それは偶然の出逢い。方や脅される形で、方や遊びのつもりで、惹かれ合うままお互いの身体に手を伸ばす――。 ■完全新作。中華風ファンタジー。あくまで「中華風」であって、ディテールには目をつむっていただけるとありがたいです。 ■全体の半分
くらいがR-18シーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 06:01:00
26000文字
会話率:45%
僕は妻を愛しています、とても。だから、それ故に彼女の恥ずかしい姿を晒し、彼女を他人に差し出したいと思うのです。愛情が歪んでしまったから。
最終更新:2012-08-24 20:00:00
109018文字
会話率:51%
同い年で幼い頃から隣同士の二組の兄妹。家族同士のつながりも深い4人はとっても仲良しみたいです(2012-2-10 皆様のおかげで ~おまけ~で完結しました。ありがとうございました)
最終更新:2012-02-10 03:40:39
156082文字
会話率:47%
ずっと平穏に暮らしていた僕は、ある日とんでもない場面に遭遇してしまった。至って普通の家庭だと思っていた僕の家は、実は少しばかり普通じゃなかったようだ。一つ上の姉と二つ下の妹・・・2人の姉妹に挟まれた僕はこの先どうなってしまうんだろうか。(2
011-12-23 完結しました。どうもありがとうございました^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 19:00:00
131142文字
会話率:43%
処女作です。
実際に経験したことをそのまま書いていこうと思います。
おかしな所もあると思いますが
見逃してください。
最終更新:2011-12-29 22:25:55
902文字
会話率:44%
「月王」と呼ばれ恐れられるオボレト王。彼の持つ聖櫃が、魔導師ナドーワによって盗まれた。
王は怒り、ナドーワから聖櫃を奪還するため、軍を派遣。
しかしナドーワは王国の近くに魔術により「迷宮の塔」を作り上げ、塔内に立て篭もり、数多の魔物を召喚し
てオボレト軍を撃退する。
軍事力に大きな打撃を受けたオボレト王は、打開策のため国中にお触れを出す。
「聖櫃を奪還せし者には、多額の賞金及び騎士の称号を与える」。
そういったわけで、この月王の城下町には各地からあらゆる種族の冒険者たちが、一攫千金と名誉を夢見て集まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 19:35:43
4344文字
会話率:41%
ある筋で噂のメイド喫茶ーそこは普通のメイド喫茶に比べてかなり濃厚なご奉仕が待っていた!
最終更新:2007-09-17 04:58:06
6719文字
会話率:13%
終電で降りる駅を寝過ごしてしまった雅之は、全く知らない終点の駅へ降りることとなった。人気のない駅で呆然と佇む雅之に近寄ってきたのは、一人の女性だった……。
最終更新:2007-05-03 22:21:42
6977文字
会話率:34%