睫毛に縁取られている。
その美少女と目が合った。
俺は、芸能スカウトのふりをして名刺を渡し声をかける。
少女は聞き返すように俺に問いかけてくる。
「***プロダクションですか?」
超大手の芸能事務所だ。全て用意してきたものだ。
俺は笑顔で頷くと、少女が名刺をもう一度見る。
「歌手になれるんですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 19:22:03
3136文字
会話率:43%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手でき
たことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
今日は中学校でプールの授業がある。僕は同じクラスで好きな小川さんの水着姿を想像しながら浮かれ気分で登校していた。
小川さんは長く美しい黒髪でクラスの女子の中でも特に胸が大きい。僕はその胸のボリュームを想像し、股間が盛り上がるのを感じた。
授
業前に着替えを済ませてプールサイドに集合すると、女子全員がスクール水着で揃っていた。
スクール水着はぴっちりとしたデザインで、胸元のホルダーが引っ張られると胸に食い込み、胸の膨らみを強調する。
僕は興奮を抑えきれず、クラスの女子たちのスクール水着の胸元をじっと見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:17:02
2621文字
会話率:17%