半グレ少年石倉吉雄は、クラスの陰キャの川添祐樹が、同じく陰キャだが学校一の目隠れ巨乳エロ尻女こと黒瀬万智と付き合っていたことを知り、いじめついでに寝取って自分のオナホにでもしてやろうと、彼女を強引にホテルに連れ込んだ。だが、ただいい体なだけ
の陰キャ女だと思っていた万智は異常なほどの床上手だった。絡みつくフェラ、亀頭責めパイズリ、石臼引きのようなねちっこい騎乗位からの逆アナル、メスイキにつぐメスイキからの大量射精、そして繰り返される搾精に、吉雄は完全に敗北させられる。万智でなければダメな体にされてしまった吉雄は、もう一度万智をホテルに誘うが、彼の誘いを断る材料を手に入れた万智は『石倉くんとは楽しくない』と、それをすげなく断るのだった。
このお話は、ツイッターでチューベローズ@ノクターンノベルズ(@tuberose_keter)さんがしてらした
「クラスで虐めてた陰キャ男子がクラスの巨乳陰キャ女子と付き合ってたことがわかったので寝取ってやろwと半ば強引に連れ込んだら、友達と遊ばないのでセックスしかやる事がなくてとんでもなく性技が熟達してた彼女ちゃんに逆にわからされてしまって、でももう2度と寝て貰えなくて以下略な話 検索」
という呟きを、許可をいただいて文章化したものです。
Pixivにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 20:47:19
14453文字
会話率:38%
異世界転移した1人の少女・リンが目を覚ましたその目の前には大きな塔がそびえ建っていた。場所を把握するため上階にあるであろう展望台を求め塔に入る。だが道中様々なトラップが彼女の道を阻んでいた…
【リン】
歳は17歳。赤毛のポニーテール。
ト
ップスはチューブトップで覆い、その上からベストを羽織る。ボトムスは紺のショートパンツに黒のニーハイ、装備は腰につけたサバイバルナイフ2本
※何回か改稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:50:02
18333文字
会話率:30%
孤児院育ちの少女ラヴィーナが、人狼族の青年ベルナルディーノに溺愛される話。ベタ甘が書きたかったんです。それだけです、はい。
だいぶ後の方で他の話のキャラが登場しますが、この話だけで大丈夫なように該当話の後書きでフォローします。
1話2000
文字前後でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。
R18に★、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。
◆2017年9月16日34話で本編完結しました。ありがとうございます。番外は不定期ですが20時に更新します。番外投稿ごとに完結扱いにします。
◆2018年1月6日【姫初め2018】企画に番外で参加しました。
◆2020年2月23日番外追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 02:00:00
91469文字
会話率:52%
気づいたら異世界に迷い込んでいた江莉香(えりか)は、元の世界に戻る方法を探すため、高名な魔女のいる森を目指す。途中道連れになったイケメン魔法騎士様に迷惑をかけないよう努力はするけど、現実は難しく……。
「月光の狼」では使えないエピソードをリ
サイクルしたくて書いたお話。ヒーローが魔法騎士という設定の割に、殆ど魔法は使いません。前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点でお送りします。本格的なエロはヒーロー視点で。
「幻想の森」の世界の話ですが、一人の肩書以外は誰も出てきません。
1話2000-3000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。R18に★を、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。軽くお読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。
◆2017年9月18日10話で本編完結しました。ありがとうございます。
◆2017年11月5日35話で後日談も完結しました。ありがとうございました。
◆2017年12月3日おまけ話を追加しました。次作「異世界に迷いこんだら、王太子の貢物にされました」の関係者が出てきますが「そんな人いるんだー」と流してもらえば読まなくても大丈夫だと思います。
◆2017年12月12日41話でおまけ話も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 19:00:00
114382文字
会話率:51%
異世界に迷いこんだ真理奈は、森で保護してくれたイケメンに危うくヤられる寸前、その弟に救出された。そして、自国の王太子殿下の愛妾にならないかと誘いを受ける。元の世界に帰りたい真理奈は、その話を断ろうとするが……。
前作「異世界に迷いこんだら、
元魔法騎士に捕まりました」の王太子が新しい異世界の乙女を抱き込もうと頑張る話(のはず)。前作の関係者が出てきますので、お読みいただいた方がわかりやすいかもしれません。読まなくても「前作にこんな人がいたのね~」と流していただければ大丈夫だと思います。
「幻想の森」の世界の話ですが、そっちの関係者は出てきたとしても一匹だけです。
1話2000―3000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。毎日19時更新。
R18に★を、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字言葉足らずの修正です。
設定はいつも以上にゆるふわです。気軽にお読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。
◆2017年12月2日23話で本編完結しました。ありがとうございます。
◆2017年12月3日おまけ話を1話追加しました。これで完結です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 19:00:00
57584文字
会話率:59%
「まさか、可愛い弟子に食べられる羽目になるなんて!?」
コジュリー王国外れにある、さえずりの森に暮らす魔女エミリは、身元を隠した元日本人。本名は上野恵美里。十年前十八歳の時にこの世界に迷い込んだ。途方に暮れていたところを魔女ルドミラに助けら
れ、弟子となって生きる術を身に付ける。
ところが、地球とは流れる時間が違うのか、あるいは転移で体質が変わったのか、実年齢二十八歳だというのに、いまだに外見は十代のままだった。
さらに一年が過ぎていよいよ二十九歳になろうかという前日、エミリは森で行き倒れた十四、五歳ほどの少年カレルを拾う。手当てをして家に帰そうとするのだが、カレルは孤児で身内はいないというばかり。エミリは過去に自分がルドミラに助けられたこともあり、カレルを引き取って弟子にすることに決めた。
ところが、カレルには魔法がまったく使えないダメ弟子だった。カレルはなんとかエミリに認められようとして、魔女の適性がないなら家事で勝負!とでも思ったのか、とりわけ料理はプロも顔負けの腕前に。オムレツ、ハンバーグ、シチューにグラタン、なんと手作りパンまで!? 一方エミリは胃袋を掴まれカレルの料理の虜に。
それから五年が経ちカレルが立派な青年になった頃、エミリは「そろそろカレルを独立させなければ」と我に返るのだが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 04:00:00
4365文字
会話率:10%
異世界アントワールには今宵も神に愛された者の下に落ち人が贈られる。
異世界から最も相性の良いツガイはアントワールに身体を定着させる為の契りを経なければ呼吸も出来ずに生き絶える。
これはアントワールの人間ならば人族獣人魔人問わず誰でも知
っている常識だった。
落ち人は、はじめ誰しも夢かうつつかと戸惑うものの一度ツガえば受け入れざるを得ない。
その抗い難い愛しさに、快楽に落ちていく、だから『落ち人』というのだと誰かが言った。
神の定めた運命からは逃れられない、落ちればもう抜け出す事などできない。
それが神に選ばれた者の、ツガイになるという事――
今回は『神官推し』なヒロインが異世界アントワールへ『落ち人』として転移するお話しです。
✳︎落ち人が来たらとにかく何を考えるより先にチューしろと教わってる現地の方々と、女神様に「推し属性の番と即エッチよ!」とそそのかされた転移者のお話しです。
エロを書くために作ったお話し。
前中後全部エロ有。
※自HPに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 14:03:20
46877文字
会話率:36%
※
黒澤家の人間は、男や女に入れ替わってしまう特殊体質。
この事は家族以外の誰にも知られてはいけない。
中学時代は訳あって【女】として生きて来た黒澤蓮は、高校入学と同時に心機一転。【男】として新たな人生を歩み出す。
兄弟の目的は
友達を作ること。
そしてこの特殊体質を理解してくれる。そんな友達を求めて……
男でも女でもある。ということは、どちらからの恋愛対象と見られてしまう。
しかも、黒澤家の女性の姿は、姉妹揃って類稀なる美少女であった。
一人の人間が、男と女。二人を演じます。正体がバレないように外部には他人を装い、生きてゆく。
主人公は男。だけどヒロイン? 友達との交流を経て、黒澤蓮は自分の生き方というものを理解してゆくのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 16:35:47
16630文字
会話率:22%
Ω種の叶 正樹(かのう まさき)の記憶は幼い頃のおぼろげな記憶と、幾本ものチューブに繋がれた状態で目覚めた病院以降のものしかなかった。
それ以前の記憶は、秋月 水咲(あきづき みさき)によって意図的に消されていた。
過去の記憶は正樹にとって
辛いものでしかない、そう判断したからだ。
しかし秋月にとってもそれは辛いことだった。
そんな中、秋月が記憶操作をしていても正樹が記憶を取り戻しつつある傾向がみえてきた。
『劣等少年は夢を見る【オメガバース】』の続編となります。
前作は2018年11月現在、改稿真っ只中です。かなり文章的にも構成的にも読みにくいと思われます。
これから前作をお読みになる方ゴメンナサイ。早めに改稿いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:37:33
160372文字
会話率:42%
――変身を終えると、半裸でした。
ひょんなことから魔法少女となって戦うこととなった阿賀野 藍だったが、変身した瞬間コスチュームは遥か彼方へ吹き飛ばされ、うら若き素肌は剥き出しとなっていた。
回収して装着を試みようにも、敵はそれを許す筈もな
く……
前代未聞(多分)のアンチ御都合主義セルフサービス系魔法少女の戦いが今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 00:45:34
43189文字
会話率:35%
王都から遠く離れた田舎に暮らすエミリア。3年前に別れたきりの友人エドアルドに会うため、苦労してお金を貯めようやく王都へと行けることになった。『僕の屋敷に遊びにおいで』そう書かれた手紙と共についていた地図に導かれて着いた先には…美しい庭園とア
ンアンと美女に鳴かされている偉丈夫がいた。※しょっぱなからエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:37:11
15211文字
会話率:33%
ところは異世界<ウィーヴェン>
花神連合王国、花の都、王宮の片隅にある図書室で、お猿な騎士と東国の神帝が出逢った。
決して結ばれないはずの二人の恋は──────ウッキッキーである。
瀬野みなみ様(@seno_1998)主催の、フジョッシー
にあります友達以上恋人未満アンソロジー(https://fujossy.jp/books/15620)へ寄稿させていただいた短編です。
他の投稿サイトへも転載してます。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/529663055/465341354
エブリスタ
https://estar.jp/novels/25595080
エブだけ健全です。R18部分を削って、チューだけで終わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 00:56:58
10299文字
会話率:31%
九重真秀(ここのえまほ)は男性経験がない。
そして彼女はさっさと純潔を散らそうと思っている。
しかし彼女に大きな壁が立ちはだかる。
井立田修一郎(いたちだしゅういちろう)。
真秀の専属運転手であり、父親の友人の息子であり、最凶の防犯システム
である。
彼女に近づくあらゆる男を排除し、性的なものから隔離する。
彼がいる限り九重真秀にアバンチュールは訪れない。
真秀は怒った。
そして決めた。
他の男がダメなら修一郎をオトしてみせようと。
男子中学生並に性欲に塗れた馬鹿乙女と、拗らせすぎて過保護な処女厨モンペの仁義なき戦いの記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 22:25:23
27811文字
会話率:38%
朝から何故かチューリップの青春の影を聞き 涙する
最終更新:2020-01-28 11:17:02
262文字
会話率:0%
奈緒は、ナンパされて軽い気持ちで男に着いてきたら、そこは男尊女卑の、SMセックスサークルで、オンナ達は全裸か全裸より恥ずかしいコスチュームを着せられて、土下座が基本姿勢のセックスペットとして、男性様にお仕えし、三つの穴を輪姦され続ける。
最終更新:2020-01-22 22:41:50
2287文字
会話率:15%
子供時代に舌のトラウマを持った男子は調理師免許を取り、精肉店で働いた。だが、そのトラウマが蘇った時に、舌の怪物に変化したかのように道行く婦女を襲うようになった。
最終更新:2020-01-05 15:17:12
5736文字
会話率:62%
舞台は1920年代のヨーロッパの小国
数年前の戦争のため国民の生活は窮乏し 革命の気運が盛り上がっている
そんな中、国の半分を治める大公が爆殺され、その嫌疑が女学院の少女たち 『灰色の薔薇』というサークルに属するマリア、ソフィー、エペ、ジレ
ル、イルザの5人にかけられ 逮捕され治安警察局のある城塞へと連行され過酷な取り調べを受けるる
その女学院に教師として赴任していた革命派の闘士ハインケルは少女たちを救出するべく動き始める
だが革命派の首魁マチューネンは別の思惑があった
初投稿です なおこの作品はpixivにも投稿されてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 01:00:00
62719文字
会話率:64%
上野くんと岸くんのお話の短い番外編です。
相変わらずの二人です。
岸くんがじっくりことこと煮込んだホワイトシチューの運命やいかに。
最終更新:2019-12-25 22:15:55
3699文字
会話率:57%
https://novel18.syosetu.com/n5269h/ の 二次創作です。
イヴェール は 自ら、生贄に、志願していた。こういうのを ・・・ メサイア? という。メサイアは、幼少期に、虐待を受けた者が、王になるという 話と
推察 される。その例として、イサクの燔祭や、キリストの復活がある。イサクを 虐待・・・つまり、燔祭にしようとしたのは、父親である、アブラハム。キリストを、生贄にしたのは、父親である、天に居る、彼の父親。また、ジーザス・クライストは、確かに、ユダヤ人の一種で有ったのに、古い系統の、ユダヤ教徒によって、殺されている。つまりコレは、先人・・・の ユダヤ教徒が、新しいユダヤ教徒を、殺した話なので、先人・・・父親による、虐待とも、見なせる。コレは、ジーザス・クライストを、先人のユダヤ教徒、つまり、サドカイ人、パリサイ人が、燔祭に捧げたと、見なせる。また、イヴェールを、送り出したのは、共同体の人々であった。彼らの 中には、多くの、因みに、私は今、BSのフジテレビを、点けてみている。タイムリーに、絵に、顔を差し替えて、活動している、バーチャルユーチューバー とかいう 人の 話を、放映していた。彼女は、顔を隠しておられて、顔を隠す事によって、大成なされて来ているらしい。彼女は Yahweh である。私の認識では。私も、顔を隠して、活動しようと思っていた。然し、もう、無理そうである。私は、Xhamster に 音声だけの ビデオを、投稿しようと していた。また、フジテレビは、ウジテレビ・・・宇治市に有る訳でも 無いのに、と 蔑げずまれ、迫害 を 受けている。理由は、分からないが、一つ言えるのが、顔を隠した方が良い人種が、顔を出すと、迫害を受ける為だと、思われる。顔を隠すと、都合がいいのは、その顔は醜く、声は美しいから である。Xhamster に、顔を隠した方がおられる。成程、私は、彼女の、崇拝者・・・神としてでは無いが、その様なものである。また、男性の方でも、その 様な方は、おられる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-07 00:48:15
2822文字
会話率:8%
事故にあった男子高校生が異世界に転移して
みんなに愛され舐めまくられる話です
*獣人ばかりの異世界、主に狼人間的な獣人です。人間に耳と尻尾があるタイプじゃないです*
世界観はふわっとしてます。総突っ込みはご勘弁ください
内容はほとんどない
です、ずっといちゃいちゃしてるだけの
エロメインです
事故などの描写は時節柄フワッとしてますが、お葬式の描写もあります
無理やりは若干、いやよいやよも好きのうち程度です
強姦、凌辱などはありません。痛いのは嫌です
特殊プレイもありません、コスチュームプレイはたくさんあります
乳首乳首うるさいです
(追記・特殊プレイ若干入ります。道具と複数プレイ・・・すいません痛くは無いです)
攻めたくさんいますので、1対1押しの方は避けてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 23:09:08
106964文字
会話率:51%
この物語はストロングゼロなどを代表とする高い度数の缶チューハイとオナニー(自慰行為)の共通点、関連性を述べている。それは一人で、だれにも迷惑をかけず、手っ取り早く、比較的少ない費用で快楽を得られて幸せな気分になれるということだ。そしてこれら
の短期的に一人で幸せになれる方法を生涯にわたって続けていくと、なぜか不幸に陥ってしまう。この現象について未久という一人の女性の一日をサンプルとして解明しようというのが、この短編小説の目的である。以下は筆者の小説執筆におけるスタンスだ。
僕の話は緻密な心理描写、人物描写で読者を魅了しようという類のものではない。僕には技巧やユーモアで読者を感心させてやろうなんて野心はない。様々な感情を細やかに描写したり、キャラクターを描き出したりする才能を売り物にしている作家もいるが、僕をそのひとりに数える人はいないだろう。そうした現実味のあるディテールの積み重ねは、様々な作中人物をかき分けることと看破されているが、僕にはそれがいつも、こういっては何だが、全くくだらないことに思える。・・・それに僕は人間に疎い。僕の狙いは、より哲学的なところにある。その狙いを達成するためには逆に無駄をそぎ落とさなくてはならない。簡素にしなくてはならない。たくさんのディテールを一つ一つ破壊していかなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:00:00
4972文字
会話率:21%
フブキは十七才のちょっとおバカな男子高校生。どのくらいおバカかというと、気づいたら周囲の不良やチーマーと、そうと気づかずお友達やってるくらいのおバカだった。ハロウィンの日、おバカなフブキに手渡されたのは、ネコミミカチューシャと、魔女っ娘衣装
――え、なんで? ハロウィンだから? あとその手に持ってるしっぽは何かな? 【ハロウィン仮装にかこつけて本能全開のイケメン攻め二人×おバカ素直な流され受け】ほぼ全編通してアホエロです。※蛇足的な攻め(ジン)視点始めました。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 21:11:24
38200文字
会話率:44%