「お姉さん、僕と悪い遊びしない?」
そんなふざけた誘い文句で声をかけてきた若い男の言葉に、陽菜は驚きつつも、断ることもできずに流されてしまう。
ラブホテルに入っても、なお躊躇する陽菜に、彼は可愛らしいのに妖艶な笑みを向けたまま、陽菜のこ
とを巧みに誘惑し始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 00:16:01
7404文字
会話率:50%
結婚して7年。主婦・瑛美が偶然見かけたのは夫・俊亮がラブホテルから出てきた現場。これは離婚しかない。その前に辱めに合わせてやる!
そんな夫婦仲がよろしい感じの下品ギャグです。
さらっと笑ってください
タグに注意がありますが、基本的に
はアホギャグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 22:00:00
5184文字
会話率:42%
美少女コスプレイヤーの下着を購入したあなたはラブホテルの一室で緊張しながら待っていた。やがてノックの音が部屋の中に響き……。
最終更新:2016-05-17 22:55:51
10371文字
会話率:11%
付き合って一周年の記念日。
志保と愛美が来た場所はラブホテルだった。
女の子同士ということで、いつも我慢をしているせいか、乱れる二人。
最終更新:2016-03-25 14:27:47
1534文字
会話率:30%
政界、財界、裏表――その全てに顔の利く家柄を以って、溢れかえる性欲処理のため強姦を続ける男、ダイチ。
今日もたまたまみかけたいい女を廃工場に攫っていつものように犯して捨てるはずだった。
しかし、攫って来たはずの女が目の前でイケメン青年
に、廃工場がラブホテルの室内に。
ノンケのダイチすら危機感を抱く色香を持った青年は、ダイチをスカウトに来たと告げる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 00:00:00
27233文字
会話率:34%
寝具のデザイナーとして派遣で働いている主人公。美大時代からコンテストに向け頑張っていたが成果が出ないまま年齢を重ねてしまった。社内の既婚者とセフレ関係になるなど投げやりな日々を送っていたが、その男と行くラブホテルのベッドが気に入ってしまい…
…?そんな彼女は、本当は……。
しばらく前に書いた、ガールズラブ作品です。
わたしのブログにも掲載しています。
Lotus Eater
http://chiamia.blog.fc2.com/
ちょっとビターですが、バッドエンドでもありません。
良かったら読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 12:12:39
7565文字
会話率:48%
「ごめんなさい」も言えなくて、私はあなたを差し出した。誰かの笑顔に変えるため――――――私の心に刻むため。刻んだ傷は武器になり、みんなと私を助けるの。癒えてはならない傷だから、何度も何度も戦おう。だって私は独りじゃない。隣にいつも、あなたが
いるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 23:00:00
54311文字
会話率:71%
【pixivにも掲載】恋する乙女は、膣も肛門も唇も、すべてを捧げて当たり前。そんな覚悟にあふれたJK美少女たちの、すがすがしい姫初めの物語。「姫初め2016」参加作品。
最終更新:2016-01-05 00:59:29
19014文字
会話率:59%
性転換するという噂のホテルに来たマサトとユキ。さてどうなることやら。
ストーリー性なし。実用性有り?
最終更新:2015-12-30 01:08:50
18077文字
会話率:57%
「先生、私のここ、舐めてもらえますか?」
家族の借金返済のためデリヘルでアルバイトを始めた女子高校生、市川詩織。
その日最後のお客は、なんと詩織のあこがれの教師、島野優作だった!
エロ・ラブシーン満載のデリヘル風俗&学園恋愛物語。
果たして
、詩織の恋の結末はどうなるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 16:22:49
9290文字
会話率:40%
清楚な外見をしたJKの海香は、雨の中で男が来るのを待っていた。
車でやってきた男に連れられて向かった先は、国木田という男が待つラブホテルである。今日は国木田を相手にお仕事をするのである。
国木田によって、海香は薬で快楽漬けにされ弄ばれる。仕
事に向かう前は薬と男の相手を嫌がり、恐れていたはずなのに、その案ずる心までもが薬によって蝕まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 15:32:46
30117文字
会話率:38%
高2男子の上林守弘(かみばやし もりひろ)が放課後の学園で目撃したのは、真面目な女教師の中倉真理(なかくら まり)が弟分の男子生徒に頼まれてフェラチオをしている姿だった。その様子を撮影した守弘は真理を脅迫し、ラブホテルに連れ込む事に成功する
。弟分を守るために1晩限りの口止めセックスを承諾した真理だったが、彼女は守弘が強力な媚薬を盛ろうとしている事に気づいていなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 00:00:00
9317文字
会話率:38%
高校二年生の高梨美月は、家庭の事情で最後の一線を超えることができない、幼なじみの川内良を(親友・由乃の助けをかりて)ラブホテルに誘う――が、意外にも彼はドSで、美月はどんどんエッチな調教を受けてしまうのだった。
【みどころ】
彼氏大スキー
な長身巨乳のうぶな女の子が、いけない、はしたないと思いつつつも、エロ堕ちしていきます。「凌辱系はエロいけど、かわいそうなのはちょっと……」ということで、こってりしたエロと、あまあまカップルの恋愛話を合体させてみました(ムチとかローソクとか、本格的なSMではありません)。話は終始ヒロイン視点で進むため、最初は女性向けっぽい印象を受けるかもですが、これはM側から描写する方がエッチくなるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 00:36:50
120605文字
会話率:36%
「わたし……えっちして相性のいい人じゃないと、それ以上の関係にはなれないの」 僕、甘露寺清春《かんろじきよはる》が想いを寄せる葉室陽咲《はむろひさき》先輩は、告白の返事に確かにそう答えた。それどころか、初めての逢瀬はお友達同伴がいいと言って
――!? ほぼ全編がラブホでのえっちな話になっておりますが、甘め(のつもり)です。3/Pはありません。ヒロインは非/処/女なので苦手な方は回れ右してくださいな。ブラウス抜きのジャンスカというコーディネイトなので、それを気にする人もブラバで。
※性描写のある回は、タイトルに※とシチュ概要を付します。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 23:16:18
36187文字
会話率:31%
小学生の時、おじいちゃんの蔵で見つけた、開くことの出来ない一冊の本。
時を経て、知識の備わった主人公の手で開かれる。
最初の犠牲者はやっぱり家族?
普段は十五禁の小説を書いている作者が、十八禁に初参戦。
最終更新:2015-09-17 21:37:28
114328文字
会話率:51%
とあるラブホテルにて、偶然実の母親の千鶴(ちづる)に出くわした木犀豹馬(もくせいひょうま)は、事情聴取と称して強引に彼女を部屋に連れ込む。元々母親に秘めた肉欲を持っていた豹馬は、母の不倫相手が自分と同い年くらいの若者であったことに興味を持ち
、その事と不貞を盾に、彼女を籠絡しようとするのであった。
これは母親と息子の近親相姦を取り扱ったお話です。物語は2パートに分かれていて、第8部分以降は『彰の章』となり、主人公母子が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 00:00:00
96457文字
会話率:24%
酔っぱらいを介抱するためにたどり着いた場所。そこはキラキラきらびやかなラブホテルだった。
自サイトにて掲載
最終更新:2015-05-22 20:28:49
1943文字
会話率:50%
匿名掲示板。出会いを求めて書きこんで出会う二人は?
最終更新:2015-05-13 03:08:06
3963文字
会話率:54%
幼馴染でありながら、ありとあらゆる面で気が合わない俺たち。
それなのに、不思議と縁が続き、年々関係は悪化の一途を辿ってる。
最近俺がホモだという噂を立てられて、否定しておいてくれよと頼めば、やーなこったホモ野郎!と言われた。
こいつのせい
で、変な奴らに絡まれてラブホテルに逃げ込む羽目になったというのにホモ野郎となら安全~と抜かす始末。
流石に俺もかっと来て、胸倉掴んで、ホモじゃねぇし!そんなに言うならやるぞ!こらぁ!と言えば、やれるもんならやーってみろっとアッカンベーされて。
それでつい…やってしまいました(涙)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 21:28:00
2121文字
会話率:16%
1歳半の子供がわたしの毎日は、どんより曇った空の下で閉ざされた寝室の中だけに存在していた。
6つ年下の大学生が、そこに毎日通う。もちろん、わたしのカラダを求めて。
若い彼とのセックスは甘美だったが、高校生の童貞を味わったわたしは
抜け出した
くても抜け出せない罠にはまったように、
旦那の浮気や、子育てや、これまでの疲れた毎日を忘れるため、
溺れていた。
そして遂に、3度目の失敗がやってくる。
わたしのそこをツルツルにしたいと望んだ大学生は、その勢いで
わたしの中に直接精子を吐き出してしまった。
旦那でない子供を身籠もったわたしは、一体どうなっていくのだろう。
灰色の景色は、真っ暗闇に閉ざされた。
わたしは、世界を呪いながらあるプランを実行する。
そう、誰の子供かわからないくらいたくさんの精子を
わたしの中に入れればいいんだ。
わたしは出会い系で知り合ったQという謎の男と会った。
Qは、わたしに、世界を変えろ、と言いながら、
わたしのあそこの中に自分の精子を押し込んだ。
その次には結婚する前に一瞬つきあったヲタクのヨッシー。
喜んでわたしの中に精子を出す。
そして、妊娠がはっきりした。
世界には幸せな妊娠より不幸な妊娠のほうが、絶対的に多い。
男に不幸にされる女をすくう男は、ほぼいない。
Qは言う。
世界を、変えろ。と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 07:00:00
120903文字
会話率:33%