龍王の娘として生まれながら人間として生を受けてしまった上、父親に命を脅かされながら育った少女レイカ。母親を幸せにするため、本当の自分を取り戻すため一生懸命生きる少女の物語。ポケクリで加筆修正し、更に此方に再掲載しました。当初よりは誤字脱字は
少なく、読みやすくはなっている筈(自信はない…)良かったらお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 11:54:39
583834文字
会話率:42%
金色の元人形から仮の悪魔となったキュレルと赤と漆黒の悪魔レクシスとの奇妙な関係が始まる。キュレルの消えかけた記憶と人間になりたい願いを5つの試練を乗り越えなければいけない。果たして真実に辿りつけるのか…。
最終更新:2013-12-13 02:53:09
970文字
会話率:43%
自身の記憶を全て失い、領主に川から拾われた少女カテリナ。賓客として扱われる生活に後ろめたさを感じつつ、領主に惹かれていくが……
カテリナを襲った暴漢たちが、半殺しにあったりと、不審な事件が相次いでいく。
アンジェラとヴァイオリン弾きの過去
で、おまけ短編を追加しました。*他サイトにも同内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 23:54:56
58451文字
会話率:39%
幼少時の記憶が全くないあやめがやってきた、男女比率のおかしい国スヴラファム。なんと彼女はこの国の王女だった。
最終更新:2013-12-03 00:00:00
41996文字
会話率:32%
【心の欠片】のサイドストーリーです。
彼方の作品に登場する主人公の姉視点の作品です。
ネタバレ含むので、知りたくない方は閲覧なさらないようお願い致します。
女の子主人公は今回が初ですね。
最終更新:2013-11-10 23:57:56
1098文字
会話率:8%
隣国との小競り合いで功績を得、警備兵から騎士へと昇格したフィーリエルは、10年ぶりに育った屋敷へと帰省することになった。しかしその屋敷に近づくにつれ忘れていたはずの数々の記憶が蘇り、違和感を覚えながら屋敷に足を踏み入れると、そこに待ち受けて
いたのは、フィーリエルに執着する黒い影だった。雨に閉じ込められた森の中の屋敷で、フィーリエルの過去と黒い影はどう関係しているのか…。少しミステリー調ですが、本格的なものではありません。序盤は性描写はほとんどありません。
8/4 あらすじ変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 21:46:58
29632文字
会話率:32%
「あの人は、私に消せない染みを残しました。」
綺麗な観光地の海辺に一軒の白い家があった。
その家の桟橋である事情を抱え、
自殺を図ろうとする、1人の少女。
たまたま、自分を助けた若い男に、
少女はその “ 事情 ” を淡々と
話し始める。
彼女にはどうしても、
消せない記憶があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 19:47:08
938文字
会話率:27%
幼馴染の新婚夫婦。その妻の記憶が無くなった。もう二度と忘れられなくしてあげる。その身体に刻み込んであげる。 ※狂気とエロが主成分の予定です。ハッピーエンドの行く先が見えないので苦手な方はご遠慮いただいた方がよろしいかと。特殊なプレイもあると
思うのでそういうのが苦手な方もご遠慮ください。かなり不定期でのんびり更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 17:50:18
13668文字
会話率:31%
過去の記憶がある。こんな記憶まったく必要ない。せっかく平和な世界に生まれたのだから私は過去の囚われず楽に生きたい・・・奴らの事は忘れたい。
※現代ラブコメ風味 過去シリアス?風味(あくまで風味)R18要素はほぼありませんが過去話が倫理的にど
うなの?と思うところがあってR18になっております。エロほぼありませんごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 05:00:00
1901文字
会話率:0%
私は、ノルディックという世界へとやって来た。記憶喪失という振りをして三年、マルティボロローバーのイグレス支部にて託児所を開き働いている。帰れるか分からないまま三年。私は、ぽそりと呟いた。
鬼畜、かもしれません←訂正。ご指摘ありました。鬼畜
です!!ガクブル鬼畜です…!前置き作り方がわかりませんでした……。血の表現もあります。苦手な方はご注意。
予定では前編後編です。ダメなら前編中編後編になります…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 23:49:53
16062文字
会話率:24%
ファンタジー/恋愛
話を進めてからまた増やしていきます。
キーワード:
最終更新:2013-10-08 14:30:00
2898文字
会話率:35%
シスターのセシルは雨の中、教会の前に倒れている少年を拾う。フェリオは名前以外の記憶を失っていた。セシルはフェリオに恋心を抱くようになる。シスターは恋をしてはいけないのに。教会で懺悔するセシルには誰にも言えない秘密があった。この恋は叶わない。
セシルの抱える闇とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 23:00:00
68061文字
会話率:41%
漁師町から出て来た女性の胸に未だに蟠る、母の記憶……。
最終更新:2013-10-01 10:52:50
1882文字
会話率:34%
戦火の中、両親を失った少女は下働きの仕事をしながら各地を転々としていた。
運よく雇われた城で少女は思わぬ人物に見初められる。しかし、それは運命のいたず
らが呼び起こす記憶に苛まれる日々のはじまりでもあった。★不定期更新です。
最終更新:2013-09-12 22:00:02
4764文字
会話率:18%
友人とスカイプでチャットしてた残骸をあげてみます。お互い交互に話をつなげていったものです。 元は上げる気がなかったので内容がないような点はご容赦ください。
最終更新:2013-09-06 01:55:06
4183文字
会話率:93%
目が覚めると、森でした。
名前と年齢以外の記憶がないサチは狼の耳の男に出会った。
獣のような言葉しか話せない男と、サチは交流を深めていくが…
※18禁描写が出てくるかわかりませんが、念のため。
※怪我や暴力の描写があります
最終更新:2013-09-04 23:39:42
7579文字
会話率:12%
若く美しく叙情的に死ぬことを夢みている
この瞬間の為に私は生きている
一枚の額縁に収まり
愛する人の記憶の淵に居座り続けられたら...
こんな私をみんな変人と言う
最終更新:2013-08-23 23:48:30
378文字
会話率:0%
社会に適応できずに周囲の人間と馴染めない人生を送っていた川田隆は、バイト先の同僚達から蔑まれる日々を過ごしていた。
そんなある日。バイト先の新人歓迎会が行われた際、隆は新人として入ってきた『人の心を覗ける力』をもった里野あかねと出会う。
あかねは隆の卑屈な心の裏側にある純粋な心の優しさを見抜いて、彼に寄り添うようになる。最初は迷惑に思っていた隆も、その日の内にあかねがもつ不思議な魅力に惹かれていくのだった。
妙に浮かれていたのもつかの間、勤め先でバイトのリーダー的存在の若嶋光二が絡んでくる。いつもの苛めかと思ったが、彼の表情は怒りと不安が混ざったなんとも言えない顔をして「子供を使って俺をストーカーするのは止めろ!」と怒鳴ってきた。
身に覚えのないこと、全く意味が分からないことを言われて困惑する隆。自分が独りぼっちであることは周囲の誰もが知っていることだし、恨んでいるからといって、ストーカーなどしない。しかしいくら弁解しても、若嶋は聞く耳を持たなかった。
この日を境に、隆の日常が変わる。あかねとの出会いと、若嶋の不可解な言動が切っ掛けとなって運命が動き出す。
あかねは隆の心の奥で埋まっていた『忘れられた記憶』を知り、そこから彼女が封印していた自身の『辛い過去』がさらけ出され、若嶋が見たという、誰も見知らぬ『子供』が息を吹き返す。
止まっていた時間が、記憶が、それぞれ動き出す……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 09:50:50
505162文字
会話率:37%
新米雑誌記者のアリスは、打ち上げで泥酔した挙句、記憶をなくして目が覚めた。
目の前には何を考えてるかわからない、見覚えのないオトコマエ。
(やっちゃった?あたし、やっちゃったの!?)
落ち込む暇もなく、いろんな出会いと小さな事件に振り回され
て
偶然の出会いは必然の出会いに変わっていく・・・。
※初投稿の上に見切り発車です。
※週1投稿を目指してがんばります。
※R18にしてますが、実際にはないか、ぬるいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 00:00:00
34392文字
会話率:20%
続・迷ったら月に聞け1転生の終わった時の時間軸です。十六夜だけが記憶を残して再び前世の記憶を封じた維月と維心。今生の記憶だけの維月が、婚姻がなんたるかを知らずに居るのをどうしたものかと十六夜が悩みつつも、前世の記憶に従って維月を愛して教えて
行く…という形で、本編で書けなくてすっ飛ばしているR18のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 00:00:00
4587文字
会話率:45%
転生して皇子となっていた維心。転生前に碧黎と約束した通り、碧黎は維月を連れて龍の宮へやって来た。二人共に記憶がない中、維心は維月を妃にしたいと望み、やっと了解を取り付けて喜んだのもつかの間、記憶の全くない維月は婚姻がなんたるかを知らず、維心
は自分も初めてのことを維月に教えながら、その夜を過ごすことになる…。続・迷ったら月に聞け~転生1から、端折った大人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 23:00:00
3529文字
会話率:36%