コードネーム「カメレオン」。職業、殺し屋。
ある日、俺(カメレオン)のもとに殺人の死体処理依頼のメールが届く。殺し屋ではあるが、今までの案件は事故、または自殺で処理されていて死体処理を行った経験はない。しかも依頼者は8年前に死んだ恋人の
名前を名乗っている。不安を抱えたまま依頼を受けることにした俺は、依頼者が恋人綾の親友美紗であることを知る。ジャーナリストとなった美紗は、単独で綾を殺した犯人を捜していた。美紗が殺したのは、綾を殺した黒幕の一人であるという。では、8年前に俺が復讐のために殺した男は・・・事件の真相を追って俺と美紗はタッグを組んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 22:04:56
9767文字
会話率:11%
雇い主と住み込み従業員の関係から恋人同士になった『ドクター』ことジェームズと、名前の無い少女『レディ』。二人の砂糖菓子より甘い日常を切り取ったお話。またの名をプライドの高いむっつりと積極的なアホの子のいちゃいちゃ。
なろうで連載中の『本から
生まれたお姫様』の番外R18シーンになります。本編を読んでいなくても問題ない作りになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 11:52:32
5997文字
会話率:45%
神様がいました。神様は悪役令嬢が出てくる乙女ゲームが大好きでした。悪役令嬢を性的にいじめるのが、とても大好きでした。そんな神様が色んな悪役令嬢を人間たちを作っていじめるお話。
※ツイッターの某診断「調教の日々」で診断して内容を進めています
。以下、本家診断から引用。
ーーここは女の子に様々なHな調教をして、立派な性奴隷にしてしまおうとする怪しい施設です。 説明:入力欄に『名前:○日目』と入力し、1日→2日という風に進めてください。『運勢値』たまに出て来るその一日の運勢の値で、数値次第で展開が変わります。『調教度』この数値は現在の調教の進行度を示しており、内容によって増減します。100%で立派な性奴隷になり、-100%で施設の人が諦め解放されます。ーー
施設ではなく世界です。猶予は10日。10日を耐え抜いたら悪役令嬢は日常へ戻ります。診断メーカーなのでシチュエーションの重複が多めですが、飽きさせないように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 18:27:56
3986文字
会話率:44%
時は現在。砂漠で遺跡の発掘をしていた調査隊が見つけた古い石板には、深くえぐられた傷が残されていた。
どうやら名前が削り取られた跡のようだ。
大抵の場合、名前が消し去られるのは、権力争いに敗れた人物や、後世を混乱に陥れた愚かな独裁者が多い。
では、この名を消された人物は何をしたのか。どのような人物だったのか……
その時代を生きた者しか知ることのない、1人の美しい王女の、辛く憎らしく、ほんのり切ない物語。
※残酷描写、差別表現、児童虐待シーンが過多あります。閲覧にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 10:00:00
153522文字
会話率:39%
歪な二人のお試し版。にーさん視点。社会人一年生のにーさんと、○学生一年生の弥助の物語。
理由あって一緒に暮らすことになった二人は相思相愛。色々とこじらせた性癖や経歴を持つにーさんと、そんなにーさんを愛してしまい、どうにか悦ばせたい弥助の、と
ある爛れたショタおに日常物語。
#主人公(にーさん)の名前は出てきません。
#この作品はお試し試作版です(本作品をベースに、いろいろな調整をした上で作品化する目的です)。
#調整後の作品と同じ環境で執筆するため、行間などのWEB向きの調整は行っていません。
#本作品にはセックスシーンが一応含まれます。エロいかどうかは別です。
#本作品には小スカ表現が存在します。
#本番の受けは主人公(にーさん)側で、ショタおに物です。
#本作品は章単位で更新されます。他作品の合間合間に試しに書いているものなので、更新時期が未定どころか更新されるかも不明です。
#本作品は章単位で管理していますが、章単位の分量は明らかに均一ではありません。
#本作品は章単位で矛盾する表現が行われる可能性があります(調整の結果、設定に変更が起きるなど)。
#本作品を元に調整を行った作品が作られた後も、本作品は削除せず全文を保持するものとし、その作品からこちらを参照できるようにします。
#但し、エタる可能性も多いにあります。その場合はこの作品に検索除外を掛けるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 22:00:00
51145文字
会話率:57%
太古の昔に封印されし性と肉欲の悪魔、現世に再び降り立つ。
変幻自在、無限分裂する怪物に蹂躙される一般人がメインのお話です。
基本的に名無しのモブ女か名前だけある準モブ女がしこたま犯されます。
最終更新:2018-09-05 04:34:06
5919文字
会話率:14%
武道を学び、勉学に励み、順風満帆な日々を送っていた神威(かむい)。16歳の妹、玲奈(れな)の誕生日プレゼントで一緒に海外旅行に行ったとき、突然の飛行機事故が起きてしまい異世界で転生してしまった。
この世界は、アズウェルドと呼ばれ、魔物がは
びこる危険な世界だった。
転生した神威は名前をカムイに変え、学んだ武道や知識を活かしていく。
そうしてカムイはこのアズウェルドで生きていく。
ヒューマンに加えて、エルフやドワーフ、獣人など様々な種族がおり、神威は多くの女を抱いて、堕とし、ハーレムを作っていく。
エロ回では★マークがつきます。寝取りはありますが、寝取られるような鬱展開はありません。
エロ回はあまり多くありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 22:00:00
58361文字
会話率:44%
俺の名前は羽飛 翔大(はねとび しょうた)!
現実のしょーもねぇクソ女に幻滅していた俺は、友人の勧めでとあるスマホゲーをインストールする。
すると、なんと俺は異世界へ!?
そこはエルフ! エルフ! エルフ!
右を向いても左を向いて
もエルフ!!
そしてなんと……女しかいなかった!?
闊歩する恐竜。
インディアンみたいなエルフっ娘。
種族差別。
そして地上最強の生物、ドラゴン……!!
果たしてなんの能力も持たない最弱の俺は、生き残ることができるのかッ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 10:32:56
23381文字
会話率:39%
ある日送られてきた宛先間違いのメッセージから始まる御主人様との秘密の関係……
好奇心を満たすためだけの暇潰しの相手だけだったはずなのに、いつの間にか気になる存在へ。
貴方は誰?
触れたくても触れられない。
顔も名前も知らない相手との秘密の主
従関係。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 03:09:58
11804文字
会話率:7%
この短い、小説と呼ぶに足るかもわからない、少しばかりの物語は、その全てがフィクションであり、その中には現実が無い。このフィクションに現実は配置されておらず、一見して現実の要素に思えるそれらは、全てがフィクションである。この中に登場する地も、
駅も、何かの行為も、物体らも、人物も、思想も、概念も、それらの名前すらも、全てがフィクションである。そういった、この物語がフィクションである事実を理解できた方にのみ、読んで頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 19:04:06
5241文字
会話率:0%
※8/7・三人称から一人称視点に変更致しました。
異世界にトリップした大学生は優しい騎士に出会い恋をした。
そして…騎士が別の人と結婚する噂を聞いたその日、敵国の騎士に殺されました。
神様は意地悪で、もう彼に会いたくないのに一年後別の人
の体を使い転生した。
彼がいる城となるべく関わらないように城下町のお菓子屋さんでひっそりと暮らしていた。
彼と容姿が瓜二つだが性格や名前が違う青年が店に訪れるまでは…
彼がくれる花言葉の意味を俺は知らない。
ビターなお菓子が繋ぐ恋の花。
帝国一の英雄の冷酷騎士団長×平凡でお菓子作りが趣味の過去の記憶持ち青年
性描写にはタイトルに※が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 23:00:00
130994文字
会話率:19%
無類のおねしょフェチの「ぼく」。
好みのタイプのお姉さん(30~40代前半)を見かけては、日夜彼女たちのとても恥ずかしいおねしょ姿を妄想して楽しんでいた。
そんなぼくが出会った7人のお姉さんとのおねしょ物語。
アタマの中の妄想だけで終わ
るはずだったが、まさかまさかの展開に・・・。
成熟した大人の女性にとっての究極の恥ずかしさをとことん追求した、おねしょの短編集です。
以下、いろいろな「言い訳」を列記します。
1、話の都合上おかしな点や「そんなにうまい話があるか!」という展開によくなりますがご了承ください
2、それぞれのストーリーは一話完結であり、7人のヒロインに関連性はありません。
3、どの話も「ぼく」の目線で進行していきます。いずれの「ぼく」もおねしょフェチですが、それぞれ別人格で、これも関連性はありません。「ぼく」の名前も適当に変えてあります。
4、大人の女性の病気ではない単発的なおねしょに徹底的にこだわっています。そのため、ほぼ全てでお酒の力を借りています。ワンパターンですがお許しください。
5、書いた私自身が無類のおねしょフェチであり、性行為にさほどの関心がないため、その描写はありません。「この展開でなぜ?」と思われたり、モヤモヤしたまま終わることがあろうかと思いますがご了承ください。
6、当方文才がなく、語彙も貧困なため、回りくどい表現や、各話で似たような描写が出てきますことをご容赦ください。
以上を了承のうえで、最後まで読んで下さる奇特な方がおられましたら、感想などいただけると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:09:28
89089文字
会話率:36%
姿を変え名前を変えて、長らく江戸吉原遊郭で暮らす淫鬼(サキュバス)の牡丹の視点で描かれるオムニバス短編小説。
ある時は自分を売った女衒に初めての恋をした。ある時は若い侍に惚れこまれ。またある時は髪結とひっそり体を重ねた。姉と慕う女郎の
自殺を見届けたこともあれば、妹の足抜けを見送ったこともある。
そうやって男と女の愛憎交えた土地で1人永く生きてきた牡丹の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 16:04:07
639文字
会話率:0%
順調な人生を歩んでいた勇斗だったが、大好きな母の死がきっかけでその道を踏み外す。そんな時に家の前にいたのは神様だった!? 神にチートを貰った勇斗は自分の思うままに周りを巻き込みやりたいようにヤリまくる!! シリアス展開なし、ご都合
主義、寝取り有り(逆は無し)、楽しいハーレムを!**(処女じゃないヒロインがいます。嫌いな人は避けてください。) エロ回にはヒロインの名前がサブタイとなっております。 初めての投稿また、エロ挑戦になります。稚作ですがよろしくお願いします。感想やアドバイスお待ちしております。よければ、評価、ブックマークなどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 21:47:33
18269文字
会話率:0%
ある夜魔女イザベラは集会の帰りに汚らしい子どもに出会う。
子どもを気に入ったイザベラはそのまま連れ帰り、名前が無いという少年にエルドと名づける。
イザベラがエルドを拾って幾年か過ぎ、少年は青年になった。
独り立ちできる歳になったにも関わらず
、エルドは依然としてイザベラのそばにいた。
イザベラは不思議に思いつつも、それを受け入れ共に暮らしていた。
そんなある日、街に出たイザベラはエルドそっくりな青年と出会う。
彼は、エルドの実の双子の兄だった。
※エロ予告無し
残酷な描写があります苦手な方は注意
3部ほどの短編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 01:15:34
8940文字
会話率:15%
マギステルス、とは、特定の魔術師と契約をしている夢魔のこと。
異世界に転移して久しい魔術師の理人・マクラクランはひとりの夢魔と契約した。
名前はブラン・レトゥ。ちょっと抜けているかわいい夢魔。
大体ブランがやらかして理人におしおきされる
話。
ふんわりファンタジーなのでいろんなところに目を瞑っていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:52:25
4569文字
会話率:47%
ある国のグリーンライフ大国の東の外れの田舎の村に中年の男がいた。
その男は、昼間にも関わらずジョキで酒を飲んでいた。
男の名前はクロウトと呼ばれていた。
見た目は汚れきったローブを身にまとい、半壊している皮鎧と鉄鎧を申し訳なく着ている。
周
囲からは浮浪者、流れの傭兵崩れと見えていた。
そんな男の終活を求めた『終わりの始まり』物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:20:37
9969文字
会話率:11%
美緒は突然背後から懐かしい名前を呼ばれ、その直後に意識を失った…。
彼女は悲しい真実を知り傷を舐め合うように彼と関係を持つ事になる。
どうしてもこの企画に参加してみたくて大急ぎで書き上げました。
最終更新:2018-08-25 20:48:55
9006文字
会話率:29%
超能力で強烈な快感を与えちゃおう。
超能力を使って通常では体験できないレベルの強烈な快感を与えます。
能力毎/女性毎で短編をいくつか書こうと思います。
実用重視です。
2018.6.4 似た名前の文章がいくつかあったので、タイトルを
変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 23:52:13
9501文字
会話率:34%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%