少女は兄妹として接してきた兄に恋心を抱いた・・・
それがいけない事だとは想うのだが、心は正直に求めてしまっている。
少女は素直に求めた・・・彼の人の<愛>を・・・
少女<美琴>は、とあるアンティークの店に立ち寄った。
手にした不思議な<
ブレスレット・ハープ>には魔法が込められていたのだった。
魔法を手にしたその日から、美琴の人生が一変する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 23:48:58
210782文字
会話率:39%
假屋崎凛(かりやざき りん)は、リンデル株式会社の社員として働いている。が、その扱いはひどいもので地下の資料室に席を置いていた。そんな彼女を気に留める変人副社長 君若理人(きみわかりひと)が出入りしはじめ、正直彼女はうんざりしていた。そのこ
とを友人の田中麗(たなかれい)に相談するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 22:21:20
4186文字
会話率:39%
假屋崎凛(かりやざき りん)は、リンデル株式会社の社員として働いている。が、その扱いはひどいもので地下の資料室に席を置いていた。そんな彼女を気に留める変人副社長 君若理人(きみわかりひと)が出入りしはじめ、正直彼女はうんざりしていた。そのこ
とを友人の田中麗(たなかれい)に相談するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 22:10:27
4113文字
会話率:33%
タイトル通り、園芸部の後輩とエッチするお話ですが、正直園芸部はあまり関係ありません。
性行為としては、フェラチオ、中出し、おまけ、という感じの内容になっています。
☆がついている話数は、射精描写があります。
少しでも楽しんでくだされば
嬉しいです!
オカズとして使っていただけたら、作者冥利に尽きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:00:00
56958文字
会話率:42%
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*
彼氏ができた。とても素敵な彼氏だ。
優しくて、見た目も完璧なくらいに格好いい。
正直、私には不釣り合いだと思う。
だから、彼から告白されたとき、
本当に嬉しくてたまらなかった。
こんな平凡な私を好きになってくれた。
しあわせな日々。
ーーけど、ひとつだけ不満があった。
それは、エッチのこと。
付き合って二ヶ月経っても、
彼はキス以上のことをしようとしない。
そんなある週末のことだった。
いつものように彼と駅前で待ち合わせをした。
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 12:40:13
6871文字
会話率:52%
良くある異世界ものです。チートスキルはなるべく出したくないが出さざるを得ないでしょう。
不慮の事故で死んだ男が、第二の人生をハイファンタジー世界で歩んでいく。
正直先の展開は今現在考えてません。いきあたりばったりでGO。
最終更新:2018-03-19 22:03:01
4811文字
会話率:32%
俺は中学一年。一人っ子。両親は二人目を欲しいらしく、涙ぐましい妊活をずっと繰り広げている。父は五十代半ば。事あるごとに「早く孫の顔を見せてくれ」と俺に言う。正直ウザい。こうなったら、俺なりの親孝行で報いてやるしかなさそうだ。
最終更新:2018-02-24 11:58:51
9186文字
会話率:45%
寝取られというエロジャンルがこの世にはある。恋人関係にある男子以外の男とそういう行為をするといった胸糞ものというった価値が俺の認識だ。このジャンルを好きこのむという人もいるらしい。正直に言えば俺はそんな良さなどまったくもって理解できないし、
間男など死ねばいいと思う。
だから「私」は間男を殺すことにした。生命的にも、社会的にも。…あんな最低な行為をおこなかった奴らに生きる人権なんてない。法が裁かないというなら私が裁く。寝取られた男たちが殺したくなるという気持ちも分かる。だから私は殺す。全ての悲劇を断ち切るために…数多くの恋人にハッピーエンドで終わってほしいとそう願い…私は今日も間男を殺す。…そしてあの男に行き着くまで、立ち止まってなどいられない。
この作品は寝取られ、NTRといったものに対して強いヘイト表現を含みます。苦手な方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 23:10:50
19124文字
会話率:59%
そうは思えない、違うんじゃないか? ってのが今の現状。
正直である事はその時代においては異端であったりする。
最終更新:2018-02-21 21:58:32
6106文字
会話率:49%
快楽に正直な騎士団長が妻に突っ込んだり突っ込まれたりする話。
最終更新:2018-02-12 04:18:11
7735文字
会話率:30%
__僕を見て欲しかった。
間違ってる?いいや、これが僕にとっての正解だ。
======
付けているタグは作者がこれかなーと思って付けたものです。
正直曖昧な感じなのでこれつけた方がいいよーとか、逆につける必要ない、などあったら教えてく
ださいm(_ _)m
また、見直しはしましたが、誤字脱字あったら報告してくださると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 15:30:30
7022文字
会話率:40%
元聖女の五十鈴藤子(いすずとうこ)二十九歳は、望まぬ縁談から逃げる為に再び異世界の落とし穴に落ちる。
十年前は保身の為、本心を偽り、他人を欺き、ひたすらあざとく帰還を目指していたが、今回はもう誰も騙したくは無い!藤子は今回の降臨(笑)は
自分に正直に生きると誓う。
そうしたらそうしたでおかしな事態に巻き込まれるのは当然で……。※主人公が元(?)腹黒、性格はあまり宜しくないです。※例によって気持ちの悪い発言をする変態が出てきます。※残酷な描写は今の所ありませんが、昔の話として残酷な出来事を連想させる描写はあります。増える様ならタグを増やします。※性的な描写は後半予定です。
※2/1に⑦聖女と聖水にイラスト(落書き)追加しました。お好きな方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 21:14:34
74824文字
会話率:44%
仕事を探してとある事務所で面接を受けた七村健斗。そこの面接官は美形だが面接中に面接理由を正直に言えと言ってくる。健斗は渋々答えたら……合格してしまった。かくして仕事にやってきた健斗だが様子がおかしい。誰もいないのだ。健斗は事務所内を探してい
るうちに不思議な扉を見つける。そこは真っ暗な空間な上に、突然落とされて!?光を抜けた向こうは異世界、しかも日本人だと思ってた雇用主は異世界に住む竜の因子を持つ人間だった!そんな男から嫁になるように言い渡されて大混乱!健斗は果たして無事異世界を謳歌できるのか。そして、本当に嫁になってしまうのか。 11/28R-18がある部分には※を追加しました。 11/30話の流れと相違が出てきたのでタグ変更いたしました。ご注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 17:57:15
57006文字
会話率:48%
短編『沖田兄弟は見分けがつかない』の続編です。
本番はありませんが性描写はあります。
苦手な方はご注意ください
最終更新:2017-11-21 03:26:25
2435文字
会話率:72%
30代独身サラリーマンが、ふと手にしたノートがヤバすぎた話です。
エロだけの小説になる予定では、ないので悪しからず。
話の分岐点までご辛抱くださいませ。
このお話は、前に書いていて、断念した作品のリメイクです。
話はややこしいです。
エロも最初は少ないです。
途中エロばっかです。
でも、急にエロくなくなります。
その繰り返しがあります。
正直。読むのがめんどくさいお話なので、1話のボリュームを少な目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 09:09:16
6333文字
会話率:22%
理恵という凛々しいかんじの女の子と美咲という内気な女の子のちょっとした百合エッチです。
正直思ったのと違うのになったけどまあいいかと投稿しました。
最終更新:2017-11-11 23:48:17
4240文字
会話率:39%
憧れの街ニューヨークでの仕事にすっかり慣れ、刺激の薄れた毎日を退屈に感じていた駐在員の川中彩(かわなかあや)26歳は、友人に招かれたホームパーティーで底の知れないミステリアスな男に出会う。
日常からの脱却を求めた無意識に導かれ、彩は内に潜む
淫らな欲求を解放させられていく。
完全に調教された一年後から、ことの始まりを思い出す快楽堕ちのお話。
タイトルは「さそい」ではなく「いざない」です。
R18初めてですがプロットは出来ているので、更新頻度はマイペースですが完結はすると思います。
11/11/2017追記
元々今月末締め切りの賞に応募するつもりで書き始めたのですが、長くなりすぎたのと急に忙しくなって完成が間に合わないので、全く別の話を30日までに書き上げてからこっちの執筆を再開したいと思います。
11/29/2017追記
応募用の作品を書き終えたのですが、二週間ちょいで5万文字書いた反動で風邪引きました。
こっちの更新の気力は全く湧いておりません。正直半年くらいエロから離れたいくらい疲れました。
すみませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 06:00:00
112325文字
会話率:49%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%
女子高生の私は、とてもモテていた。ただし同性に。男にしか見えない外見。正直自分の体に戸惑っていたけれど、いわゆる性同一性障害、トランスジェンダーともいえず、もどかしい日々を過ごしていた。そんなある日。後輩をかばって車に跳ねられた私は女神の慈
悲により異世界へ転生することになった。
勇者(男)として。
女性を好きになれば精神的百合になり、男性を好きになれば肉体的BLになる。恋愛は前途多難。でも、捨てる神あれば拾う神あり。幸せに暮らせる世界に送ってあげる、と女神は言った。いやそれ、本当に?
ゆるゆるご都合主義。剣と魔法の世界で戸惑いながらチートで突き進む(予定)の異世界転生もの。LGBT要素あり(要素程度でガッツリしたものはありません)。
挿絵は11・19・20・22話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 21:55:03
99584文字
会話率:48%
大変だった研修医生活を経て華々しく救命救急の第一線で活躍していた私が・・・。
自動車事故の救助に向かった現場でトンネル崩落!?
・・まさかの生き埋めに!!
最後に命からがら虹色の不思議な猫を庇って完全に窒息・・。目の前が真っ暗に!!
死
んだと思ってたら、助けた虹色の猫が「高スペックなお相手を殺したいほど愛してしまう」人生か、「殺されるほど愛されたい人生」かに転生するチャンスをくれるって。
私の中では現世に戻る1択なのよ!!
愛とか脳内麻薬で自己完結で終わる錯覚でしょ?
・・・正直どちらも面倒くさいんですけど。
愛してくれた人に殺されて残した人を苦しめたくない私は・・。
自己コントロールが効く殺したいほど愛してしまうエンドで行きましょうか!
8月31日掲載開始~
※アルファポリスで連載していた処女作品に大幅に修正と加筆を加えた作品になります。
R18描写を織り交ぜて改変していく予定です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 23:04:03
152284文字
会話率:21%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
近頃、巷で噂の露出狂……その正体は、幼馴染の女の子だった。
ある夏の日の夜。中学2年生の少年「武見和希(たけみ・かずき)」は変態と出逢う。
同じ中学の制服を着た女の子は、出合い頭にスカートをめくり上げ、大事なところを見せつけてきた。
彼女―
―「姫野水琴(ひめの・みこと)」とは生まれたときからの付き合いだ。
優等生の彼女が夜な夜なこんな変態行為をしているなんて……正直、ムラムラする。
図らずも幼馴染の恥部を知ってしまった和希は、成り行きから水琴の露出趣味に付き合うハメになる。
露出プレイの魅力に取り憑かれた少年少女がエスカレートしてしまうのは、自然な成り行きだった――。
※鬱展開なし※
◆不定期更新◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 12:00:00
104545文字
会話率:33%