池垣武は30歳前のいい男。結婚なんて馬鹿らしいと女性と軽い付き合いを繰り返している。しかしそんな彼にも唯一、純粋な女友達がいる。全く好みでもない眞有(まゆ)と時間が合えば一緒に飲んでいるが……。*7月7日完結いたしました!注)すこしだけBL
カップルが出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 03:37:45
91337文字
会話率:31%
現代の何処にでもいる若者達の荒廃した青春ドラマ。主人公のジュンを始め4人の男女がドラッグに溺れていく様子を描く。
最終更新:2012-07-02 23:10:18
1261文字
会話率:0%
静まり返った終業後のオフィスに2人男女がいた。女は恍惚としたした表情で男の言葉に従った。
2人がこんな関係になるまでを描いた物語。
ほとんど短編に近いので全3話です。
最終更新:2012-06-22 23:00:00
10320文字
会話率:50%
中編小説を予定。恐らく2~3話になる予定です。別れてから1年が過ぎた男女の話。別れたと思っていたのは誰だったか。お前を手放す気なんて毛頭ないんだよ。
最終更新:2012-06-21 22:56:10
13383文字
会話率:49%
人を愛せなくなった男が出会ったサイト…
"サタナスファクトリー"
日替わりで投稿される質問を考える日々…
質問の答えがもたらす影響は正義になるのか悪になるのか…
男女の心理学を織り混ぜて展開していくこの物語の行く
末を楽しんでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-20 16:46:00
14764文字
会話率:37%
行き暮れて 分明の無い季節を生きる男女。忘却の河に佇む彼らの物語。
最終更新:2012-06-15 22:33:13
34338文字
会話率:15%
僕と彼女。現実。ユメ。常識。社会。
有象とか無象とか。有力だとか無力とか。
この作品は常磐の各作品としては初めての18禁作品です。風舞 空さまの企画、『Stay・Friends』への寄稿作品です。テーマは『肉体関係ありの男女の友情』
です。
え? 上に書いている内容にそぐうのかって? フフフのフ。気にしたら負けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 02:26:01
6852文字
会話率:44%
高校2年で初めての彼女が出来てから、ごく普通の男女交際を経験してきた僕。でも、今は普通じゃないエロ男子になってしまいました…。あの娘と出会わなければ、僕は普通の男子でいられたんじゃないか…そう思うのです(自サイトでも公開、ネトラレ注意)
最終更新:2012-06-10 00:00:00
119977文字
会話率:40%
飄々系女子中学生・水流添(つるぞえ)ミチの家庭教師の先生は、あり得ないフェロモン体質だった!!!ところが、男女を問わず惑わし狂わせるそのフェロモンが、何故か?ミチには効かなくて・・・。
「好き好き!ミチ!大好き!!」「今日も先生に好きにされ
ちゃうのかなぁー(ハァーー)」溺愛・メロメロ・ベロベロ(?)系ラブエッチ&『自立(自律)』を旨とするミチが本当の意味で先生を「手に入れる」までを描く、成長物語です☆彡(R15は☆、R18は★をつけます)
◆2012/4/28 章設定追加しました。◆2012/5/12 第2章開始に先立ち、あらすじ&キーワード追加しました。◆2012/6/6完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 00:00:00
134655文字
会話率:28%
友情に理由や意味はいらない。
ただ、友情はなによりも大切なもの、それだけだ。恋人なんかよりも家族なんかよりも、もしかしたら自分なんかよりも。
友達には何でもしてあげたい。
身体の関係を持った二人の男女。けれどお互いに何よりも大切な友達だと
信じている。
昔も今も、これから先も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 14:30:27
24500文字
会話率:39%
交差点。すれ違いそうな日常の中で、辛うじて繋がってる接点がある。
想いだけじゃなく身体で。蝕まれるような思惑を裏に潜めて。
彼は彼女を罪悪感に似た感情で抱き、彼女は彼に依存に似た感情で抱かれる。
最終更新:2012-06-01 22:03:27
4636文字
会話率:17%
某ピクシブと並行して連載していく予定です。
内容は私の趣味に偏ったものとなります。
具体的には男女問わずの羞恥寄りいじめものです。
男の子や女の子に恥ずかしいことをさせたい。そんな小説です。
タグは随時追加していきます、おそらく。
最終更新:2012-05-26 22:14:12
26359文字
会話率:55%
天文学を専攻するイケメン肉食系教師が恋に落ちたのは秘密の多い女子高生。
「秘密をばらされたくなければ俺の女になれ」と交換条件を提示し凌辱を繰り返す。
互いに惹かれ合うのに傷つけ合う…。果たして二人は結ばれるのか。※エロ多めです。
最終更新:2012-04-19 23:25:00
34972文字
会話率:42%
デートに40分遅刻したからって、一生恋人に逢えなくなる……ってそんなバカな! 徹《とおる》が弓《ゆみ》を捜しまわっていたころ、彼女は見知らぬ部屋のベッドに横たわっていた。//男女の視点を交互に入れ替えてのすれ違いストーリー。作者の別作品『わ
かればなし』の後日談です。ただしテイストはかなり違うと思われ。単品で読んでもOKです。ツッコミどころだらけの空回り系(ある意味ファンタジー?)シリアス話で、濡れ場はごくわずか。※全10話。作者の個人サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 00:00:00
24280文字
会話率:23%
数組の男女の、それぞれの恋愛模様。短編連作。
近親相姦も、友達から踏み出す一歩も、先生と生徒も、女の子同士のキモチも、それなりいろいろありますが、基本的に描写はぬるいです。(その辺はあまり期待なさらないように。)
この作品群は、下記からの
転載です。
/2000年8月夏コミ発行小説本/自サイト/星空文庫/
初めて仕上げたオリジナル小説。初めて書いたオリジナル18禁。
使い回しも甚だしいですが、今読み返してもやっぱり自分で好きだと思う話なので、登録します。
タイトルの「硝子の動物園」は、テネシー・ウィリアムズの戯曲「ガラスの動物園」を意識してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 13:18:09
90316文字
会話率:38%
高橋は、同じ会社の同じ課に勤める後輩社員の村沢に、後輩以上の好意を抱いていた。けれど、それは村沢の先輩に向ける好意とは違い歪んだものだった…。
※この話はハッピーエンドにはなりませんのでご注意ください。
サラリーマン同士。無理やり。ボーイズ
ラブ。一部で男女の描写あり。
性描写が多数有りますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 00:00:00
19358文字
会話率:22%
明るく元気でお茶目なアンデスの女の子、チュチュの恋物語です。
スペイン大航海時代の、南米アンデスで繰り広げられる、インディオの少女とスペイン男性、彼の美しい妻と妻の忠実な執事との、4人の男女が織り成す恋愛模様です。
乙女な大人の御伽噺です。
R18は、それなりにあります。ご注意下さい。
歴史的背景等は、フィクションに付きかなりいい加減です。あしからず。
全16話+おまけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 09:48:34
261040文字
会話率:40%
ある晩秋の日。40歳でフリーターの僕は、友人たちの荷物を積み一人でキャンプ場に向かう道を走行中に大地震に遭遇。危く正面衝突しそうになった材木運搬トラックのジイさんと、バスで合宿に向かう途中の女子大生たちを救助することになる。そして救助した女
子大生と女性運転手、女性顧問と高原の駐車場で避難生活を始めることになる。僕とジイさんと女性63人の避難生活は食料確保やトイレゆ住居作りを行うサバイバル生活となる。僕は何もできないフリーターだったが、サバイバル術にたけたジイさんのアドバイスなどで、僕はリーダーとなり救助を待つことになるが、携帯電話も通じずラジオ放送さえ入らない状況下で救助を待っていたが、ラジオ放送が入るようになった時、首都圏から関西圏までが壊滅したことを知り、救助を待つのではなく、この場で生活して行くことを決意。女子大生たちを仕事別のグループに分け、悲観して脱落しないようにするなど、コミュニティーを形成して行く。初冬となっても救助は来ない中、男女関係のトラブルが起きぬようルールを確率するなど様々な対策を取り、奇妙ではあるが確固とした生活スタイルを確率。そして僕は女たちにも支えられ、名実共にコミュニティーのリーダーとなり、人間としての自信と男としての自覚を持つようになる。そして冬になり自衛隊の捜索チームが来た時、自衛隊のリーダーがジイさんの部下だと判明。しかも下界の混乱状況を知らされ、コミュニティーを存続し続けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 14:58:01
48762文字
会話率:34%
あてのない旅を続ける魔術師の男女一組。
彼女たちはとても仲がいいが、そのスキンシップは常に
第三者を巻き込んでいた。
そして今回も幼い子供たちの生命が危険にさらされてしまう話。
最終更新:2011-11-17 09:00:00
6646文字
会話率:33%
経済発展目の覚しいShanghaiには、世界中から欲望に塗れた金が流れ込み、人心を惑わしていた。
その結果、光の当る部分と影の部分が生まれ、その濃淡は近年益々激しくなっている。
人間の果てしない欲望は、漆黒の闇をどんどん広げていた。
或る日、黄浦江を眼下に見下ろすマンションの一室で、男女二つの遺体が発見された。
ひとりは日系企業の総経理(社長)松田幸夫、もうひとりはカラオケの小姐(女性従業員)の氾莉(ファン・リー)だった。
松田の妻子とともに学生時代からの友人野村茂夫が、遺体を引き取りに来た。
状況を聞いた野村は、自殺ということに疑問を持った。
野村は休暇を使って、真相究明にShanghaiへやって来た。
与えられた時間は二週間。
松田と氾を殺害した殺し屋グループは、日本の黒幕の指示を受けて、野村に襲い掛かったが、織田の機転で逆に取り押さえられる嵌めになる。
日本の黒幕連中は、松田と氾の殺害の首謀者でありながら、巧みに罪を逃れたかに見えた、が……。
中国における食品Camouflag(偽装)に端を発し、日本にも飛び火、未曾有の事件へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 06:00:00
118533文字
会話率:44%