※この小説は、2008年10月9日日より連載して
いる自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」に書いた
ものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的集団がに登場します
ため、R18とさせていただきます。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
派遣社員や請負などの非正規社員を酷使し利益を
貪るブラック企業をテーマにしています。
主人公が次の階段へと上る課程で社会悪に対して
制裁を加えていきます。
当章にて、主人公のフロント企業が一つ加わり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 19:06:55
25388文字
会話率:39%
川井あいる、三十歳、独身。ちょっと腐な平凡OL。駅の階段を下りたところから記憶がなく、気がつくと前世を思い出した伯爵家長男、アルトゥール・ベルトラム、十五歳になってました。
剣と魔法の世界で、私にどうしろというの?
中身が女だから、後継ぎな
んて作れないよ……という理由から、独身主義を貫こうとする少年騎士の話。
不定期更新、BLタグつけてますが、TSなので純粋なBLではないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 20:00:14
17366文字
会話率:34%
とある理由で坊ちゃん専属のメイドになったサキュバス。
坊ちゃんは大人の階段を順調に登るのか、それとも?
サキュバス視点で進みます。
メイドさん:サキュバス。とある理由で坊ちゃん専属メイドになる。
坊ちゃん:名家の末っ子
同人音声を
参考にしました。
ストーリー性は弱い仕上がりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 15:18:01
16249文字
会話率:21%
階段から落ちて身体が入れ替わった男女。
女の身体になった男は無くなった股間の幻肢痛に悩まされることになる。
最終更新:2016-07-14 19:00:00
3678文字
会話率:27%
独身者だと思っていた真鈴の彼氏は実は既婚者だった
幸せの階段を笑顔で登るのは真鈴だけ。
火遊びのつもりの隼人は、真鈴の魅力に吸い込まれていく
お互いにもっと早く、ほんの2年前に出逢っていれば白髪を生えても、貫いていた愛
色んな困難を
乗り越えながら、隼人が握る手は、真鈴に負けないくらい強く、愛の強さを日に日に感じていた
しかし・・・・・
邪魔なの・・・・・
誰が?
隼人の・・・・・
真鈴の・・・・・
その邪魔がまた二人の愛を深めていった
邪魔さん「ありがとう!」
紫陽花の時期に始まった秘密の愛情劇を複雑な・皮肉」関係を描いていく1作品
ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 22:00:00
327文字
会話率:29%
「ノヴァゼムーリャの領主」ヒロイン、領主レーニエちゃんのオトナの階段です。
物語が進むにつれてこっそりと増えていきます。
最終更新:2016-06-18 00:00:00
21253文字
会話率:51%
鬱陶しい転校生マリモ(あだ名)に階段から突き落とされ、転生して異世界へ。
その異世界は、大城裕也にとって”天国”だった。
(自サイトでは1話完結の短編のみをアップしていたため、連載用に加筆し、転載。)
最終更新:2016-06-02 00:00:00
7593文字
会話率:31%
僕、佐久間廉は……
借金を残して死んだクソ親父、その借金を返そうと必死に働いた母さんは病気で亡くなり
仕事帰りに階段から落ちて、目が覚めたら知らない世界
願いは何かと聞かれたら『お金が欲しい』と
血の契約で、奴隷を得る世界
最終更新:2016-05-26 12:10:22
9759文字
会話率:48%
水無月楓は入学日早々から騒ぎに巻き込まれる
階段から落ちて来た女生徒と険悪になり、生徒会長に仲裁してもらう
そして美少女 如月葵に・・・
水無月楓の学園生活はどうなるのか?
最終更新:2016-02-22 00:00:00
140660文字
会話率:59%
達也×尊の「うさぎ」シリーズ第三弾。階段から落ちた衝撃で記憶喪失になってしまった尊。達也は尊の記憶を取り戻せるのか……。
ほのぼの高校生カップルの溺愛ストーリーです。王道やおい(笑)。
記憶喪失に対しての正確な知識はありません。雰囲気で書い
てます。ご了承くださいませ。
サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:00:00
16695文字
会話率:24%
駅のホームで酔っ払いに突撃され階段を滑り落ち骨折した不幸なOL相原 ゆえ(25) 会社を定時で上がり受付時間ぎりぎり滑り込みでリハビリを受けにいく毎日だったが、リハビリ士の中に見覚えのある顔が….いやいや、うそでしょう。なんでアイツが………
?
*医学療法・医療関係について全くの素人なので間違った知識等でてくるかもしれませんが温かく見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 00:07:22
1710文字
会話率:50%
清楚で真面目だった人妻の井上美穂26歳、38歳の夫の隆志は、年上のエリートサラリーマンで順調に出世の階段を上っていたが単身赴任中に若い大学生の中村由美と不倫関係になる。美穂は、一人暮らしの欲求不満からネットのアブノーマルな2ショットチャット
で欲求不満を解消していたが、美穂の妄想世界の不倫はエスカレートし、メール調教を受けることに、ただ、夫の浮気が発覚し夫への愛が覚めてしまう。美穂は、夫の不倫もあり妄想だけでは我慢が出来ずに、メール調教の相手である藤田正彦と実際に逢うことになってしまった。
美穂の妄想から始まる初めての調教、アブノーマルの快楽に身も心も溺れていってしまう。
夫と味わったことのない夢の様な快楽の世界、美穂は抜け出すことは出来きるのだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 13:33:04
254066文字
会話率:31%
ある日の都心の朝。たまたま早い時間に屋上を点検していた俺は、向かいのビルの外階段の踊り場で、背は低いが過酷な肉体労働で鍛え上げられた逞しいいガテン親父とソフモヒで細身のスーツが似合う若いサラリーマンとの激しい情事を目撃してしまった。ドア一枚
向こうのオフィスでは1人、また1人と社員が出社してくる。そんな事はお構いなしに盛り合う二人。俺はもう、我慢できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 17:05:48
5983文字
会話率:5%
畑山紗綾(はたやま さあや)は、自分が不幸であるという妄想をして自分を慰めるという、ネガティブ思考の大学生。死ぬほどではない失望を繰り返す毎日の中で、バイトを一件クビになってしまう。その帰り、線路を跨ぐ歩道橋の階段から転落。目を開けると、見
ず知らずの金髪碧眼、甲冑姿の外国人がいて、そこは落ちた場所からかけ離れた風景だった。彼は彼女に「《夫たち》はどうした」のかと意味不明なことを言うが……というところから始まる、異世界トリップもののつもりです。異世界に行く、超常現象、一妻多夫、3Pと、やってみたかったことを全部詰め込みました。R18は予告なく。一迅社メリッサ様から本編37話収録で書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 05:04:02
233854文字
会話率:53%
階段から落ちて記憶を無くした俺は『俺たち付き合ってたんだ』と学校一の優等生の先輩に告白された。
でもそれはどうやら罰ゲームの一貫らしく、俺たちの付き合いの期間が賭けの対象にもなっているようで…
という私好物のキーワード『記憶喪失』『罰ゲーム
』を取り入れた短編です。シリアス予定だったのがコメディになったのは、自分でも謎です…。
BLOVEさんにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 02:26:16
8530文字
会話率:48%
小学校の同級生2人
そして中学、高校と少しずつ大人への階段を登り始める
最終更新:2015-04-08 12:40:05
7848文字
会話率:44%
ふとした衝動でまったく違う人生の選択をしてしまった、特技 無表情 無反応 の訳あり女の子。
なにがなんだか分からない。
でも、人生そんな悪い事ばかりじゃない。
諦めの良さと放置癖から上手いこと流されて順応していく。
本当のわたし
沢山の光
本当の居場所がここにあるのかもしれない。
※異世界へトリップする物語です。
主人公を中心にうまいこと世界観を表現できればいいなと思います。
そのため説明的な文章が多い場合もございます。
初投稿ですのでご容赦下さい!
R18は保険です。
ありますが描写は甘めです。
ちらっとです。
さらっとです。
でも、言葉で攻めるやもしれません・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 23:49:13
52724文字
会話率:15%
階段を転がり落ちたら、元の世界からも転がり落ちました。出会ったのは、自分を「最弱の魔獣」という魔物。私の血には特別な力がこもっているようです。
転がり落ちた先の「魔界」に昔からある「どんな魔物にも『番』というものがいる」という伝説。彼は私を
番だというのです。
特に山も谷もないお話。無理矢理も玩具もSMもでません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 00:39:52
98333文字
会話率:32%
階段から落ちて頭を打ってから、人の心の声が聞こえてしまうようになった卓也。しかし、親友の慎二の声だけは聞こえない。その事を慎二に告白したら、何と慎二が墓穴を掘って卓也に愛の告白してしまった。
最終更新:2015-02-20 16:50:45
6647文字
会話率:67%
見た目は明らかに子供なくせして、俺より五つも年上の大学生である咲。咲の小人らしからぬ色気に陥落した俺は、大人への階段を一つ登ることになる。『小人な彼女は大人でした』(http://ncode.syosetu.com/n6373cl/)の続き
の話になりますが、この話単体でも楽しめるので、前置きなんていいから濡れ場早う! という方は読まなくてもいいかもです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 23:08:33
4435文字
会話率:59%