いつの日からか、人外な力を持つ怪人が現れ人や街を襲うようになった。
いつの日からか、それを倒す力を持つ正義の超人ヒーローも現れるようになった
そんなのが当たり前になった世界。
一つの地域に少なくとも1人以上のヒーローは必ず居てそれは俺が住
むこの町も例外ではない。
魔法少女をとことん陵辱とか書いてみよう思い初めての携帯小説です。
ほとんどの回が敗北陵辱になります。
苦痛系。かなりアブノーマルな内容になると思うのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 01:02:45
18538文字
会話率:28%
船乗りのヨメである私の思いをつづったものです。
少し、色っぽい内容もありますのでR18でも良いのではないかと投稿しました。
なろうにて、全年齢版も投稿しています。
最終更新:2015-12-29 22:50:32
292788文字
会話率:10%
事件を起こし、教師を辞めてしまったエルク・リルフドに、町の人達から『化物』と呼ばれている少女達の先生兼保護者を務めるよう依頼がきた。その依頼を受け入れ、森深くに建つ孤児院に住み込む事になったエルクは、そこで普通ではない少女達と出会う。
最終更新:2015-12-26 01:16:05
92263文字
会話率:35%
残業続きのサラリーマンが、終電で出会った恥少女(誤字ではない)からもらった怪しい薬。
ダメ元で飲んでみたら…
注意。
第一話はエロ要素無いです。
Pixivの小説投稿でアップロードしたものと同じ、各話の後書きもそのままです。
最終更新:2015-12-21 00:37:29
57352文字
会話率:35%
ある王とある貴族の令嬢が出会って恋に落ちた。
それは普通のかたちではないけれど、誰もが幸せと大切な人を求めての結果が現れたかたち。歪かそうでないかなんて関係ない、どちらも愛しているのだから。
※令嬢の独白みたいなものになっています。
最終更新:2015-12-16 22:53:46
8173文字
会話率:22%
時は昔。欧州のとある山奥に、鉄砲打ちのバルゴという男が住んでいた。バルゴは過去に罪を犯したために、世捨て人同様の暮らしを強いられている。
冬を控え最後の猟に出たバルゴだが、何者かに獲物を横取りされてしまう。
犯人は貴族の男だった。貴族を相
手に猟師の縄張りを主張したところで通用するものではない。しかし、バルゴは激情にまかせて貴族を射殺してしまうのだった。
証拠隠滅をはかり、貴族の乗ってきた馬車を始末しようとするバルゴ。だが、馬車にはまだ人の気配が。乗っていたのは、若く美しい貴婦人だった……。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
サイトが消滅していなければ重複投稿継続中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 22:15:00
25695文字
会話率:19%
ああ、腹が減った。
いったい早苗さんは何をしておるのか。
義父が腹を空かせておるというのに食卓には湯飲みしか置いておらん。食べることは年寄りの数少ない愉しみのひとつだというに。義父をないがしろにしてるのと違うか。まったく。
いい女である
ことは認めよう。可愛らしい顔に似合わぬ豊満な肉体。男を誘っているような肉づきをしている。最近ますます色気が増した気もする。
おっと、いかんいかん。息子の嫁に欲情するようでは、鬼畜ではないか。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 20:07:52
8271文字
会話率:30%
人間が当然に奴隷として扱われる"ジアス"。
獣人が当然と奴隷として扱われる"メティヘス"。
それらではない、どちらも共存した世界"イシェルタ"。
その三つの世界を繋ぐ狭間には、一つ
の神が住まう離宮が聳え立っているという。
隔絶された世界だが、稀に界を経てしまう者があるらしい。
迷い込んだか飲まれたか、はたまた神の悪戯か。
──そんな世界の些末ごと。
※獣人或いは鳥人やらその他×少女又は成人女性との異種間恋愛です。
獣頭モフモフ多め。世界ごとのオムニバス形式にしようと考えております。
異なる種族の固定観念により登場人物への差別などの描写があります。苦手な方はプラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 22:00:00
7783文字
会話率:8%
■本編完結済■人気デュオ「シュガースポット」のメインボーカルである知成は、自分達をモデルにして描かれたBL同人誌を読んでしまった。それをきっかけに、腐った道に片足を突っ込みつつ、どんどん暴走を加速させ、下らない野望へ向け奮闘する恋愛コメディ
。エロへ続く道は果てしなく遠い。※この物語はフィクションです。芸能人が同人誌を読んだり同人サイトを巡る表現がありますが、それらを推奨する意図は一切ありません。腐男子要素も強いため苦手な方はお気をつけ下さい。下品です。ストーリーの関係上リバ要素を含みますが本編のR18部分は左右固定。舞台は現代(2015年頃)です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 17:00:00
138101文字
会話率:17%
エロゲの世界に転生したと思ったら、ゲームの主人公である弟も転生者でした。しかも前世でも弟!? 主人公の姉で攻略対象キャラではないのにエロイベント豊富な‘アリス’が、自分のエロイベントを回避しつつちょっと残念な弟‘ディーン’とともにトゥルーエ
ンドを目指します。でもエロイベントは回避できません……。 ※貞操観念の低いエロゲキャラたちです。本編は姉視点、補足で弟視点で進行します。ほぼR18の予定、触手などあり。恋愛ものですが、恋愛対象は弟ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 17:29:37
110651文字
会話率:40%
神の贈り物『テオドロス』は神が創りし魔王を打倒するための魔導人形。テオドロスを育成して魔導を討伐する王道RPG18禁ゲーム『テオドロス・ファンタジア』
その世界にトリップしてしまった主人公と主人公を慕う3人の美少女。
しかしテオドロスは主の
性別に対となるようにされていて--
この物語は主人公が元の世界に帰るために自分を愛してくれている美少女たちを男に抱かせてレベルアップしていく寝取らせストーリーになっております。※寝取られではありません。
なので他の男とセックスするヒロインに嫌悪する人はブラウザバック推奨。興奮する人はGO!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 00:43:16
6190文字
会話率:23%
世奈は魔王討伐のため聖女として召喚された。
そして、一人の男を愛した。けれど、世奈を可愛がってくれていた男は自分ではない女にプロポーズをした。
不本意にもその場面を見てしまった世奈は決心する。
元の世界に帰ろう、と。
愛する女を間違えた男
は、本当に愛する女を失って初めて気づく。
※アルファポリス様にてリメイク版を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 13:17:19
4154文字
会話率:35%
「あれ、もう帰っちゃうの? 僕のおごりなのに」「私も暇ではないので。失礼します」ここから、はじまる。*2/7本編完結済。書けたら番外編を目論んではいます!*
最終更新:2015-11-17 00:00:00
41242文字
会話率:44%
恋人がいるけど、毎週金曜日に元カノを呼ぶ。知らず知らずのうちに習慣になっていたその行動。自分から意識してやったことではないが、ただ体がそう動いていた。俺は今日もスマホを操作して元カノを呼ぶ。
【11/16 完結しました】
※浮気物ですが、
序盤は明るめです。
※「やってる感(恋人のイチャコラSEXしてる感)」重視でいきます。
※感想欄に書きにくい感想は、WEB拍手の方から頂ければと思います。
【9/13 追記】
『第2回次世代官能小説大賞 』 2次選考通過です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 23:00:00
113194文字
会話率:52%
当主が身を売ることで一族を養う伶夙家。
現当主・環はその重圧で壊れる前に、一人の女と契約を交わした。
環が癒しの場を手に入れ、契約が果たされるまでの物語ーーー。
神々の契約~月~シリーズ第4弾。
一応、先に前作を読むことをお勧めします。(
全て短編です)
お話の最後の方で残酷な描写が入る予定となっています。
それほど残酷ではないと思いますが、苦手な方はご注意ください。
そして、R18シーンは予告なく入ります。 (2015.9.9 本編完結)
※途中から男女の恋愛が絡んできますが、行為の描写はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 22:47:50
127667文字
会話率:27%
誰もかれも橘彩葉のことを駒だとしか思っていない。父親の意向で入学した学園で、学園の王に弄ばれて捨てられた彩葉は決心する。自分と同じように父親に相手にされずにコンプレックスを抱いている男の――父親に目をかけてもらえば、復讐ができるのではないか
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 15:00:00
11667文字
会話率:28%
タイトル通り、華燭の典が中心となるお話です。
漸く完結しました。全体的には淡々とした流れとなっています。
小さな事件等は起こりますが、主人公達や登場人物の力技で
小火程度で鎮火されています。
尚、主人公以外の恋愛要素も話の進行上入ってし
まいましたので
そういった焦点の定まらないお話が好みではない方は目を通さない方が
いいかもしれません。
前回のExtra Storyの続きとなります。
※こちらは運営するサイトから転載しております。
尚、一部過激な性描写と暴力描写を含む箇所があるのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 14:30:02
359118文字
会話率:57%
俺様は、ある業界へと入り込んだ。それからの俺は、色と欲に溺れながら、幾人かの子羊と金を得ながら、まんまとトップへと登りつめていく。
しかし、そこに広がっていた景色とは意外なものであった。
この世界とは因果の鎖でがんじがらめなのだろうか...
。
これは、お前らが望むおとぎ話ではない!
現実に体験し覚醒した俺様の記述。後世に残る大ノンフィクションである!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 20:02:47
35649文字
会話率:25%
※擬人化ではないです。人化もしていますが、擬人化してない方メインの描写になっています。
※勢いでぶつけ書きしたので深く作り込んでいません。ただ竜とHするだけです。
最終更新:2015-10-28 11:39:50
2931文字
会話率:38%
大学を卒業した成人男性ヨク。
彼は色々な風俗ジャンルを制覇し、女装や同性愛ではない女体化に憧れていた。彼は大学在籍時には魔術の学問を専攻し、死んだ女性に変身できる能力である。それで彼は去年病死したインテリ眼鏡アイドルのミコと瓜二つへと女体
化する。
ミコとほぼ同じ肉体の女性となったヨクはフリーの風俗嬢として新たな快感を求めて風俗街で働く。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-20 15:42:18
9313文字
会話率:32%
人類と巨大怪獣――「魔獣」の戦乱に生きるパイロットの少女――アスミ・シュピーゲル。伝説の<パイロットの聖女>といわれた女子中学生パイロットのクローンである。中学生の年齢ではないが中学生のような体躯であり、生誕してから実年齢は20歳以上。人
間ではないため不老である。
そんなアスミはある日、魔獣の親玉に出くわして返り討ちにあい、愛機の女性型有人機――ワルキューレが撃破されて脱出ポッドで脱出した。
しかし脱出したところは少女の知る世界ではなかった。
ファンタジーのような異世界ではなく並行世界。
魔獣と戦火で脅かされる並行世界ではなく、小規模の内戦はあるが平和と秩序で構成される並行世界。
そこの日本という国にいていた。
アスミはとりあえず元の並行世界に戻るため旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 00:08:49
671文字
会話率:0%
アニメ、ゲーム、漫画のオタクである少年コテツ。
ある日。気がついたらコテツは何故か異世界へと迷い込んでしまった。
和洋折衷、中世風、現代風、未来風と様々な文化や文明が混在した異世界。
そんなコテツの服装は学ランという不良漫画に出てくる番長の
ような格好をしている。けしてコテツ自身が望んだわけではない。
コテツの所有物は故郷の世界で愛用しているスマートフォンのみ。
そのスマフォに<運行部長>と名乗る者から電話がかかってきた。
●運行部長●
「君が好きな作品の女キャラを3人まで複製して君のお供にしてやろう。そして君には2タイプの女に女体化するスキルを与えてやろう。さー好きな女キャラを言うんだ」
急な状況な状況だけにコテツは迷わず答えた。
●コテツ●
「スクール水着の侍アマ。巨大人型ロボットの女子高生パイロットのチヨメ。天才スパイの女性看護師ナイスティ」
すると、競泳水着を着た青いポニーテールの少女、赤いセーラー服をきた茶髪ロングヘアーの少女、黒いナース服を着たアメリカ人が現れた。
彼女たちはアニメ、ゲーム、漫画に出てくる有名な女キャラクターである。
有名作品の女キャラクターである彼女たちは原作の設定通りの記憶があり、何故ここにいるかがコテツと同じく理由は分かっていない。
<運行部長>はさらに説明を続ける。
この3人の女キャラクターはコテツとは初対面であるが一目惚れという魔法を強制的にかけてコテツのことを何だかんだ好きであるようにさせる。
いきなり彼女たちはコテツを見るないなや赤面になり、胸の鼓動が高鳴る。
●運行部長●
「さーー3人の女キャラクターたちよ。アマ、チヨメ、ナイスティ。君たちはこの少年と目的のない旅に出るのだ。旅先で君たちが望まない状況に幾度となく陥るだろう。この破綻した異世界は君たちに不幸と快楽しか与えない……」
運行部長はそう言って通話を切る。
「複製」という召喚をされた女キャラクターたちは今の現状を受け入れられず猛反発する。とにかく仕方なくコテツを筆頭とした4人組は元の世界に戻る手段を探す旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 01:19:47
368文字
会話率:23%
僕は17歳の健全な草食系男子だ。16歳のとき、勇気を出して、クラスの右斜め前の席に座る大原さんに告白してみたら、なんとOKをもらった。それどころか、毎日お弁当を作ってもらえるような関係になり、今も継続中だ。好きな女の子と好きなだけしっぽり
やれると歓喜していた僕だが、一つ困ったことがあった。彼女は僕に遠慮しているのか、僕に人肉を食べさせようとしないのだ。人肉を食べないと、彼女と真の意味での「肉の付き合い」が出来ず、草食系男子卒業ができない。大原さんは無理に食べなくてもいいというけれど、食べないと彼女に申し訳が立たぬではないか。それから、僕は食人族になるべく努力し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 23:31:52
3865文字
会話率:56%