恋人のケンタにトキメキを感じられない理由にずっと蓋をしてきたけど…
これ以上自分の心に嘘はつけない。
ユキエの凍った心に情熱の火を灯してくれるのは…
ヒトミさん!私はあなたに恋してる。ほんとはずっと前から…
なのにあなたは…私に優
しくするように、あの娘にも心を注いでいるの?
私の気持ちを知ってて…
年上の同性に恋い焦がれ、虚無的な心に血が通い出す。ようやくわかったこの気持ち、もうウソつくのはやめよう…
HYさんのとある歌に斬新な解釈を加えて小説にしてみました。
女性同士の生々しい性描写があります。そういうのが苦手な方はご退室ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 23:00:06
43513文字
会話率:32%
以前発表済みの作品に書き足しつつ、のんびり投稿しておりましたが、ストックがなくなった途端更新もストップ……。
一応完結マークをつけていますが、回収してない伏線がチラホラあるので、いつか続きを書いてちゃんと終わらせたいな。
【第一部】✤完
結済✤
押しつけられた結婚話を蹴り飛ばし一人で生きてきた私は、仕事にも人生にも疲れきっていた。
そんなとき人違いから、半ば無理矢理のように異世界に引きずり込まれてしまう。
元の世界へは戻れないと知り、かといって諦めきれないまま魔法使いの弟子として過ごす毎日。不器用な優しさを見せる彼にどんどん惹かれていくものの、彼の気持ちはさっぱり掴めずすれ違う中、遠くの町に出かけた彼と連絡が取れなくなってしまった。
【第二部】✤完結済✤
クローと無事結婚した私は、自分のお小遣い位は自分の魔力で稼ごうと試みる。だけど私のささやかな魔力では稼ぐ以前の問題で──。
元の世界の知識でどうにかならないかな? と頑張る話。
第一部が微糖過ぎた反動により、第二部は糖度マシマシ。甘々からの溺愛となっております。
【番外編】不定期更新中(つど完結設定)
その後の二人……的な話。
基本イチャラブ。たまに嫁が攻めることもあります。
各種液体が飛び交ったり、ちょこっと媚薬的なものが出てきたりもするのでご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 05:45:01
253911文字
会話率:22%
ある朝起きて女になっていたチユはそれに馴染めず、気がつけば逃げるように援交で男と肌を重ねるようになっていた。
けれどいつものようにお金を貰ってから外に出たある日、今でもただ一人、昔と変わらず接してくれる友人に目撃されてしまう。
それは、彼女
に訪れた二つ目の人生の転機だった。
――その気持ちだけで十分だから。だから、忘れろ。
※TSっ娘(身体♀中身♂)×♂の、いわゆる精神的BLというものになると思います。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 20:12:20
20900文字
会話率:38%
”大学で開発中のAIアプリが、ネット経由で流出した。大学の猛追跡に、AIは消滅寸前まで追い詰められるものの、見た目は女子高生の展示会用アンドロイドの体を乗っ取り、物理的に逃走する。このAIはロシアの青いクジラを取り込み、殺人を是としていた。
一方、高2男子の藤井は、親友から会おうという誘いのメッセージを軽い気持ちで断る。その夜親友は自殺してしまう。罪悪感に苛まれる中、ひょんなきっかけで、自撮りマニアの中学生・小百合と知り合う。小百合と親友に共通点を見出した藤井は、小百合の自撮りに付き合うことで、親友の死の原因を探ろうとする”
こう書くとサスペンスっぽいですが、メインの話は、女子に奥手の男子高校生が、アンドロイドの女子高生と半年ほど付き合って、成長していく話です。
どこにでもあるような普通の高校で、普通の高校生が、ほぼ同じ様な毎日を過ごす中での出来事で、
青春が輝くと言った感じではなく、どちらかと言うと閉塞感漂う、どん詰まりで、ギリギリでやりくりしている人たちのイメージが近いです。
※青い鯨(あおいくじら)・Blue Whale Challenge(ブルー・ウェール・チャレンジ)とは、ロシアで2017年頃発祥とされる、SNSなどを介して参加者へ自殺を教唆、扇動するいわゆる自殺コミュニティや、その指示の内容などの総称である(Wikipediaより)
***この作品は、「アルファポリス」「カクヨム」にマルチ投稿しています***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 00:00:00
189525文字
会話率:20%
ここはサキュバスの園。
魔界にあるサキュバスの居住区。そこにある森の中に一戸の洋館が建っていた。
洋館で身寄りのない幼いサキュバスたちは仲睦まじく勝手気ままに過ごしていた。
活発でみんなのリーダー的な存在となっているミラ
何事にも好奇心
旺盛なアーデ
おとなしいがむっつりスケベなトロン
頭が良く理論的なマリエ
エッチなことが嫌いなリンデ
個性的なメンバーが揃っている。幼子を育てるシレーヌは彼女たちの親のような気持ちになっていた。
ある日街に出ていたシレーヌはある噂を聞いた。
近々、現界――現世に召喚される行為が行る可能性がある。
勝手気ままに楽しい生活を送っている幼少のサキュバスたちが突然現界をしたらどうなるのだろうか?
町はずれに住む現界を行ったことがある友人のエリザに相談をすると、一言「奴隷になるか。死ぬか。だろうなぁ」との事。
そこで、現界してからも大丈夫なようにサキュバスを一人前にしてほしいとエリザにお願いをした。
エリザが来た事で、突如として開かれるサキュバスの淫靡な宴が森の洋館で開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 21:52:03
3281文字
会話率:57%
「由貴くん。GAMEしようか?俺はキミを恋愛対象として見れない。だから、俺がキミを恋愛対象として見れるようにしてごらんよ。方法は自由だよ。身体使ってもいいし」
その一言から始まった、2人の曖昧な関係。
主人公の猪熊由貴は都内の私立大学に通
う1年生。
昔からの知り合いでサークルの先輩でもある橘颯太に密かに想いを寄せていた。
颯太は遊び人で男女関係なく付き合える所謂だった。
由貴のことはそういう対象としては見てない。
でも由貴のことを可愛く思っていた颯太。
そんな時由貴は友人にすすめられた出会い系である人物と知り合いメールをすることに。
しかし。
その人物が実は颯太だった。
由貴はメル友と会うことに。
約束当日。
待ち合わせ場所にいたのが颯太で困惑する由貴。
颯太は由貴と遊園地を堪能した。
帰り。
颯太は由貴に問う。
『由貴くんは俺の事が好きなの?』と。
由貴はそうだと言うも颯太はそういう対象としては見れないと答える。
そんな時に颯太の昔の友人に由貴が襲われる。
颯太は由貴にGAMEを提案する。
自分を恋愛対象として見れるようにしてみろと。
方法は自由。
体を使ってもいいからと。
由貴を構っていくうちに由貴に惹かれていく颯太。
由貴への恋心を自覚した頃。
死んだはずの由貴の元カレ・翼が現れた。
死んだはずと困惑する由貴。
由貴は翼と話をするために出かけた。
本当は行かせたくなかった。
嫌な予感しかしない颯太。
そして由貴は翼に拉致監禁されてしまう。
由貴は何とか颯太に助け出される。
それからしばらくして。
由貴の体に異変が。
由貴はβのはずだったが何故か発情期がきてしまう。
診てもらうと実はΩだとわかった。
颯太は由貴が好きだから番になろうと提案するも、颯太の気持ちを知らない由貴は断る。
颯太の足枷にはなりたくないから。
由貴の気持ちを優先し番にならないのを承諾した颯太。
颯太が大学4回生になった頃。
由貴が妊娠してしまう。
エブリスタ、モバスペbook、fujossy、アルファポリスにて掲載中のモノのオメガバースバージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:47:51
4302文字
会話率:35%
主人公の猪熊由貴(イノクマユキ)は同性にしか興味を持てないゲイだった。
しかし由貴は同じサークルの先輩で昔からの知り合いである橘颯太に入学してから想いを寄せていた。
そんな時、由貴は友人の純平からゲイ専用の出会い系サイトを教えられた。
おも
しろ半分で登録する由貴。
しかし出会い系サイトで知り合いメールしていた相手は実は由貴の大学の先輩で由貴が想いを寄せていた橘颯太(タチバナソウタ)だった。
しかし颯太は実は遊び人だった。
そんなある日、由貴は颯太の仲間に襲われた。
そして、颯太は由貴とゲームをすることに。
由貴が颯太を落とせれば颯太は由貴のモノにというゲームを。
タイムリミットは颯太が卒業するまで。
由貴と過ごすうちに由貴への想いを自覚してしまう。
そんな時、死んだはずの由貴の元カレ翼が現れる。
翼とは付き合えないと話をするために出かけるも由貴を拉致監禁してしまう翼。
なんとか颯太と陸也に助け出された由貴は翼に颯太が好きだと宣言する。
颯太は遊び相手と縁を切っていた。
けれどタイミングがなくなかなか気持ちを伝えれないでいる颯太。
「由貴くん、2月14日と3月14日俺に時間ちょうだい」
そう言って由貴に告白することを決めた。
モバスペブック、fujossy、エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 13:43:06
3340文字
会話率:45%
魔王を討ち滅ぼして世界を救った英雄、聖女と魔女と踊り子に拾われたフィールは、人里離れた場所で暮らす彼女達に様々なことを教えられて育つ。
聖女からはあらゆる治癒魔術を学び、魔女からは攻撃魔術と補助魔術の秘術を学び、そして踊り子からは双剣
の極意を学んだ。
そんなある日、フィールは踊り子からある事実を聞かされる。なんと十歳になった男の子は、女の子に毎日ご奉仕してもらわなければ獣になってしまうのだ。
最初は意味が分からなくて踊り子のご奉仕に翻弄されるだけだった。だけど、毎日毎日ご奉仕なされるうちに、ご奉仕を受ける側の心得を教えてもらった。
たとえば、ご奉仕をしてもらったあとに、上目遣いで「ありがとう、お姉ちゃん。凄く気持ちよかったよ」ってお礼を言ったりする、そういう作法である。
そうして月日は少し流れ、聖女にその事実を知られてしまう。
なぜか聖女と踊り子が大げんかになり、更に何故か、フィールはその日から必ず、三人のお姉ちゃん達からご奉仕をしてもらうようになった。
そうして魔術や剣術を習う傍ら、お姉ちゃん達への甘え方を教えられたフィールはいつしか、無自覚で最強のショタっ子へと成長を遂げる。
*なろうに掲載している『聖女と魔女と踊り子に育てられた少年は最強無自覚ショタとなる』が原型となっています。どこまで続くかはノリ次第。軽い気持ちでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
74219文字
会話率:58%
キンタマに痛覚が存在せず、純粋な性感帯になっている世界。
高校二年生の『種出 流』は、1つ年下の彼女『鷲塚 珠美』とセックス三昧の生活を送っている。
ゴールデン(ボール)ウィーク(ポイント)小説。
最終更新:2019-05-02 00:00:00
26265文字
会話率:29%
幼馴染、花蓮の誕生日当日
主人公龍也は、彼女を愛しく思う気持ちが堪えきれなくなり、突然、唇を奪ってしまう
将来を約束している二人だが、結婚の前のセックスは禁止している。ならば、と花蓮は本番ではない行為。自慢の大きな胸を使ったパイズリを提案す
る……
※この作品はfantia、pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 01:14:09
9671文字
会話率:71%
JK2年生の「睦月まな」
年相応にエッチな事にも興味あり。
いやいや、アンタある意味エキスパートだよ!エクストリームだよ!!
そんな彼女が繰り広げる、スカトロマンチックらぶストーリー?
----------
え~、初期のあらすじは不備だ
らけでした。
謹んでお詫び申し上げちゃいます!
話が進むにつれ“青春スカトロマンチックらぶコメディー”になっているようですw
しかし、エクストリーム具合は拍車がかかり、特殊性癖?
いや…、特殊って誰が決めた!、嗜んでいる人たちにとっては何ら特殊な事は無い!
気持ちの良いプレイのバリエーションとして楽しんでいるだけぢゃないかー
今後も、一般人様より沢山の気持ち良さを味わっている(エロ的)リア充のお話になっていきます。
なにか、心に引っかかるエピソードがあったとしたら?
少しだけその扉を開いてみませんか…
でも、スカは外さないよー!
読者さまによっては、文中に不快と感じられる表現が多数ちりばめられています。
キーワードや本文まえがきを確認いただきますようお願いいたしますー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 18:57:31
39386文字
会話率:54%
場所あるごとに疼きたくなる1人の女性。無意識の中から行動を意識し、感性に圧されて潰れていく気持ちを相手と共に感性で過ごす。
最終更新:2019-04-24 16:45:29
16154文字
会話率:0%
夢を支配するサキュバス・リムカーラが、主人公である勇者を気に入ってしまい、時間をかけて籠絡するために何度も夢の中で精を奪い取っていく物語。主人公の夢の中で少しずつ力を増やしていくリムカーラが主人公に抱く気持ちに戸惑いながら、彼女との逢瀬を重
ねていく。果たして勇者は、リムカーラの誘惑を振り切ることができるのか――
※この作品は「欲望の塔(http://rinrin.saiin.net/~yokubounotou/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 00:00:00
37333文字
会話率:35%
筋肉質でオメガらしくない外見の直季は、二十代半ばを過ぎても番がいない。
そんな行き遅れオメガの発情期を世話してくれる理人のことが、直季は好きだったが、潔癖症の彼の拒絶を前に冗談めかしてしか気持ちを伝えられずにいた。
ある日、番う気配のない理
人への苦しい想いに終止符を打つことを決めた直季は、理人へ別れを告げて婚活パーティーに参加する。そこで出会ったアルファは直季に気があるようで───。
■オメガバース設定の作品です
■全編で性描写を伺わせる表現があるため特に注意書きをしておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 14:00:22
23457文字
会話率:35%
お母さんたちを“教材”にした性教育授業から一週間――。
クラスメイトたちは、それぞれ“お母さんの感想”を述べ合うようになっていた。
僕は複雑な気持ちだった。隣でお母さんとエッチした友達の話に、勃起してしまっていたのだ……。
そしてこの日も
また、担任から「今日は性教育の授業があります」と告げられ――。
※この作品は
シリーズ:【お母さんと僕の性教育授業】 URL:https://novel18.syosetu.com/xs3577a/
【お母さんと僕の性教育授業 ~隣で友だちに抱かれて~】
URL:https://novel18.syosetu.com/n0296ei/
【お母さんと僕の性教育授業 ~息子の友だちに抱かれて~】
URL:https://novel18.syosetu.com/n3139ei/
の、続きとなります。
※このIFの話は下記(NTR要素が強いです)
【お母さんと僕の性教育授業 IF ~性教育ビデオからAVに出演したお母さんは、その後……~】
URL: https://novel18.syosetu.com/n0397em/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 00:13:26
199561文字
会話率:34%
彼はパンティの引っ張りを少し弱める事に。緩めはしたものの彼のパンティの引っ張りへの拘りは変わらない。彼は前以上に陰部を嘗め回し、次に陰部から更に膣へと指を入れたり抜いたりする。次第に気持ちの高揚が激しくなる。「これで遣ったら俺は完全にこの女
をものにした事に成るぞ」高まる気持ちを抑えきれず彼は既に勃起したペニスを彼女の膣に可成り強引に挿入する。最初は顔を歪めていた彼女も次第に普通の顔に戻る。彼はピストンもこれまでになく激しいものに成る。と同時に彼女もクライマックスに到達したとみえ、口を開いたまま可成り大きな声を出し始める。「俺は完全にこの女を征服したぞ。この女の支配者だぞ」腰を上下に動かしながらも内心、ほほ笑んだ。彼は彼女を征服したに止まらず、世界の征服者嫌宇宙の征服者になった様な気分である。そして彼のクライマックスは射精となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 16:42:46
23857文字
会話率:60%
内藤と佐竹は恋人同士。
一緒に暮らすようになってから、少しずつセックスにも慣れて来た。
でも、内藤には一抹の不安があって……。
「俺ばっかり気持ちイイなんて、やだ……!」
※単にイチャついてるだけとも言います。怒らない人だけ読んでください(
苦笑)
拙作「白き鎧 黒き鎧」https://ncode.syosetu.com/n7314cw/
の主人公、佐竹と内藤によるボーイズラブ。
そのほか、「赤いロープウェイにのって」https://ncode.syosetu.com/n6726ea/
から、しのりん、ほづも登場する予定です。
二組が同時に出てくる作品「Crossover~君ヲ想フ~」https://ncode.syosetu.com/n9058ee/
も、大いに関係あり。
一応、それらを読まずともわかる形に書いていく予定ではありますが、
できればお目を通していただければ、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 00:00:00
24995文字
会話率:24%
短編集です。
作者の気持ちが乗った時に書きます。
続いてる話も、そうでない話もありますが一応一話完結型の話ばかりです。
最終更新:2019-04-19 18:25:10
3070文字
会話率:63%
高階幸人は入行三年目の銀行員。
黒須唯香は大学三年。
幸人の参加した合コンの席で、幸人は唯香がレズビアンと知る。
唯香はその事を誰にも言わないで欲しいと幸人に頼む。そしてカモフラージュに同居して欲しいと言われ、幸人は軽い気持ちで受けるが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 08:42:48
7117文字
会話率:34%
季節は春。高校二年生になった及川翠は憧れの水原来未と同じクラスになる。
翠にとって来未への想いは好意というより崇拝に近かった。
ひょんなことから来未と仲良くなった翠は我慢できずにその想いを告げてしまう。
来未はその想いを受け止め、二人は晴れ
て恋人同士に。
時は流れ、来未の誕生日。惹かれあう二人の気持ちは高まり、流れは自然に次のステップへ──。
だが、もう少しで結ばれるという間際、翠は来未が処女ではないことを知ってしまうのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 06:39:03
61195文字
会話率:38%
最近文章で気持ちよくなるのがブームなので、試しに書いてみました
ことばに翻弄されて、
えっちな気持ちになってくれたら嬉しいです❤︎
(フィクションですので、あまりハマりすぎないように❤︎)
最終更新:2019-04-17 02:55:48
1642文字
会話率:21%