王城で侍女をしている少女サフィリアはちょっと頭の回転が速過ぎる女の子。妄想が暴走してドジるところを、親友で美少年みたいな王女様にからかわれる毎日。が、最近気になる変人さんが現れ、自分の秘密に大きく関わってきたことを知った時から運命が狂い始
める。
蝕魔の魔王復活と性転換の指輪に翻弄される侍女と王女と人外達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 18:00:00
104738文字
会話率:39%
18歳、金髪巨乳の冒険者フランはある依頼を受け、戦争により荒廃した土地の大きな館に足を踏み入れる。
そこで遭遇した、人間の言葉を解する下級悪魔。
そしてそれは、フランがこれから受ける一連の暴辱の始まりであった……。
最終更新:2013-09-06 23:55:20
15851文字
会話率:23%
1人の男性が2人の女性を欲しがる話。全5話完結。よろしければご覧下さい。
最終更新:2013-02-22 10:00:00
13887文字
会話率:49%
男が一目惚れした彼女は、左手の薬指に指輪をしていた。男は強引なアプローチで彼女を手に入れるが、彼女は死別した夫を想い続けていた。小さな熱帯魚店の店長と、彫金師の女性のお話です。男性視点で、一章目は出会いからゆっくり進行します。途中、無理矢理
の描写が入りますが、基本は純愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 18:06:50
17160文字
会話率:44%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる
。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
身体が透明になる指輪――そんなものを手に入れた主人公、上村壮一は、たったひとりの友人、西島康太とともに、肉欲による人間の革命を画策する。
最終更新:2012-07-31 11:00:00
201077文字
会話率:24%
ある日、前園靖彦は時間を止められる指輪を手に入れる――彼の数奇な人生のはじまりであった。
最終更新:2012-01-28 13:07:36
841955文字
会話率:36%
その日で二十になる一人の青年がいた。彼の名は水縄千歳。幼少から続いた養父からの暴行に加え、三年前から続く監禁生活。彼は温もりが欲しかった。自由が欲しかった。与えられるのは暴行と痛みだけ。異常な女性に求められ、終には女性にメスで胸を開かれて殺
された。千歳の右手には人には見えない不思議な指輪が填まっていて……。――異世界主人公最強物。異世界で出逢った女性とのハーレムを目指します。エロ有りですがシナリオにも重点を置きたいので、エロだけ目的の人は物足りないかもしれません。エロ初挑戦かつ、執筆暦数ヶ月なので試行錯誤の連続です。更新間隔は遅いと思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 22:00:00
31374文字
会話率:44%
2月14日が近いのでバレンタイン番外を書いてみました。
最終更新:2011-02-08 06:07:39
8971文字
会話率:21%
1月1日に主人公のR(ハンドルネーム)はネットで知り合った女の子のジュリエット(ハンドルネーム)と初対面で初デートで黒のラインの入った指輪を渡される、それはジュリエットの持つ赤のラインの入った指輪とのペアリング。
二人の恋はマッチの炎のよう
に燃えそして、彼女の消滅によりあっけなく消える。
そして、第3白いラインの入った指輪を所持するアネモネという少女が現れて、3人は時を同じく存在する世界「平行世界(パラレル・ワールド)」から来て2つの世界が消滅しそうになってると知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-23 19:28:21
23866文字
会話率:6%
アラフォーの北川俊也とアラサーの村本彩音の社内恋愛物語
前作『over the blue』の続きになります
ベタな恋愛ストーリーですがお付き合いください
最終更新:2010-07-04 01:03:01
13296文字
会話率:78%
考古学者の父親のお土産で指輪をもらった高校生の優夜がお土産の指輪をはめたまま眠ると不思議な夢を見た。優夜は指輪の力をどう使う?……◆がついているのがエロ描写あり……
最終更新:2010-02-17 20:55:31
9595文字
会話率:49%
祐司は毎朝トイレに入る度に、隣で息む幼なじみ千春の千春が気になって仕方がなかった。ある日、祐司の前に千春が現れ、悩みを打ち明ける。それは、飲み込んでしまった指輪を、お腹の中から取り出したいという相談だった。
最終更新:2009-01-18 23:15:29
14444文字
会話率:40%