※エブリスタで投稿してた小説のリメイクです。
なお以降の活動はこちらで行います。
この物語は、一人の少年と死神が"命"を救う為、数々の陰謀と敵と闘う物語である。
高校を無事に入学する事ができた、 織埼 未知流(おり
さき みちる)。
高校の始業式の帰り道、路地を歩いてると、小学生の頃に死別した妹の麻里に瓜二つの少女と出会い、衰弱していた少女を助ける。
しかし、その少女には<死神>が宿っていた。
その死神には、独自の思考と記憶を―――知性を持っていた。
『死神』とは一体?
そして、謎の組織から身柄を狙われる少女とそれに巻き込まれてしまった友達の為に、一般人である未知流は裏の世界へ歩み、未知流は死神と共に闘う事を決意する。
「この子や友達の為なら、例え敵がどうなろうと『僕』は―――『俺』は構わねぇ。ブチ殺すまでだ」
『少年』と『死神』は共に、世界を揺るがす存在と対峙する―――
処女作です。気軽に楽しく読んでもらえれば嬉しいです。
※この作品は全てフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません。
※表紙の画像はネットから引用したものです。
何か問題でもあればすぐに消去しますのでご了承を。
※多少グロテスクな表現やシリアス、ダーク、恋愛などの部分も多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 23:18:42
2655文字
会話率:40%
*注意*この作品は「小説家になろう」の方に移動させて頂くため、こちらはいずれ削除させて頂こうと思っています。(作品を一つの所にまとめる為)。よろしくお願いします。
尚新しいURLは(赤い日記帳)
http://ncode.syosetu.
com/n4885cy/ です。
##県##市##町2の河川敷で遺体の一部らしき者が見つかった。
捜査関係者の調べで、殺害されたのは藤崎靖子(ふじさきせいこ)42歳だった。
その後の調べで、被害者の携帯履歴から、幼稚園関係者が捜査線上に上がる。
その後も次々と出てくる藤崎靖子の遺体の一部。
一体なぜこんなことに?
色々と調べを進めていく夫の信一郎がベットの敷布団の一部が盛り上がっていることに気が付く。
そこには信一郎の知らない靖子の暗い過去が記してあった。
_____真犯人は一体誰なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 14:36:11
19066文字
会話率:9%
マニラで日本人が殺し屋に銃殺された。よくある話だが、詐欺事件のとばっちりである。フィリピン国家警察本部長は殺しの依頼人である真犯人小倉を死刑判決まで持っていきたい。
詐欺事件はフィリピン女に子どもを生ませた歯科医早川に小倉が「女と子ども
は始末する」と持ち掛け1650万円の報酬を得たが、早川に認知請求がなされたことで小倉の詐取が発覚、逮捕起訴となった。
既に東京地裁は小倉に詐欺罪で懲役10年の判決を言い渡している。フィリピンでの殺人はフィリピンで裁かなければ国家の威信に係わる。早くしないと拘留中の小倉を日本からフィリピンへ移送できなくなる。 小倉が死刑判決を恐れて控訴上告すれば益々身柄引き渡しがますます難しくなる。国際犯罪は該当国の面子も絡んでくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 02:38:01
4362文字
会話率:43%
公立高校で美術を担当する教師、川路稔(かわじ みのる)
共に家庭を築こうと思える女性との縁を作れない事に焦りを感じる日々。
まさか自分が、男子生徒達や男性教員らに陰で人気があって、彼らに恋路を邪魔されているとは夢にも思っていない。
そんな
ある日、一人の男子転入生がやってきた。
彼は何かが普通とは違っていた。
※R18要素はありません。
※アメブロ、FC2で公開した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 07:40:45
20259文字
会話率:33%
人が箱詰めにされる集団殺人事件。
暇な世界に刺激を与えてくれた、この事件に興味を持った主人公はこの事件に巻き込まれていく…
最終更新:2015-10-14 15:29:48
2777文字
会話率:50%
暗い雨の日、通り魔殺人事件があった。犯人は何人もの人を刺殺して逃亡中だという。その日に人間嫌いの男は一人の胡散臭い青年を拾った。その青年こそが殺人犯だった。何を思ったか男は青年を自分のアパートに匿い、保護をする。青年は男を疑い罵る。屈託した
友情と愛情、人間味を持ち彼らは奇妙な共同生活を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 09:04:00
32790文字
会話率:13%
スコットランドの人食い一族ビーン一族。長であるソニー・ビーンとその娘ハリエット・ビーンの間に生まれた美しい少年、ハリーは人間を殺し食す事に一欠けらの疑問すら抱かずに美しい海辺で優しく端正な少年オルコットと恋をし愛し合い日常に不安を持って切な
く不器用なひと時の夏を感じ・・・。
■ホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 21:06:08
56489文字
会話率:21%
シリーズの為、R18サイドにしました。
《お姫様候補》に選ばれたらしい姉を見送りに行った駿は、事件が起こり駿がその世界に飛ばされてしまった……。
平凡から美形/トリップ
中途半端に終わります。
自サイトから転載しているものです。(一部
変更有・2013年7月1日書き途中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 00:00:41
8609文字
会話率:25%
ひとりの弱い女性が浮かび上がるまでの軌跡。彼女は、どうしてハンディを乗り越えたか、逆境に打ち勝ったか。どうして自尊心を獲得したか。虫けら同然の這いつくばる生活から人間らしい段階へ。奇跡のような軌跡。不思議な物語。
*これは、自伝的小説です
。相手のプライバシーに配慮して全てを仮称にし、
脚色が入っているため全く事実と異なる記載が出てくる場合があります。
「七十、森本さん事件」から実在のプロテスタント教会が出てくるので、
その章以降は一切脚色を加えていません。
(宗教的事実に脚色を加えるのは、言語道断に思えるため)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 15:10:31
153346文字
会話率:29%
探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説
『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか?』
『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ
白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』
ポツーン と 取り残さ
れた 白
『あ、碧斗さんにお願いされた!頑張らないと!
えーと とりあえずこんな感じです!』
ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵…
共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え
ズダダダダッ!
『嘘を伝えるなぁあ!このアホ忠犬!』
バシーーンッ!
『みぎゃ!?あ、碧斗さん!?俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』
走ってきた 碧斗が白を叩く
『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ!?』
『ソーデスカ?』
『…カタコトになってるぞ?
はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』
ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵
難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく…
『ってな感じで良いだろ
白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』
『はい!』
『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:29
1095文字
会話率:52%
瞬の先輩が事件解決を頼みにやってきた。この話はフィクションです。残酷な描写あり。苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2015-09-25 00:00:00
12642文字
会話率:40%
ある日、瞬の家に千駄ヶ谷の事件のことで女性が訪ねて来た。彼女は帰って来ない男をずっと待っているという。この話はフィクションです。残酷な描写あり。苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2015-09-18 00:00:00
13301文字
会話率:68%
−−推理もトリックも、圧倒的な『真実』の前にはねじ伏せられてしまう−−
性的接触により相手の心・記憶を読み取る”四日つぼみ”。彼女はその能力を探偵業に活かすべく、今日も男を射精させていく。
どんな難事件も怪事件も不可能密室殺人もなにもかも
精液によって全部解決する、ミステリー風味の変なエロ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 16:17:15
8316文字
会話率:42%
※これは重複投稿作品です。
久木村という廃村には、全村民消失事件があった。
その調査のために、フィールドワークに向かった間宮イズルという一研究員が消息を絶つまでの物語。
追記
ものすごく短いですが、久木村の全村民消失事件のきっかけになった
物語も追加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 16:17:08
6639文字
会話率:10%
※これは重複投稿作品です。
PIXIVにて、初投稿した神さまシリーズの一つです。
ある廃村に取材調査しに来た大学生達の物語。彼らは廃墟研究会というマイナーなクラブに所属している。主な活動は廃墟巡りとそうなるまでの経過を調べることである。
夏休みのある日、彼らはある廃墟を調べに(という名目の観光に)来ていた。その名は『檜邸』。元々この村の大地主が住んでいた屋敷であった。
事前調査で分かっていたことは、この村では神隠しにあう若い女性が続出していたということ。
村の男達は女のいない村を捨てていく者もあれば、老体を引きずってまで別の場所に移り住もうという気力さえもない者もいた。平均年齢は高く、二十代の男性はごく少数だった。
そんな中、事件は起きた。たまたま隣町から来た旅人が、その異様な空気を放つ村に入ってしまったのだ。
この村で一番の邸宅を持つ檜邸に事情を聞きに行ったのだが、その旅人が村から出てきたところを見た人間は誰一人としていなかった。
しかし、話は単純ではなかった。
その邸宅に入った男性陣は遺体として発見され、女性陣は消えた。そして、なにより不気味さを感じたのは、ある一室に生まれて間もない新生児がいたことだ。
警察関係者はその赤子達の血液検査等を行ったところ、それらは全て行方不明になった女性たちの子供であることが分かった。その赤子たちは施設に預けられ、屋敷内を徹底的に調査したが、結局、行方不明になった女性達の骸すら見つからなかった。
この物語は、檜邸を訪れてから、男性陣が遺体となり、女性陣が神隠しにあうまでの出来事をなぞったものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 20:22:13
20976文字
会話率:43%
刑事課に勤めて2年の相崎凛太朗はある日、上司から『探偵署』と呼ばれる部署への異動を命じられる。そこは、裏から極秘に事件を解決する特別な部署であった。しかもその探偵署には、刑事課でもっぱらの噂であった神凪玲良が所属していた。クールで無口だが美
人の玲良と同じ部署ということで、羨ましがられる凛太朗だが、何を隠そう彼は同性愛者であった・・・。
-玲良とはウマが合わないし、何より態度が冷た過ぎる!しかも探偵だって?こんな部署でやっていけるわけがない!
ゲイ×美女の前代未聞(かもしれない)探偵小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 00:12:09
1087文字
会話率:37%
不思議な夢は成長する。
男の子は数年前に私の身長よりずっと高くなって、立派な体つきになってしまった。
夢の中で、街に1度だけ行った。
だけど顔も見えない全身真っ黒な大人がちらほらいて、怖くて2度と行きたくないと泣いた。
男の子も無理強いしな
かった。
ある日の事件が大きく私の人生を変える。
「ようやく堕ちてきたな、俺の妖精...」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 00:36:34
3774文字
会話率:20%
ラブラブなお母さんと、シンイチ君。しかし、ある事件が、お母さんの心を苦しめ、シンイチ君を悲しませます。 *初めての方は、本編を先にお読み頂けると幸いです。
最終更新:2015-08-30 23:43:31
2893文字
会話率:38%
女っぽい顔と低い背が悩みの新任教師、大沢伊織。
彼は信じられないことに、突然女になってしまった。
戸惑う中で怒った事件、そして救いの手を差し伸べてくれた少女、
予想しなかった人生が加速していく中、伊織は真実にたどり着く。
そしてその結末は…
最終更新:2015-08-30 04:57:14
51598文字
会話率:37%
東大卒の裁判官裕子36歳は2年前に起きた女教師暴行事件を担当する。
その日からゆうこの諦めていたダークな夢が復活する。
そして当時19歳だった少年は出所する。
最終更新:2015-08-29 18:09:09
7221文字
会話率:35%
紅野小鳩には、大好きな兄がいる。兄は優しくて、酒乱の父にも立ち向かっていくれる勇気のある少年だ。兄が好きで、大好きで、その気持ちが恋であると気づいた小鳩は、ある事件に巻き込まれ――。
最終更新:2015-08-27 22:57:28
80161文字
会話率:46%
家族が何者か殺害されてからちょうど二年の月日が経った今日――――七月二十一日、夏休みの前日というのに上条 奏(かみじょう かなで)はどこか憂鬱だった。
住んでいるアパートに帰ってみると、扉の前には封筒と花が一輪置いてあった。なんだか嫌な
予感がしながらも開けた封筒には、一通の手紙が入れられていた。その手紙の内容は夏の終わりまでにこの手紙の差出人もとい――――二年前の事件の犯人を見つけなければまた大切な人を失ってしまう、という何とも理不尽なものであった。
一体誰が家族を殺したのか……。手紙に添えられた花の意味とは……?
その日を境に奏と奏に関わる彼らは、理不尽なゲームに巻き込まれていくことになるのだった。
『――――――Are you ready? 』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 05:13:30
26206文字
会話率:47%
時は寛永18年(1641年)。
時雨は江戸吉原で遊女として働く二十二歳。吉原で一・二を争う大見世で最高職の太夫。
時雨には遊女とは違う裏の顔があった。日常起こる様々な事件を解決していると彼女の国元から懐かしい顔が尋ねて来た。そして彼女は追い
出された国元の事件に関わっていく。それは奇しくも吉原で起こっていた事件と何故か繋がっていた・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 01:24:57
140577文字
会話率:31%