特位の魔導士 マリア=フリージア。とある事情からワイバーンを討伐する事になった彼女が、昔キャラバンにいた時にワイバーンに仲間を襲われた女性サバランと出会う。敵をとりたい彼女と共にワイバーンを退治に行く事になったがかつて自分が襲われた村だった
場所を見て震えるサバランを見て、彼女を置いていくことに。一人村跡にきた彼女だったが突然襲撃を受けてしまう。
襲ったのはサバラン。彼女はこの辺りを根城にしている盗賊の頭だった。彼女の狙いはワイバーン退治の妨害。そしてマリアの魔力。犯され魔力を奪われる。再び魔力を奪おうと犯そうとした彼女達の上空に黒いワイバーンが現れた。
なんとかワイバーンを撃退したマリア。が、魔法を使えるようになったマリアの前に盗賊の頭は逃げていた。
魔力を頼りに追いかけ無事に魔力を取り戻す事ができたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 20:51:27
30001文字
会話率:50%
目が覚めたら少年たちは知らない場所で目が覚めていた。
右も左もわからない廃村で埃や泥、血に汚れても今日という日を生きるために、知恵を振り絞り、協力して生き抜いていく。
少年の心を支えるのは手紙とダガー、そして5人の少年少女。
(今後、増
えるかもしれません)
人類最後の砦イヴィルスから出たことのない少年たちは自分の目で世界を知り、そして学ぶ。
物をつくること、食べ物をつくること、戦うこと。
明日を迎えるために。
この世界は崩壊した世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 14:43:57
202786文字
会話率:44%
何故こんな場所に…
気が付いたら見知らぬとこ
ここでは常識が通じない
死が当たり前の世界
「生きたいなら臆病になれ」
最終更新:2016-05-07 17:50:35
2652文字
会話率:48%
とある学園の女子寮「朱色荘」そこには一つの秘密があった。
その寮にはどこからともなく触手が現れ、女性たちを快楽に染めていく。
場所によって異なる触手が出現し、女性たちは触手によって、その身体を貪られる。
女性は快楽を求めて自分の好きな触手が
居る場所に自ら現れる。
日常に現れる触手とそこに住む女性たちの官能小説。
マニアックな人向けの話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 15:45:17
4782文字
会話率:30%
見たこともない場所に俺一人でポツンと突っ立っているこの状況が、よく把握できない。
ここはどこなんだ…??
部屋にいたはずの俺は瞬きした途端に見た事も無い場所に立っていた。
(*他サイトでも掲載済みです。)
最終更新:2016-05-06 10:00:00
33882文字
会話率:38%
たぶん俺は頭がおかしくなってる。
マコトの笑顔を思い出し、喜ぶことを一番に考え、常にそばに居させて手放せない。
マコトをベッドに縛り付けられたら、誰の目にも触れない場所へ閉じ込められたら.....。
どれほどの安らぎでなんと甘美なことだろう
。
「異界渡りの乙女 ーマコトー」の後日談です。
設定が思いつかず、過去作から引っ張りだしてしまいました。
お目汚しごめんなさい(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 12:52:17
2648文字
会話率:24%
ある日ある時ある場所で、奴隷の子供やさらわれた子供、孤児の子供が集められた。
王の突然の発案の下、50人近くいた子供は戦闘の知識や訓練を受けさせられた。
訓練も終盤になり、両手で数えられるしか生き残りがいなくなった頃―――
逃げ出すの
は今しかない。
そう言ったのは誰だったか?
彼らは集団で脱走した。
「どっか、行くとこあるの?」
「別に......」
「ならしたいことが見つかるまで、うちで働いてお金貯めなよ」
「それも.....いいかもな」
何年かぶりに笑えた、そう思った瞬間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 08:00:00
17630文字
会話率:16%
コンビニバイトの七五三田剛志は、ある夜拉致されそうになっていた女子高生を救う。父親に暴行されて家出し、行く当てのない彼女を一時的に庇護する事となる。女子高生の父親は暴力団員であり、違法薬物の取引に関与し逮捕されたが、それは、一見何の関係もな
い女子高生の母子に災厄をもたらす。その父親からの武器調達を目論んでいた外国人のテロリスト達が、武器の隠し場所を探す為、母子を監禁したのであった。そして、七五三田を始めとするバイト仲間四人の男女は、裏稼業として政府の機関から指定されたテロリスト達を排除していたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 08:00:00
32338文字
会話率:55%
時は16世紀の末、4月30日の夜、魔女たちが集まるヴァルプルギスの宴の最中、魔女狩りを察知したバフォメットは交合中のグレーテを魔女狩りのない場所に魔法で逃がした。
確かにそこに魔女狩りはなかった。
そこにいたのは、戦いで負けた者の首を切断し
、武器を略奪する男達と、持って来られた首を洗って化粧する女達。
御館様と呼ばれる領主も跡継ぎもグレーテの身体を弄ぶ。
毎日がまるでサバト。ここは悪魔の国なのか?
果たしてグレーテの運命は?
歴史上の地名や人物を想起させる固有名詞が出てきますが、悪魔でも、いえあくまでも、このお話は虚構の世界のものです。
キーワード以外の注意項目は各話の前書きに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 22:00:00
70147文字
会話率:36%
陰毛が絡み合ってしまった二人の女子高生。
場所は更衣室。どう逃げ切るのか。
Pixivからの転載です。
最終更新:2016-05-01 21:53:32
9423文字
会話率:31%
かつてインターネットと呼ばれていたものが『オールド・インターネット』と名を変えてから35年。新たなネットワーク『Lネット』は、情報の信頼性を保つために投稿への審査を必要とした。しかし35年も経てば、人々も投稿代理店を介してしか情報発信が出
来なくなった世界に慣れ始めていた。
ある日、レストラン・アスタラで給仕人をしていた女性『織川レイ』は、ひょんなことから代理店に勤めるエリートキャリアウーマン『沙羅土リズ』と出会う。病的に白い肌にゴスメイク、そのうえヘヴィスモーカーで情報の天才という滅茶苦茶な女リズと、平々凡々なウェイトレスのレイ。二人は、「いまの世界が失ったすべてがある」という『希望の地』なる場所を目指して旅に出ることになるが……。ガールズラブSFミステリ。
(※性描写・ゴア表現修正無しの完全版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 21:04:35
187102文字
会話率:33%
四月も残すとこあとわずか。来週にはGW(ゴールデンウィーク)という名の長期休みが控えている――。
帰省や旅行等で世間が賑わいを見せる中、黛家の住人である塚本正義(つかもとまさよし)と彩乃(あやの)たち四姉妹は、特にこれといった予定を計画
しているわけではなかった。
そんな時だった――。
「ねぇねぇ塚本さん! 温泉行きたい! 温泉! 泊まりでどっか行きたい!」
GWにオススメの全国の温泉スポット特集なるものを見た四女・彩子(あやこ)は、テレビの影響を受けてそう言ってきた。
「そんな急に泊まりと言われてもだな……」
彩子の願いを叶えてやりたいと思う正義。
だがしかし、「よし分かった」とすぐに用意できるのかと言われたら、それは少しばかり無理な話。
そう思っていた正義だったが、意外なところから解決の糸口が見つかってしまう。
「あ~、それなら良い場所知ってるかも」
次女の彩香(あやか)だった。
東北で温泉宿を経営している友達がいるらしく、そこなら今からでも予約が取れるかもしれないとのこと。
ところが、彩香の提案してきた温泉宿というのは、全くというほど人の立ち入らないようなとんでもない秘峡に建てられており――?
東北のとある山奥で過ごす、初めての温泉旅行。
旅行先でも、正義と四姉妹の性にまみれた関係は健在だった――?
※この物語は、『黛家の4姉妹は、俺の××。』が無事ハッピーエンドを迎えたという想定を元に制作したGW特別編――いわゆる後日談になります。
正義と彩乃たち四姉妹が温泉旅行に行ったら一体どうなるのか――。
興味をもって頂けましたら、ぜひよろしくお願いします。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更致しました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。~温泉へ行こう~』になります。
※2019/08、内容を大幅に修正させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 06:00:00
135851文字
会話率:28%
健康だけが取り柄の無職青年イグニスは、ひょんなことから老人より仕事を請け負うが、それは悩める人々の告白を聞く聴罪司祭であった。
イグニスは司祭になりすまし、暗い告解室にて人々から便秘や調度品の置き場所相談をえんえんと聞かされるなか、婦人
の倒錯的な妄想を打ち明けられたりと幸運にも股間を熱くするような話に巡りあう。
そうして今日はどんな告白を聞くのだろうかと、聴罪司祭という聖務にどっぷりとハマってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 21:25:16
10849文字
会話率:46%
大学生の鈴音は気が付くと見知らむ場所にいた。一緒に連れて来られたらしい愛歌と共に進むと大きな屋敷を見つける。屋敷から飛び出て来た美丈夫は、こちらに向かって「つがい」と叫んだ。それは私に言ったの?それとも…愛歌に?
最終更新:2016-04-21 15:30:51
34015文字
会話率:44%
カクヨムやなろうに投稿した『7start』の外伝の話です。
名前は、「D=GHOST(ダブルゴースト)」。
舞台は地下都市。
地上に住めなくなった人類が居住した場所。
六角形の形をしており、時計回りに一番街、二番街と続き――六番
街、そして中央に七番街となって、全部で七つの街に分けられている。
この話は、その四番街を舞台としている。
『7start』から、大分前の話。
昔何があったのか――どうやって、『牙』が生まれたのか――描いていきたいと思います。
多分、アクション多め。エロもがんばまりますので、世炉死駆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 07:13:29
128091文字
会話率:26%
かつて封印された古の神々。その生贄に選ばれた少女が神都と呼ばれる場所に連れ去られて、エロい目にあうお話。ふたなり表現があるので注意してください。
最終更新:2016-04-18 00:01:10
16327文字
会話率:72%
花橘学園高等部の教師をしている碧園英至(あおその えいし)は、珍しく続いていた同棲相手と喧嘩別れをした直後、自身の勤める学園の若き理事長橘(たちばな)灯萌(とも)と出会う。
自分の想いに淡々と、相手に溺れずに生きてきた英至に、過去の恋人達
は、皆耐えられずに離れて行った。
同棲相手が英至の部屋を出て行くまでの二晩、灯萌の自宅で一緒に飲もうと持ちかけられ、過ごした楽しい一時は、理事長という灯萌の立場を忘れさせるほど、英至にとって気軽な、居心地の良い場所だった。
他人の気配があると、それがたとえ恋人のものであっても、眠りに着くことが出来ない灯萌は、不思議なくらい英至の傍で眠りに落ち、たった二日の間に、手放したくはない存在になる。
*pixiv エブリスタにて公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 17:42:30
84766文字
会話率:37%
夕暮れ時に、大好きなオレンジを使ったお菓子を作ってくれる父の恋人に失恋してしまった陽和(ひより)は、家に居場所を失う。夜な夜な繁華街へと出歩いていた時、従兄・玄(しずか)の悪友、緑都(ろくと)に捕まり、玄の家へと連行された。
過去のトラ
ウマから、夕暮れ時や、合い鍵を持つことが苦手になってしまった陽和を、緑都と玄は傍で見守る決意をする。
それから三年。陽和は、玄の元で暮らしながら、口の悪さとは真逆の優しさを見せる緑都へ惹かれ、二度目の恋心を育てていた。毎日、その溢れる想いを緑都へと伝えていたが、返ってくる言葉は、自分の想いを受け入れてくれない言葉ばかりで、過去の恋を思い出しながら、届かない想いに、次第に追い詰められていく。
※エブリスタ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 23:47:59
31230文字
会話率:37%
夏休みもそろそろ終わりというある日のこと。
侑斗はささいなことで怜人とケンカをしてしまう。
そして、9月中旬に行われる体育祭で勝った方の願いを、負けた方が叶える、ということになった。
体育祭当日。花形競技である騎馬戦に、ユウトは騎手として
参加していた。
しかし、このままいけば勝ちというところで落馬し、怪我をする。
保健委員である怜人に運ばれ、保健室で手当てを受ける。
そこでなんだか怪しい雰囲気になっていると、誰かがやって来て……!
それはユウトに想いを寄せている、クラスメイトの真崎純だった。
純に現場を見られたことにより、ユウトと怜人はまたケンカをしてしまう。
そんな中、差出人不明のメモによって呼び出されたユウトは、一人で指定された場所へ向かった。
そこにいたのは純で、襲われそうになっていたところを怜人に助けられる。
怜人の家に行き、自分の気持ちを打ち明けることで誤解は解け、晴れて恋人同士になる。
―END―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 00:00:00
16087文字
会話率:64%
気付いたら見知らぬ場所に立っていた。危ないかとは思ったが眠気には勝てず眠ってしまった。目をさますとそこはポーション工場であった。
最終更新:2016-04-09 15:00:00
2188文字
会話率:0%
荒んだ生活から拾われた主人公。
僧侶として生きる中で自分に何が出来るのか探し、悟りを開くため旅に出る決意をし、恩人であり師である老人と別れる。
そしてある深い森に抱かれた山へと入っていく。
そこでとある娘と出会う。
山奥で出会った娘は一族で
代々その地に暮らしており、山の守をしているのだという、そして自分は最後の生き残りだと告げる。
主人公は山奥で出会った娘の暮らす場所で修行を始める。
そこで知る悟りの意味とは、そして娘の存在の意味は・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-03 14:43:17
1521文字
会話率:12%
高橋むつみは登山中に遭難し、ある集落を発見する。どうか寝る場所を借りられないだろうか、とむつみは交渉を持ちかけるが......
最終更新:2016-03-29 01:46:19
756文字
会話率:0%