タイトルの通りです。
まぁいろいろ大変なことも多いですが頑張ってます。
ファイナンシャル・ドミネーション、貢ぎ奴隷要素もございます。
かなり年下で、美人で、社会的にご成功なさってて、才色兼備ですべてを兼ね備えておいでで、足許にさえも遥か遠く
及ばないくらい名実ともに超勝ち組の女性様に、彼氏様ともども、私が『死なない程度に』搾取される。身体も心も財布も、私のすべてが、逃げ場のない絶対管理下に置かれる。お二人は涼しいお顔で満足げに日々を謳歌され、私はそんなお二人のお足許を支える踏み台で、お二人の御体重でみしみし軋み音を立てながら今にも圧死しそう。圧壊しそう。潰れて壊れそう。
けど死ぬほど嬉しい。ご主人様カップルへの思慕の念が止まらない。そんなお二人が心の底から大好き。崇拝の対象。もはや神。女神と男神。というか神以上。
そんな救いようのないクズ奴隷の、ちょっとリアルなお話です・・・。
(※ 韓国人様は出てこないですが悪しからず…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 21:47:04
23182文字
会話率:13%
書かれた事は何でも実現してしまう「奴隷ノート」によって、大人しく目立たないクラスメイトを熱愛してしまったヒロイン詩織。「ご主人様」になった彼はしかし、まだ童貞で煮え切らず、詩織の方が積極的にふるまって淫らな関係に溺れていく。ところが、ノー
トが尽きる寸前に彼の書いた内容は詩織が最も恐れるものだったのだ。ノートに翻弄されてズタズタに弄ばれる美少女の心理を描くソフトMC。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 18:51:34
86105文字
会話率:60%
ミニスカセーラー服で満員電車に乗り込み、集団痴漢に襲われて激しく絶頂に昇り詰めてしまった百合。でもそれは「ご主人様」による調教の一環で、まだ一人前の性奴隷として認められない百合の修行なのでした。なぜなら、その「ご主人様」とは……。ミステリ
ータッチで書いてみた、ソフトSMもの。ネタばれするので、詳細はお読み下さい。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 10:46:35
12770文字
会話率:26%
おチンチンの大きいご主人様に、10万円で売られてしまったオマンコ便所マシーン『まりか』。
奴隷彼女として、彼氏様に過酷な調教をされて。
最終更新:2018-09-10 19:16:54
7548文字
会話率:14%
幼いGスポット奴隷17歳菜月は、ご主人様に調教されて。
最終更新:2018-06-01 20:13:02
1960文字
会話率:26%
孤児だった自分を引き取ってくれた老夫婦が暮らす街のため立ち上がったものの、ライルは奴隷商人に売られ、ご主人様から夜毎嬲られることに。
当人同士が鈍いので、恋愛は後からの作品です。
習作です。
本編は男性同士の恋愛を描いたものです。
性描写には*マークを付けています。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 12:24:24
14359文字
会話率:23%
宮下香菜、二十六歳。社会人生活五年目、異世界生活二日目。ついに性奴隷として売られることになった。奴隷商人に言われた「全てご主人様の言う通りにするように」という言葉を信じてぎゅっと目を閉じて『その時』を待ったけれど、いつまで待っても『その時』
が来ない。不思議に思って目を開けると、目の前には香菜と同じようにぎゅっと目を閉じて何かを待ち構えているイケおじ(推定四十歳)がいた――。 人知れず童貞を捨てたいピュアな壮年の騎士隊長が耳年増な未経験未開通の日本産の変態にゆるっと美味しく頂かれたり美味しく頂いたりするお話です。※出てくる人たちは比較的貞操観念が緩いです。ギャグということで広い心で読んでいただけると助かります。※格好良いイケおじはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 19:14:26
15247文字
会話率:61%
職業、奴隷だけど、何やら訳ありっぽい。無自覚にイチャつきながら、ご主人様のお世話をしています。*職業は奴隷です。の続編です。
最終更新:2018-07-09 06:00:00
4200文字
会話率:16%
職業、奴隷だけど、何やら訳ありっぽい。無自覚にイチャつきながら、ご主人様のお世話をしています。
最終更新:2018-05-12 23:13:45
1809文字
会話率:11%
勇者を擁する人類と、魔王を擁する魔族が争う世界で、劣勢に陥っていた人類は大軍を囮とし、少数精鋭の勇者一行でもって魔王の首を摂る乾坤一擲の策を打つ。作戦は嵌まり、勇者一行は魔王に挑む―――が、そこに待っていたのは人類最強たる勇者一行を歯牙にも
かけないほどの力を持つ最悪の魔王であった。
完全なる実力差にて敗北した勇者は、魔王が持つ加虐性欲を満たすための玩具として、人間の、そして男の尊厳を奪われ、肉体的にも精神的にも屈服以外許されない程の過酷な調教を施される―――。
久々に思いつくままに文章を打ち続けた作品。続きは未定。タグは後々増えるかも。GL、BLタグは今後あるかもしれないので保険。注意してください。
※重要※ 女性圧倒的上位でお送りする予定です。逆転は絶対しません、させません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 00:52:21
4861文字
会話率:38%
捨て犬だった僕は優しいご主人様に拾われて、ご主人様専用の肉オナホになりました。
犬の獣人の男の娘がレイプされる話です。
淫乱キャラを模索した結果こうなりました。
淫乱と違う気もするけど、もう分からん。
※同じ話をPixivにも載せています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 19:51:18
7542文字
会話率:34%
「お願い。……私を、奴隷にしてください」
あくまで普通の少女達が繰り広げる、甘く倒錯的な夜のアソビ。昼は大学生活を送る二人の少女奴隷は夜になると“ご主人様”によって躾けられ、躾の中で先輩が新人を“教育”していく。
夜な夜な非日常へ片足
を突っ込み、そして引き抜く境界線でのタップダンス。その始まりは一つの出会いと一つの再会だった。
これは一人の少女がそれに出逢い、果実の味を覚えていく物語。
同名義にてpixivへ連載中の拙作「二人の奴隷とご主人様」の前日譚です。大きな括りでは同一作品でありある程度の同一作掲載も行われますが、同じ登場人物で独立した展開を行う予定です。
なお、作者は遅筆かつ新人です。不定期スロー更新となる可能性が高いですが、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 01:02:51
2280文字
会話率:4%
品行方正で頭脳明晰、おまけに眉目秀麗な学級委員長の彼女。
そんな彼女のご主人様として、毎日調教の日々。
……ではなくて「学校で変なことするのはやめなさい!」「え~、ご主人様がしろって言ったんじゃない?」「お前が無理矢理言わせたんだろうが~!
」
ご主人様を強要してくる彼女と、それを断る僕との戦いはいつ終わるのか。
※本編は終了しました。おまけを不定期で更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 07:00:00
393373文字
会話率:33%
剣と魔法とエロとオネショタとホンの少しSMファンタジー。平凡な少年ウーノを中心に刺激的な出来事が次々と起こります。基本オネショタです。
最終更新:2018-06-17 13:09:54
47965文字
会話率:25%
恋というよりも、これは本能。愛というよりも、これは執着。
人間の亜種とも言える猫耳を持つアシャム族の娘セリカは、奴隷市で自分の発情相手の人間に出会う。その男、ジークハードに買われ屋敷に住むことになったのだが、そこにはまだ若く、主人に傾倒した
執事がいた。ジークハードは歪んだ欲望のままセリカを抱き、またその二人の交わりを喜んで手伝う執事のねじ曲がった性癖も手伝い、セリカの暮らしは波乱にみちたものとなる。
エロが書きたくて始めたお話ですが、設定からもう常識を逸脱しています。まず俺様なご主人様、ジークハードに買われ、かなり苛められます。そのご主人様を敬慕している執事は、喜んでセリカとジークハードの閨のあれこれに助力します。
最終的に愛はあるつもりですが、過激な表現や、王道を大きく踏み外している設定が苦手な方はご注意ください。
連載が止まっていましたが、改稿も含めてこっそり再開します。(15. 2. 2018)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 06:24:19
284768文字
会話率:37%
奴隷の僕が、しあわせになる話。
生まれたときから奴隷だった僕は、ある日ご主人様に売られてしまう。
新しいご主人様は前のご主人様と全然ちがう!
僕、しあわせになっても いいの?
ぐだぐだ進みます。
ぼくの好きをつめこんだ自己満足小説です。
そして書くのは初心者なのでなまあたたかい目でみてやってください。
残酷な描写やR18描写が予告なしにはいります。苦手な方はにげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 20:07:35
13893文字
会話率:29%
私(牝奴隷麗華)は、後に私のご主人様となるアダルトショップの店長から、私が裸でいるところの動画を撮られてしまって、この動画をネットにアップしたり、アダルトショップで販売されたりしたくなかったら、俺の牝奴隷になれと強要されて、無理やり牝奴隷
契約書にサインさせられてしまいました。
それでも苦痛系マゾヒストで露出狂の私は、大勢の男性達から見られているにも関わらず、無理強(じ)いされながらも、変態的な行為にシッカリ感じてしまって・・・
これは、そんな変態女子大生の記録です。
➡ 本作は、《 無料で読める大人のケータイ官能小説 》にも、ほぼ同じ内容の小説を連載させて頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 21:00:00
61138文字
会話率:36%
性奴隷学園という特殊な学校に転入してきた主人公。ここでは女子生徒に一人ずつ男の奴隷が与えられ、好きなように調教されてしまいます。まだ精通もしていない純粋な少年が、S気質のご主人様や教師といった数々の女性に遊ばれ、一人前の立派なM男へと成長し
ていく様子を描きます。小等部編からスタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 00:10:47
22836文字
会話率:47%
ご主人様のペットとして、昼も夜も可愛がられる女性。そんな彼女から見た、狭い楽園での物語。
最終更新:2018-03-30 00:00:00
1030文字
会話率:30%
隣の家に住む幼馴染の美少女(ドM)は両親が海外主張なのをいいことに俺の家に毎朝押しかけてくる。
俺はご主人様になんてなりたいわけじゃない! なのに健全な男子高校生が誘惑に抗えるはずもなく……毎度のように幼馴染とのSMプレイに興じてしまうのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 10:49:01
7040文字
会話率:31%
今日、気にかけていた従業員が辞めた。とても優秀だった彼…一度は逃したお気に入りをまた手にする。そんな男の前章譚。
「もう逃さない。」
※何処かの誰かさんとの会話から生まれたご主人様側の話
最終更新:2018-02-19 07:00:00
10059文字
会話率:26%
ひとみはごくごく普通のOLだ。だが、ひとみには人には言えない性癖があった。
ひとみとご主人様の逢瀬の一夜。
最終更新:2018-02-11 14:53:37
6511文字
会話率:43%
あたし(ミサオのナカの人)の妄想は膨らみました。
そうだ、忘れないように箇条書きにしておきましょう。
あたしは、ノートを広げました・・・・
最終更新:2017-12-31 12:00:00
3132文字
会話率:0%
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:02:59
2730文字
会話率:22%