双子の兄、太陽への恋心を抱いてしまっている月子。
中学三年の夏、膝の故障で陸上競技を止めなければならなかった太陽に、月子は何も言えなかった。
それから二人は、ぎくしゃくし続けている。
ある日、高校二年生になって友だちになった夏海に、手紙を渡
して欲しいと言われるが……。
この想いは決して知られてはいけない。月子の想いの行く先は。
※ 全6話予定。
※ 個人ブログに掲載していたものを、改稿して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 15:14:25
19076文字
会話率:37%
トイレ盗撮物などが好きな人のためだけに書きました。
あるひとりの主人公が小学生から始めたトイレでの覗き、盗撮の体験談のようなものです。
主に「覗き」や「盗撮」に重きに置いている為にスカトロ過多ではありません。
更新は不定期です。作者
が気が向いたら書きます。
初めての官能小説ですがよろしくお願いします。
最後に「覗き」や「盗撮」は犯罪です。主人公のような真似はなさらないようにくれぐれもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 02:38:04
11251文字
会話率:18%
茜は女子レスリング大会個人の部で3位と言う成績を残し、次の大会は優勝するという意気込みで毎日練習に励んでいた。
しかし茜の学校はレスリング部に余り力を入れておらず男子レスリング部と1つのリングを交代で使っていたのである。
にも拘わらず、男子
部員達はろくに練習をする事も無くだらだら無意味な毎日を送っていた。
そんな男子部員達の練習態度に腹を立てた茜はついにその溜め込んだ怒りを爆発させた。
その結果男子部員のタクマがある提案をすることに...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 01:18:06
7417文字
会話率:34%
バスケ部に所属する水野ゆかりはその才能から同じポジションの女子に妬まれてしまう。
ゆかりを妬んでいる女子は紅白戦の当日、いつもの様に居残り練習をしているゆかりにある計画を実行する事にしたのであった。
それはゆかりにとって女として、バスケット
選手としても屈辱的な行為を強要されてしまうのである。
今回はバスケ部という題材で行こうと思います。
よろしければ見て行って下さいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 21:43:57
26928文字
会話率:23%
容姿端麗な不良少女灯は4月になり中学3年生へとなる。
3度の飯よりも喧嘩が好きな灯はこれまでと同じように喧嘩に明け暮れていた
しかしそんな灯を煙たがる不良集団は灯を罠にかけて集団でレイプしようと考えていたのだ。
数の暴力、卑劣な罠、凌辱の
数々を受け不良としての灯では無く女としての灯を目覚めさせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 21:50:23
59757文字
会話率:24%
もうすぐ高校生になる少女。彼女は一度目のお願いを断れない。
「あれとって」「はい」
「やって」「わかった」
「彼女になってください」「喜んで」これは翌日振ってやった。
そんな彼女ももう高校生、素敵な彼氏がほしい年頃。
素敵なセックスがしたい
彼女は今までを振り返る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 22:46:09
2186文字
会話率:18%
女子中学生になる私の娘の事を書いた日記です・・
最終更新:2018-11-19 19:47:30
17446文字
会話率:29%
女子中学生のいじめは陰湿。転校生「菜月」へのいじめがエスカレートして、「葵」や「凛」の身にも災難が振りかかります。男子の前でパンツを脱がされたり、恥ずかしい写真を撮られてしまったり、とにかく思春期の彼女たちには辛い。そんな中、協力者を得て「
凛」が実行に移そうとするのは…?「葵」の視点で綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:00:00
33300文字
会話率:51%
少女漫画で良くある『初恋の人を想い続けて結ばれる』という純愛。
「ずっと忘れられなかった。」 ?
「心の底では、いつも君を想っていた。」?
「誰と付き合っても、本気になれなかった。」??
じゃあ、私との関係は『本気』ではなく『遊び』でし
たか?私は真剣だったのですけどね?
結婚を前提として付き合ってきた彼氏が、中学の時の初カノと再会し、2人で盛り上がって純愛を貫こうとした為に、ゴミ屑のように捨てられたOLが幸せを掴むまでのお話。
*R18のシーンは予告なく入ります。
アルファポリス様の方でも、重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 21:39:09
180329文字
会話率:33%
うだつの上がらない万年係長(50)が美少女にTS
電車で痴漢扱いされないし、中学生料金は使えるしラッキーとヘラヘラしていた彼に、忍び寄る女体の快楽
迫りくる雌の本能に係長は打ち勝てるのか!?
最終更新:2018-11-18 01:30:26
25539文字
会話率:57%
有名私立中学の入学式に出席した蜂谷薫。
彼の特技は鼻が利くこと。
それも、バース特性について・・・。
一目ぼれの話です。
2018年秋庭にて配布の小話です。
pixiv、ブログまとめサイトなどにも掲載済み。
最終更新:2018-11-15 18:39:03
1421文字
会話率:14%
ずっと、ずっと好きだったんだ。
小学校、中学校での同級生と大学で再会した菜穂は、彼の想いを聞いて胸を疑った。そんなの、ありえない。
キーワード:
最終更新:2018-11-14 14:49:11
705文字
会話率:32%
中学時代に起こったとある出来事から裸を見られる事への悦びを感じるようになってしまったましろ。
露出への憧れを胸に秘めながら悶々とした日々を送っていたが、その憧れは日に日に強く大きくなっていく。
高校生になってさらに露出願望が大きくなってきた
ある時、ネットで偶然露出調教サイトを見つけてしまった事でましろの高校生活は一変してしまう。
露出の虜となったましろの向かう先は果たして…。
※この作品は某掲示板で投稿したものに加筆修正を加えたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 17:58:35
20275文字
会話率:13%
短編シリーズ第一弾
中学を卒業して十年後。二十五歳になった私たちは、同窓会で再会した。
あの頃はなんとも思っていなかったのに。気が付くと私は、彼のことを目で追っていた。
ある日私は彼を部屋に招いて、そして──
作者メモ
某アニ
メの第何期か忘れたけど、第5話「オーシャン・タートル」内で推しのベッドシーンを視聴して、「なんかこういう儚いの書きたい」となって書いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 22:39:17
6125文字
会話率:69%
ここは日本の地下深くに存在する地下施設。
多くの会員の見世物、慰み者にされる女子学生達
拷問やレイプはあたりまえ。処女を奪われ、二度と普通に生活には戻れない。
雲月さん、アーロンスキーさん、ジュラーブリクさんの作品が好きで書きました。
最終更新:2018-11-11 23:48:40
10917文字
会話率:29%
女性差別と知性差別が厳しい大和共和国。
知的レベルの低い男性は、知的レベルの高い女性に男性器を提供し、女性化して炭鉱夫などの性奴隷に堕とされる制度を定めている。
典型的な男尊女卑思想を持つ中学生、辻元銃志は、成績不良により、強制的に無麻酔で
包茎手術をされた上で去勢され、性転換し、性奴隷となる運命にあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 01:15:03
61480文字
会話率:24%
「弟と、そのまた弟の筆下ろししました」の続編です。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1326442/
前回、帰省中に末っ子の響に襲われた晴香ですが、今回の帰省では晴香の一つ下の弟
で彼氏でもある奏ちゃんが出かけて、夜、晴香と響がふたりっきりになってしまい……。
短いのでノリとテンポで読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 22:00:00
7578文字
会話率:51%
自殺したはずが、何故か26年前にタイムスリップして、初恋の人と再開
する話です。
レイプ強姦物なので苦手な方は読まないでください。
最終更新:2010-11-22 05:49:01
47782文字
会話率:40%
野球が大好きな少女ユウキは小さな頃から男の子達に交じって野球チームに入り、野球を続けてきた。
しかし大きくなるにつれてその体つきは男と女、二つの異なる性別へと分けられていった。
中学の野球チームでは女は入る事が出来ないと知ったユウキは思い切
って男の振りをして住んでいる場所とは遠い野球チームに入団する事にしたのである。
胸を潰し、バレない様に男口調でチームに溶け込んでいくユウキ。
そして中学最後の年、いつもの様にトイレで着替えを済ませた所をある男に見られる事になる。
それが今まで隠し通して来たユウキの秘密がバレた瞬間であった....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 19:32:09
53678文字
会話率:26%
誰でも入ることのできない禁断の風俗。金持ちだけが入会が許される。
そんな高級クラブに入会できることになり……
最終更新:2018-11-05 01:24:15
37166文字
会話率:65%
「私はあなたのお兄さんと結婚したいの、だから協力しなさい。見返りにセックス以外ならなんでもしてあげるわ」2歳年上の17歳の三咲さんはそう言った。三咲さんは兄と結婚した義姉彩花さんの妹で僕にとってもう一人の義姉にあたる。「マコトあなたが姉さん
を寝取って離婚させなさい」協力はしたくないでも三咲さんの身体には興味がある。おまけに気の弱い年下の従姉妹まで斡旋してくれるらしい。僕の心が傾く。でも僕と彩花さんには秘密がある。これがバレると一発アウトだ。まあどうせ三咲さんの妄想だ。上手くいくこともないだろう。三咲さんの仕掛ける罠に嵌った彩花さんは、やがて僕と関係を持ち……。10月30日本編完結しました。追加エピソードを投稿しました。11月5日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 00:46:31
196698文字
会話率:26%
【完結済みに変更します】お姉さん属性持ちの元人妻(人妻)の美咲さんと、自分寝取られM属性持ちの中学生(小学生/高校生)の三崎さんが巻き起こす、ちょっとエッチな物語です。
前作と前々作、「ふたつ隣のミサキさん」の番外編となります。完結済みの
作品の隙間のお話です。そのため、物語が時系列順でない場合があります。更新がかなり不定期になります。ご了承ください。初見でもお楽しみいただけるように書いていますが、前作をお読みいただけますと、より楽しんで頂けます。作者ページ等から選択して是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 11:58:40
61140文字
会話率:34%
自分寝取られ属性持ちのMな中学生三崎さんが巻き起こす少しだけエッチなお話です。
前作「ふたつ隣のミサキさん」の後日譚になります。未読でも可能な限りお楽しみいただけるように書いていますが、前作に目を通していただくとより楽しんでいただけます。
https://novel18.syosetu.com/n6894ey/(前作のURLです。または作者ページなどから選択してください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 00:23:25
48665文字
会話率:41%
男女観・貞操観念逆転、男女比が1:3の男尊女卑社会。
包容力たっぷりの母親、クールビューティー大学生長女、体育会系次女、なんちゃって真面目系三女、自称クール系中学生四女、他にも詩季の同級生や一大企業の社長などなど、エロエロにエロエロなこと
をエロエロしたりされたり勝手になんか起こってたりの暦詩季の物語が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 19:28:06
24059文字
会話率:48%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%