大晦日の夜、一人初詣に来ていた独身中年男、近藤昭雄は、境内で一人のギャル女子高生と出会う。エリカと名乗った彼女は、なんと年始早々から昭雄に援助交際を申し込んできた。動揺しつつも、欲望と孤独感からその申し出を受ける昭雄に対し、彼女はこう告げ
た。
『エリカ、ふたなりなんだけど……いいかな――?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 03:22:49
32712文字
会話率:51%
メイドさんとあんなことやあんなことまで。
短編程度を予定。
最終更新:2016-01-12 23:33:07
3133文字
会話率:41%
初詣の帰りに女性の好感度をMAXにする『姫始め券』を手に入れた主人公。
以前より想いを寄せていた人妻を寝取ろうとするが――?
最終更新:2016-01-12 19:00:00
53183文字
会話率:55%
過去に書いた小説のキャラ達(私の彼女と愛人達!? 先生達と一緒)が、年末年始を過ごす日常(らぶらぶ)を書いてみました。
各々1話での完結なので、読みやすいのと、何処から読んでも大丈夫です。
1日2話ずつ更新で、全10話位を予定にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 08:54:54
19399文字
会話率:57%
時は戦国の昔、大名・葉鶴間家の嫡男・友平は、その歳の大晦日に白雪のように美しい雪姫を妻に娶った。婚礼の儀や宴も終わり、その夜、二人は初夜の床を迎え、臥所を共にすることとなる。外では、大晦日の寒の中、しんしんと雪が降り積もっているが、寝所は男
女の熱情に満ち始めていた――。大晦日から翌日の年明けに行われた初夜の交わりを描く、短期連載官能譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 12:37:15
16747文字
会話率:40%
「ここからはお勉強の時間……教えてあげる。女の子のこと」
夫一筋の貞淑な人妻、パトリシアは、初詣の最中に夫とはぐれ、一人の少年に出会います。
二人が出会ったころの夫とうり二つの少年に、パトリシアは夫との経験で身に着けたすべてを駆使して、少
年に女を教え、少年はパトリシアの教えを駆使してパトリシアにめくるめくひと時をもたらします。
少年とのひと時ののち、夫と再会したパトリシアは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 03:30:28
19814文字
会話率:47%
正月二日目…に毎年恒例に頼んでいた書初め用の筆を取りに習字教室に向かった浩司を出迎えてくれたのは、習字教室のおばあちゃん先生の孫であり、六年間恋心を抱く秀春だった。
…都合良く、ゆるーく展開します?
最終更新:2016-01-10 10:05:41
9718文字
会話率:44%
異世界に迷い込んだ女性と、「獅子王」と呼ばれる男の間に産まれたひとりの子供。
子供は絶望し、生きていくしか術はなかった。
他サイトでも連載中。
最終更新:2016-01-09 15:45:26
163748文字
会話率:45%
姫初めって何のことか魔法使いなボクっ娘が解説してくれたよ!
最終更新:2016-01-09 05:30:16
3223文字
会話率:47%
恋人マーヴェリックに婚約者がいることを知って避けるしかなかったメリル。マーヴェリックは婚約者に婚約解消を申し出させて恋人メリルとの結婚を果たすものの、メリルはそのことやら別のことで浮かない顔をしていて・・・。そんな『水面』の二人の年越しです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 12:00:00
4909文字
会話率:28%
リジャストゥル国の王子二人のないしょの遊びの始まり。
ファラン(『革命王の恋』(完結済み)メインキャスト)の両親のお話です。姫初め2016企画参加用。
最終更新:2016-01-08 00:58:42
12197文字
会話率:51%
夫婦になって初めての正月は。
※ナイトランタン様公式ミニ企画【姫初め2016】参加作です。
全三話。
最終更新:2016-01-07 05:00:00
11022文字
会話率:26%
正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。
現代劇です。
いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。
着衣エロの要素も有り。
最後まできちんとやっています。
※完全なフィクションです。嘘っぱ
ちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 02:00:00
13492文字
会話率:24%
大晦日に外出した嫁が帰って来ない。正月なのに俺はラーメンを食べる。何が起こった?
現代劇です。
姉妹丼と寝とられ/寝とりのミックスです。
ちょっぴりシリアスな部分も。
主人公は途中でクズな選択をしますので苦手な人は要注意。
※完全な
フィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 01:00:00
22164文字
会話率:15%
大晦日に営業を終え、自社へ戻ろうとするも大雪で立ち往生してしまった僕は、自販機であたたかいコーヒーを買おうとコインを投入したら、何故か美女に声を掛けられ――――。
『姫初め2016』参加用に書き上げた短編です。
お気軽にお読みくださいま
せ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 20:26:56
12561文字
会話率:29%
時は天保、十一代将軍家斉様の御代のこと。
元日の午後、豊前守は奥の女達に宣言した。
「御先祖様が東照大権現様からいただいた茶碗を昨夜、庭者を使い奥御殿に隠した。それを明日の暮れ六つまでに御錠口に持って参った者が明日の姫初めの相手じゃ」
茶碗
を見つけるのは誰か。
側室か、はたまた殿様に懸想するお小姓か、それとも……
今、仁義なき戦いが江戸上屋敷の奥で始まる。
二話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 05:00:00
22890文字
会話率:36%
正月のとある神社でお願いをした少年が実際に願った能力の一つ『透視能力』を貰って、制御出来ない能力に本人自身動転しつつも明けた新学期のある日のお話。
いろいろと主人公の言動やら設定やらがめちゃくちゃなのですが、急遽衝動を抑えきれなくて勢いで書
いたものなので大目に見てくださると助かります。割と作者の嗜好が多分に含まれているのでご注意を。※タグが最初投稿した時にゼロになっていたのであとから追加してます。いつの間にかユニークが2500を突破しました、皆様ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 02:14:03
17030文字
会話率:58%
「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」
正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。
送信者は妹の陽佳(ようか)で、メールの着信時間は30分前。
僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて……
一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 20:00:00
12578文字
会話率:40%
【姫初め2016企画】百瀬一哉は会社の先輩である一之瀬創芽と付き合い始めて数ヶ月。何度も体を重ねているはずなのに、冷めた関係を続けていた。その原因は一哉の性格にある。他人に干渉されることを嫌い、体面を守るために目立ちもせず平凡に過ごすこと。
そんな一哉に年明けと共に訪れた新たな感情。そして二人は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 12:21:11
11883文字
会話率:33%
インドア派大学生『理子』と、しがないサラリーマン『博明』。二人の年越しの夜は更けていく。
最終更新:2016-01-05 07:00:00
11111文字
会話率:52%
【pixivにも掲載】恋する乙女は、膣も肛門も唇も、すべてを捧げて当たり前。そんな覚悟にあふれたJK美少女たちの、すがすがしい姫初めの物語。「姫初め2016」参加作品。
最終更新:2016-01-05 00:59:29
19014文字
会話率:59%